JP6442631B1 - タイヤカバー - Google Patents

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【課題】タイヤから外れにくく、タイヤの内部に雨水や塵埃が入り込むのを長期に亘って抑制することができるとともに、製造コストを抑制できるタイヤカバーを提供する。【解決手段】タイヤカバーは、タイヤの中心孔の開口を塞ぐプラスチックダンボール製のプレート2と、タイヤに巻き付けられてプレート2をタイヤの側面に固定する少なくとも2つのベルトとを備えている。プレート2に、ベルトを通す少なくとも2対の孔25が形成されている。2対の孔25が、プレート2の中心に対してほぼ点対称の位置にある。孔25の一辺25aが、プレート2のリブ23に対して傾いているとともに、対をなす2つの孔25の間に形成されるベルト支持部24に隣接している。【選択図】図4

Description

この発明は、側面を上にして屋外に置かれたタイヤの内部に雨水や塵埃等が入り込むのを防ぐタイヤカバーに関する。
従来のタイヤカバーとして、ホイールに装着されたタイヤの側面をカバーするカバー部材と、カバー部材をタイヤの側面に固定する帯状の固定部材とを備えるものがある(下記特許文献1参照)。
カバー部材は、発泡ポリエチレン製の中心層と、中心層を挟むように配置される一対のウレタンフォーム製のクッション層と、一対のクッション層を挟むように配置される一対の起毛生地製の生地層と、一対の生地層を挟むように配置される一対のゴムシートとを有する。これらは縫い付けられて一体化され、その周囲にテープが巻かれてカバー部材ができる。
固定部材は、カバー部材に連結される帯状の平ゴムと、平ゴムに連結された面ファスナとを有する。4つの固定部材が、カバー部材の周方向へ等間隔に配置されている。
従来のタイヤカバーはホイールのディスクが位置する側のタイヤの側面に配置され、固定部材を引っ張り、雄の面ファスナと雌の面ファスナとを接続して、タイヤカバーをタイヤの側面に固定する。
このタイヤカバーによれば、ホイールに装着されたタイヤを積層して保管したとき、タイヤやホイールのディスクの損傷を低減することができると認められる。
また、従来の他のタイヤカバーとして、円形のパネル部と、このパネル部の裏面に設けられた4つのタブ部とを備えるものが知られている(下記特許文献2参照)。
タブ部をタイヤの中心孔に挿入すると、タイヤの側面部がパネル部とタブ部とで挟まれ、タイヤカバーがタイヤの側面に固定される。パネル部によってタイヤの中心孔の開口が塞がれ、タイヤの内部への雨水や塵埃等の浸入が阻まれると認められる。
特開2010−89560号公報 米国特許第7269917号明細書
ホイール付きのタイヤに装着される上述のタイヤカバーには、その構造が上述のように複雑であるので、製造コストが高くなるという問題がある。
他方、ホイールに付いていないタイヤに装着される上述のタイヤカバーには、タイヤカバーの使用期間が長くなると、雨、風、日射し等の影響を受け、タイヤに対するタイヤカバーの装着強度が低下して、タイヤの側面とパネル部との隙間が大きくなり、タイヤの内部に雨水や塵埃等が入るのを阻止するタイヤカバーの機能が低下したり、タイヤカバーがタイヤから外れたりするという問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は、タイヤから外れにくく、タイヤの内部に雨水や塵埃が入り込むのを長期に亘って抑制することができるとともに、製造コストを抑制できるタイヤカバーを提供することである。
上述の課題を解決するため請求項1に記載の発明のタイヤカバーは、タイヤの側面に配置され、前記タイヤの中心孔の開口を塞ぐプラスチックダンボール製プレートと、前記プラスチックダンボール製プレートに取り付けられ、前記タイヤに巻き付けられて前記プラスチックダンボール製プレートを前記タイヤの側面に固定する少なくとも2つのベルトと を備え、前記プラスチックダンボール製プレートに、前記ベルトを通す少なくとも2対の孔が形成され、前記2対の孔が、前記プラスチックダンボール製プレートの中心に対してほぼ点対称の位置にあり、前記孔の平面形状の一部を構成する線分が、前記プラスチックダンボール製プレートのリブに対して傾いているとともに、対をなす2つの前記孔の間に形成されるベルト支持部に隣接していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のタイヤカバーにおいて、前記プラスチックダンボール製プレートのリブに対する前記線分の傾きがほぼ30度であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のタイヤカバーにおいて、前記プラスチックダンボール製プレートのリブに対する前記線分の傾きがほぼ60度であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のタイヤカバーにおいて、前記プラスチックダンボール製プレートに、前記孔を塞いだり開放したりする開閉蓋が形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載のタイヤカバーにおいて、前記孔の平面形状がほぼ四辺形であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載のタイヤカバーにおいて、前記プラスチックダンボール製プレートに対する前記2つのベルトの取付位置が前記プレートの中心に対してほぼ点対称の位置であることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載のタイヤカバーにおいて、 前記ベルトが、ベルト本体と、前記ベルト本体の両端部を結合するための面ファスナとを有し、前記面ファスナが、雄側ファスナ部と雌側ファスナ部とで構成され、前記雄側ファスナ部が、前記ベルト本体の一端部に設けられ、前記雌側ファスナ部が、前記ベルト本体の他端部に設けられていることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項に記載のタイヤカバーにおいて、前記プラスチックダンボール製プレートが円形であることを特徴とする。
この発明は、タイヤから外れにくく、タイヤの内部に雨水や塵埃が入り込むのを長期に亘って抑制することができるとともに、製造コストを抑制できるタイヤカバーを提供することができる。
図1はこの発明の第1実施形態に係るタイヤカバーの斜視図である。 図2は図1のタイヤカバーがタイヤに装着された状態を示す斜視図である。 図3は図1のタイヤカバーのプレートの部分平面図である。 図4は図1のタイヤカバーの開閉蓋を起こした状態を示すプレートの部分平面図である。 図5は図1のタイヤカバーのプレートの孔にベルトを挿入する状態を示すプレートの部分平面図である。 図6は図1のタイヤカバーのプレートの孔に挿入されたベルトの側面図である。 図7は図1のタイヤカバーのプレートの構造を説明するための概念図である。 図8は第1実施形態の変形例に係るタイヤカバーのプレートの部分平面図である。 図9はこの発明の第2実施形態に係るタイヤカバーのプレートの部分平面図である。 図10は第2実施形態の変形例に係るタイヤカバーのプレートの部分平面図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この発明の第1実施形態に係るタイヤカバー1は、図1〜図7に示すように、タイヤ4の側面4aに配置されてタイヤ4の中心孔hの開口を塞ぐ円形のプレート(プラスチックダンボール製プレート)2と、タイヤ4に巻き付けられてプレート2をタイヤ4に固定する2つのベルト3とを備えている。
プレート2はプラスチックダンボール製である。図7に示すように、プレート2は、表側のライナ21と裏側のライナ22と両ライナ21,22間に等間隔に配置される複数のリブ23とで構成される。両ライナ21,22はいずれも円形である。リブ23は長板状である。両ライナ21,22間の空間は複数のリブ23によって複数の空間に分断されている。
図4、図7に示すように、プレート2には、ベルト3を通すための2対の四辺形(この実施形態では正方形)の孔25(図4には一対の孔25だけが見えている。)と、それぞれの孔25を塞いだり開放したりする4つの開閉蓋26(図4には2つの開閉蓋26だけが見えている。)とが形成されている。プレート2の4箇所に所定形状(この実施形態では正方形の三辺に相当する形)の裂け目S(図3参照)を入れ、裂け目Sに囲まれた部分が開閉蓋26であり、開閉蓋26を起こしたときに孔25が現れ、孔25の平面形状は正方形である(図4参照)。
対をなす2つの孔25の間の部分は、ベルト支持部24であり、正方形の孔25の四辺のうち、ベルト支持部24に隣接する正方形の孔25の一辺25a(孔の平面形状の一部を構成する線分)は、リブ23に対してほぼ30度傾いている(図4参照)。
ベルト3は、ベルト本体31と、ベルト本体31の両端部を結合するための面ファスナ32とを有する(図1参照)。
図6に示すように、面ファスナ32は、雄側ファスナ部321と雌側ファスナ部322とで構成されている。雄側ファスナ部321がベルト本体31の一端部に設けられ、雌側ファスナ部322がベルト本体31の他端部に設けられている。
プレート2にベルト3を取り付けるには、まず、対をなす2つ孔25の一方の孔25を塞いでいる開閉蓋26を起こし、その一方の孔25にプレート2の裏側からベルト本体31の一端部を通す。そして、他方の孔25を塞いでいる開閉蓋26を起こし、その他方の孔25にプレート2の表側からベルト本体31の他端部を通す(図5参照)。その後、ベルト本体31の中間部がプレート2のベルト支持部24に位置するように(図1、図6参照)、ベルト本体31の他端部を引っ張る。最後に、開閉蓋26を孔25に押し込み、孔25を塞ぐ。
2対の孔25はプレート2の中心Oに対して点対称の位置にあるので、プレート2に対する2つのベルト3の取付位置(若しくは2つのベルト支持部24)は、プレート2の中心Oに対して点対称の位置となる(図1参照)。
タイヤカバー1をタイヤ4に取り付けるには、2つのベルト3をタイヤ4の二箇所に巻き付ければよい。この実施形態では、ベルト本体31と面ファスナ32との長さが、サイズの異なる各種のタイヤ4にベルト3を巻き付けることができるように設定されている。
タイヤカバー1を、例えば、屋外に鉛直方向Vに積層された4つのタイヤ4のうちの一番上のタイヤ4に取り付け、タイヤ4の中心孔hの開口を塞ぐと、その下の3つのタイヤ4にも雨水や塵埃等が入り込むのを抑制することができる。
この実施形態は、プレート2をタイヤ4の側面4aに固定する手段としてベルト3が採用されているので、屋外におけるタイヤカバー1の使用期間が長くなったとしても、タイヤ4に対するプレート2の固定強度が低下せず、タイヤ4の側面4aとプレート2との隙間が大きくならない。したがって、タイヤカバー1の機能の低下や、タイヤカバー1のタイヤ4からの離脱を抑制することができる。
また、タイヤカバー1はプラスチックダンボール製のプレート2とベルト3とで構成され、タイヤカバー1の構造が複雑でないので、製造が容易であり、製造コストが高くならない。
更に、ベルト支持部24に隣接する正方形の孔25の一辺25aがリブ23に対して傾いており(この実施形態ではほぼ30度)、プレート2に対するベルト3の取付強度が高いので、タイヤカバー1の使用期間が長くなったとしても、孔25の周辺に亀裂等が生じたり、プレート2からベルト3が外れたりしにくい。この実施形態は、プラスチックダンボールの特徴(耐久性等)を十分に生かすことができるということができる。
また、サイズの異なる各種のタイヤ4にもベルト3を巻き付けることができるので、タイヤ4の種類に応じて各種のタイヤカバーを揃える必要がなく、コストを低減できる。
更に、プレート2のサイズ(プレート2が円形のときはその外径)を大きくすることにより、タイヤ4の側面4aに直接雨や日光が当たらないようにすることができるので、タイヤ4の側面4aの劣化を抑制することができる。
また、タイヤカバー1の使用中、孔25が開閉蓋26によって塞がれているので、タイヤ4の内部への雨水や塵埃等の浸入がより確実に阻まれる。
なお、この実施形態では、プレート2に2つのベルト3を取り付けたが、プレート2に3つ以上のベルト3を取り付けてもよい。
また、この実施形態では、面ファスナ32を用いたが、ベルト本体31の両端部を結合する手段としては面ファスナ32に限定されず、それ以外の結合手段(例えばバックル等)を用いてもよい。
更に、この実施形態では、プレート2が円形であるが、タイヤ4の中心孔hの開口を塞ぐ大きさのプレート2であれば、その形は円形に限られず、四辺形、六角形、花弁形等でもよい。
次に、この発明の第1実施形態の変形例を図8に基づいて説明する。
上述の第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、上述の第1実施形態との主な相違部分についてだけ説明する。下記相違部分を除き、図8の変形例は第1実施形態と同じ構成を有する。
第1実施形態では、ベルト支持部24に隣接する正方形の孔25の一辺25aが、リブ23に対してほぼ30度傾いているが(図4参照)、第1実施形態の変形例では、図8に示すように、ベルト支持部24に隣接する正方形の孔25の一辺25aが、リブ23に対してほぼ60度傾いている。
第1実施形態の変形例は第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
次に、この発明の第2実施形態を図9に基づいて説明する。
上述の第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、上述の第1実施形態との主な相違部分についてだけ説明する。下記相違部分を除き、第2実施形態は第1実施形態と同じ構成を有する。
第1実施形態では、孔25の平面形状が正方形であり、プレート2に孔25を塞いだり開放したりする開閉蓋26が形成されているが、第2実施形態では、孔125の平面形状が長方形であり、プレート2に孔125を塞いだり開放したりする開閉蓋26が形成されていない。但し、孔125の平面形状の一部を構成する線分(第2実施形態ではベルト支持部24に隣接する長方形の孔25の一辺125a)が、リブ23に対してほぼ30度傾いている点は、いずれの実施形態も同じである。更に、ベルト3を通すための孔の平面形状が四辺形である点も、いずれの実施形態も同じである。
第2実施形態は第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
次に、この発明の第2実施形態の変形例を図10に基づいて説明する。
上述の第2実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、上述の第2実施形態との主な相違部分についてだけ説明する。下記相違部分を除き、図10の変形例は第2実施形態と同じ構成を有する。
第2実施形態では、ベルト支持部24に隣接する正方形の孔125の一辺125a(孔の平面形状の一部を構成する線分)が、リブ23に対してほぼ30度傾いているが(図9参照)、第2実施形態の変形例では、図10に示すように、ベルト支持部24に隣接する長方形の孔125の一辺125aが、リブ23に対してほぼ60度傾いている。
第2実施形態の変形例は第2実施形態と同様の作用効果を奏する。
なお、上述の実施形態や変形例では、孔25,125の平面形状が四辺形であるが、孔の平面形状の一部を構成する線分が、リブ23に対して傾いており、ベルト支持部24に隣接しているのであれば、孔の平面形状は四辺形に限られない。
1 タイヤカバー
2 プレート
21 表側のライナ
22 裏側のライナ
23 リブ
24 ベルト支持部
25,125 四辺形の孔(孔)
25a,125a 四辺形の孔の一辺(孔の平面形状の一部を構成する線分)
26 開閉蓋
3 ベルト
31 ベルト本体
32 面ファスナ
321 雄側ファスナ部
322 雌側ファスナ部
4 タイヤ
4a タイヤの側面
h タイヤの中心孔
O プレートの中心
S 裂け目

Claims (8)

  1. タイヤの側面に配置され、前記タイヤの中心孔の開口を塞ぐプラスチックダンボール製プレートと、
    前記プラスチックダンボール製プレートに取り付けられ、前記タイヤに巻き付けられて前記プラスチックダンボール製プレートを前記タイヤの側面に固定する少なくとも2つのベルトと
    を備え、
    前記プラスチックダンボール製プレートに、前記ベルトを通す少なくとも2対の孔が形成され、
    前記2対の孔が、前記プラスチックダンボール製プレートの中心に対してほぼ点対称の位置にあり、
    前記孔の平面形状の一部を構成する線分が、
    前記プラスチックダンボール製プレートのリブに対して傾いているとともに、対をなす2つの前記孔の間に形成されるベルト支持部に隣接している
    ことを特徴とするタイヤカバー。
  2. 前記プラスチックダンボール製プレートのリブに対する前記線分の傾きがほぼ30度である
    ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤカバー。
  3. 前記プラスチックダンボール製プレートのリブに対する前記線分の傾きがほぼ60度である
    ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤカバー。
  4. 前記プラスチックダンボール製プレートに、前記孔を塞いだり開放したりする開閉蓋が形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のタイヤカバー。
  5. 前記孔の平面形状がほぼ四辺形である
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のタイヤカバー。
  6. 前記プラスチックダンボール製プレートに対する前記2つのベルトの取付位置が前記プレートの中心に対してほぼ点対称の位置である
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のタイヤカバー。
  7. 前記ベルトが、ベルト本体と、前記ベルト本体の両端部を結合するための面ファスナとを有し、
    前記面ファスナが、雄側ファスナ部と雌側ファスナ部とで構成され、
    前記雄側ファスナ部が、前記ベルト本体の一端部に設けられ、
    前記雌側ファスナ部が、前記ベルト本体の他端部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のタイヤカバー。
  8. 前記プラスチックダンボール製プレートが円形である
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のタイヤカバー。
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