JP6419684B2 - ゴルフティー - Google Patents

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    • A63B57/10Golf tees
    • A63B57/13Golf tees foldable or separable

Description

本発明は、ゴルフティーに関する。
特許文献1には、地中に差し込まれる差込体と、差込体に旋回可能に連結された、ボール配置部を有する支持体とを有するゴルフティーが開示されている。
実用新案登録第3132399号公報
特許文献1に開示のゴルフティーにおいては、支持体が差込体に旋回可能に連結されていることによって、ボール載置部に載置されたボールをティーショットしたときに、打撃によって支持体が旋回して地中に対して直立した状態で差し込まれた差込体に対して斜めになることによって、打撃による衝撃を吸収し、ゴルフティーが地面から飛び出してしまうことを防止することができる。
本発明の課題は、従来のゴルフティーの改良であって、打撃による衝撃を吸収することができるとともに、携帯性に優れたゴルフティーを提供することにある。
本発明に係るゴルフティーは、上・下方向を有し、ボール載置部を有する中空の支持体と、地中に差し込まれる差込体とを備え、前記支持体は、外周面に前記上・下方向へ延びる案内溝孔を有し、前記差込体は、前記支持体に旋回可能に連結されており、前記支持体に前記下方向へ連なる位置から、前記案内溝孔を介して該支持体の内外部へ変位可能である。
本発明の1つ以上の実施形態に係るゴルフティーにおいては、差込体が旋回して支持体の内外部へ変位することができるので、ティーショットのときに打撃による衝撃を吸収することができるとともに、コンパクトに収容、携帯することができる。
本発明の実施形態に係るゴルフティーの斜視図。 ゴルフティーの正面図。 ゴルフティーの背面図。 図1のIV−IV線に沿う断面図。 (a)差込体を旋回していない状態におけるゴルフティーの斜視図。(b)差込体を支持体に対して90度旋回した状態におけるゴルフティーの斜視図。(c)差込体を支持体の内部に位置させた状態におけるゴルフティーの斜視図。 図5(c)の状態におけるゴルフティーの正面図。 ゴルフボールをショットした後のゴルフティーの側面図。
下記の実施の形態は、図1〜図7に示すゴルフティーに関し、発明に不可欠な構成ばかりではなく、選択的又は好ましい構成を含む。
図1〜図3を参照すると、ゴルフティー10は、上・下方向Y1,Y2及び周方向Rとを有し、地中に差し込む差込体20と、差込体20と旋回可能に連結された、ゴルフボール40が載置される中空円筒状のボール支持体30とを含む。差込体20は、細棒状であって、中心軸Pと交差する方向へ延びる軸部23が位置する基端部21と、基端部21よりも径寸法の小さな先細状の先端部22とを有する。差込体20は、硬質プラスチック材料、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂やアクリル樹脂等の熱硬化性樹脂等から形成される。本明細書において、ゴルフティー10が伸展した状態とは、差込体20とボール支持体30とが上・下方向Y1,Y2へ直列した状態を意味し、ゴルフティー10が折り畳まれた状態とは、差込体20が旋回してボール支持体30の内部へ移動した状態を意味する。
ボール支持体30は、上端縁30aと、下端縁30bと、差込体20の軸部23が係合される受孔を有する軸受部31と、軸受部31から上方向Y1へ延びる中間部32と、中間部32の上方向Y1に位置する花弁状のボール載置部33とを有する。差込体20の基端部21は、軸受部31において軸支されるとともに、基端部21が貫通されるボール支持体30の下端開口の内周寸法が基端部21の外周寸法とほぼ同じであって互いに密接されていることから、差込体20がボール支持体30に安定的に連結される。ボール載置部33は、周方向Rにおいて互いに離間するように、平面視放射状に配置された複数の支持片33aから構成されている。ボール支持体30は、軟質プラスチック材料、例えば、ポリオレフィン系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリアミド系樹脂等の熱可塑性樹脂、シリコーンゴム、ウレタンゴム等の合成ゴムや天然ゴム等から形成することができる。後記の対向壁部51,52の正面側には、複数の突起37が配置された凹状の指当て部38が位置している。また、中間部32の背面側には、上・下方向Y1,Y2へ離間して配置された複数の凹状の指当て部39が位置している。
また、ボール支持体30は、外周面において、上端縁30aから下端縁30bまで延びる案内溝孔36をさらに有する。案内溝孔36は、外周縁の一部からなる、周方向Rにおいて互いに対向する対向壁部51,52間に形成されており、下端縁30bから上方向Y1へ向かって延びる幅狭部分36Aと、指当て部38の上端近傍から上端縁30aまで延びる幅広部分36Bとを有する。幅狭部分36Aの幅寸法(周方向Rの寸法)W1は、差込体20の基端部21の径寸法よりも小さく、幅広部分36Bの幅寸法W2は、先端部22の径寸法と同じ又はそれよりも僅かに小さくなっている。図示例では、ボール載置部33を構成する支持片33aの先端は、ボール40を安定して地面に対して水平に載置するために、斜め下方へ傾斜した形状を有している。同様の効果を奏する限り、かかる形状に限定されるものではない。また、ボール載置部33は、5つの支持片33aによって構成されているが、ゴルフボール40を安定して載置できる限りにおいて、5つ以下又はそれ以上の支持片によって形成されていてもよいし、互いに分離した支持片ではなく、周方向へ連続した凹状部分から形成されていてもよい。
図5(a)〜(c)を参照すると、ゴルフティー10の差込体20は、支持体30の軸受部31の透孔(受孔)に係合された軸部23を中心に旋回可能であって、その操作方法の一例について説明すると、まず、ゴルフプレーヤーが、一方の手の親指を指当て部38、人差し指を指当て部39に当てながらボール支持体30を摘持して、他方の手で差込体20の先端部22を摘持してボール支持体30へ向かって旋回させる。差込体20が旋回すると同時に、案内溝孔36を形成する外周面の対向壁部51,52が弾性的に周方向Rへ押し広げられて、次第にその離間寸法が大きくなる。図5(b)を参照すると、差込体20をボール支持体30に対して90度旋回した状態において、案内溝孔36の幅狭部分36Aの離間寸法が最大となり、基端部21が対向壁部51,52に圧接された状態のまま、差込体20をさらに旋回させることによって差込体20全体が案内溝孔36を通過する。差込体20が案内溝孔36を通過した後、押し広げられた対向壁部51,52は弾性的に復帰して元の状態に戻る。
図5(c)を参照すると、支持体30が差込体20上に上方向Y1へ連なる位置から、差込体20を180度旋回して完全に支持体30の内部空間50に位置させることによって、差込体20の先端部22は、ボール載置部33の支持片33aに囲まれるように上方向Y1へ向いた状態となる。このように、差込体20を旋回して完全に支持体30の内部空間50内に位置させることによって、ゴルフティー10をコンパクトにすることができ、収納性及び携帯性に優れる。そのため、プレーヤーは、ゴルフティーを折り畳んだ状態のまま衣服のポケットに収容することができる。また、ゴルフティー10を元の伸展状態とするには、ゴルフプレーヤーが一方の手でボール支持体30を摘持しながら他方の手で内部空間50内に位置する差込体20の先端部22を摘持して案内溝孔36へ向かって変位させ、対向壁部51,52を押し拡げながら案内溝孔36を通過させるようにして旋回させればよい。したがって、ゴルフティー10は、その簡易な構成によって、折り畳んだ状態と伸展した状態との切替を簡易かつスピーディに操作することができる。
図6を参照すると、図5(c)で示したように、差込体20が完全に支持体30の内部空間50内に位置した状態において、先端部22の一部は、ボール支持体30の上端縁30aよりも上方に位置している。このように、折り畳んだ状態において、先端部22が上端縁30aよりも上方向Y1へ突出していることから伸展するときに先端部22を摘持しやすくなり、例えば、親指を先端部22に押し当ててそのまま案内溝孔36へ向かって移動させることによって、案内溝孔36を押し広げて差込体20をボール支持体30の外へ変位させることができる。このとき、幅広部分36Bの幅寸法W2は、差込体20の先端部22の外径寸法よりとほぼ同じ又はそれよりも僅かに小さいものであるから、先端部22が大きな抵抗を受けることなく幅広部分36Bを通過させることができ、スムーズに操作することができる。
図7を参照すると、ゴルフティー10のボール載置部33に載置したゴルフボール40をショットしたときには、ゴルフティー10には衝撃によってスイング方向への力であって、ボール支持体30を旋回させようとする力が作用する。ゴルフティー10が、案内溝孔36をゴルフボール40の打撃面の逆側に位置するように地面60に差し込まれることによって、インパクトの瞬間に、支持体30を旋回させる力が作用して、軸受部31側の対向壁部51,52が差込体20の基端部22によって押し拡げられ、基端部22がそれらに圧接された状態のまま幅狭部分36Aに位置し、ボール支持体30が地面60に対して斜めになる。このように、ボール支持体30が屈曲することによってインパクトによる衝撃を吸収することができるので、ゴルフティー10が地面60から抜け出すことを防止することができる。
既述のとおり、案内溝孔36の幅狭部分の幅寸法W1が差込体20の外径寸法よりも小さいことによって、それを通過するときに抵抗が生じ、ボール支持体30が移動して幅狭部分を押し広げるためには比較的に強い力が必要となる。したがって、例えば、プレイ中のインパクトの瞬間に、ゴルフクラブのフェースがゴルフティー10のボール支持体30に衝接しても、案内溝孔36が差込体20によってわずかに押し拡げられて、ボール支持体30が旋回した状態のまま維持されるので、ゴルフティー10が地面から抜け出るのを防ぐことができる。
ゴルフティー10を構成する各構成部材には、特に明記されていない限りにおいて、本明細書に記載されている材料のほかに、この種の分野において通常用いられている、各種公知の材料を制限なく用いることができる。
本発明に係るゴルフティーの構成は、下記のとおり、整理することができる。
上・下方向を有し、ボール載置部を有する中空の支持体と、地中に差し込まれる差込体とを備え、前記支持体は、外周面に前記上・下方向へ延びる案内溝孔を有し、前記差込体は、前記支持体に旋回可能に連結されており、前記支持体に前記下方向へ連なる位置から、前記案内溝孔を介して該支持体の内外部へ変位可能である。
本発明は、下記の実施形態を含み、該形態は、独立又は組合せによって採択することができる。
(1)前記差込体は、軸部が位置する基端部と、先端部とを有し、前記支持体は、前記ボール載置部から下方へ延びる中間部と、前記中間部の下方に位置する軸受部とを有し、前記軸部が前記軸受部に位置する透孔に係合される。
(2)前記案内溝孔は、前記支持体の下端縁から上方へ延びる幅狭部分と、前記幅狭部分から上方へ延びる幅広部分とを有し、前記幅狭部分の幅寸法が前記差込体の前記基端部の外径寸法よりも小さく、前記支持体の外周面の一部であって前記案内溝孔を形成する対向壁部を弾性変形させることによって、前記案内溝孔に前記差込体を通過させる。
(3)前記差込体を旋回して前記支持体内部に位置した状態において、前記差込体の前記先端部が前記ボール載置部よりも上方へ突出する。
(4)前記ボール載置部は、複数の支持片から形成された、平面視放射状である。
ゴルフティーを構成する各構成部材には、特に明記されていない限りにおいて、本明細書に記載されている材料のほかに、この種の分野において通常用いられている、各種公知の材料を制限なく用いることができる。また、本明細書及び特許請求の範囲において使用されている「第1」および「第2」の用語は、同様の要素、位置等を単に識別するために用いている。
10 ゴルフティー
20 差込体
21 基端部
22 先端部
23 軸部
30 ボール支持体(支持体)
31 軸受部
32 中間部
33 ボール載置部
33a 支持片
36 案内溝孔
36A 幅狭部分
36B 幅広部分
51,52 対向壁部
W1 幅寸法
Y1 上方向
Y2 下方向

Claims (5)

  1. 上・下方向を有し、ボール載置部を有する中空の支持体と、地中に差し込まれる差込体とを備え、前記支持体は、外周面に前記上・下方向へ延びる案内溝孔を有し、前記差込体は、前記支持体に旋回可能に連結されており、前記支持体に前記下方向へ連なる位置から、前記案内溝孔を介して該支持体の内外部へ変位可能であるゴルフティー。
  2. 前記差込体は、軸部が位置する基端部と、先端部とを有し、前記支持体は、前記ボール載置部から下方へ延びる中間部と、前記中間部の下方に位置する軸受部とを有し、前記軸部が前記軸受部に位置する透孔に係合される請求項1に記載のゴルフティー。
  3. 前記案内溝孔は、前記支持体の下端縁から上方へ延びる幅狭部分と、前記幅狭部分から上方へ延びる幅広部分とを有し、前記幅狭部分の幅寸法が前記差込体の前記基端部の外径寸法よりも小さく、前記支持体の外周面の一部であって前記案内溝孔を形成する対向壁部を弾性変形させることによって、前記案内溝孔に前記差込体を通過させる請求項に記載のゴルフティー。
  4. 前記差込体を旋回して前記支持体内部に位置した状態において、前記差込体の前記先端部が前記ボール載置部よりも上方へ突出する請求項2又は3に記載のゴルフティー。
  5. 前記ボール載置部は、複数の支持片から形成された、平面視放射状である請求項1〜4のいずれかに記載のゴルフティー。
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