JP6446651B2 - 遊技機の回転表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、図柄が施された表示パネルを回転させることにより図柄を切り替える、遊技機の回転表示装置に関するものである。
遊技機には様々な表示装置が取付けられており、例えば特許文献1のように、表面に図柄が施された回転体をモータにより回転させて図柄を切り替えることで、入賞の有無やリーチモードを表す等して、遊技の興趣を高めるものがある。このような回転表示装置においては、回転体の回転軸は遊技盤面に対して何れも平行に、水平または垂直となるよう設けられていることが通常である。即ち、遊技者から見て、表示部に表示される図柄は上下方向または左右方向に連続的に切り替えられる。
かかる構成によれば、回転体の回転径がそのまま表示部の奥行幅となるため、他の構成部品等を組み合わせる、または表示を多数とするための充分なスペースを確保できないという問題があった。
特開2012−55617号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、表示部の奥行幅が小さい遊技機の回転表示装置を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、複数枚の表示パネルの両端を、左右一対の回転部材に枢着した遊技機の回転表示装置であって、各回転部材の回転軸を、水平面内で遊技盤面に対して同一角度で傾斜させて配置し、各表示パネルを、一方の回転部材の前面側の周縁部と、他方の回転部材の後面側の周縁部とに、遊技盤面に対して平行となるよう取付けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の遊技機の回転表示装置において、複数の回転部材を、上下方向に隣接配置したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の遊技機の回転表示装置において、前記回転部材が、前記表示パネルを左右直径が上下直径よりも大きい円形状の軌道で回動させることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の遊技機の回転表示装置において、前記回転部材は、固定側の外輪と、モータにより駆動される内輪とからなるものとし、該外輪には、左右直径が上下直径よりも大きい円形状の案内溝を形成するとともに、該内輪には、中心から放射状に延びる複数のスリットを形成し、前記表示パネルの両端を、前記スリットを介して前記案内溝に挿通したことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の遊技機の回転表示装置において、前記表示パネルの両端を、前記回転部材の回転軸と同一角度で傾斜させたことを特徴とするものである。
本発明に係る遊技機の回転表示装置は、各回転部材の回転軸を、水平面内で遊技盤面に対して同一角度で傾斜させて配置し、各表示パネルを、一方の回転部材の前面側の周縁部と、他方の回転部材の後面側の周縁部とに、遊技盤面に対して平行となるよう取付けるものとした。これにより、従来と比較して表示パネルの奥行幅、即ち図柄が表示される表示部の奥行幅が小さくなり、他の構成部品等を組み合わせる、または表示を多数とするための充分なスペースを確保することができるものとなる。さらに、回転軸が傾斜していることから、表示パネルは後方へと吸い込まれていく、または後方から湧き出てくるように視認されるため、遊技の興趣をさらに高めることができる。
請求項2に係る発明のように、複数の回転部材を上下方向に隣接配置するものとすれば、表示パネルを上部と下部とにそれぞれ分割して設けることができることとなり、これにより回転部材を小型化することができ、奥行幅をさらに小さくすることができるものとなる。
請求項3に係る発明は、回転部材により、表示パネルを左右直径が上下直径よりも大きい円形状の軌道、即ち長円軌道で回動させるものとした。これにより、表示部の高さ幅を減少させることができる。より詳細には、請求項4のように、固定側の外輪に、左右直径が上下直径よりも大きい円形状の案内溝を形成するとともに、モータにより駆動される内輪に、中心から放射状に延びる複数のスリットを形成し、表示パネルの両端を、スリットを介して案内溝に挿通するものとした。これにより、各表示パネルの両端は、案内溝に沿って長円軌道で回動することとなる。したがって、表示パネルも長円軌道を描くこととなるため、回転部材が真円形状のものと比較して、表示部の高さ幅を減少させることができる。
遊技機を示す全体図である。 第1の実施形態を示す斜視図である。 第1の実施形態を示す分解斜視図である。 第1の実施形態を示す上面図である。 第2の実施形態を示す斜視図である。 第2の実施形態を示す分解斜視図である。 第2の実施形態を示す上面図である。 第2の実施形態における表示パネルの図柄の経時変化を示す図である。 第3の実施形態を示す分解斜視図である。 第3の実施形態を示す正面図である。 第3の実施形態における回転部材を示す拡大図である。 第3の実施形態を示す上面図である。
図1に示すように、遊技機21の前面側には遊技盤22が設けられており、その中央部には液晶画面23が配設されている。また液晶画面23の右上には、表示部24が設けられている。この表示部24は、液晶画面23に表示される映像等と連動して、後述する回転表示装置1を稼働させて図柄を連続的に切り替えることにより、入賞の有無やリーチモードを表す等して、遊技の興趣を高めるものである。なお、25は遊技球を供給する上皿、26は遊技球を発射するハンドル、27は遊技球を貯める下皿である。ハンドル26の操作により遊技領域へと発射された遊技球が入賞装置28に入った場合、所定数の賞球が払い出され、また入賞装置28に入らずアウト口29に入った場合、アウト球となる。以下、回転表示装置1の詳細について説明する。
(第1の実施形態)
図2及び図3に、第1の実施形態として示す回転表示装置1は、その表面に図柄が施されるとともに、矩形状に形成された透明または半透明の8枚の表示パネル2の両端を、左右一対に設けた円形の回転部材3の周縁部にそれぞれ取付けたものである。詳細には、表示パネル2の両端に突出形成した突起7を、回転部材3の周縁部に形成した孔部8に枢着し、図示しないネジ等により固定するものとした。回転部材3は、その回転軸が取付ベース4に枢着されており、この取付ベース4は遊技機21内にネジ止め等によって固定される。そして、一方の回転部材3をモータ5により回転させることで、表示パネル2が回転することとなり、これにより遊技の興趣を高めることができる。
図4のように、双方の回転部材3の回転軸は、水平面内で遊技盤22の盤面に対して同一角度で傾斜させて配置するものとした。また図3のように、表示パネル2の両端の突起7は、回転部材3の回転軸と同一角度で傾斜させて形成されており、各表示パネル2は、左側に設けた回転部材3の前面側の周縁部と、右側に設けた回転部材3の後面側の周縁部とに等間隔で取付けられる。さらに、図4のように、各表示パネル2は、遊技盤22の盤面に対して平行となるよう取付けるものとした。なお、取付ベース4及びモータ5も、回転部材3の回転軸と同一角度で傾けて配置するものとすれば、より簡単な構成となる。
各表示パネル2に施された図柄は、それぞれが独立した図柄でも良く、または複数枚が同一垂直平面上となったときに、組み合わされて1つの図柄を構成するものとしても良いものである。
以上の構成により、従来と比較して表示パネル2の奥行幅、即ち表示部24の奥行幅が小さくなり、他の構成部品等を組み合わせる、または表示を多数とするための充分なスペースを確保することができるものとなる。また、回転軸が傾斜していることから、表示パネル2は後方へと吸い込まれていく、または後方から湧き出てくるように視認されるため、遊技の興趣をさらに高めることができる。さらに、各表示パネル2は遊技盤22の盤面に対して平行となるよう取付けられているため、図柄が常に遊技者側に向いた状態で回転されることとなり、視認性が良いものとなる。
なお、図4によれば、取付ベース4及びモータ5を傾斜させて配置することにより回転表示装置1自体の奥行幅は大きくなるが、取付ベース4及びモータ5が設けられる箇所は表示部24の左右外側位置であるため、充分な設置スペースが存在する。したがって、本実施形態のような構成により表示部24の奥行幅を小さくすることで、上記の作用効果が得られるものとなる。
図3及び図4のように、各表示パネル2の内側中央には基板6が設けられており、この基板6を発光させることで、光が表示パネル2を透過し、遊技の興趣を高める。なお、表示パネル2と同様に、基板6の両端は回転部材3の回転軸と同一角度で傾斜させて形成されており、両端が回転部材3の回転軸に枢着されている。
なお、表示パネル2の左右側面は、回転部材3の回転を妨げないよう斜めにカットすることが好ましい。
(第2の実施形態)
図5乃至図7には第2の実施形態を示す。この実施形態は、第1の実施形態に対して、回転部材3を上下方向に複数隣接配置することで、表示パネル2を上部と下部とにそれぞれ分割して設けることができるものとし、これにより回転部材3を小型化でき、奥行幅をさらに減少させることを可能としたものである。
図5及び図6のように、矩形状に形成された4枚の表示パネル2の両端は、左右一対に設けられた略十文字状の回転部材3の周縁部にそれぞれ取付けられている。そして、第1の実施形態と同様、表示パネル2の両端には突起7が形成されており、この突起7を回転部材3の周縁部に形成した孔部8に枢着した上で、図示しないネジ等により固定がなされる。さらに、回転部材3が上下方向に2つ、同一垂直線上に隣接配置されており、その回転軸は取付ベース4に枢着されている。なお、回転により上下2つの回転部材3が干渉することがないよう、両者は位相をずらした状態で配設されている。ここで、回転部材3の回転軸はDカット軸9となっており、この回転軸が嵌合する孔部10を備えた回転ギア11が上下方向に2つ、両者が噛合された状態で設けられている。即ち、モータ5により1つの回転部材3を回転させれば、連動してすべての回転部材3が回転し、表示パネル2が回転することとなる。
図7のように、第1の実施形態と同様、各回転部材3の回転軸は、水平面内で遊技盤22の盤面に対して同一角度で傾斜させて配置するものとして、奥行幅を減少させるものとした。以上のように、回転部材3を上下方向に複数配置して、表示パネル2を上部と下部とにそれぞれ分割して設けるものとすれば、第1の実施形態と比較してさらに奥行幅を小さくすることができるものとなる。
さらに、2つの回転ギア11を噛合させていることから、上部の各表示パネル2と下部の各表示パネル2とは逆方向に回転することとなる。例えば図8(a)中の矢印に示す方向に上下の表示パネル2がそれぞれ回転するものとすれば、図8(a)〜(h)の順に図柄が変化するものとなる。これにより、第1の実施形態と比較しても両者が相互に干渉するように視認され、より後方へと吸い込まれていくような錯覚を遊技者に与えることとなり、遊技の興趣をさらに高めることができる。なお、回転ギア11を逆方向に回転させるものとすれば、図柄は図8(h)〜(a)の順に変化し、即ち、より後方から湧き出てくるような錯覚を遊技者に与えることとなる。
なお、第2の実施形態では2つの回転ギア11を噛合させるものとしたが、必ずしもこれに限定されず、複数のモータ5により個別に回転させるものとしても良い。これによっても、上下方向に回転部材3を複数隣接配置し、表示パネル2を上部と下部とにそれぞれ分割して設けることで、奥行幅が小さいものとなる。しかしながら、モータ5数の削減、及び上記した上部の各表示パネル2と下部の各表示パネル2とが相互に干渉するように錯覚して視認される作用効果を鑑みれば、回転ギア11を設けて両者を噛合させることがより好ましい。また、第2の実施形態は基板6を設けていないものであるが、第1の実施形態と同様、表示パネル2を透明または半透明のものとした上で、基板6を表示パネル2の内側中央に設けて発光させるものとしても良いことは言うまでもない。
(第3の実施形態)
図9乃至図12には、第3の実施形態を示す。この実施形態は、図9のように回転部材3を、図示しない取付ベースに固定される円形状の外輪12と、モータ5により駆動される円形状の内輪13とにより構成したものである。外輪12には、その内側に立設された壁部14、14間に案内溝としての楕円溝15を形成するものとした。内輪13には、モータ5により駆動されるモータギア17と噛合する、ギア16が形成されている。また、内輪13には、その中心から放射状に延びる長孔状のスリット18を複数するものとした。このスリット18の形成数は、表示パネル2の枚数と同数である。そして、図10及び図11のように、表示パネル2の両端に形成された突起7を、スリット18を介して楕円溝15に挿通するものとした。
以上の構成により、モータ5を駆動させることにより内輪13が回転し、内輪13のスリット18に摺動自在に挿通された突起7が楕円溝15に沿って楕円軌道で回動することとなる。したがって、表示パネル2も楕円軌道を描くこととなり、回転部材3が真円形状である第1の実施形態と比較して、表示部24の高さ幅を減少させることができる。
なお、案内溝は楕円形状に限定されず、左右直径が上下直径よりも大きい円形状であれば良い。即ち、回転部材3により、表示パネル2を長円軌道で回動させることができるものであれば差し支えない。
図12に示すように、第1及び第2の実施形態と同様、双方の回転部材3の回転軸を、水平面内で遊技盤22の盤面に対して同一角度で傾斜させて配置するものとした。これにより、表示部24の奥行幅が小さくなる。したがって、本実施形態のように回転部材3の回転軸を傾斜させて配置するとともに、前述のように、回転部材3の外輪12に楕円溝15を設けて、表示パネル2を楕円軌道で回動させることにより、表示部24をさらに省スペースとすることができるものとなる。
なお、外輪12をさらに内側と外側の2部材からなるものとし、この2部材間に形成された楕円状の貫通孔により、楕円溝15を構成するものとしても良い。この場合においては、突起7を楕円溝15に挿通した上で、楕円溝15の溝幅よりも径大な鍔部を有するネジ等を、突起7の先端に、突起7の挿入方向反対側より取付けることができる。これにより、突起7が楕円溝15から抜け落ちることを防止することが可能となる。
さらに、第2の実施形態と同様に、回転部材3を上下方向に複数隣接配置することで、表示パネル2を上部と下部とにそれぞれ分割して設けることができるものとしても良い。この場合、上下2つの表示パネル2が干渉することがない位置に、各突起7を配置した上で、それぞれ楕円溝15に挿通する。これにより、第2の実施形態と比較して、さらに表示部24の高さ幅を減少させることができるものとなる。
1 回転表示装置
2 表示パネル
3 回転部材
4 取付ベース
5 モータ
6 基板
7 突起
8 孔部
9 Dカット軸
10 孔部
11 回転ギア
12 外輪
13 内輪
14 壁部
15 楕円溝
16 ギア
17 モータギア
18 スリット
21 遊技機
22 遊技盤
23 液晶画面
24 表示部
25 上皿
26 ハンドル
27 下皿
28 入賞装置
29 アウト口

Claims (5)

  1. 複数枚の表示パネルの両端を、左右一対の回転部材に枢着した遊技機の回転表示装置であって、
    各回転部材の回転軸を、水平面内で遊技盤面に対して同一角度で傾斜させて配置し、
    各表示パネルを、一方の回転部材の前面側の周縁部と、他方の回転部材の後面側の周縁部とに、遊技盤面に対して平行となるよう取付けたことを特徴とする遊技機の回転表示装置。
  2. 複数の回転部材を、上下方向に隣接配置したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機の回転表示装置。
  3. 前記回転部材が、前記表示パネルを左右直径が上下直径よりも大きい円形状の軌道で回動させることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機の回転表示装置。
  4. 前記回転部材は、固定側の外輪と、モータにより駆動される内輪とからなるものとし、
    該外輪には、左右直径が上下直径よりも大きい円形状の案内溝を形成するとともに、
    該内輪には、中心から放射状に延びる複数のスリットを形成し、
    前記表示パネルの両端を、前記スリットを介して前記案内溝に挿通したことを特徴とする請求項3記載の遊技機の回転表示装置。
  5. 前記表示パネルの両端を、前記回転部材の回転軸と同一角度で傾斜させたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の遊技機の回転表示装置。
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