JP6440307B2 - 椅子 - Google Patents
椅子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6440307B2 JP6440307B2 JP2015000338A JP2015000338A JP6440307B2 JP 6440307 B2 JP6440307 B2 JP 6440307B2 JP 2015000338 A JP2015000338 A JP 2015000338A JP 2015000338 A JP2015000338 A JP 2015000338A JP 6440307 B2 JP6440307 B2 JP 6440307B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- width direction
- support
- chair
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/46—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
- A47C7/462—Support for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by mechanical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
この椅子は、背凭れシェルの幅方向(左右方向)における中央部に取り付けられる取り付け部と、取り付け部に対し回動可能で背凭れシェルの幅方向における両端部(補助サポート部)を撓ませる可動部とからなる可動ロック機構を備えている。この構成により、背凭れにおける幅方向中央の剛性を維持しながら、背凭れの形状を変えられるという点で優れるが、変形する領域が非常に狭いため、背凭れに対するフィット感には改善の余地が残されていた。
しかし、背凭れの周長を変えることなく曲率を変えるという構成であると、特に背凭れが弾性を有する張材を有する場合において、背凭れの硬さが局所的に低下していることを着座者の背中に感じさせてしまうことがあり、改善が求められていた。
すなわち、本発明に係る椅子は、着座者と接して荷重を受けるとともに、着座者からの荷重を受けてたわみ変形する変形許容部を外枠部で支持する背凭れと、前記背凭れの背後から前記外枠部を支持する背凭れ支持体と、前記背凭れの幅方向における中央部と両端部とを前後に相対移動させて前記背凭れの湾曲形状を変更する湾曲形状変更手段と、前記外枠部とは別に前記背凭れ支持体に支持されて前記変形許容部を背後から支持可能な補助部材と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、背凭れを背後から支持する背凭れ支持体に、背凭れの変形許容部を背後から支持可能な補助部材を支持したので、背凭れの湾曲形状を変更する際に補助部材の存在が影響し難い構成とすることができる。そして、背凭れの湾曲変更により変形許容部に局所的な硬度の低下が発生した場合にも、その背面側で補助的に荷重を支持する補助部材があることにより、着座感を良好に維持することができる。
この構成によれば、背凭れの幅方向に広幅をなす補助部材を、背凭れの高さ方向で位置調整可能とすることで、補助部材を最小限のサイズとした上で、背凭れの湾曲変更により変形許容部に局所的な硬度の低下が発生した場合にも、背凭れの高さ方向に広い範囲で補助部材を荷重支持部材として機能させることができる。
この構成によれば、湾曲形状変更手段と補助部材とが、背凭れ支持体の幅方向両側部の各々で互いに別部位に支持されることで、補助部材が湾曲形状変更手段の作動及び配置に干渉し難い構成とすることができる。
この構成によれば、背凭れ支持体における背凭れの幅方向に広幅をなす断面形状を有する一対の杆材を備え、これら一対の杆材の幅方向外側領域に湾曲形状変更手段を支持し、幅方向内側領域に受面補助部材を支持するので、空間的な余裕をもって湾曲形状変更手段及び受面補助部材を背凭れ支持体に支持することができる。
この構成によれば、補助部材が一対の杆材に取り付けた一対の支持部材の間に架設されるので、補助部材を移動可能とするような場合にも、大型の背凭れ支持体の各杆材に複雑な支持構造を盛り込む必要がなく、背凭れ支持体の生産性への影響を抑えることができる。
図1〜図4に示すように、本実施形態の椅子1は、フロアF上に載置される脚部2と、脚部2の上端に設置されるボックス状の支基3と、着座者が着座する座体4と、支基3の上面に取り付けられ座体4を前後スライド可能に支持する座受部材5と、支基3から後部上方側に延出して座体4に着座した着座者の背中を支持する背凭れ部8と、を備えている。この実施形態においては、脚部2、支基3、座受部材5及び座体4が椅子本体を構成している。図中適所には肘掛け16が図示される。
背受支持体7の左右の側辺7cの前方突出部21と、背板枠18の左右の側辺18cの前方突出部20との間には、背板枠18の前方突出部20の膨出高さを変えることによって背受体6の側縁の湾曲形状を変更する形状変更機構24が介装されている。
形状変更機構24により前後移動する背受体6の前方突出部20は、着座者の腰部を支持することで座り心地に影響する部分であり、この前方突出部20に対応する位置を前後移動させることで、着座者の身体に対するフィット感(換言すれば着座感)を容易に変更可能である。
図7、図11〜図14に示すように、背受支持体7における上下方向に延出する左右一対の側辺(杆材)7cは、左右方向に延出幅を持つ板状の側辺本体部7c1と、側辺本体部7c1の椅子幅方向内側の端部から前方側(背受体6側)に向かって突出する補強リブ7c2と、を有している。各図の断面は側辺7cの上下方向に直交する断面であり、この断面視において、側辺7cは、荷重受面と略直交する奥行方向(概ね前後方向)に対して椅子幅方向に広幅をなす断面形状を有している。
すなわち、側辺本体部7c1は、椅子幅方向の内側の肉厚が最も厚く、椅子幅方向の外側に向かうにつれて肉厚が徐々に薄くなる。側辺本体部7c1の後面は、各図の断面視で、椅子幅方向の内側の端部から外側の端部に向かって、後方側が凸となる湾曲形状に形成されている。
ところで、形状変更機構24は、背受体6の幅方向における中央部と両端部とを前後に相対移動させて曲率を変えるものであるが、湾曲内周側に位置する背受体6の張材19は、形状変更機構24により曲率を変更される前の状態における背板枠18に、着座者の背中を支持するだけの張力を発揮するように張設されているため、背受体6の曲率が大きくなると、背板枠18の左右側辺18c同士の距離が椅子幅方向に小となることにより、形状変更機構24近傍において局所的に張材19の張力が低下する。この部位に着座者の背中が触れると、張材19の他部位は張力が維持されたままであることから、違和感を感じる虞がある。一方、背受体6に荷重支持力を発揮する部材を追加すると、背受体6の弾性を低下させて形状変更し難くなる虞がある。そこで、椅子1においては、張材19の背面側にランバーサポート25を設置し、このランバーサポート25を背受体6から独立して背受支持体7に支持している。
図9、図10を参照し、支持部材26は、側辺7cの前方突出部21の上下に渡り前方突出部21に沿うように湾曲して延びる支持部材本体27と、支持部材本体27の上下端部にそれぞれ締結される上下挟持部材28,29と、を有する。上下挟持部材28,29は、支持部材本体27の長手方向で互いに離間する。支持部材26における上下挟持部材28,29の間は、背受体6側に開放する開放部26aとされる。開放部26aには、形状変更機構24の操作レバー24aの基端部24bが配置される。すなわち、支持部材26は、形状変更機構24を避けて背受支持体7に取り付けられる。
また、上下支持部材取り付け部7e,7fにおける補強リブ7c2の先端部の幅方向内側には、幅方向内側に起立する内方突出部7c5が形成される。内方突出部7c5は、側辺7cの幅方向の内側端部の稜線Rよりも幅方向内側に突出する。前記稜線Rは、補強リブ7c2の幅方向の内側面r1上に位置する。補強リブ7c2の幅方向内側には、支持部材本体27が有する挟持片27aが配置される。挟持片27aの先端部(詳細には末端から板厚程度だけ基端側にずれた部位)には、幅方向外側に起立するフック部27bが形成される。
図9〜図11を参照し、ガイド部27dにおけるガイドレール27iの上方に連なる上端部27pの椅子幅方向外側には、上挟持部材28の幅方向の内側端部が当接する。
上挟持部材28は、前記内側端部から幅方向外側かつ後方へ、湾曲板部27cの前面に沿うように湾曲して延びる。上挟持部材28の外側後端部には、幅方向中間部に、側辺7cの上支持部材取り付け部7eの両補強リブ間の係合溝7c4に差し込まれる差込突部28aが形成されるとともに、差込突部28aの幅方向外側に、第二補強リブ7c3の幅方向外側で側辺本体部7c1の前面に当接する当接突部28bが形成される。
そこで、本実施形態では、側辺7cにおける荷重受面と略直交する奥行方向で比較的厚みのある椅子幅方向内側の部位に、奥行方向に深さのある支持構造を設けることで、支持部材26を背受支持体7に強固に固定可能としている。
これに対し、本実施形態では、支持部材26を分割構造として背受支持体7の支持構造を挟み込み、かつ支持部材26を一体に締結する締結ネジ31の締結力を利用して背受支持体7の係合部を挟持することでも、支持部材26を背受支持体7にガタなく強固に固定可能としている。
図9、図10、図13を参照し、ガイド部27dの下部における延長壁27jの下端部の後方に連なる下端部27qには、下挟持部材29の幅方向の内側面が当接する。
下挟持部材29は、前記内側面から幅方向外側かつ後方へ、湾曲板部27cの前面に沿うように湾曲して延びる。下挟持部材29の外側後端部には、幅方向中間部に、側辺7cの下支持部材取り付け部7fの両補強リブ間の係合溝7c4に差し込まれる差込突部29aが形成されるとともに、差込突部29aの幅方向外側に、第二補強リブ7c3の幅方向外側で側辺本体部7c1の前面に当接する当接突部29bが形成される。
図11、図13を参照し、支持部材26は、背受支持体7の上下支持部材取り付け部7e,7fに対し、それぞれ椅子幅方向に並ぶ3つの係合部を有する。具体的には、幅方向内側の係合部は挟持片27a、幅方向外側の係合部は当接突部28b,29b、幅方向中央部の係合部は差込突部28a,29aに相当する。
そして、互いに幅方向で離間する第一及び第二の係合部並びにこれらの間の第三の係合部という三点の係合位置により、支持部材26が背受支持体7に対して安定して支持される。
以下、本実施形態の作用について説明する。
まず、背受体6の張材19に着座者の身体から後向きの荷重が入力されると、張材19が後方に撓みつつ荷重を受け止める。このとき、背受体6の湾曲変更により張材19の腰部位置に張力が低下した部位が生じても、後方に撓んだ張材19がランバーサポート25に当接し、前記荷重の一部がランバーサポート25に入力される。よって、背受体6の良好な着座感及びサポート感が保たれる。また、張材19がランバーサポート25にバックアップされることで、張材19の弾性変形量が制限され、かつ張材19の弛みの発生も抑えられる。
この構成によれば、背凭れを背後から支持する背凭れ支持体に、背凭れの変形許容部を背後から支持可能な補助部材を支持したので、背凭れの湾曲形状を変更する際に補助部材の存在が影響し難い構成とすることができる。そして、背凭れの湾曲変更により変形許容部に局所的な硬度の低下が発生した場合にも、その背面側で補助的に荷重を支持する補助部材があることにより、着座感を良好に維持することができる。
この構成によれば、背凭れの幅方向に広幅をなす補助部材を、背凭れの高さ方向で位置調整可能とすることで、補助部材を最小限のサイズとした上で、背凭れの湾曲変更により変形許容部に局所的な硬度の低下が発生した場合にも、背凭れの高さ方向に広い範囲で補助部材を荷重支持部材として機能させることができる。
この構成によれば、湾曲形状変更手段と補助部材とが、背凭れ支持体の幅方向両側部の各々で互いに別部位に支持されることで、補助部材が湾曲形状変更手段の作動及び配置に干渉し難い構成とすることができる。
この構成によれば、背凭れ支持体における背凭れの幅方向に広幅な断面形状を有する一対の杆材において、その幅方向外側領域に湾曲形状変更手段を支持し、幅方向内側領域に補助部材を支持することで、空間的な余裕をもって湾曲形状変更手段及び補助部材を背凭れ支持体に支持することができる。
この構成によれば、補助部材が一対の杆材に取り付けた一対の支持部材26の間に架設されるので、補助部材を移動可能とするような場合にも、大型の背凭れ支持体の各杆材に複雑な支持構造を盛り込む必要がなく、背凭れ支持体の生産性への影響を抑えることができる。
ランバーサポートは、荷重受面の所定以上の変形を抑える補助部材であるが、この補助部材はランバーサポートに限らず、高さ方向のどの位置にあってもよい。また、補助部材は、幅方向に延びる帯形状に限らず、左右側辺間の空間を広く覆うようなパネル形状であってもよい。さらに、補助部材は、背凭れ支持体ではなく背凭れの外枠部に支持される構成であってもよい。
6 背受体(背凭れ)
7 背受支持体(背凭れ支持体)
7c 側辺(側部、杆材)
18 背板枠(外枠部)
19 張材(変形許容部)
24 形状変更機構(湾曲形状変更手段)
25 ランバーサポート(補助部材)
26 支持部材
Claims (5)
- 着座者と接して荷重を受けるとともに、着座者からの荷重を受けてたわみ変形する変形許容部を外枠部で支持する背凭れと、
前記背凭れの背後から前記外枠部を支持する背凭れ支持体と、
前記背凭れの幅方向における中央部と両端部とを前後に相対移動させて前記背凭れの湾曲形状を変更する湾曲形状変更手段と、
前記外枠部とは別に前記背凭れ支持体に支持されて前記変形許容部を背後から支持可能な補助部材と、を備えることを特徴とする椅子。 - 前記補助部材は、前記背凭れ支持体とは別部材として構成され、前記背凭れの幅方向に広幅をなし、前記背凭れ支持体に対して前記背凭れの高さ方向で位置調整可能に支持されることを特徴とする請求項1に記載の椅子。
- 前記湾曲形状変更手段は、前記背凭れ支持体における前記背凭れの幅方向の両側部の各々に支持され、
前記補助部材は、前記背凭れ支持体における前記背凭れの幅方向の両側部の各々で、前記湾曲形状変更手段とは別部位に支持されることを特徴とする請求項1又は2に記載の椅子。 - 前記背凭れ支持体は、前記背凭れの幅方向に離間するとともに前記背凭れの高さ方向に延びる一対の杆材を備え、
前記一対の杆材は、前記背凭れの高さ方向に交差する断面視で、前記背凭れの幅方向に広幅をなす断面形状を有するとともに、その幅方向の外側領域に前記湾曲形状変更手段が支持され、幅方向の内側領域に前記補助部材が支持されることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の椅子。 - 前記補助部材は、前記一対の杆材の各々に取り付けられた一対の支持部材の間に架設されることを特徴とする請求項4に記載の椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000338A JP6440307B2 (ja) | 2015-01-05 | 2015-01-05 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000338A JP6440307B2 (ja) | 2015-01-05 | 2015-01-05 | 椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016123724A JP2016123724A (ja) | 2016-07-11 |
JP6440307B2 true JP6440307B2 (ja) | 2018-12-19 |
Family
ID=56357158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015000338A Active JP6440307B2 (ja) | 2015-01-05 | 2015-01-05 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6440307B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD912419S1 (en) * | 2019-08-26 | 2021-03-09 | Zhejiang Zhongwei Smart Furniture Co., Ltd. | Chair |
USD911728S1 (en) * | 2019-08-26 | 2021-03-02 | Zhejiang Zhongwei Smart Furniture Co., Ltd. | Chair |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS619055U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | いすゞ自動車株式会社 | 車両用シ−トのランバ−サポ−ト |
US7216933B2 (en) * | 2004-02-21 | 2007-05-15 | Armin Sander | Backrest, particularly for an office chair |
JP4956781B2 (ja) * | 2006-01-19 | 2012-06-20 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
US7967379B2 (en) * | 2008-12-29 | 2011-06-28 | L&P Property Management Company | Seat with independently adjustable user support assemblies |
JP2012224296A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
JP5951960B2 (ja) * | 2011-10-28 | 2016-07-13 | 株式会社岡村製作所 | 張材の張設構造 |
-
2015
- 2015-01-05 JP JP2015000338A patent/JP6440307B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016123724A (ja) | 2016-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013094284A (ja) | 張材の張設構造 | |
US10966530B2 (en) | Backrest, lumbar support, chair, attachment structure for optional member, optional member, and furniture | |
JP4956781B2 (ja) | 椅子 | |
JP6440307B2 (ja) | 椅子 | |
JP6001144B2 (ja) | ランバーサポート、およびそれを設けた椅子 | |
JP2006149751A (ja) | 身体支持装置 | |
JP2006280416A (ja) | 椅子の背凭れ装置 | |
JP6566543B2 (ja) | 椅子用荷重支持構造及び椅子 | |
JP6440308B2 (ja) | 椅子用荷重支持構造及び椅子 | |
JP6465525B2 (ja) | 椅子 | |
JP4936270B2 (ja) | 椅子 | |
JP5823819B2 (ja) | 椅子 | |
JP5529501B2 (ja) | 椅子 | |
JP5823820B2 (ja) | 椅子 | |
KR101541160B1 (ko) | 의자용 등받이 | |
JP2020058769A (ja) | 椅子 | |
JP2017113465A (ja) | 椅子の背もたれ | |
JP6326770B2 (ja) | 椅子 | |
JP7260949B2 (ja) | 椅子 | |
JP2016093473A (ja) | 椅子 | |
JP7154935B2 (ja) | 椅子の背凭れ、およびそれを備える椅子 | |
JP7334035B2 (ja) | 荷重支持部材、背凭れおよび椅子 | |
JP4936269B2 (ja) | 肘桿の連結構造 | |
JP6158999B2 (ja) | 椅子 | |
JP5823817B2 (ja) | 椅子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171222 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180921 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181012 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181023 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6440307 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |