JP6428209B2 - 外気処理型空気調和機 - Google Patents

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本発明は、ファン装置により空気吸込口から外気を吸い込みその外気を冷媒と熱交換して空気吹出口から室内に吹き出す室内機を備えた外気処理型空気調和機に関する。
外気処理型空気調和機の室内機は、冷房運転時に室内空気より温度と相対湿度が高い外気を吸い込むことがあり、その場合、従来の室内機より結露が生じ易くなるので、結露対策が必要となる。
一般の空気調和機の室内機は、例えば、ファン装置や熱交換器が配置される送風室と電装品箱とを1個の筐体内に設ける場合に、電装品箱の露付防止対策として、その送風室と電装品箱との間を、特別に設けられた仕切板によって分離遮断している(特許文献1)。なお、その筐体については、特別な露付防止対策は採られていない。
特開2012−127532号公報
一方、外気処理型空気調和機の室内機は、室内機の筐体を構成する部品のバラツキやその部品の組立の作業バラツキによってその部品の相互間に隙間が発生すると、その隙間から室内機筐体内に外気が直接侵入する。そして、冷房運転時に、この外気が室内空気より温度と相対湿度が高いときには、室内機の筐体内において結露による露飛び等が発生する。以上から、外気処理型空気調和機の室内機は特別な露付防止対策を採用する必要がある。
本発明の目的は、外気が筐体の内部に侵入することを抑制できるようにして、冷房運転時に良好な露付防止対策を実現した外気処理型空気調和機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、空気吹出口を有する前面板と空気吸込口を有する背面板と左側面板と右側面板と天面板と底面板を有する室内機筐体と、前記室内機筐体の内部の前記空気吸込口と前記空気吹出口の間に配置された熱交換器とファン装置を備え、前記熱交換器は前記空気吸込口に面して配置され、前記前面板、前記背面板、前記左側面板、および前記右側面板と前記天面板との間の隙間を閉塞する第1のシール部材と、前記熱交換器の天面と前記天面板との間に配置され、前記熱交換器の天面と前記天面板の間を経由して前記空気吸込口と前記室内機筐体内部を結ぶ空気通路を遮断する第2のシール部材と第3のシール部材を備え、前記第2のシール部材は、前記熱交換器の前記天面の一端部と他端部の間の長さに対応した長さを有し前記熱交換器の前記一端部を起点として前記他端部に向かって配置され、前記第3のシール部材は、前記熱交換器の前記他端部を起点として前記一端部に向かって前記第2のシール部材に接するよう配置されることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の外気処理型空気調和機において、前記第3のシール部材は、前記背面板の裏面に貼付されていることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の外気処理型空気調和機において、前記前面板、前記背面板、前記左側面板、および前記右側面板の上端にそれぞれ前記室内機筐体の内部方向に曲折したフランジが形成され、前記第1のシール部材は、前記天面板の内側周縁と前記それぞれのフランジとの間に介在していることを特徴とする。
請求項4にかかる発明は、請求項1、2又は3に記載の外気処理型空気調和機において、前記第2のシール部材は、前記熱交換器の天面において、前記右側面板の側の端部と前記左側面板の側の端部のうちの一方の端部から他方の端部に向けて貼付されていることを特徴とする。
本発明によれば、第1のシール部材による隙間の閉塞および第2のシール部材による空気通路の遮断によって室内機筐体内部への外気の侵入を防ぐとき、第2のシール部材の長さのバラツキにより前記空気通路の内に残る隙間を第3のシール部材で閉塞するので、冷房運転時に室内機筐体の内部について良好な露付防止対策を実現できる。
外気処理型空気調和機の室内機の一部分解斜視図である。 外気処理型空気調和機の室内機の天面板を取り外した状態の斜視図である。 本発明の実施例の第1のシール部材を貼付した天面板の裏面図である。 本発明の実施例の第1のシール部材の説明図である。 本発明の実施例の第2および第3のシール部材の説明図である。 本発明の実施例の第2および第3のシール部材による外気侵入遮断の説明図である。 本発明の第3のシール部材がない場合の外気侵入の説明図である。
図1、図2に本発明の実施例の外気処理型空気調和機の室内機の構成を示す。10は前面板であり、上端に室内機の筐体100の内側に折れ曲がるフランジ11が形成され、2個の空気吹出口12が設けられ、外側に吹出ダクト取付枠13が設けられている。20は背面板であり、上端に室内機の筐体100の内側に折れ曲がるフランジ21が形成され、1個の空気吸込口22が設けられ、外側に吸込ダクト取付枠23が設けらている。30は上端に室内機の筐体100の内側に折れ曲がるフランジ31が形成された左側面板である。40は上端に室内機の筐体100の内側に折れ曲がるフランジ41が形成された右側面板である。50は全周に下方向に立ち下がるフランジ51が形成された天面板である。60は全周に上方向に立ち上がるフランジ61が形成された底面板である。室内機の筐体100は、これら前面板10と背面板20と左側面板30と右側面板40と天面板50と底面板60によって6面が構成された直方体形状である。70は右側面板40の外面に取り付けられた密封型の直方体形状の電装品箱である。
これら、筐体100の空気吸込口22と空気吹出口12を結ぶ空気通路内に、熱交換器80と2個のファン装置90とが配置されている。すなわち、熱交換器80は背面板20の空気吸込口22の内側にその空気吸込口22を塞ぐように配置され、2個のファン装置90は前面板10の2個の空気吹出口12の内側にそれぞれ配置されている。
そして、天面板50のフランジ51の内側の周縁を含む裏面52には、図3に示すように、所定の厚みの弾性を有する第1のシール部材110が貼付されている。よって、この天面板50を、フランジ51が下向きとなるように、前面板10、背面板20、左側面板30、および右側面板40の上から被せたときは、例えば、前面板10の上面のフランジ11と天板板50との間では、図4に示すように、その第1のシール部材110がそのフランジ11の上面に当接して圧縮される。他の背面板20、左側面板30、および右側面板40の上面のフランジ21,31,41と天面板50との間でも、第1のシール部材110が同様に圧縮される。
このため、前面板10、背面板20、左側面板30、および右側面板40と天面板50との間に生じる隙間G1(図4は天面板50を被せる前の図であるが、天面板50と前面板10の間に生じる可能性のある隙間G1を示した)は完全に閉塞されるので、天面板50の周縁から外気が室内機の筐体100の中に侵入することはない。
ところで、背面板20の空気吸込口22は、筐体の内側に配置される熱交換器80によってそのほぼ全面が塞がれるが、その熱交換器80には、熱交換器80のフィンの保護その他の理由により空気吸込口22の上側内端を完全には閉じない大きさのものが用いられる。このため、その熱交換器80を底面板60の上に搭載したとき、空気吸込口22から熱交換器80の天面81の部分を経由する隙間G2が生じる。つまり空気吸込口22と熱交換器80の天面81との間に、筐体100の内部に通じる隙間G2が発生する。
そこで、本実施例では、その熱交換器80の天面81の部分に、左側面板30の側から右側面板40の側の方向にかけて、弾性を有する長尺の第2のシール部材120を直接貼付する。これにより、天面板50で熱交換器80の天面81の上方を閉じたときに、その第2のシール部材120がその天面板50で圧縮され、その第2のシール部材120によって、空気吸込口22から熱交換器80の天面81の部分を経由して筐体100の内部に通じる隙間G2が閉塞される。
この第2のシール部材120の貼付作業は、熱交換器80の天面81における引出冷媒配管82の側(右側面板40の側)の端部に、その第2のシール部材120の一方の端を揃えてから、残りの部分を冷媒配管82と反対側の冷媒配管83の側(左側面板30の側)の方向に伸ばして貼付される。
ところが、この第2のシール部材120は弾性を有することから伸縮するので、貼付長さにバラツキが発生し易い。例えば、図7に示すように、その第2のシール部材120が、熱交換器80の冷媒配管83の側において、長さT1だけ短く熱交換器80の天面81に貼付される場合がある。この場合は、その第2のシール部材120と背面板20の裏面と天面板50の下面との間に、空気吸込口22から筐体100の内部に通じる隙間G3が発生する。つまり、空気吸込口22から筐体100の内部に通じる空気吸込口22と熱交換器80の天面81と天面板50との間の隙間G2が完全には閉塞されず、隙間G3が残る。
このため、ファン装置90によって背面板20の空気吸込口22から吸い込まれた外気が、その隙間G3を経由して室内機の筐体100の内部に侵入する。これにより、冷房運転時に外気に含まれる水分によって室内機の筐体100の内部で結露が発生する恐れがある。
84a,84bはその第2のシール部材120の端部を右側板30の側において圧縮状態でガイドするためのガイド爪であり、熱交換器80の折返し冷媒配管83の側の熱交換器側板84から上方に延長し室内機内側に曲折して設けられている。2個のガイド爪84a,84bが設けられているのは、第2のシール部材120を熱交換器80の天面81に貼付する際に、その第2のシール部材120が前面板10の方向又は背面板20の方向にずれたとき、少なくとも何れか一方でガイドできるようにするためである。図7に示したように、第2のシール部材120が長さT1だけ短かく貼付され隙間G3が残るようなときは、第2のシール部材120はいずれのガイド爪84a,84bにも届いていない。
そこで本実施例では、図5、図6に示すように、前記した隙間G3に位置するように且つガイド部材84bで圧縮状態でガイドされるように、背面板20の裏面24に対して、第3のシール部材130を貼付した。より詳しくは、この第3のシール部材130は、貼付される背面板20の裏面24と反対側が第2のシール部材120の側面120aを押圧し、上面が天面板50の裏面52に貼付した第1のシール部材110で押圧される。
これにより、この後、天面板50で筐体100の上面を閉じれば、第3のシール部材130が天面板50の裏面52の第1のシール部材110で押圧され、第3のシール部材130によって隙間G3が閉塞される。なお、このとき、前記したガイド爪84a,84bも天面板50の裏面52の第1のシール部材110で押圧される。よって、背面板20の空気吸込口22から熱交換器80の天面81を経由して室内機の筐体100の内部に至る外気の通路が完全に遮断される。
以上から本実施例によれば、天面板50の周囲に発生する隙間G1を閉塞する第1のシール部材110、空気吸込口22から熱交換器80の天面81を経由して筐体100の内部に通じる隙間G2を閉塞する第2のシール部材120、および隙間G2のうちの第2のシール部材120で閉塞されなかった隙間G3を閉塞する第3のシール部材130によって、室内機の筐体100の内部に外気が侵入することを防止することができ、冷房運転時に外気侵入に基づく結露の発生を防止できる。
なお、上記実施例では第3のシール部材130を背面板20の裏面24に貼付したが、左側面板30の裏面に貼付して隙間G3を閉塞してもよい。
また、第2のシール部材120を熱交換器80の天面81に貼付する際に、その天面81の右側面板40の側の端部に第2のシール部材120の一端を揃えてから残りの部分を左側面板30の方向に伸ばして貼付する際に発生する隙間G3を第3のシール部材130で閉塞する場合について説明したが、その熱交換器80の天面81の左側面板30の側の端部に第2のシール部材120の一端を揃えてから残りの部分を右側面板40の方向に伸ばして貼付する際に右側面板40の側に隙間が発生するときも、同様に第3のシール部材130で閉塞することができる。このときも、第3のシール部材130を背面板20の裏面に貼付する他に、右側面板40の裏面に貼付してその隙間を閉塞してもよい。
10:前面板、11:フランジ、12:空気吹出口、13:吹出ダクト取付枠
20:背面板、21:フランジ、22:空気吸込口、22a:上端部、23:吸込ダクト取付枠、24:裏面
30:左側面板、31:フランジ
40:右側面板、41:フランジ
50:天面板、51:フランジ、52:裏面
60:底面板、61:フランジ
70:電装品箱
80:熱交換器、81:天面、82:引出冷媒配管、83:折返し冷媒配管、84:熱交換器側板、84a,84b:ガイド爪
90:ファン装置
100:筐体
110:第1のシール部材
120:第2のシール部材
130:第3のシール部材
G1,G2,G3:隙間

Claims (4)

  1. 空気吹出口を有する前面板と空気吸込口を有する背面板と左側面板と右側面板と天面板と底面板を有する室内機筐体と、前記室内機筐体の内部の前記空気吸込口と前記空気吹出口の間に配置された熱交換器とファン装置を備え、
    前記熱交換器は前記空気吸込口に面して配置され、
    前記前面板、前記背面板、前記左側面板、および前記右側面板と前記天面板との間の隙間を閉塞する第1のシール部材と、
    前記熱交換器の天面と前記天面板との間に配置され、前記熱交換器の天面と前記天面板の間を経由して前記空気吸込口と前記室内機筐体内部を結ぶ空気通路を遮断する第2のシール部材と第3のシール部材を備え、
    前記第2のシール部材は、前記熱交換器の前記天面の一端部と他端部の間の長さに対応した長さを有し前記熱交換器の前記一端部を起点として前記他端部に向かって配置され、
    前記第3のシール部材は、前記熱交換器の前記他端部を起点として前記一端部に向かって前記第2のシール部材に接するよう配置されることを特徴とする外気処理型空気調和機。
  2. 請求項1に記載の外気処理型空気調和機において、
    前記第3のシール部材は、前記背面板の裏面に貼付されていることを特徴とする外気処理型空気調和機。
  3. 請求項1又は2に記載の外気処理型空気調和機において、
    前記前面板、前記背面板、前記左側面板、および前記右側面板の上端にそれぞれ前記室内機筐体の内部方向に曲折したフランジが形成され、前記第1のシール部材は、前記天面板の内側周縁と前記それぞれのフランジとの間に介在していることを特徴とする外気処理型空気調和機。
  4. 請求項1、2又は3に記載の外気処理型空気調和機において、
    前記第2のシール部材は、前記熱交換器の天面において、前記右側面板の側の端部と前記左側面板の側の端部のうちの一方の端部から他方の端部に向けて貼付されていることを特徴とする外気処理型空気調和機。


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