JP6426382B2 - 外壁パネルの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、外壁パネルを梁に対しブラケットを介して取付具で取り付ける構造に関する。
建物において、外壁パネルを梁に対しブラケットを介してボルトナットで取り付ける構造が広く知られている(例えば特許文献1参照)。
また、外壁パネルとして、例えばALCパネル等のように、厚みがあって重量はあるものの、耐久性や断熱性に優れたものを用いることがある。
特開平9−60169号公報
ところで、設計の自由度を高めるため、梁から外壁を離間させることを考えると、次の問題が生じる。
例えば地震等の振動によって建物に変形が生じると、梁が変位し、さらに梁に追従して外壁パネルも変位しようとする。ところが、上述のように重量のある外壁パネルを、ブラケット等を介して、梁から離間させて前方にずらして配置した場合には、梁とブラケットとの接続部分や、外壁パネルとブラケットとの接続部分等に強く荷重がかかる場合がある。そして、このように強く荷重がかかると、当該各接続部分の周辺に変形が生じることが考えられ、外壁パネルの良好な取付状態を維持する上で好ましくない。
そこで、本発明は、梁からブラケット及び取付具を介して離間させて配置する外壁パネルの良好な取付状態を維持することを目的とする。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、
外壁パネル2を梁1に対しブラケット3を介して取付具4・5で取り付ける構造であって、
前記外壁パネル2を前記梁1から離間して配置し、
前記ブラケット3の前記梁1に対する取付具通し孔を横方向の長孔3aに形成し、
前記外壁パネル2が設けられる建物は、当該建物の一側面に沿って隣接するバルコニー23と窓サッシ31を備えており、
前記バルコニー23における手摺の笠木29の外側面と、前記窓サッシ31の水切り32を構成する水切り本体部32aの上に被せた水切り延出部32bの外側面と、前記外壁パネル2の表面とが略連続していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、外壁パネル2を梁1から離間して配置することにより外壁パネル2の位置を前方にずらすことができるので、断熱材を充填するための空隙を形成したり、建物外観の印象を変化させたりすることができる。
そして、ブラケット3の梁1に対する取付具通し孔を横方向の長孔3aに形成したので、梁1は、例えば建物の変形に伴って変位する場合であっても、外壁パネル2の重量に影響されずに、長孔3aの方向に沿って変位することになる。
従って、例えば地震等によって建物が変形し、これに伴って梁1が変位した場合であっても、建物の変形に伴う力が、外壁パネル2に対して伝わりにくくなる。これによって、例えば梁1とブラケット3との接続部分や、外壁パネル2とブラケット3との接続部分に強く荷重がかかることを防ぐことができるので、当該各接続部分の周辺に変形も生じず、外壁パネル2の良好な取付状態を維持することができる。
さらに、当該建物の一側面において、バルコニー23における手摺の笠木29の外側面と、隣接する窓サッシ31の水切り本体部32aの上に被せた水切り延出部32bの外側面と、外壁パネル2の表面とが略連続しているので、意匠性が良い。
請求項2に記載の発明は、例えば図1に示すように、
請求項1に記載の外壁パネル2の取付構造において、
前記ブラケット3の前記外壁パネル2に対する取付具通し孔を前記横方向と略直交方向の長孔3bに形成したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、ブラケット3の外壁パネル2に対する取付具通し孔を横方向と略直交方向の長孔3bに形成したので、梁1がより多くの方向に変位しやすくなる。これによって、建物の変形に伴う力が外壁パネル2に対して伝わることをより確実に抑えることができる。
請求項3に記載の発明は、例えば図1に示すように、
請求項1または2に記載の外壁パネル2の取付構造において、
前記ブラケット3と前記取付具4・7の頭部との間にワッシャ6・8が介在されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、ブラケット3と取付具4・7頭部との間にワッシャ6・8が介在されているので、長孔3a・3bに沿ってワッシャ6・8により各々の取付具4・7頭部がそれぞれ抜けにくくなる。
請求項4に記載の発明は、例えば図1に示すように、
請求項1から3のいずれか一項に記載の外壁パネル2の取付構造において、
前記梁1は溝形鋼により形成され、その溝形鋼1の下面に前記ブラケット3が取付具4・5で結合されることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、梁を形成する溝形鋼1の下面にブラケット3が取付具4・5で結合されるので、ブラケット3を取付具4・5で取り付けやすい。
請求項5に記載の発明は、例えば図2に示すように、
請求項1から4のいずれか一項に記載の外壁パネル2の取付構造において、
前記建物は、四隅に立てられる柱9の上端間及び下端間を天井及び床の前記梁1でそれぞれ連結した略直方体状のフレームを有する建物ユニットを上下及び前後左右に複数組み合わせて建築されたユニット式建物で、
前記バルコニー23は、前記建物ユニット内に設けられており、
当該ユニット式建物の前記一側面において、前記建物ユニットの前記柱9の外側に、前記バルコニー23の前記笠木29と、前記窓サッシ31の前記水切り32と、前記外壁パネル2とが配置されていることを特徴とする
請求項5に記載の発明によれば、ユニット式建物の一側面において、建物ユニットの柱9の外側に配置された、建物ユニット内のバルコニー23の笠木29の外側面と、窓サッシ31の水切り32の外側面と、外壁パネル2の表面とが略連続しているので、意匠性が良い。
本発明によれば、梁からブラケット及び取付具を介して離間させて配置する外壁パネルの良好な取付状態を維持することができる。
本発明に係る外壁パネルの取付構造を示す縦断面図(a)と、その下面図(b)及び側面図(c)である。 本発明を適用する住宅のプラン例を示す平面図である。 図2の下辺側のバルコニーの笠木部分と窓サッシ部分の拡大図である。 図2の下辺側の窓サッシ部分の縦断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
(実施形態)
図1(a)(b)及び(c)は本発明に係る外壁パネルの取付構造を示すもので、1は梁、2は外壁パネル、3はブラケット、4はボルト、5はナット、6はワッシャ、7はボルト、8はワッシャである。
図示のように、梁1は溝形鋼により形成され、この梁1は、図示しない建物ユニットの柱の上部間と下部間に架設されている。
以上の梁1から離間して外壁パネル2が配置され、この外壁パネル2は梁1の下面に対しブラケット3を介してボルトナット結合される。図示例は、上梁に対するブラケットを介しての外壁パネルの取付構造で、下梁に対しては上面にブラケットを介して外壁パネルが取り付けられる構造となっている。
すなわち、図示例の上梁に対する外壁パネル2の取付構造において、ブラケット3はL形金物により形成され、その長い方の上片部に、図1(b)に示すように、梁1の長手方向に沿って二個の横方向の長孔3aが形成されて、短い方の側片部に、図1(c)に示すように、外壁パネル2の高さ方向に沿って一個の縦方向の長孔3bが形成されている。
このように、横方向の長孔3aと縦方向の長孔3bがボルト通し孔となっている。
なお、溝形鋼による梁1の下片部で、ブラケット3の上片部を重ねる位置には、図示しない丸孔による一対のボルト通し孔が形成されている。
また、外壁パネル2の上部及び下部で、ブラケット3の側片部を重ねる部分には、図示しないナットが固定して設けられている。
そして、溝形鋼による梁1の下片部にブラケット3の上片部を重ねて、下方からボルト4を二個の横方向の長孔3a及び丸孔による一対のボルト通し孔に各々通し、ボルト4のネジ部に上方からナット5をそれぞれ締め付ける。その際、ブラケット3の上片部とボルト4の頭部との間にワッシャ6をそれぞれ介在させる。
また、外壁パネル2の内面にブラケット3の側片部を重ねて、内方からボルト7を縦方向の長孔3bに通してナットに締め込む。その際、ブラケット3の側片部とボルト7の頭部との間にワッシャ8を介在させる。
ここで、ブラケット3の横方向の長孔3aの位置は、図1(a)に示すように、溝形鋼による梁1の芯Cに近い寸法αとなっている。
このように、溝形鋼による梁1の芯Cとブラケット3の横方向の長孔3aの位置が近い寸法αのため、梁1に対し外壁パネル2を横方向へスムーズにスライドできる。
また、横方向の長孔3aの幅よりもボルト4頭部下のワッシャ6のサイズが大きく、同様に、縦方向の長孔3bの幅よりもボルト7頭部下のワッシャ8のサイズが大きいものとなっている。
このように、ブラケット3とボルト4・7頭部との間にワッシャ6・8が介在されているので、長孔3a・3bに沿ってワッシャ6・8により各々のボルト4・7頭部がそれぞれ抜けにくくなる。つまり、振動等でボルト4・7頭部の一部が長孔3a・3b内に引っ掛かることを防ぐことができる。
また、ワッシャ6・8を、ステンレスやフッ素樹脂(4フッ化エチレン樹脂等)加工とすることで、滑りやすくすることができる。
なお、下梁に対するブラケットを介しての外壁パネルの取付構造は、以上の上梁に対す
る取付構造と上下反転させた構成となっている。
次に、例えば地震発生時の外壁パネル2の動きについて説明する。
先ず、通常時は、図1(c)に示すように、外壁パネル2をブラケット3の側片部に固定するボルト7の軸部が、外壁パネル2の重みで縦方向の長孔3bの下端部に位置する。
例えば地震発生時において、その振動によって建物に変形が生じると、梁1が変位するが、このとき、梁1は、ナット5で固定したボルト4がブラケット3の横方向の長孔3aに沿って移動するので、外壁パネル2の重量に影響されずに、長孔3aの方向に沿って変位する。
従って、図示例のように、外壁パネル2が梁1から離間して配置されていても、建物の変形に伴う力が外壁パネル2まで伝わること防ぐことができる。
図2は本発明を適用する住宅のプラン例を示すもので、2は外壁パネルであって、9は柱、11は階段、21はホール、22はサニタリー、23はバルコニー、24はキッチン、25はリビングルームとダイニングルームの機能を併存させた部屋、26はバルコニー、27は主寝室、28はバルコニー、29は笠木、31は窓サッシである。
このプラン例はユニット式建物に適用されており、ユニット式建物は、四隅に立てられる柱9の上端間及び下端間を天井及び床の梁1でそれぞれ連結した略直方体状のフレームを有する建物ユニットを上下及び前後左右に複数組み合わせて建築されている。
このユニット式建物の平行する長辺部において、前述したように、梁1から離間して配置される外壁パネル2の取付構造が適用されている。
そして、サニタリー22のバルコニー23において、その手摺の笠木29は、図示のように、柱9より外側に配置されて、その笠木29の外側面に外壁パネル2の表面が略連続する外観となっている。
このように、笠木29の外側面に外壁パネル2の表面が略連続するので、意匠性が良い。
また、外壁パネル2が梁1から離間して配置されることにより、外壁パネル2の位置を前方にずらすことができるので、断熱材を充填するための空隙を形成したり、建物外観の印象を変化させたりすることができる。
図3は図2の下辺側のバルコニーの笠木部分と窓サッシ部分を拡大したもので、図4は図2の下辺側の窓サッシ31部分を縦断して示すものである。
図2に示した下辺側の窓サッシ31において、その水切り32を、図4に拡大して示すように延長して、図3に拡大して示すように、窓サッシ31の水切り32の外側面に笠木29の外側面と外壁パネル2の表面が略連続する外観となっている。
すなわち、窓サッシ31の水切り32は、図3及び図4に示すように、実際の水切りである水切り本体部32aの上に延出部32bを被せた構成となっていて、その水切り32の延出部32bの外側面が、その左右の外壁パネル2の表面及び笠木29の外側面に略連続している。
このように、窓サッシ31の水切り32の延出部32bの外側面に、隣接する笠木29の外側面と外壁パネル2の表面が略連続するので、さらに意匠性が良い。
以上、実施形態によれば、外壁パネル2を梁1から離間して配置することにより外壁パネル2の位置を前方にずらすことができるので、断熱材を充填するための空隙を形成した
り、建物外観の印象を変化させたりすることができる。
そして、ブラケット3の梁1に対するボルト通し孔を横方向の長孔3aに形成したので、梁1は、例えば建物の変形に伴って変位する場合であっても、外壁パネル2の重量に影響されずに、長孔3aの方向に沿って変位することになる。
従って、例えば地震等によって建物が変形し、これに伴って梁1が変位した場合であっても、建物の変形に伴う力が、外壁パネル2に対して伝わりにくくなる。これによって、例えば梁1とブラケット3との接続部分や、外壁パネル2とブラケット3との接続部分に強く荷重がかかることを防ぐことができるので、当該各接続部分の周辺に変形も生じず、外壁パネル2の良好な取付状態を維持することができる。
また、L形金物によるブラケット3なので、部材単純化・加工減に寄与する。
(変形例)
以上の実施形態においては、外壁パネルの隣に窓を設けて、その窓の隣にバルコニーを設けたが、これに限らず、外壁パネルの隣にバルコニーを設けて、そのバルコニーの隣に窓を設けてもよい。
また、実施形態では、ボルトナットによる取付具としたが、取付具はビス(ネジ)や釘であってもよい。
さらに、外壁パネル及びブラケットの形状等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
1 梁
2 外壁パネル
3 ブラケット
3a 横方向の長孔
3b 縦方向の長孔
4 取付具
5 取付具
6 ワッシャ
7 取付具
8 ワッシャ
9 柱
23 バルコニー
26 バルコニー
28 バルコニー
29 笠木
31 窓サッシ
32 水切り
32a 本体部
32b 延出部

Claims (5)

  1. 外壁パネルを梁に対しブラケットを介して取付具で取り付ける構造であって、
    前記外壁パネルを前記梁から離間して配置し、
    前記ブラケットの前記梁に対する取付具通し孔を横方向の長孔に形成し、
    前記外壁パネルが設けられる建物は、当該建物の一側面に沿って隣接するバルコニーと窓サッシを備えており、
    前記バルコニーにおける手摺の笠木の外側面と、前記窓サッシの水切りを構成する水切り本体部の上に被せた水切り延出部の外側面と、前記外壁パネルの表面とが略連続していることを特徴とする外壁パネルの取付構造。
  2. 請求項1に記載の外壁パネルの取付構造において、
    前記ブラケットの前記外壁パネルに対する取付具通し孔を前記横方向と略直交方向の長孔に形成したことを特徴とする外壁パネルの取付構造。
  3. 請求項1または2に記載の外壁パネルの取付構造において、
    前記ブラケットと前記取付具の頭部との間にワッシャが介在されることを特徴とする外壁パネルの取付構造。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の外壁パネルの取付構造において、
    前記梁は溝形鋼により形成され、その溝形鋼の下面に前記ブラケットが取付具で結合されることを特徴とする外壁パネルの取付構造。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の外壁パネルの取付構造において、
    前記建物は、四隅に立てられる柱の上端間及び下端間を天井及び床の前記梁でそれぞれ連結した略直方体状のフレームを有する建物ユニットを上下及び前後左右に複数組み合わせて建築されたユニット式建物で、
    前記バルコニーは、前記建物ユニット内に設けられており、
    当該ユニット式建物の前記一側面において、前記建物ユニットの前記柱の外側に、前記バルコニーの前記笠木と、前記窓サッシの前記水切りと、前記外壁パネルとが配置されていることを特徴とする外壁パネルの取付構造。
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