JP6417198B2 - 2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 - Google Patents
2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6417198B2 JP6417198B2 JP2014241801A JP2014241801A JP6417198B2 JP 6417198 B2 JP6417198 B2 JP 6417198B2 JP 2014241801 A JP2014241801 A JP 2014241801A JP 2014241801 A JP2014241801 A JP 2014241801A JP 6417198 B2 JP6417198 B2 JP 6417198B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- laser beam
- plane
- deflection angle
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 103
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 12
- 230000008859 change Effects 0.000 description 12
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 9
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 206010073261 Ovarian theca cell tumour Diseases 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 208000001644 thecoma Diseases 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
(1α) 0.5≦Cα≦1.8
(1β) 0.5≦Cβ≦1.8
を満足する。
図1において、符号10は「レーザ光源」、符号12は「コリメートレンズ」を示し、符号14は「調整用レンズ」、符号16は「照射用光路屈曲ミラー」を示す。
符号18は「偏向手段」、符号20は「変倍レンズ」を示す。
制御演算部40の要部は、CPUやマイクロコンピュータ等により構成され、図1に示すレーザレーダ装置の各部を制御し、対象物までの距離を演算する。
調整用レンズ14を「X(もしくはY)方向にのみ正の屈折力を持つレンズ」とする。
図3は、図1におけるレーザビーム投射装置の部分を示している。
説明の簡単のため、コリメートレンズ12から変倍レンズ20に至る光軸光線(コリメートレンズ12の光軸に合致する光線)を直線的に展開した状態で示している。
図3(a)、(b)において、調整用レンズ14の位置が「破線で示す位置」にあるときを調整用レンズ14の「基準位置」と呼ぶことにする。
調整用レンズ14が、図3(a)に実線で示すように、基準位置よりもコリメートレンズ12側にずれると、調整用レンズ14の像側焦点の位置PFCは、変倍レンズ20の物体側焦点位置PFよりも物体側にずれる。
説明の簡単のために、コリメートレンズ12から変倍レンズ20に至る光軸光線を直線的に展開した状態で示している。
図4(a)、(b)において、調整用レンズ14Aの位置が「破線で示す位置」にあるときを調整用レンズ14Aの「基準位置」と呼ぶことにする。
上に説明した実施の各形態においては、制御演算手段である制御演算部40が、調整用レンズ14や14Aの光軸方向への変位を行うようになっている。
図5は、例えば、上の説明におけるXZ面内における「レーザ光束の光束径の変化」の様子を、レーザ光源10から変倍レンズ20Cに至る光路を仮想的に直線的に展開した状態として示している。
図中の角:θαは、α平面内において偏向手段18が「変倍レンズ20に向かうレーザビーム」を偏向させる最大の偏向角(以下α平面内の「最大偏向角」と言う。)を表す。
Y方向における偏向角の縮小率=「{1−(θy/θY)}×100」 。
また、β平面内におけるXの正方向の偏向角:θX(0≦θX≦θβ)、偏向角:θXに対する走査偏向角(変倍レンズ20から射出する偏向レーザビームがβ平面内で光軸AXに対してなす正の角):θx(0≦θx≦θDβ)を定義できる。
Cβ≡|Aβ/Rβ|
で定義する。
(1β) 0.5≦Cβ≦1.8 。
[{θy/(θα0×2θY)}×100]−100(%)
角度ディストーションは、走査偏向角:θyにつき、±θαの範囲で算出され、走査偏向角:θyの関数である。角度ディストーションの値は「負」である。
各実施例においては、調整用レンズと変倍レンズに関するデータと、縮小コンセントリック係数を挙げる。
実施例1に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表1に示す。
走査軌跡の歪曲は小さく、取得された対象物の3次元画像の歪曲は目立ちにくい。
実施例2に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表5に示す。
走査軌跡の歪曲は小さく、取得された対象物の3次元画像の歪曲は目立ちにくい。
実施例3に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表9に示す。
実施例4に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表13に示す。
実施例5に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表17に示す。
実施例6に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表21に示す。
実施例7に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表25に示す。
実施例8に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表29に示す。
実施例9に関する変倍レンズ、調整用レンズ、およびこれらのレイアウト、縮小コンセントリック係数を表33に示す。
α平面内での縮小率:51.2%、β平面内での縮小率:49.6%
実施例2
α平面内での縮小率:30.3%、β平面内での縮小率:29.0%
実施例3
α平面内での縮小率:69.6%、β平面内での縮小率:67.5%
実施例8
α平面内での縮小率:51.2%、β平面内での縮小率:49.8%
実施例9
α平面内での縮小率:51.2%、β平面内での縮小率:49.8% 。
レーザ光源10と、該レーザ光源から放射されるレーザ光束を平行光束化するコリメートレンズ12と、該コリメートレンズにより平行光束化されたレーザビームに、互いに直交するX方向及びY方向の2方向のうちの少なくとも1方向に収束傾向もしくは発散傾向を与える調整用レンズ14(14A)と、該調整用レンズを透過したレーザビームを、前記X方向及びY方向に2次元的に偏向させる偏向手段18と、正の屈折力を有し、前記偏向手段により2次元的に偏向されたレーザビームを入射され、前記X方向及びY方向のうちの少なくとも一方における偏向角を縮小した偏向レーザビームを射出させる変倍レンズ(20、20A)と、を有し、前記変倍レンズの光軸AXを、前記X、Y方向に直交するZ方向とし、該光軸含み、前記Y方向に平行な平面をα平面、前記X方向に平行な平面をβ平面とするとき、前記偏向手段18により、前記α平面内で前記光軸に対して最大偏向角:θαをなして偏向され、前記変倍レンズの入射面で屈折したレーザビームのレンズ内中心光線PLを、前記偏向手段側に直線的に延長させた延長線が、前記光軸と交わる位置と、前記レンズ内中心光線と前記変倍レンズの射出面との交点位置との間の距離の、前記光軸方向の距離成分をAα、前記変倍レンズの射出面の前記α平面内における曲率半径:Rαによる縮小コンセントリック係数:Cα(≡|Aα/Rα|)および、前記偏向手段18により、前記β平面内で前記光軸に対して最大偏向角:θβをなして偏向され、前記変倍レンズの入射面で屈折したレーザビームのレンズ内中心光線を、前記偏向手段側に直線的に延長させた延長線が、前記光軸と交わる位置と、前記レンズ内中心光線と前記変倍レンズの射出面との交点位置との間の距離の、前記光軸方向の距離成分をAβ、前記変倍レンズの射出面の前記β平面内における曲率半径:Rβによる縮小コンセントリック係数:Cβ(≡|Aβ/Rβ|)のうち、偏向角の縮小を行う方向について、条件:
(1α) 0.5≦Cα≦1.8
(1β) 0.5≦Cβ≦1.8
を満足する、2次元走査型のレーザビーム投射装置。
[1]記載のレーザビーム投射装置において、変倍レンズ(20、20C)から射出する偏向レーザビームSRLが平行光束となるように、調整用レンズ(14、14A、14B)と変倍レンズ(20、20C)の光学的関係が設定されていることを特徴とする2次元走査型のレーザビーム投射装置。
[1]記載のレーザビーム投射装置において、変倍レンズ(20、20C)から射出する偏向レーザビームが収束性もしくは発散性の光束SRLC、SRLDとなるように、調整用レンズ(14、14A、14B)と変倍レンズ(20、20C)の光学的関係が設定されていることを特徴とする2次元走査型のレーザビーム投射装置。
[1]記載のレーザビーム投射装置において、調整用レンズ(14、14A、14B)の光軸方向への変位調整により、変倍レンズ(20、20C)から射出する偏向レーザビームの光束形態が変更可能である2次元走査型のレーザビーム投射装置。
[1]ないし[4]の何れか1に記載のレーザビーム投射装置において、調整用レンズ(14、14A)および変倍レンズ(20)がともに、光軸の周りに回転対称な軸対称のレンズである2次元走査型のレーザビーム投射装置。
[1]ないし[4]の何れか1に記載のレーザビーム投射装置において、調整用レンズ14Bおよび変倍レンズ20Cが共に、α平面内もしくはβ平面内において屈折力をもたないシリンダレンズである2次元走査型のレーザビーム投射装置。
[1]ないし[4]の何れか1に記載のレーザビーム投射装置において、調整用レンズおよび変倍レンズが共に、α平面内とβ平面内とで屈折力のことなるアナモルフィックなレンズである2次元走査型のレーザビーム投射装置。
レーザ光源から放射されるレーザ光束を、偏向レーザビームとして2次元的に走査して対象物に照射し、該対象物による反射光を戻りレーザ光束として受光素子により受光し、前記対象物までの距離を測定するレーザレーダ装置であって、レーザ光源10からのレーザ光束を、偏向レーザビームSRLとして2次元的に走査して対象物に照射する2次元型のレーザビーム投射装置と、前記対象物により反射された戻りレーザ光束BKLを検出する検出手段(30、32、34、34A)と、前記レーザビーム投射装置と検出手段を制御し、レーザ光が対象物までの距離を往復する時間を測定して、前記対象物までの距離を演算する制御演算手段40と、を有し、前記レーザビーム投射装置として[1]ないし[7]の何れか1に記載の2次元型のレーザビーム投射装置を用いるレーザレーダ装置。
[8]記載のレーザレーダ装置において、2次元型のレーザビーム投射装置における制御演算手段40が、調整用レンズ(14、14A、14B)を光軸方向へ位置調整可能であるレーザレーダ装置。
この発明の実施の形態に記載された効果は、発明から生じる好適な効果を列挙したに過ぎず、発明による効果は「実施の形態に記載されたもの」に限定されるものではない。
12 コリメートレンズ
14 調整用レンズ
18 偏向手段
20 変倍レンズ
SRL 偏向レーザビーム
BKL 戻りレーザ光束
30 受光素子
32 集光レンズ
34 受光用レンズ
40 制御演算部(制御演算手段)
Claims (9)
- レーザ光源と、
該レーザ光源から放射されるレーザ光束を平行光束化するコリメートレンズと、
該コリメートレンズにより平行光束化されたレーザビームに、互いに直交するX方向及びY方向の2方向のうちの少なくとも1方向に収束傾向もしくは発散傾向を与える調整用レンズと、
該調整用レンズを透過したレーザビームを、前記X方向及びY方向に2次元的に偏向させる偏向手段と、
正の屈折力を有し、前記偏向手段により2次元的に偏向されたレーザビームを入射され、前記X方向及びY方向のうちの少なくとも一方における偏向角を縮小した偏向レーザビームを射出させる変倍レンズと、を有し、
前記変倍レンズの光軸を、前記X、Y方向に直交するZ方向とし、該光軸含み、前記Y方向に平行な平面をα平面、前記X方向に平行な平面をβ平面とするとき、
前記偏向手段により、前記α平面内で前記光軸に対して最大偏向角:θαをなして偏向され、前記変倍レンズの入射面で屈折したレーザビームのレンズ内中心光線を、前記偏向手段側に直線的に延長させた延長線が、前記光軸と交わる位置と、前記レンズ内中心光線と前記変倍レンズの射出面との交点位置との間の距離の、前記光軸方向の距離成分をAα、前記変倍レンズの射出面の前記α平面内における曲率半径:Rαによる縮小コンセントリック係数:Cα(≡|Aα/Rα|)および、
前記偏向手段により、前記β平面内で前記光軸に対して最大偏向角:θβをなして偏向され、前記変倍レンズの入射面で屈折したレーザビームのレンズ内中心光線を、前記偏向手段側に直線的に延長させた延長線が、前記光軸と交わる位置と、前記レンズ内中心光線と前記変倍レンズの射出面との交点位置との間の距離の、前記光軸方向の距離成分をAβ、前記変倍レンズの射出面の前記β平面内における曲率半径:Rβによる縮小コンセントリック係数:Cβ(≡|Aβ/Rβ|)のうち、偏向角の縮小を行う方向について、条件:
(1α) 0.5≦Cα≦1.8
(1β) 0.5≦Cβ≦1.8
を満足する、2次元走査型のレーザビーム投射装置。 - 請求項1記載のレーザビーム投射装置において、
変倍レンズから射出する偏向レーザビームが平行光束となるように、調整用レンズと変倍レンズの光学的関係が設定されていることを特徴とする2次元走査型のレーザビーム投射装置。 - 請求項1記載のレーザビーム投射装置において、
変倍レンズから射出する偏向レーザビームが収束性もしくは発散性の光束となるように、調整用レンズと変倍レンズの光学的関係が設定されていることを特徴とする2次元走査型のレーザビーム投射装置。 - 請求項1記載のレーザビーム投射装置において、
調整用レンズの光軸方向への変位調整により、変倍レンズから射出する偏向レーザビームの光束形態が変更可能である2次元走査型のレーザビーム投射装置。 - 請求項1ないし4の何れか1項に記載のレーザビーム投射装置において、
調整用レンズおよび変倍レンズがともに、光軸の周りに回転対称な軸対称のレンズである2次元走査型のレーザビーム投射装置。 - 請求項1ないし4の何れか1項に記載のレーザビーム投射装置において、
調整用レンズおよび変倍レンズが共に、α平面内もしくはβ平面内において屈折力をもたないシリンダレンズである2次元走査型のレーザビーム投射装置。 - 請求項1ないし4の何れか1項に記載のレーザビーム投射装置において、
調整用レンズおよび変倍レンズが共に、α平面内とβ平面内とで屈折力のことなるアナモルフィックなレンズである2次元走査型のレーザビーム投射装置。 - レーザ光源から放射されるレーザ光束を、偏向レーザビームとして2次元的に走査して対象物に照射し、該対象物による反射光を戻りレーザ光束として受光素子により受光し、前記対象物までの距離を測定するレーザレーダ装置であって、
レーザ光源からのレーザ光束を、偏向レーザビームとして2次元的に走査して対象物に照射する2次元型のレーザビーム投射装置と、
前記対象物により反射された戻りレーザ光束を検出する検出手段と、
前記レーザビーム投射装置と検出手段を制御し、レーザ光が対象物までの距離を往復する時間を測定して、前記対象物までの距離を演算する制御演算手段と、を有し、
前記レーザビーム投射装置として、請求項1ないし7の何れか1項に記載の2次元型のレーザビーム投射装置を用いるレーザレーダ装置。 - 請求項8記載のレーザレーダ装置において、
2次元型のレーザビーム投射装置における制御演算手段が、調整用レンズを光軸方向へ位置調整可能であるレーザレーダ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241801A JP6417198B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 |
PCT/JP2014/006517 WO2015098130A1 (ja) | 2013-12-26 | 2014-12-26 | 2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241801A JP6417198B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016102738A JP2016102738A (ja) | 2016-06-02 |
JP6417198B2 true JP6417198B2 (ja) | 2018-10-31 |
Family
ID=56089422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014241801A Active JP6417198B2 (ja) | 2013-12-26 | 2014-11-28 | 2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6417198B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6548754B2 (ja) | 2018-01-09 | 2019-07-24 | キヤノン株式会社 | 光学装置、それを備える車載システム及び移動装置 |
WO2020105239A1 (ja) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 光学モジュールおよび距離測定装置 |
JP2021014992A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | キヤノン株式会社 | 光学装置、車載システム、および移動装置 |
WO2021010383A1 (ja) | 2019-07-16 | 2021-01-21 | キヤノン株式会社 | 光学装置、それを備える車載システム及び移動装置 |
CN111665525B (zh) * | 2020-04-12 | 2022-10-25 | 中南民族大学 | 一种自适应的激光雷达自动收发匹配方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6034804A (en) * | 1998-03-31 | 2000-03-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Rapid, high-resolution scanning of flat and curved regions for gated optical imaging |
JP2009106979A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | レーザ加工装置、及び、レーザ加工方法 |
JP5112098B2 (ja) * | 2008-02-05 | 2013-01-09 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP5173879B2 (ja) * | 2009-02-10 | 2013-04-03 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP5663251B2 (ja) * | 2010-09-22 | 2015-02-04 | 日本信号株式会社 | ビーム光投受光装置 |
JP2012255738A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Fujitsu Ltd | 光学式測定装置 |
WO2013072956A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置、惑星着陸用セーフランディングセンサ、宇宙機用ドッキングセンサ、宇宙ごみ回収センサおよび車載衝突防止センサ |
US8783874B1 (en) * | 2012-01-18 | 2014-07-22 | Nusensors, Inc. | Compressive optical display and imager |
-
2014
- 2014-11-28 JP JP2014241801A patent/JP6417198B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016102738A (ja) | 2016-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6644377B2 (ja) | レーザ加工用システム、並びにレーザ焦点のサイズ及び位置を調整する方法 | |
JP6417198B2 (ja) | 2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 | |
US9482412B2 (en) | Lighting device | |
US7333255B2 (en) | Laser processing device | |
JP6341500B2 (ja) | レーザレーダ装置 | |
JP2016109517A (ja) | レーザレーダ装置 | |
US10634485B2 (en) | Device for contactless optical distance measurement | |
US8085468B2 (en) | Line generator | |
WO2015098130A1 (ja) | 2次元走査型のレーザビーム投射装置およびレーザレーダ装置 | |
US11639986B2 (en) | Optical device for a distance measurement device according to the LIDAR principle | |
JP6482015B2 (ja) | レーザレーダ装置およびレーザレーダ装置の受光装置 | |
JP2012013867A (ja) | 走査光学装置 | |
US9217853B2 (en) | Divergence-changing device | |
JP2014115364A (ja) | 走査光学装置 | |
JP2012145687A (ja) | 走査型顕微鏡 | |
US20160131897A1 (en) | Scanning device | |
JP2015125317A (ja) | 2次元走査型のレーザビーム投射装置および2次元測距装置 | |
JP5177182B2 (ja) | 光走査装置 | |
KR20160106961A (ko) | 광학식 조준경 | |
US11536948B2 (en) | Micromechanical light deflection device | |
KR20220122925A (ko) | 디퓨저 기기 | |
CN112099241A (zh) | 一种光束准直系统及方法、激光雷达 | |
JP7418138B2 (ja) | マルチチャネル光学機械アドレス指定部 | |
WO2022018819A1 (ja) | 光源装置 | |
JP6127238B2 (ja) | 走査光学系 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171006 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180911 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181005 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6417198 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |