JP6419604B2 - 経路探索装置、経路探索方法およびコンピュータプログラム - Google Patents
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経路探索装置であって:原動機付自転車を含む車両の種類の情報を受け取ることができる入力部と;道路の車線数の情報と、経路探索において交差点を通過する際に加算される交差点の通過コストであって、原動機付自転車以外の種類の車両の経路探索と原動機付自転車の経路探索において使用される交差点の通過コストと、を含む経路ネットワークデータベースと;前記経路ネットワークデータベースを参照しつつ、前記交差点の通過コストを含む各候補経路の積算コストに基づいて、出発地から目的地に至る経路を決定する経路探索部と、を備える。前記経路探索部は、前記入力部を介して受け取った車両の種類の情報が原動機付自転車である場合であって、前記候補経路において交差点に右折進入する前に走行される側の車線が3車線以上である交差点を右折する箇所を候補経路が含む場合には、前記車両の種類が原動機付自転車ではない場合に適用される前記箇所の交差点を右折する際の通過コストよりも大きいコストを、所定の条件下で、前記箇所の交差点の右折に応じて加算されるコストとして、前記積算コストに含める。
このような態様とすれば、車両の種類が原動機付自転車である場合には、二段階右折の必要がない他の車両の場合とは区別して、二段階右折を要する進入側の車線が3車線以上の交差点について、経路の積算コストを計算することができる。このため、積算コストに基づいて、進入する側の車線が3車線以上の交差点を含む可能性が低い経路を、探索の結果、得ることができる。
A1.全体構成:
図1は、本発明の第1実施例である経路探索システムのハードウェア構成を示す説明図である。第1実施例の経路探索システムは、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、携帯電話200と、を含む。
図5は、経路探索システムが目的地に至る経路を決定する際の処理を表すフローチャートである。ステップS10において、経路探索システムは、出発地の情報を取得する。具体的には、携帯電話200のコマンド入力部206を介して、ユーザからの出発地の入力を受け取る。なお、経路探索システムは、現在位置を出発地とすべき入力をユーザから受け取って、出発地の情報として、GPSユニット201を介して現在位置の情報を取得することもできる。
第1実施例では、二段階右折を許容するか禁止するかの指示に従って、一つの経路が探索され(図1および図5のS40参照)、出力される(図9および図10参照)。しかし、第2実施例においては、二段階右折を許容するか禁止するかの指示を受け取らない。そして、図5のステップS40において、二段階右折を含みうる経路と、二段階右折を含まない経路とが探索され、ステップS50において、それら二つの経路が出力される。第2実施例の他の点は、第1実施例と同じである。以下では、第2実施例の第1実施例との相違点について説明する。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形が可能である。
上記実施例においては、ノードおよびアークの通過コストは、それらに対応する交差点等や道路の通過に要すると予想される時間を反映して定められている。しかし、ノードおよびアークの通過コストは、他のパラメータを反映するものであってもよい。たとえば、ノードおよびアークの通過コストは、それらに対応する交差点等や道路の距離に対応するものとすることができる。また、ノードおよびアークの通過コストは、日時に応じて変化するものであってもよい。
上記実施例においては、候補経路の積算コストを計算する際には、ノードの通過コストとアークの通過コストが加算される(図7参照)。しかし、各候補経路の積算コストを計算する際に、アークの通過コストを加算せず、ノードの通過コストを加算する態様とすることもできる。また、各候補経路の積算コストを計算する際に、ノードの通過コストとアークの通過コストに加えて、さらに他のコストが加算される態様とすることもできる。
上記実施例においては、図8のステップS650,S660の条件が満たされる場合にさらに満たすべき所定の条件として、ステップS670の条件が設定されている。すなわち、その交差点が、二段階右折禁止の交差点ではないこと、という条件が、より大きいコストを加算する処理(ステップS680)が実行される際の条件とされている。しかし、原動機付自転車以外の車両の場合より大きいコストを加算する処理が実行されるための所定の条件としては、他の条件を設定することもできる。
上記実施例においては、図8のステップS680で加算される右折の通過コスト(ステップS690参照)よりも大きいコストは、その交差点を進行方向に沿って直進する場合の通過コストと、その交差点を左から右に向かって直進する場合の通過コストと、の合計値である。しかし、車両の種類が原動機付自転車である場合に、候補経路において進入する側の車線が3車線以上である交差点を右折する箇所について加算するコストは、他の方法で定めても良い。
上記実施例においては、「二段階右折禁止」のチェックボックスがONである場合には、図8のステップS680において、最小コスト経路の積算コストに対して、その確定ノードの右折の通過コストとともに、経路ネットワークデータベース108において、経路が取り得る積算コストの最大値が加えられる。しかし、二段階右折をする交差点を含まない経路を探索すべき旨の指定が受け取られた場合に、経路探索において右折する交差点について行われる処理は、他の態様とすることもできる。たとえば、経路探索において、経路を順次探索してゆく際に、二段階右折をする候補経路は候補から除く、すなわち、その候補経路を破棄する態様とすることもできる。
上記実施例においては、経路探索の途中で、他の種類の車両よりも大きい右折コストが、ノードの通過コストとして加算される(図6のステップS410、図7のステップS412、および図8のステップS680参照)。しかし、複数の候補経路を探索した後、各候補経路中において図8のステップS660,S670に例示される条件を満たすノードを
抽出し、それらに応じて各候補経路の積算コストに、他の種類の車両よりも大きい右折コスト(ステップS680)を追加で上乗せする態様とすることもできる。
表示パネル202としては、感圧式、静電方式など、様々な方式のタッチパネルを採用することができる。たとえば、「抵抗膜方式(アナログ抵抗膜方式)」、「静電容量方式」、ガラスなどの表面を物理的な振動として伝播する表面弾性波を使用した「超音波表面弾性波方式」、ガラス表面を伝播する音響波を利用してタッチ位置を検出する「音響パルス認識方式」、タッチ面のタッチによる物理的な振動を検出し位置を求める「振動検出方式(DST)」、表示パネルの表面周囲の縦壁および横壁に発光部と受光部とを設け光が遮られた部分を検出する「赤外線遮光方式」、磁界を発生できる特別なペンによりタッチすることでパネル側でその電磁エネルギーを受け取りペンの位置を検出する「電磁誘導方式」、画面近くの主にコーナーに配置された複数個のイメージセンサでタッチする指などの画像を撮影しその画像解析結果からタッチ位置とタッチしたことを判断する「画像認識方式」、静電容量が変化する物体がセンサ電極に近接すると電極の静電容量が増加する特性を利用した「静電センサ方式」、LCD自体が直接イメージセンサとなる「光センサ内蔵LCD方式」など、様々な方式を採用することができる。
なお、上記実施例では、GPSを利用する態様について説明したが、現在位置の情報の生成は、GLONASS(GlobalNavigation Satellite System)、Galile oなどのGPS以外の他の衛星測位システム(Satellite Navigation System)、言い換えれば、世界的航法衛星システム(GNSS:Global Navigation System)によってもよい。また、たとえば、移動端末における位置情報の生成は、携帯電話の基地局のみに基づいて、行ってもよい。そのような態様においては、移動端末は、世界的航法衛星システムの受信装置を備えない態様とすることができる。さらに、移動端末において位置情報を生成する構成要素は、複数の方式、たとえば、衛星測位システムを利用した方式と、携帯電話の基地局を利用する方式を併用する態様とすることもできる。
地図サーバ150の地図データベース158に格納されている画像データとしての地図画像データは、ラスタデータとして保持されていてもよいし、ベクトルデータとして保持されていてもよい。ユーザが携帯する端末装置としての携帯電話200に送信される地図画像データも、ラスタデータであってもよいし、ベクトルデータであってもよい。さらに、地図データベース158内の地図画像データと、端末装置に送信される地図画像データは、いずれか一方をベクトルデータとし、他方をラスタデータとすることもできる。
上記実施例においては、経路探索システムは、その構成要素として、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、携帯電話200と、を含む。しかし、ユーザが携帯し、GPSユニットおよびディスプレイを備える携帯端末に、経路探索サーバ100、地図サーバ150の機能を備える態様とすることもできる。また、経路探索サーバ100と、地図サーバ150とは、同じサーバであってもよい。なお、携帯端末は、電話機能を備えない機器としての、PDA(Personal Data Assistant)やノート型のコンピュータなどとすることもできる。すなわち、携帯端末は、ユーザが携帯でき、データに基づいてユーザに対して所定の出力を行うことができる装置であればよい。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。例えば、アプリケーションソフトウェア230(図1)の機能の一部を制御回路が実行するようにすることもできる。
102…通信部
104…制御部
106…記憶部
108…経路ネットワークデータベース
112…経路探索部
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
156…記憶部
158…地図データベース
200…携帯電話
202…表示パネル
203…音声出力部
204…振動機構
205…通信部
206…コマンド入力部
206b…キー
210…主制御部
211…CPU
220…通話制御部
230…アプリケーションソフトウェア
231…入力部
232…経路探索部
233…表示部
C01…経路が二段階右折を含むことを示す表示。
C02…二段階右折をすべき交差点を示す表示。
Cr1〜Cr4…交差点
G01…目的地
INT…インターネット
R0…経路
R1…経路
S01…出発地
Claims (9)
- 経路探索装置であって、
原動機付自転車を含む車両の種類の情報を受け取ることができる入力部と、
道路の車線数の情報と、経路探索において交差点を通過する際に加算される交差点の通過コストであって、原動機付自転車以外の種類の車両の経路探索と原動機付自転車の経路探索において使用される交差点の通過コストと、を含む経路ネットワークデータベースと、
前記経路ネットワークデータベースを参照しつつ、前記交差点の通過コストを含む各候補経路の積算コストに基づいて、出発地から目的地に至る経路を決定する経路探索部と、を備え、
前記経路探索部は、前記入力部を介して受け取った車両の種類の情報が原動機付自転車である場合であって、前記候補経路において交差点に右折進入する前に走行される側の車線が3車線以上である交差点を右折する箇所を候補経路が含む場合には、前記車両の種類が原動機付自転車ではない場合に適用される前記箇所の交差点を右折する際の通過コストよりも大きいコストを、所定の条件下で、前記箇所の交差点の右折に応じて加算されるコストとして、前記積算コストに含める、経路探索装置。 - 請求項1記載の経路探索装置であって、
前記所定の条件は、前記交差点に右折進入する前に走行される側の車線が3車線以上である交差点が二段階右折禁止の交差点ではないことを含む、経路探索装置。 - 請求項1または2記載の経路探索装置であって、
前記交差点の通過コストは、前記交差点の通過に要する時間を表す、経路探索装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の経路探索装置であって、
前記経路探索部は、前記箇所の交差点を右折する際の通過コストよりも大きい前記コストとして、前記箇所の交差点を進行方向に沿って直進する場合の通過コストと、前記箇所の交差点を左から右に向かって直進する場合の通過コストと、を前記積算コストに含める、経路探索装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の経路探索装置であって、
前記入力部は、さらに、経路探索において、二段階右折をする交差点を含まない経路を探索すべき旨の指定を受け取ることができ、
前記指定が受け取られた場合には、前記経路探索部は、前記指定が受け取られなかった場合に比べて、さらに大きいコストを、前記交差点の右折に応じて加算されるコストとして、前記積算コストに含める、経路探索装置。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の経路探索装置であって、さらに、
前記決定された経路を表示することができる表示部を備え、
前記入力部を介して入力された前記車両の種類の情報が原動機付自転車である場合であって、前記表示される経路が二段階右折をすべき交差点を右折する箇所を含む場合には、前記表示部は、経路に二段階右折を含む旨の表示を、前記経路の表示とともに行う、経路探索装置。 - 請求項6記載の経路探索装置であって、さらに、
前記経路ネットワークデータベースを参照しつつ、前記交差点の通過コストを含む各候補経路の積算コストに基づいて、出発地から目的地に至る経路を決定する第2の経路探索部を備え、
前記第2の経路探索部は、前記入力された車両の種類が原動機付自転車である場合であって、前記候補経路において前記交差点に右折進入する前に走行される側の車線が3車線以上である交差点を右折する箇所を候補経路が含む場合に、前記箇所の交差点を右折する際の前記通過コストを、前記所定の条件下で、前記積算コストに含め、
前記表示部は、前記経路探索部によって決定された経路とともに、前記第2の経路探索部によって決定された経路を表示する、経路探索装置。 - 経路探索方法であって、
原動機付自転車を含む車両の種類の情報を、コンピュータの経路探索部が、入力部を介して受け取る工程と、
道路の車線数の情報と、経路探索において交差点を通過する際に加算される交差点の通過コストであって、原動機付自転車以外の種類の車両の経路探索と原動機付自転車の経路探索において使用される交差点の通過コストと、を含む経路ネットワークデータベースを参照しつつ、前記交差点の通過コストを含む各候補経路の積算コストに基づいて、前記経路探索部が、出発地から目的地に至る経路を決定する工程と、を備え、
前記経路を決定する工程は、前記入力部を介して入力された車両の種類の情報が原動機付自転車である場合であって、前記候補経路において交差点に右折進入する前に走行される側の車線が3車線以上である交差点を右折する箇所を候補経路が含む場合には、前記経路探索部は、前記車両の種類が原動機付自転車ではない場合に適用される前記箇所の交差点を右折する際の通過コストよりも大きいコストを、所定の条件下で、前記箇所の交差点の右折に応じて加算されるコストとして、前記積算コストに含める、経路探索方法。 - コンピュータの経路探索部に経路探索を行わせるためのコンピュータプログラムであって、
原動機付自転車を含む車両の種類の情報を入力部を介して受け取る機能と、
道路の車線数の情報と、経路探索において交差点を通過する際に加算される交差点の通過コストであって、原動機付自転車以外の種類の車両の経路探索と原動機付自転車の経路探索において使用される交差点の通過コストと、を含む経路ネットワークデータベースを参照しつつ、前記交差点の通過コストを含む各候補経路の積算コストに基づいて、出発地から目的地に至る経路を決定する機能と、をコンピュータの経路探索部に実現させることができ、
前記経路を決定する機能は、前記入力部を介して入力された車両の種類の情報が原動機付自転車である場合であって、前記候補経路において交差点に右折進入する前に走行される側の車線が3車線以上である交差点を右折する箇所を候補経路が含む場合には、前記車両の種類が原動機付自転車ではない場合に適用される前記箇所の交差点を右折する際の通過コストよりも大きいコストを、所定の条件下で、前記箇所の交差点の右折に応じて加算されるコストとして、前記積算コストに含める、機能を含む、コンピュータプログラム。
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