JP6449678B2 - 電子装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電子装置、送風制御方法および送風制御プログラムに関し、特に、表示画面に風を送ることが可能な電子装置、送風制御方法および送風制御プログラムに関する。
特許文献1および特許文献2には、自動取引装置の操作部または表示部の表示画面の近傍に空気吐出口を設け、当該装置内部に設置したファンからの風を該空気吐出口から吐出して該表示画面上に空気の流れを作り出すことにより、表示画面の周囲に浮遊している塵埃が表示画面上に落下してきたとしても、空気の流れによってその落下してきた塵埃を表示画面上から吹き飛ばし、表示画面上に塵埃が堆積することを防止するための技術が記載されている。
特開2013−161814号公報 特開平04−354090号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2記載の技術では、自動取引装置の周囲の風の状況を考慮していないので、該装置の周囲に風が強く吹いており、その風により虫や塵埃等が表示画面上から吹き飛ばされてしまう場合にも、ファンを回し続けているため、不要なファン駆動電力を消費するという問題点がある。
本発明の目的は、上述した問題点を解決できる電子装置、送風制御方法および送風制御プログラムを提供することにある。
本発明の第1の電子装置は、
各種の情報を表示する表示画面を有する表示手段と、
前記表示画面に風を送るためのファンと、
自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段と、
前記風速測定手段により測定された風速が所定の風速以上の場合には、前記ファンの回転を停止させ、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満の場合には、前記表示画面に風を送るために前記ファンを回転させる制御手段と
から構成される。
さらに、本発明の第2の電子装置は、
各種の情報を表示する表示画面を有する表示手段と、
前記表示画面に風を送るためのファンと、
自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段と、
利用者の接近を検知した場合に、検知信号を制御手段に送信する利用者検知手段と、
前記利用者検知手段から前記検知信号が送信されて来た場合に、前記ファンの回転を停止させ、一方、前記利用者検知手段から前記検知信号が送信されて来ない場合に、前記風速測定手段により測定された風速が所定の風速以上のときには、前記ファンの回転を停止させ、一方、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満のときには、前記表示画面に風を送るために前記ファンを回転させる前記制御手段と
から構成される。
また、本発明の第1の送風制御方法は、
自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段により測定された風速と所定の風速とを比較する風速比較ステップと、
前記風速比較ステップでの比較の結果、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満の場合に、表示手段に設けられた表示画面に風を送るためにファンを回転させるファン回転ステップと、
前記風速比較ステップでの比較の結果、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速以上の場合に、前記ファンの回転を停止させるファン回転停止ステップと
を含む。
さらに、本発明の第2の送風制御方法は、
利用者の接近を検知する利用者検知手段が利用者の接近を検知した場合に、ファンの回転を停止させる第1のファン回転停止ステップと、
前記利用者検知手段が前記利用者の接近を検知しない場合に、自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段により測定された風速が所定の風速以上のときには、前記ファンの回転を停止させる第2のファン回転停止ステップと、
前記利用者検知手段が前記利用者の接近を検知しない場合に、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満のときには、表示手段に設けられた表示画面に風を送るために前記ファンを回転させるファン回転ステップと
を含む。
また、本発明の第1の送風制御プログラムは、
自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段により測定された風速と所定の風速とを比較する風速比較処理と、
前記風速比較処理での比較の結果、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満の場合に、表示手段に設けられた表示画面に風を送るためにファンを回転させるファン回転処理と、
前記風速比較処理での比較の結果、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速以上の場合に、前記ファンの回転を停止させるファン回転停止処理と
をコンピュータに実行させる。
さらに、本発明の第2の送風制御プログラムは、
利用者の接近を検知する利用者検知手段が利用者の接近を検知した場合に、ファンの回転を停止させる第1のファン回転停止処理と、
前記利用者検知手段が前記利用者の接近を検知しない場合に、自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段により測定された風速が所定の風速以上のときには、前記ファンの回転を停止させる第2のファン回転停止処理と、
前記利用者検知手段が前記利用者の接近を検知しない場合に、、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満のときには、表示手段に設けられた表示画面に風を送るために前記ファンを回転させるファン回転処理と
をコンピュータに実行させる。
本発明には、ある電子装置の周囲で風が強く吹いており、その風により虫や塵埃等が表示画面上から吹き飛ばされてしまうような場合には、該表示画面上に風を送るファンの回転を停止させ、不要なファン駆動電力の消費を無くすことができるという効果がある。
第1の実施形態を示すブロック図である。 第1の実施形態における制御手段13の動作を示すフローチャートである。 第2の実施形態を示すブロック図である。 第2の実施形態における制御手段18の動作を示すフローチャートである。 第3の実施形態を示すブロック図である。 第4の実施形態を示すブロック図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態を示すブロック図である。
図1を参照すると、本実施形態は、自動取引装置等の電子装置10から構成され、電子装置10は、筐体20と、筐体20の所定の位置に設けられ、各種の情報を表示する表示画面12を有する表示手段11と、筐体20内に設けられた制御手段13と、筐体20の所定の位置に設けられた風速測定手段14と、筐体20内に設けられたファン16と、ファン16の回転により発生する風を筐体20外に送り出し、表示画面12上に送るために、筐体20に開けられた開口部である吹き出し口17とから構成される。
風速測定手段14は、風速測定手段14の周囲の風の風速を測定する。風速測定手段14は、例えば、表示手段11の近傍であって、且つ、吹き出し口17から送り出されるファン16からの風が当たらない位置に設けられる。
制御手段13は、風速測定手段14によって測定された風速を基にファン16の回転数を制御する。
なお、表示手段11は、例えば、利用者が表示画面12に触れることにより情報を入力する機能も持つタッチパネルディスプレイ等でもよい。
次に、制御手段13の動作について説明する。
図2は、本実施形態の制御手段13の動作を示すフローチャートである。
まず、ファン16の回転が停止していれば、制御手段13はファン16を回転させる(ステップS100)。
そして、制御手段13は、風速測定手段14により測定された風速と、所定の風速とを比較する(ステップS101)。
風速測定手段14により測定された風速が上記所定の風速以上の場合(ステップS101で「YES」の場合)、制御手段13は、ファン16の回転を停止させ(ステップS102)た後、再度、ステップS101の処理を行う。
なお、制御手段13は、ステップS102でファン16の回転を停止させた時点から所定の時間だけ経過した時点でステップS101の処理を行うようにしても良い。
一方、風速測定手段14により測定された風速が上記所定の風速未満の場合(ステップS101で「NO」の場合)、制御手段13は、ファン16の回転が停止していれば回転させる(ステップS100)。
以上、本実施形態には、電子装置10の周囲で風が強く吹いており、その風により虫や塵埃等が表示画面12上から吹き飛ばされてしまうような場合には、ファン16の回転を停止させ、不要なファン駆動電力の消費を無くすことができるという効果がある。
その理由は、電子装置10に設けられた風速測定手段14により測定した風速が所定の風速以上の場合、制御手段13がファン16の回転を停止させるようにしたからである。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図3は本発明の第2の実施形態を示すブロック図である。
なお、本実施形態において、第1の実施形態における構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号が付与され、当該構成要素の説明は省略される。
図3を参照すると、本実施形態は、自動取引装置等の電子装置100から構成され、電子装置100は、筐体20と、筐体20の所定の位置に設けられ、各種の情報を表示する表示画面12を有する表示手段11と、筐体20内に設けられた制御手段18と、筐体20の所定の位置に設けられた風速測定手段14と、筐体20内に設けられたファン16と、ファン16の回転により発生する風を筐体20外に送り出し、表示画面12上に送るために、筐体20に開けられた開口部である吹き出し口17と、筐体20の所定の位置に設けられた利用者検知手段15とから構成される。
利用者検知手段15は、例えば、表示手段11の近傍に設けられ、利用者が利用者検知手段15に接近したことを検知した場合に、検知信号を制御手段18に送信する。
次に、制御手段18の動作について説明する。
図4は、制御手段18の動作を示すフローチャートである。
まず、ファン16の回転が停止していれば、制御手段18はファン16を回転させる(ステップS200)。
その後、制御手段18は、利用者検知手段15から検知信号が送信されて来たか否かを判断し(ステップS201)、利用者検知手段15から検知信号が送信されて来た場合(ステップS201で「受信」の場合)、制御手段18は、ファン16が回転しているときにはファン16の回転を停止させ(ステップS202)た後、再度、ステップS201の処理を行う。
一方、利用者検知手段15から検知信号が送信されて来ていない場合(ステップS201で「NO」の場合)、制御手段18は、風速測定手段14により測定された風速と、所定の風速とを比較する(ステップS203)。
風速測定手段14により測定された風速が上記所定の風速以上の場合(ステップS203で「YES」の場合)、制御手段18は、ファン16の回転を停止させ(ステップS204)た後、再度、ステップS203の処理を行う。
なお、制御手段18は、ステップS204でファン16の回転を停止させた時点から所定の時間だけ経過した時点でステップS203の処理を行うようにしても良い。
一方、風速測定手段14により測定された風速が上記所定の風速未満の場合(ステップS203で「NO」の場合)、制御手段13は、ファン16の回転が停止していれば回転させる(ステップS200)。
以上、本実施形態には、第1の実施形態における効果に加えて、利用者が電子装置100を利用しているときに、ファン16からの風による利用者の不快感を無くすことができるという効果がある。
その理由は、利用者検知手段15が利用者の接近を検知した場合、制御手段18がファン16の回転を停止させることにより、表示画面12上に風が吹き出さないようにしたからである。
なお、第1および第2の実施形態においては、筐体20内にファン16が設けてられているが、表示画面12に風を送ることができるような筐体20外の場所に設けられてもよい。その場合、当然、吹き出し口17は不要となる。
また、第1および第2の実施形態において、ファン16の回転が停止したときに虫や塵埃等が装置内部に入らないように、吹き出し口17を制御手段13の制御により開閉可能な蓋等が付属した構造とし、制御手段13が当該付属の蓋等を閉じるとともにファン16の回転を停止させることにより、表示画面12上に風を吹き出さないようにしても良い。
[第3の実施形態]
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
図5は本発明の第3の実施形態を示すブロック図である。
なお、本実施形態において、第1の実施形態における構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号が付与され、当該構成要素の説明は省略される。
図5を参照すると、本実施形態は、自動取引装置等の電子装置110から構成され、電子装置110は、各種の情報を表示する表示画面12を有する表示手段11と、制御手段13と、自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段14と、表示画面12に風を送るためのファン16とから構成される。
制御手段13は、風速測定手段14により測定された風速が所定の風速以上の場合には、ファン16の回転を停止させ、風速測定手段14により測定された風速が上記所定の風速未満の場合には、表示画面12に風を送るためにファン16を回転させる。
以上、本実施形態には、第1の実施形態と同様に、電子装置110の周囲で風が強く吹いており、その風により虫や塵埃等が表示画面12上から吹き飛ばされてしまうような場合には、ファン16の回転を停止させ、不要なファン駆動電力の消費を無くすことができるという効果がある。
その理由は、電子装置110に設けられた風速測定手段14により測定した風速が所定の風速以上の場合、制御手段13がファン16の回転を停止させるようにしたからである。
[第4の実施形態]
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。
図6は本発明の第4の実施形態を示すブロック図である。
なお、本実施形態において、第2の実施形態における構成要素と同一の構成要素には、同一の参照符号が付与され、当該構成要素の説明は省略される。
図6を参照すると、本実施形態は、自動取引装置等の電子装置120から構成され、電子装置120は、各種の情報を表示する表示画面12を有する表示手段11と、制御手段18と、自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段14と、表示画面12に風を送るためのファン16と、利用者の接近を検知した場合に、検知信号を制御手段18に送信する利用者検知手段15とから構成される。
制御手段18は、利用者検知手段15から検知信号が送信されて来た場合に、ファン16の回転を停止させ、一方、利用者検知手段15から検知信号が送信されて来ない場合に、風速測定手段14により測定された風速が所定の風速以上のときには、ファン16の回転を停止させ、一方、風速測定手段14により測定された風速が上記所定の風速未満のときには、表示画面12に風を送るためにファン16を回転させる。
以上、本実施形態には、第2の実施形態と同様に、利用者が電子装置120を利用しているときに、ファン16からの風による利用者の不快感を無くすことができるという効果がある。
その理由は、利用者検知手段15が利用者の接近を検知した場合、制御手段18がファン16の回転を停止させることにより、表示手段19上に風を送らないようにしたからである。
なお、第1乃至第4の実施形態において、風速測定手段14が測定した風速に応じて制御手段13および制御手段18がファン16の回転数を制御し、所定の風速になるために必要な風量だけを送風するようにしても良い。
また、第1および第3の実施形態における制御手段13並びに第2および第4の実施形態における制御手段18は、専用のハードウェアで実現されても良いし、プログラムに従って動作するマイクロプロセッサ等のコンピュータで実現されても良い。
10 電子装置
11 表示手段
12 表示画面
13 制御手段
14 風速測定手段
15 利用者検知手段
16 ファン
17 吹き出し口
18 制御手段
20 筐体
100 電子装置
110 電子装置
120 電子装置

Claims (4)

  1. 各種の情報を表示する表示画面を有する表示手段と、
    筐体に設けられた開口部と、
    前記開口部を通して前記表示画面に風を送るためのファンと、
    自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段と、
    前記風速測定手段により測定された風速が所定の風速以上の場合には、前記ファンの回転を停止させ、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満の場合には、前記表示画面に風を送るために前記ファンを回転させる制御手段と
    を備え、
    前記風速測定手段は、前記表示手段の近傍であって、且つ、前記ファンからの風が当たらない位置に設けられる
    とを特徴とする電子装置。
  2. 各種の情報を表示する表示画面を有する表示手段と、
    筐体に設けられた開口部と、
    前記開口部を通して前記表示画面に風を送るためのファンと、
    自身の周囲の風の風速を測定する風速測定手段と、
    利用者の接近を検知した場合に、検知信号を制御手段に送信する利用者検知手段と、
    前記利用者検知手段から前記検知信号が送信されて来た場合に、前記ファンの回転を停止させ、一方、前記利用者検知手段から前記検知信号が送信されて来ない場合に、前記風速測定手段により測定された風速が所定の風速以上のときには、前記ファンの回転を停止させ、一方、前記風速測定手段により測定された風速が前記所定の風速未満のときには、前記表示画面に風を送るために前記ファンを回転させる前記制御手段と
    を備え、
    前記風速測定手段は、前記表示手段の近傍であって、且つ、前記ファンからの風が当たらない位置に設けられる
    とを特徴とする電子装置。
  3. 前記開口部は、前記制御手段の制御により開閉可能な蓋を有し、前記制御手段は前記蓋を閉じるとともに前記ファンの回転を停止させる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の電子装置。
  4. 前記表示手段は、利用者が前記表示画面に触れることにより情報を入力するための機能を有する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子装置。
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