JP6459940B2 - 特定欠陥の検出方法、特定欠陥の検出システムおよびプログラム - Google Patents
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Description
前記輝点マップを取得する第1工程と、
前記既知の形状と同じ形状の目標領域を前記輝点マップ内に設定し、前記目標領域を前記輝点マップに対して相対的に移動させながら、前記目標領域内の輝点密度を測定して、輝点密度分布を得る第2工程と、
該輝点密度分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する第3工程と、
を有することを特徴とする。
前記重複輝点マップを取得する第1工程と、
前記既知の形状と同じ形状の目標領域を前記重複輝点マップ内に設定し、前記目標領域を前記重複輝点マップに対して相対的に移動させながら、前記目標領域内の輝点密度を測定して、輝点密度分布を得る第2工程と、
該輝点密度分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する第3工程と、
を有することを特徴とする。
前記第3工程では、前記輝点密度分布に替えて、前記輝点密度比の分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定することもできる。
前記輝点マップを取得する取得部と、
前記輝点マップに設定する、前記既知の形状と同じ形状の目標領域の情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部から読み出した前記情報に基づき前記目標領域を、前記取得部が得た前記輝点マップ内に設定し、前記目標領域を前記輝点マップに対して相対的に移動させながら、前記目標領域内の輝点密度を測定して、輝点密度分布を得る演算部と、
該演算部が得た前記輝点密度分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する判定部と、
を有することを特徴とする。
前記重複輝点マップを取得する取得部と、
前記重複輝点マップに設定する、前記既知の形状と同じ形状の目標領域の情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部から読み出した前記情報に基づき前記目標領域を、前記取得部が得た前記重複輝点マップ内に設定し、前記目標領域を前記重複輝点マップに対して相対的に移動させながら、前記目標領域内の輝点密度を測定して、輝点密度分布を得る演算部と、
該演算部が得た前記輝点密度分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する判定部と、
を有することを特徴とする。
前記演算部は、前記目標領域内の輝点密度の測定とともに、前記記憶部から読み出した情報に基づき設定した前記参照領域内の輝点密度を測定して、前記輝点密度分布に替えて、前記目標領域の輝点密度を前記参照領域の輝点密度で除した輝点密度比の分布を作成し、
前記判定部は、前記輝点密度分布に替えて、前記輝点密度比の分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定してもよい。
まず、図5に示すレーザー散乱型表面検査装置などの公知のウェーハ検査システム600は、欠陥検出部601と解析部602とを含む。
またこの場合、解析部602は、複数枚のウェーハの輝点マップを、面内座標をそろえた状態で重ね合わせて、「重複輝点マップ」を作成することができる。ウェーハ製造工程中にウェーハの向きを合わせるために、通常ウェーハにはノッチまたはオリフラと呼ばれる切り欠きが設けられている。ウェーハごとにウェーハ中心の位置およびこの切り欠きの位置をそろえて輝点マップを重ね合わせればよい。なお、重複輝点マップは、図11(A)などに示すように、実際に複数枚の輝点マップを重ね合わせてディスプレイなどに表示した状態のみを意味するものではなく、輝点の面内位置情報としてのデジタルデータをも含むものであることは輝点マップと同様である。
次に、図5に示す本実施形態の特定欠陥検出システム100は、輝点マップおよび/または重複輝点マップを用いて、これらマップに対応する1枚または複数枚のウェーハ中の特定欠陥の有無を検出する。特定欠陥検出システム100は、制御部110、記憶部120、取得部130、演算部141および判定部142を含む。
次に、本実施形態の特定欠陥の検出方法について、具体例を含めて説明する。本実施形態では、輝点マップを用いて、この輝点マップに対応するウェーハ中の特定欠陥の有無を検出する。
図2を参照して、第2の実施形態による特定欠陥の検出方法を説明する。本実施形態でも、輝点マップを用いて、この輝点マップに対応するウェーハ中の特定欠陥の有無を検出する。第1実施形態との異なる点を中心に説明し、特に言及のない事項は第1実施形態と同様とする。
図3を参照して、第3の実施形態による特定欠陥の検出方法を説明する。本実施形態では、重複輝点マップを用いて、この重複輝点マップに対応する複数枚のウェーハ中の特定欠陥の有無を検出する。
図4を参照して、第4の実施形態による特定欠陥の検出方法を説明する。本実施形態でも、重複輝点マップを用いて、この重複輝点マップに対応する複数枚のウェーハ中の特定欠陥の有無を検出する。第3実施形態との異なる点を中心に説明し、特に言及のない事項は第3実施形態と同様とする。
第1〜第4実施形態では、目標領域Tを輝点マップまたは重複輝点マップに対して径方向位置は固定したまま周方向に回転させる例を示したが、本発明はこれには限定されない。特定欠陥の種類によって、適切な方法で相対移動させればよい。例えば、輝点マップまたは重複輝点マップに、その中心を原点とする直交座標系のxy座標を設定し、原点からの距離をrとし、原点を中心としてx軸(x≧0)となす角をθ(回転角)としたrθ座標を設定した場合について説明する。輝点群の位置について、特定のθ位置で発生するもののr位置が不明である特定欠陥の判定を行う場合には、目標領域Tを輝点マップまたは重複輝点マップに対してθ位置は固定したまま径方向(r方向)に移動させればよい。また、特定のx位置で発生するもののy位置が不明である特定欠陥の判定を行う場合には、目標領域Tを輝点マップまたは重複輝点マップに対してx位置は固定したままy軸方向に移動させればよく、その逆も同様である。どの位置に発生するか全く予測できない特定欠陥の判定を行う場合には、上記周方向、径方向、直交座標系のx軸方向、y軸方向の移動を組合せて、輝点マップまたは重複輝点マップ内をくまなく測定する。
本発明の目的は、前述した実施形態の工程を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムおよびプログラムコードを記憶した記憶媒体は、本発明を構成することになる。
110 制御部
120 記憶部
130 取得部
141 演算部
142 判定部
600 ウェーハ検査システム
601 欠陥検出部
602 解析部
T 目標領域
R 参照領域
Claims (8)
- ウェーハの表面に光を照射することで該ウェーハの表面上の欠陥の位置に対応して検出される輝点の面内位置情報である輝点マップを複数枚のウェーハについて重ね合わせた重複輝点マップを用いて、特定の原因で前記重複輝点マップ中の未知の位置に既知の形状の輝点群を生じさせる、前記複数枚のウェーハ中の特定欠陥の有無を検出する特定欠陥の検出方法であって、
前記重複輝点マップを取得する第1工程と、
前記既知の形状と同じ形状の目標領域を前記重複輝点マップ内に設定し、前記目標領域を前記重複輝点マップに対して相対的に移動させながら、前記目標領域内の輝点密度を測定して、輝点密度分布を得る第2工程と、
該輝点密度分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する第3工程と、
を有することを特徴とする特定欠陥の検出方法。 - 前記第3工程では、前記輝点密度分布の輝点密度の最大値が所定閾値以上であれば、前記特定欠陥があると判定する請求項1に記載の特定欠陥の検出方法。
- 前記第2工程では、前記目標領域内の輝点密度の測定とともに、前記輝点マップまたは前記重複輝点マップ内の前記目標領域以外の所定領域である参照領域内の輝点密度を測定して、前記輝点密度分布に替えて、前記目標領域の輝点密度を前記参照領域の輝点密度で除した輝点密度比の分布を得て、
前記第3工程では、前記輝点密度分布に替えて、前記輝点密度比の分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する請求項1に記載の特定欠陥の検出方法。 - 前記第3工程では、前記輝点密度比の分布における輝点密度比の最大値が所定閾値以上であれば、前記特定欠陥があると判定する請求項3に記載の特定欠陥の検出方法。
- 前記第2工程では、前記目標領域を、前記輝点マップまたは前記重複輝点マップに対して周方向、径方向、直交座標系のx軸方向、y軸方向のいずれか一つの方向に相対的に移動させる請求項1〜4のいずれか1項に記載の特定欠陥の検出方法。
- ウェーハの表面に光を照射することで該ウェーハの表面上の欠陥の位置に対応して検出される輝点の面内位置情報である輝点マップを複数枚のウェーハについて重ね合わせた重複輝点マップを用いて、特定の原因で前記重複輝点マップ中の未知の位置に既知の形状の輝点群を生じさせる、前記複数枚のウェーハ中の特定欠陥の有無を検出する特定欠陥の検出システムであって、
前記重複輝点マップを取得する取得部と、
前記重複輝点マップに設定する、前記既知の形状と同じ形状の目標領域の情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部から読み出した前記情報に基づき前記目標領域を、前記取得部が得た前記重複輝点マップ内に設定し、前記目標領域を前記重複輝点マップに対して相対的に移動させながら、前記目標領域内の輝点密度を測定して、輝点密度分布を得る演算部と、
該演算部が得た前記輝点密度分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する判定部と、
を有することを特徴とする特定欠陥の検出システム。 - 前記記憶部は、前記輝点マップまたは前記重複輝点マップ内の前記目標領域以外の所定領域に設定する参照領域の情報を記憶し、
前記演算部は、前記目標領域内の輝点密度の測定とともに、前記記憶部から読み出した情報に基づき設定した前記参照領域内の輝点密度を測定して、前記輝点密度分布に替えて、前記目標領域の輝点密度を前記参照領域の輝点密度で除した輝点密度比の分布を作成し、
前記判定部は、前記輝点密度分布に替えて、前記輝点密度比の分布に基づいて、前記特定欠陥の有無を判定する請求項6に記載の特定欠陥の検出システム。 - コンピュータに、請求項1〜5のいずれか1項に記載の特定欠陥の検出方法の各工程を実行させるためのプログラム。
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