JP6418117B2 - ウェザーストリップの取付治具 - Google Patents

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Description

本発明は、車両ボディの開口部又は開口部に配置される蓋体の縁部にウェザーストリップを取り付けるための取付治具に関する。
車両ボディの開口部と、開口部に配置される蓋体との間を封止するウェザーストリップは、作業者による手作業によって開口部の縁部又は蓋体の縁部に取り付けられている。また、ウェザーストリップは、作業者によって把持される治具を用いて、開口部の縁部又は蓋体の縁部に取り付けることも行われている。
例えば、特許文献1のウェザーストリップの取付け方法においては、組付治具を用いて、車体開口部開閉部材又は車体開口部周縁におけるフランジにウェザーストリップを取り付けることが開示されている。この組付治具は、ウェザーストリップを保持する保持部と、ウェザーストリップにおける取付基部をフランジに押圧する押圧部とを有している。そして、保持部におけるローラ及び押圧部におけるローラを利用して、ウェザーストリップをフランジに取り付けている。
特開2007−253794号公報
しかしながら、車両ボディの開口部の縁部又は蓋体の縁部に形成されたT字状フランジに、ウェザーストリップを取り付ける場合には、組付治具が用いられていない。この場合には、作業者の手作業によって、ウェザーストリップの一対の挟持部同士の間隔を、T字状フランジの先端分岐部の幅よりも広げている。そのため、この一対の挟持部同士の間隔を部分的に何度も繰り返し広げる必要があり、T字状フランジにウェザーストリップを取り付ける作業が容易ではない。また、特許文献1等の組付治具においては、T字状フランジにウェザーストリップを取り付けるための工夫はなされていない。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたもので、車両ボディの開口部の縁部又は蓋体の縁部に形成されたT字状フランジにウェザーストリップを容易に取り付けることができるウェザーストリップの取付治具を提供しようとして得られたものである。
本発明の一態様は、車両ボディの開口部の縁部又は該開口部に配置される蓋体の縁部に形成されたT字状フランジにウェザーストリップを取り付けるに当たり、上記T字状フランジの先端分岐部に上記ウェザーストリップの一対の挟持部を挟持させるために用いられる取付治具であって、
該取付治具は、作業者によって把持される把持本体と、互いに対向する状態で上記把持本体から突出して設けられた一対の保持爪と、上記把持本体おける、上記一対の保持爪が突出する側に突出して、回転可能に取り付けられた回転体と、を備え、
上記一対の保持爪の各先端部は、該一対の保持爪が互いに対向する内側に折れ曲がるとともに基端側に折り返されており、
上記一対の保持爪の各先端部によって、上記ウェザーストリップの上記一対の挟持部同士の間隔を広げるとともに、上記ウェザーストリップの表面に転がり接触させる上記回転体によって、該ウェザーストリップを上記T字状フランジの先端分岐部へ押し当てるようにして用いられる、ウェザーストリップの取付治具にある。
上記ウェザーストリップの取付治具は、車両ボディの開口部の縁部又は蓋体の縁部に形成されたT字状フランジにウェザーストリップを取り付けるために用いられる。T字状フランジは、基部と、基部の先端から両側に分岐する先端分岐部とを有するものである。ウェザーストリップは、その一対の挟持部がT字状フランジの先端分岐部を挟持することによって、T字状フランジに取り付けられるものである。
取付治具は、作業者によって把持される把持本体に、一対の保持爪と回転体とを設けたものである。また、一対の保持爪の各先端部は、一対の保持爪が互いに対向する内側に折れ曲がるとともに基端側に折り返されている。
このような構成の取付治具を用いて、ウェザーストリップをT字状フランジに取り付ける際には、作業者は、取付治具の一対の保持爪同士の間に形成された隙間にウェザーストリップの長尺方向の端部を挿入する。このとき、一対の保持爪における各先端部によって、ウェザーストリップの一対の挟持部同士の間隔が広げられる。そして、作業者は、ウェザーストリップの一対の挟持部を、T字状フランジの先端分岐部に配置する。
次いで、作業者は、取付治具の回転体によってウェザーストリップをT字状フランジの先端分岐部に押し当てるとともに、回転体を、ウェザーストリップの表面に転がり接触させながら、取付治具をウェザーストリップの長尺方向に移動させる。これにより、ウェザーストリップの一対の挟持部における長尺方向の各部位を、T字状フランジの先端分岐部における長尺方向の各部位に順次挟持させることができる。
それ故、上記ウェザーストリップの取付治具によれば、車両ボディの開口部の縁部又は蓋体の縁部に形成されたT字状フランジにウェザーストリップを容易に取り付けることができる。
実施形態にかかる、車両ボディの開口部、及び開口部に配置される蓋部を示す説明図。 実施形態にかかる、蓋体におけるT字状フランジ、及びウェザーストリップを示す説明図。 実施形態にかかる、ウェザーストリップの取付治具を示す説明図。 実施形態にかかる、ウェザーストリップの取付治具によって、ウェザーストリップをT字状フランジに取り付ける状態を示す断面図。 実施形態にかかる、図4におけるA−A線矢視断面を示す説明図。 実施形態にかかる、図4におけるB−B線矢視断面を示す説明図。
上述したウェザーストリップの取付治具にかかる好ましい実施形態について、図面を参照して説明する。
ウェザーストリップ8の取付治具1は、図1、図2に示すように、車両ボディ6の開口部61に配置される蓋体7の縁部71に形成されたT字状フランジ72にウェザーストリップ8を取り付けるに当たり、T字状フランジ72の先端分岐部722にウェザーストリップ8の一対の挟持部81を挟持させるために用いられる。
取付治具1は、図3に示すように、作業者によって把持される把持本体2と、互いに対向する状態で把持本体2から突出して設けられた一対の保持爪3と、把持本体2における、一対の保持爪3が突出する側に突出して、回転可能に取り付けられた回転体としてのローラ4A,4Bとを備える。一対の保持爪3の各先端部301は、一対の保持爪3が互いに対向する内側に折れ曲がるとともに基端側に折り返されている。なお、図3においては、ウェザーストリップ8の図示を省略する。
図4〜図6に示すように、ウェザーストリップ8の取付治具1は、一対の保持爪3の各先端部301によって、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81同士の間隔Kを広げるとともに、ウェザーストリップ8の表面に転がり接触させるローラ4A,4Bによって、ウェザーストリップ8をT字状フランジ72の先端分岐部722へ押し当てるようにして用いられる。
図1に示すように、本形態の蓋体7は、車両ボディ6の開口部61を開閉可能なドアとして構成されている。本形態の車両ボディ6は、バスのボディであり、本形態のドアは、バスのドアである。なお、車両ボディ6は、乗用車等のボディであってもよく、蓋体7はドア以外にもフード、トランクリッド等であってもよい。図2に示すように、T字状フランジ72は、蓋体7を構成するフレームから突出する基部721と、基部721の先端から両側に分岐する先端分岐部722とを有するものである。
図2に示すように、ウェザーストリップ8は、その一対の挟持部81がT字状フランジ72の先端分岐部722を挟持することによって、T字状フランジ72に取り付けられるものである。ウェザーストリップ8には、一対の挟持部81の他に、車両ボディ6の開口部61と蓋体7との隙間を封止するための封止部82が設けられている。封止部82は、ウェザーストリップ8において一対の挟持部81が設けられた側と反対側に設けられている。
ウェザーストリップ8において、一対の挟持部81が設けられた部分の内側には、T字状フランジ72が配置されるT字状溝部83が形成されている。T字状フランジ72の先端分岐部722がT字状溝部83に配置されたときに、一対の挟持部81によって、T字状フランジ72からのウェザーストリップ8の抜け防止がなされる。
図3に示すように、取付治具1の把持本体2は、作業者によって把持することが容易である適切な大きさに形成されている。把持本体2は、ローラ4A,4Bの両側に突出する中心軸部41を支持するための一対の壁部21を有しており、一対の壁部21の間には、ローラ4A,4Bを配置するための凹部22が形成されている。
ローラ4A,4Bは、把持本体2に対して一対の保持爪3が設けられた位置を中心とする両側において、互いに平行に並ぶ状態で一対に設けられている。一対のローラ4A,4Bは、互いに隣接する状態で一対の壁部21に支持されている。取付治具1は、一対のローラ4A,4Bが回転する方向に移動させるようにして用いられる。
また、図4に示すように、蓋体7のT字状フランジ72にウェザーストリップ8を取り付ける際には、取付治具1は、T字状フランジ72に対して斜めに対向する状態で移動させる。具体的には、図5に示すように、取付治具1の移動方向Fの前方側に位置する前方側ローラ4Aは、T字状フランジ72から離れた状態のウェザーストリップ8を、一対の保持爪3の間及びT字状フランジ72に案内する役割を果たす。また、前方側ローラ4Aは、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81の間隔Kが一対の保持爪3によって広げられる際に、ウェザーストリップ8を保持するための役割も果たす。
一方、図6に示すように、取付治具1の移動方向Fの後方側に位置する後方側ローラ4Bは、一対の挟持部81がT字状フランジ72を挟持するときに、ウェザーストリップ8をT字状フランジ72の先端分岐部722へ押し当てる役割を果たす。そして、取付治具1を移動させる作業者は、後方側ローラ4Bを移動させる位置を制御して、ウェザーストリップ8をT字状フランジ72に取り付ける。
把持本体2に一対のローラ4A,4Bが設けられていることにより、ウェザーストリップ8をT字状フランジ72に案内することが容易になるとともに、ウェザーストリップ8をT字状フランジ72の先端分岐部722に押し当てることが容易になる。
また、図3に示すように、各保持爪3は、把持本体2における各壁部21の外側面に設けられている。本形態の一対の保持爪3は、把持本体2に固定されている。これ以外にも、一対の保持爪3は、把持本体2に対して回動可能に設け、作業者が把持本体2を把持するときに回動して、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81同士の間隔Kを広げる構成としてもよい。
図3、図5に示すように、各保持爪3は、把持本体2から突出する突出部31と、突出部31から内側に折れ曲がる曲折部32と、曲折部32から基端側に折り返され、ウェザーストリップ8の挟持部81を掛止するための折返し部33とを有している。一対の保持爪3の各折返し部33における内面331同士の隙間Sは、T字状フランジ72の先端分岐部722の幅Wよりも大きい。また、突出部31と折返し部33との隙間Uは、折返し部33によって挟持部81を掛止するときに、この挟持部81が突出部31の内側面311に接触しない大きさとしている。これにより、挟持部81の意匠面となる外面を傷等から保護している。
図5に示すように、取付治具1は、一対のローラ4A,4Bをウェザーストリップ8の表面に転がり接触させながらウェザーストリップ8の長尺方向Lに移動させるときに、一対の保持爪3における各折返し部33によって、一対の挟持部81同士における、長尺方向Lの各部の間隔Kを順次広げるようにして用いられる。保持爪3に折返し部33が形成されていることにより、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81同士の間隔Kを広げることが容易になる。
次に、取付治具1を用いて、ウェザーストリップ8をT字状フランジ72に取り付ける方法、及び取付治具1の作用効果につき説明する。
ウェザーストリップ8をT字状フランジ72に取り付けるに当たっては、作業者は、図5に示すように、取付治具1の一対の保持爪3における各折返し部33の内面331同士の間に形成された隙間Sに、ウェザーストリップ8の長尺方向Lの端部を挿入する。このとき、一対の保持爪3における各折返し部33によって、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81同士の間隔Kが広げられる。また、一対の挟持部81は、その間隔KがT字状フランジ72の先端分岐部722の幅Wよりも大きくなるように広げることができる。そして、作業者は、取付治具1を移動操作して、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81同士の間に位置する、変形されたT字状溝部83に、T字状フランジ72の先端分岐部722が配置されるようにする。
次いで、作業者は、図4〜図6に示すように、取付治具1の前方側ローラ4Aによって、ウェザーストリップ8を一対の保持爪3の間及びT字状フランジ72に案内するとともに、取付治具1の後方側ローラ4Bによって、ウェザーストリップ8のT字状溝部83の表面をT字状フランジ72の先端分岐部722に押し当てる。そして、作業者は、一対のローラ4A,4Bを、ウェザーストリップ8の封止部82側の表面に転がり接触させながら、取付治具1をウェザーストリップ8の長尺方向Lに移動させる。
こうして、作業者は、取付治具1によってウェザーストリップ8の長尺方向Lの各部位をT字状フランジ72に順次押し当てていく動作によって、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81における長尺方向Lの各部位を、T字状フランジ72の先端分岐部722における長尺方向Lの各部位に順次挟持させることができる。
特に、一対のローラ4A,4Bが設けられた取付治具1を使用することにより、T字状フランジ72の先端分岐部722へのウェザーストリップ8の押し当てを一層容易にすることができる。
それ故、ウェザーストリップ8の取付治具1によれば、車両ボディ6の開口部61に配置される蓋体7の縁部71に形成されたT字状フランジ72に、ウェザーストリップ8を簡単な動作によって容易に取り付けることができる。
なお、取付治具1によって取付を行うウェザーストリップ8は、車両ボディ6の開口部61の縁部に取り付けられるものとすることもできる。また、取付治具1に設ける回転体は、ローラ4A,4Bとする以外にも、ボール(球体)等とすることもできる。また、取付治具1には、3つ以上の回転体を設けることもできる。また、取付治具1の一対の保持爪3における各折返し部33には、ウェザーストリップ8の一対の挟持部81の表面に転がり接触するローラ、ボール等を設けることもできる。
本発明の取付治具1は、実施形態のみに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の構造を採用することができる。
1 取付治具
2 把持本体
3 保持爪
301 先端部
31 突出部
32 曲折部
33 折返し部
4A,4B ローラ(回転体)
6 車両ボディ
61 開口部
7 蓋体
71 縁部
72 T字状フランジ
722 先端分岐部
8 ウェザーストリップ
81 挟持部

Claims (3)

  1. 車両ボディの開口部の縁部又は該開口部に配置される蓋体の縁部に形成されたT字状フランジにウェザーストリップを取り付けるに当たり、上記T字状フランジの先端分岐部に上記ウェザーストリップの一対の挟持部を挟持させるために用いられる取付治具であって、
    該取付治具は、作業者によって把持される把持本体と、互いに対向する状態で上記把持本体から突出して設けられた一対の保持爪と、上記把持本体おける、上記一対の保持爪が突出する側に突出して、回転可能に取り付けられた回転体と、を備え、
    上記一対の保持爪の各先端部は、該一対の保持爪が互いに対向する内側に折れ曲がるとともに基端側に折り返されており、
    上記一対の保持爪の各先端部によって、上記ウェザーストリップの上記一対の挟持部同士の間隔を広げるとともに、上記ウェザーストリップの表面に転がり接触させる上記回転体によって、該ウェザーストリップを上記T字状フランジの先端分岐部へ押し当てるようにして用いられる、ウェザーストリップの取付治具。
  2. 上記保持爪は、上記把持本体から突出する突出部と、該突出部から内側に折れ曲がる曲折部と、該曲折部から基端側に折り返され、上記ウェザーストリップの上記挟持部を掛止するための折返し部とを有しており、
    上記取付治具は、上記回転体を上記ウェザーストリップの表面に転がり接触させながら上記ウェザーストリップの長尺方向に移動させるときに、上記折返し部によって、上記一対の挟持部同士における、上記長尺方向の各部の間隔を順次広げるようにして用いられる、請求項1に記載のウェザーストリップの取付治具。
  3. 上記回転体は、上記把持本体に対して上記一対の保持爪が設けられた位置を中心とする両側において、互いに平行に並ぶ状態で一対に設けられており、
    上記取付治具の移動方向の前方側に位置する上記回転体によって上記ウェザーストリップを上記一対の保持爪の間に案内するとともに、上記取付治具の移動方向の後方側に位置する上記回転体によって上記ウェザーストリップを上記T字状フランジの先端分岐部へ押し当てるようにして用いられる、請求項1又は2に記載のウェザーストリップの取付治具。
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