JP6429482B2 - 侵入検出システム - Google Patents

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本発明は、予め定められた侵入禁止領域への第三者の侵入を検知する侵入検出システムに関する。
工事現場等において、第三者が侵入することを禁止している侵入禁止領域の周囲には、カラーコーン(登録商標)を配置して安全ロープ等を設けることで、この侵入禁止領域への侵入を防止している。
本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、カラーコーン(登録商標)の頂点部に点滅照明器具を取付けた構成が開示されている。これにより、工事現場等において歩行者、自動車等の第三者に注意喚起を行うことが述べられている。
実開昭58−53402号公報
特許文献1の構成によれば、侵入禁止領域への第三者による侵入を抑制することはできる。しかし、この構成では、第三者が侵入禁止領域へ侵入したことを検知できないため、その第三者の侵入に対する必要な措置等を迅速に行えない可能性がある。
本発明の目的は、予め定められた侵入禁止領域への第三者の侵入を検知する侵入検出システムを提供することである。
本発明に係る侵入検出システムは、所定の方向に赤外線を順次伝送する複数の赤外線伝送部が予め定められた侵入禁止領域の周囲に並べられて、いずれの方向からの侵入も検出できる侵入検出システムであって、前記複数の赤外線伝送部のうちの1つの赤外線伝送部は、該赤外線伝送部に隣接する2つの赤外線伝送部の一方側に向けて赤外線を照射する照射部と、前記隣接する2つの赤外線伝送部の他方側からの赤外線を検出する検出部と、前記複数の赤外線伝送部によって順次伝送された赤外線が横切られたことを前記検出部が検出したときに警告信号を出力する出力部と、を有する検出部付伝送部であり、前記複数の赤外線伝送部のうち前記検出部付伝送部以外の赤外線伝送部は、該赤外線伝送部に隣接する2つの赤外線伝送部の一方側からの赤外線を他方側へ向くように反射する反射部を有する反射伝送部であり、前記照射部を有さず、前記検出部も有さず、前記検出部付伝送部は、前記照射部から照射される赤外線の光軸を隣接する前記検出部付伝送部の前記検出部の中央部に合わせる照準調整機構を備え、前記照準調整機構は、三角コーンの頂点部に取り付けられるキャップ形状を有する基台の上部に取り付けられた球体と、この球体表面を3次元方向に摺動可能であり上部に前記検出部付伝送部が取り付けられたカバー部材と、このカバー部材の動きを固定するねじ部材とを含むことを特徴とする。
また、本発明に係る侵入検出システムにおいて、前記侵入禁止領域を囲むように配置され、円錐形状を有する複数の領域形成部材を備え、前記赤外線伝送部は、前記領域形成部材の頂点部に装着されることが好ましい。
また、本発明に係る侵入検出システムにおいて、前記検出部付伝送部は、前記照射部、前記検出部及び前記出力部を動作させるための電源と、前記領域形成部材の頂点部に装着された際に前記電源の電力を前記照射部、前記検出部及び前記出力部へ供給可能とするスイッチ機構とを含む基台を、前記照射部及び前記検出部よりも下側に備えることが好ましい。また、本発明に係る侵入検出システムにおいて、前記警告信号は、無線送信部によって携帯端末器に送信され、前記携帯端末器は、前記警告信号を受けると、バイブレータ部が振動するか又は音声報知部が音声によって報知を行うことが好ましい。

上記構成によれば、侵入禁止領域の周囲に順次伝送された赤外線が第三者によって横切られたことを検出部が検出したときに警告信号を出力する。これにより、第三者の侵入に対する必要な措置等を迅速に行うことができる。
本発明に係る実施形態の侵入検出システムを示す図である。 本発明に係る実施形態の侵入検出システムにおいて、赤外線伝送部から作業員が携帯する携帯端末器に警告信号を伝送している様子を示す図である。 本発明に係る実施形態の侵入検出システムを示す図である。
以下に図面を用いて本発明に係る実施の形態につき、詳細に説明する。また、以下では、全ての図面において対応する要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、侵入検出システム10を示す図である。侵入検出システム10は、複数の赤外線伝送部12が予め定められた侵入禁止領域6の周囲にほぼ円形でほぼ等間隔に並べられて構成される。侵入禁止領域6は、例えば、揚重作業、酸欠危険作業等といった危険作業領域等で第三者の侵入が禁止されている領域である。侵入禁止領域6の周囲には、複数の三角コーン8が所定の間隔を置いて配置される。三角コーン8は、中空の円錐形状を有する領域形成部材である。三角コーン8の全高は、例えば50cm〜80cm程度である。
図2は、1つの赤外線伝送部12から作業員7が携帯する携帯端末器21に警告信号を伝送している様子を示す図である。赤外線伝送部12は、検出部付伝送部13と照準調整機構22とを備える。複数の赤外線伝送部12が、複数の三角コーン8の頂点部に1つずつ装着され、侵入禁止領域6の周囲に沿って赤外線が順次伝送される。検出部付伝送部13は、赤外線を照射する照射部14と、赤外線を検出する検出部16と、警告信号を出力する出力部20とを備える。
照射部14は、隣接する2つの赤外線伝送部12の一方側の赤外線伝送部12の検出部16に向けて赤外線を照射する機能を有する赤外線発光装置である。照射部14から発光される赤外線は、いわゆる近赤外線であり、その波長は約0.7μm〜約2.5μmである。
検出部16は、隣接する2つの赤外線伝送部12の他方側からの赤外線を検出する機能を有する。検出部16は、近赤外線領域に感度を持った赤外線フィルムを含んで構成される。検出部16が赤外線を検出したか否かを示す信号が出力部20に伝送される。なお、赤外線を検出しない場合には、第三者によって赤外線ループ17が横切られたことを意味する。
出力部20は、複数の赤外線伝送部12によって順次伝送された赤外線ループ17が横切られたことを検出部16が検出したときに警告信号を出力し、この警告信号は図示しない無線送信部によって作業員7が携帯する携帯端末器21に送信される。
携帯端末器21は、出力部20から無線伝送された警告信号を受信する無線受信部と、警告信号を受信したときに振動するバイブレータ部とを有する。なお、携帯端末器21は、警告信号を受信したことを作業員7に知らせる手段として、バイブレータ部の代わりに、音声によって報知する音声報知部を備えてもよい。
照準調整機構22は、三角コーン8の頂点部に取り付けられるキャップ形状を有する基台23の上部に取り付けられた球体27と、この球体表面を3次元方向に摺動可能であり上部に検出部付伝送部13が取り付けられたカバー部材28と、カバー部材28の動きを固定するねじ部材29とを有する自由雲台型機構である。ねじ部材29を緩めるとカバー部材28が3次元方向に動くことが可能であるため、検出部付伝送部13を所望の角度に変更することができる。ねじ部材29を締め付けるとカバー部材28の動きが固定されて、検出部付伝送部13を所望の角度に保持することができる。これにより、照射部14から照射される赤外線の光軸を隣接する検出部付伝送部13の検出部16の中央部に合わせることができる。
基台23内には、照射部14、検出部16及び出力部20を動作させるための電源を構成するボタン式電池と、基台23を三角コーン8の頂点部に装着した際にボタン式電池の電力を照射部14、検出部16及び出力部20へ供給可能とするスイッチ機構とが設置されている。
上記構成の侵入検出システム10の作用について説明する。上述したように、侵入検出システム10では、複数の赤外線伝送部12が、複数の三角コーン8の頂点部に1つずつ装着され、侵入禁止領域6の周囲に沿って赤外線が順次伝送される。
仮に、第三者が侵入禁止領域6内に侵入した場合、その第三者によって赤外線ループ17が遮断される。これにより、検出部16によって赤外線の検出が出来なくなり、出力部20から警告信号が出力される。そして、作業員7が携帯する携帯端末器21が振動するため、作業員7は侵入禁止領域6に第三者が侵入したことに気付く。したがって、作業員7は、第三者を侵入禁止領域6から出るように注意喚起等の措置を講じることができる。
また、侵入検出システム10では、照射部14から照射される赤外線の光軸を隣接する検出部付伝送部13の検出部16の中央部に合わせることができる照準調整機構22を有する。これにより、侵入禁止領域6に段差があった場合にも、角度を調整することで侵入禁止領域6の周囲に赤外線を順次伝送させることができる。
図3は、侵入検出システム11を示す図である。侵入検出システム11は、1つの赤外線伝送部と複数の赤外線伝送部15が予め定められた侵入禁止領域6の周囲に並べられて形成される。
赤外線伝送部15は、隣接する2つの赤外線伝送部12,15の一方側からの赤外線を他方側へ向くように反射する反射部を有する反射伝送部25である。反射伝送部25は、近赤外線領域を反射する赤外線反射フィルムを含んで構成される。赤外線伝送部15も赤外線伝送部12と同様に照準調整機構22を有するが、詳細な説明は省略する。なお、照準調整機構22を有することにより、照射部14から照射される赤外線の光軸を隣接する反射伝送部25の反射部の中央部に合わせることができる。
上記構成の侵入検出システム11の作用について説明する。侵入検出システム11では、1つ赤外線伝送部12が1つの基準の三角コーン8の頂点部に装着され、複数の赤外線伝送部15が、残りの三角コーン8の頂点部に1つずつ装着され、侵入禁止領域6の周囲に沿って赤外線が順次伝送される。
仮に、第三者が侵入禁止領域6内に侵入した場合、その第三者によって赤外線ループ17が遮断される。これにより、基準の三角コーン8の頂点部に取り付けられた赤外線伝送部12の検出部16によって赤外線の検出が出来なくなり、出力部20から警告信号が出力される。そして、携帯端末器21が振動し、作業員7は侵入禁止領域6に第三者が侵入したことに気付く。したがって、作業員7は、第三者を侵入禁止領域6から出るように注意喚起等の措置を講じることができる。
なお、上記では、赤外線伝送部12,15は、三角コーン8の頂点部に装着されるものとして説明したが、三角コーン8以外の部材に装着されてもよい。また、赤外線伝送部12は、赤外線を検出しない場合に携帯端末器21に警告信号を伝送するものとして説明したが、第三者への警告アナウンス等の音声機能を赤外線伝送部12に持たせてもよい。
6 侵入禁止領域、7 作業員、8 三角コーン、10,11 侵入検出システム、12,15 赤外線伝送部、13 検出部付伝送部、14 照射部、15 赤外線伝送部、16 検出部、17 赤外線ループ、20 出力部、21 携帯端末器、22 照準調整機構、23 基台、25 反射伝送部、27 球体、28 カバー部材、29 ねじ部材。

Claims (4)

  1. 所定の方向に赤外線を順次伝送する複数の赤外線伝送部が予め定められた侵入禁止領域の周囲に並べられて、いずれの方向からの侵入も検出できる侵入検出システムであって、
    前記複数の赤外線伝送部のうちの1つの赤外線伝送部は、
    該赤外線伝送部に隣接する2つの赤外線伝送部の一方側に向けて赤外線を照射する照射部と、
    前記隣接する2つの赤外線伝送部の他方側からの赤外線を検出する検出部と、
    前記複数の赤外線伝送部によって順次伝送された赤外線が横切られたことを前記検出部が検出したときに警告信号を出力する出力部と、
    を有する検出部付伝送部であり、
    前記複数の赤外線伝送部のうち前記検出部付伝送部以外の赤外線伝送部は、該赤外線伝送部に隣接する2つの赤外線伝送部の一方側からの赤外線を他方側へ向くように反射する反射部を有する反射伝送部であり、前記照射部を有さず、前記検出部も有さず、
    前記検出部付伝送部は、前記照射部から照射される赤外線の光軸を隣接する前記検出部付伝送部の前記検出部の中央部に合わせる照準調整機構を備え、
    前記照準調整機構は、三角コーンの頂点部に取り付けられるキャップ形状を有する基台の上部に取り付けられた球体と、この球体表面を3次元方向に摺動可能であり上部に前記検出部付伝送部が取り付けられたカバー部材と、このカバー部材の動きを固定するねじ部材とを含むことを特徴とする侵入検出システム。
  2. 請求項に記載の侵入検出システムにおいて、
    前記侵入禁止領域を囲むように配置され、円錐形状を有する複数の領域形成部材を備え、
    前記赤外線伝送部は、前記領域形成部材の頂点部に装着されることを特徴とする侵入検出システム。
  3. 請求項に記載の侵入検出システムにおいて、
    前記検出部付伝送部は、前記照射部、前記検出部及び前記出力部を動作させるための電源と、前記領域形成部材の頂点部に装着された際に前記電源の電力を前記照射部、前記検出部及び前記出力部へ供給可能とするスイッチ機構とを含む基台を、前記照射部及び前記検出部よりも下側に備えることを特徴とする侵入検出システム。
  4. 請求項1乃至のいずれか1項に記載の侵入検出システムにおいて、
    前記警告信号は、無線送信部によって携帯端末器に送信され、
    前記携帯端末器は、前記警告信号を受けると、バイブレータ部が振動するか又は音声報知部が音声によって報知を行うことを特徴とする侵入検出システム。
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