JP6432637B2 - 照明装置、投射装置および投射型映像表示装置 - Google Patents
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Description
コヒーレント光を拡散し得る光学素子と、
同一波長のコヒーレント光を出射する複数のコヒーレント光源と、を備え、
前記光学素子は複数の入射領域を有し、
各コヒーレント光源からの前記コヒーレント光は、前記光学素子の対応する入射領域に入射し、
前記光学素子の各入射領域に入射して拡散されたコヒーレント光は、少なくとも一部分において互いに重なり合う領域を照明することを特徴とする。
前記複数のコヒーレント光源と、前記光学素子との間に、前記コヒーレント光を前記光学素子の各入射領域に導く入射側光学系を備えてもよい。
前記入射側光学系は、前記各コヒーレント光源の像を前記光学素子の対応する入射領域に結像させる結像光学系から構成されてもよい。
前記入射側光学系は、レンズ、回折光学素子またはプリズムであってもよい。
各コヒーレント光源と、前記光学素子の対応する入射領域との間に、前記コヒーレント光を前記光学素子の対応する入射領域に導く光ファイバを備えてもよい。
前記光学素子は、ホログラム記録媒体であってもよい。
前記光学素子は、入射光の進行方向を変化させるレンズアレイであってもよい。
前記光学素子は、入射光の進行方向を変化させる拡散板であってもよい。
前記拡散板は、オパールガラス、すりガラス又は樹脂拡散板であってもよい。
前記複数のコヒーレント光源は、レーザアレイに内蔵されていてもよい。
前記複数のコヒーレント光源は、独立した複数のレーザ光源であってもよい。
上述した本発明による照明装置と、
前記照明装置からのコヒーレント光によって照明される位置に配置された空間光変調器と、を備える。
前記空間光変調器上に得られる変調画像をスクリーン上に投射する投射光学系を、さらに備えてもよい。
上述した本発明による投射装置と、
前記空間光変調器上に得られる変調画像を投射されるスクリーンと、を備える。
上述した本発明による照明装置と、
前記照明装置からのコヒーレント光によって照明される位置に配置されたスクリーンと、を備える。
〔基本形態の構成〕
まず、コヒーレント光を投射する照明装置および投射装置を含み且つスペックルを目立たなくさせることができる投射型映像表示装置の構成を、主として図1〜図5を参照して説明する。
次に、以上の構成からなる照明装置40、投射装置20および投射型映像表示装置10の作用について説明する。
これらのコヒーレント光は、凹レンズ71で進行方向を変えられる。凹レンズ71は、ホログラム記録媒体55上の3箇所の位置(入射領域)に、当該位置でのブラッグ条件を満たす入射角度でコヒーレント光を互いに重ならないように入射させる。この結果、3箇所の位置に入射したコヒーレント光は、それぞれ、ホログラム記録媒体55での回折により、被照明領域LZに重ねて散乱板6の像5を同時に再生する。すなわち、照射装置60からホログラム記録媒体55の3箇所の位置に入射したコヒーレント光は、それぞれ、光学素子50で拡散されて、被照明領域LZの全域に入射するようになる。このようにして、照射装置60は、被照明領域LZを干渉性が無いコヒーレント光で同時に照明するようになる。
ここでいうモードとは、互いに無相関なスペックルパターンのことである。例えば、複数のレーザ光源から同一のスクリーンに異なる方向からコヒーレント光を投射した場合、レーザ光源の数だけ、モードが存在することになる。そして、このモードが多数存在する場合には、光の干渉パターンが無相関に重ねられ平均化され、結果として、観察者の目によって観察されるスペックルが目立たなくなるものと考えられている。
加えて、条件1および条件2では、条件4と比較して、スペックル発生の原因となり得る光学素子50が追加されている。これらの点から、条件1および条件2によれば、スペックル不良に十分に対処することができたと言える。
図1〜5に例示された一具体例に基づいて説明してきた基本形態に対して、種々の変更を加えることが可能である。以下、図面を参照しながら、変形の一例について説明する。
以下の説明で用いる図面では、上述した実施の形態における対応する部分に対して用いた符号と同一の符号を用いており、重複する説明を省略する。
基本形態では、空間光変調器30が被照明領域LZと重なる位置に配置される一例について説明したが、空間光変調器30は被照明領域LZと厳密に重なる位置に配置されていなくてもよい。例えば、図1の構成において、空間光変調器30は、被照明領域LZより光学素子50側に配置されてもよく、被照明領域LZより投射光学系25側に配置されてもよい。つまり、光学素子50の各入射領域に入射して回折されたコヒーレント光が、空間光変調器30を重ねて照明するように、光学素子50と空間光変調器30が配置されていればよい。
図6に示すように、照明装置60のレーザ光源61a、61b、61cは、独立したレーザ光源であっても良い。図6の例では、3つのレーザ光源61a、61b、61cは互いに離れて配置されているため、レーザ光源61a、61b、61cからの平行なコヒーレント光の一部は、直接的にホログラム記録媒体55に入射できない。そのため、照明装置60は、レーザ光源61a、61b、61cと、ホログラム記録媒体55との間に、コヒーレント光をホログラム記録媒体55の各入射領域55a、55b、55cに導く入射側光学系70としての凸レンズ72を備える。この凸レンズ72により、3つのコヒーレント光を収束させて、それぞれをホログラム記録媒体55の対応する入射領域55a、55b、55cに照射することができる。このような構成によっても、上述した基本形態と同様な効果が得られる。このような例では、ホログラム記録媒体55を作製する際の露光工程において、参照光Lrとして、上述した収束光束に代えて、発散光束を用いることになる。なお、入射側光学系70は、回折光学素子またはプリズム等であっても良い。
この場合、スキャナに組み込まれた照明装置40が、前記一方向と直交する方向に沿って、対象物に対して相対移動することにより、二次元的な像情報を読み取ることも可能となる。
上述した形態によれば、スペックルを効果的に目立たなくさせることができる。ただし、この作用効果は、主として照明装置40に起因したものである。そして、この照明装置40を、種々の既知な空間光変調器、投射光学系、スクリーン等と組み合わせても、スペックルを効果的に目立たなくさせることができる。この点から、空間光変調器、投射光学系、スクリーンは、例示したものに限られず、種々の既知な部材、部品、装置等を用いることができる。
また、ホログラム記録媒体55が、空間光変調器30の入射面に対応した形状を有した平面状の散乱板6を用いて、干渉露光法により作製される例を示したが、これに限られず、ホログラム記録媒体55が、何らかのパターンを有した散乱板を用いて、干渉露光法により作製されてもよい。この場合、ホログラム記録媒体55によって、何らかのパターンを持った散乱板の像が再生されるようになる。言い換えると、光学素子50(ホログラム記録媒体55)は、何らかのパターンを持った被照明領域LZを照明するようになる。この光学素子50を用いる場合、空間光変調器30を、さらには投射光学系25をも上述の基本形態から省き、スクリーン15を被照明領域LZと重なる位置に配置することによって、スクリーン15上にホログラム記録媒体55に記録された何らかのパターンを表示することが可能となる。この表示装置においても、各レーザ光源61a、61b、61cからの干渉性の無いコヒーレント光がホログラム記録媒体55の対応する入射領域のみに入射することによって、スクリーン15上でのスペックルを目立たなくさせることができる。
上述した形態では、照射装置60が、ホログラム記録媒体55の板面上の直線上に位置する3つの入射点にコヒーレント光を同時に照射する例を示したが、これに限られない。
図10に示すように、照射装置60からのコヒーレント光のホログラム記録媒体55への入射点IP1〜IP3は、ホログラム記録媒体55の板面上の任意の位置にあってもよい。つまり、入射点IP1〜IP3は、ホログラム記録媒体55の板面上で二次元的に位置していてもよい。なお、図10では、説明を明確化するため、入射点IP2からの再生光Lbは記載を省略している。また、図10では、説明を明確化するため、3つの入射点IP1〜IP3を示したが、前述の様にレーザアレイ62はより多くのレーザ光源を有していることが好ましい。その場合、レーザアレイ62はマトリクス状にレーザ光源を有して、これらのレーザ光源がホログラム記録媒体55の板面上にマトリクス状に位置した複数の入射点にコヒーレント光を出射しても良い。
したがって、照射装置60が異なる波長域の光源を含んでいる場合には、ホログラム記録媒体55が、各光源で発生されるコヒーレント光の波長域にそれぞれ対応したホログラム要素を、積層した状態で、含むようにしてもよい。各波長域のコヒーレント光用のホログラム要素は、例えば、図3および図4を参照しながら既に説明した方法において、露光用の光(参照光Lrおよび物体光Lo)として、対応する波長域のコヒーレント光を用いることにより、作製され得る。また、各波長域のホログラム要素を積層してホログラム記録媒体55を作製することに代え、各波長域のコヒーレント光からなる物体光Loおよび参照光Lrを、それぞれ同時にホログラム感光材料58に露光して、単一のホログラム記録媒体55によって、複数の波長域の光をそれぞれ回折するようにしてもよい。
上述した形態において、光学素子50が、フォトポリマーを用いた透過型の体積型ホログラム55からなる例を示したが、これに限られない。既に説明したように、光学素子50は複数のホログラム記録媒体55を含んでいてもよい。例えば、図1に示した光学素子50は入射領域55a、55b、55cに対応した3つのホログラム記録媒体を含み、各コヒーレント光が対応するホログラム記録媒体のみに入射するようにしてもよい。また、光学素子50は、銀塩材料を含む感光媒体を利用して記録するタイプの体積型ホログラムを含んでもよい。さらに、光学素子50は、反射型の体積型ホログラム記録媒体を含んでいてもよいし、レリーフ型(エンボス型)のホログラム記録媒体を含んでいてもよい。
上述した形態において、照射装置60がコヒーレント光を光学素子50上の一次元方向に並んだ各位置に照射するように構成され、且つ、光学素子50のホログラム記録媒体55、レンズアレイまたは拡散板が各位置に照射されたコヒーレント光を二次元方向に拡散するように構成され、これにより、照明装置40が二次元的な被照明領域LZを照明する例を示した。ただし、既に説明してきたように、このような例に限定されることはなく、例えば、照射装置60がコヒーレント光を光学素子50上の二次元的に並んだ各位置に照射するように構成され、且つ、光学素子50のホログラム記録媒体55、レンズアレイまたは拡散板が各位置に照射されたコヒーレント光を二次元方向に拡散するように構成され、これにより、照明装置40が二次元的な被照明領域LZを照明してもよい(図10を参照しながら、既に説明した態様)。
入射側光学系70は、結像光学系80から構成されてもよい。
なお、以上において上述した基本形態に対するいくつかの変形例を説明してきたが、当然に、複数の変形例を適宜組み合わせて適用することも可能である。
6 散乱板
10 投射型映像表示装置
15 スクリーン
20 投射装置
25 投射光学系
30 空間光変調器
40 照明装置
50 光学素子
55 ホログラム記録媒体
58 ホログラム感光材料
60 照射装置
61a,61b,61c レーザ光源(コヒーレント光源)
62 レーザアレイ
64a、64b、64c 光ファイバ
70 入射側光学系
71 凹レンズ
72 凸レンズ
80 結像光学系
81,84 凸レンズ
82,83 凹レンズ
LZ 被照明領域
Claims (14)
- それぞれがコヒーレント光を出射する複数のコヒーレント光源と、
前記複数のコヒーレント光源からのコヒーレント光が入射される複数の入射領域を有し、入射された各コヒーレント光を拡散させて被照明領域を照明する光学素子と、を備え、
前記光学素子は、同一方向を向いた指標が前記被照明領域内の投射面の別々の場所に表示されるように、前記複数の入射領域に入射された各コヒーレント光を拡散させて前記投射面を重ねて照明することを特徴とする照明装置。 - 前記複数のコヒーレント光源と、前記光学素子との間に、前記コヒーレント光を前記光学素子の各入射領域に導く入射側光学系を備えることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記入射側光学系は、前記複数のコヒーレント光源からの各コヒーレント光を、対応する前記入射領域に結像させる結像光学系を有することを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記複数のコヒーレント光源と前記光学素子の前記複数の入射領域との間に配置され、前記複数のコヒーレント光源からの各コヒーレント光を、対応する前記入射領域に導く光ファイバを備えることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記光学素子は、ホログラム記録媒体であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記光学素子は、入射光の進行方向を変化させるレンズアレイであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記光学素子は、入射光の進行方向を変化させる拡散板であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記拡散板は、オパールガラス、すりガラス又は樹脂拡散板であることを特徴とする請求項7に記載の照明装置。
- 前記複数のコヒーレント光源は、レーザアレイに内蔵されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の照明装置。
- 前記複数のコヒーレント光源は、独立した複数のレーザ光源であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の照明装置。
- 請求項1〜10のいずれか一項に記載の照明装置と、
前記被照明領域と重なる位置に配置された空間光変調器と、を備える投射装置。 - 前記空間光変調器上に得られる変調画像をスクリーン上に投射する投射光学系を、さらに備える、請求項11に記載の投射装置。
- 請求項11または12に記載の投射装置と、
前記空間光変調器上に得られる変調画像を投射されるスクリーンと、を備える、投射型映像表示装置。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の照明装置と、
前記被照明領域と重なる位置に配置されたスクリーンと、を備える、投射型映像表示装置。
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