JP6405169B2 - ねじ締め装置 - Google Patents
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Description
S1)操作部8からのねじ締めモード信号Sg1が入力しているか否かを判断し、ねじ締めモード信号Sg1が入力してない時この入力を待つ一方、ねじ締めモード信号Sg1が入力している時ステップS2に移る。
S2)ねじ締め情報(仮締め設定電流値Is1、仮締め回転数N1、本締め設定電流値Is2、本締め回転数N2)を記憶部9から呼出し、これらをねじ締め用モータ駆動部11に供給する。
S3)移動情報(待機位置P0、ねじ嵌合時推力Ft1、ねじ締め開始位置すなわち仮締め開始位置P1、仮締め推力Ft2、本締め位置P4、本締め推力Ft3、復帰時推力Ft4)を記憶部9から呼出し、これらを移動用モータ駆動部10に供給する。
S4)ねじ供給装置駆動部13に作動指令信号Sg2を出力する。
S5)移動用モータ駆動部10に 作動指令信号Sg3を出力する。
S6)ねじ締め用モータ駆動部11に作動指令信号Sg4を出力する。
S7)ねじ締め用モータ駆動部11から仮締め完了信号Sg5が入力しているか否かを判断し、仮締め完了信号Sg5が入力していない時仮締め完了信号Sg5が入力するのを待つ一方、仮締め完了信号Sg5が入力している時ステップS8に移る。
S8)移動用モータ駆動部に仮締め完了信号Sg5を出力する。
S9)ねじ締め用モータ駆動部11から本締め完了信号Sg6が入力しているか否かを判断し、本締め完了信号Sg6が入力している時ステップS14にジャンプする一方、本締め完了信号Sg6が入力していない時ステップS10に移る。
S10)ねじ締め用モータ駆動部11から締付NG信号Sg7が入力しているか否かを判断し、締付NG信号Sg7が入力してない時ステップS9に戻る一方、締付NG信号Sg7が入力している時ステップS11に移る。
S11)移動用モータ駆動部10に停止指令信号Sg8を出力する。
S12)操作部8に締付NG表示指令信号Sg9を出力する。
S13)移動用モータ駆動部10から待機位置復帰信号Sg10が入力しているか否かを判断し、これが入力していない時待機位置復帰信号Sg10を待つ一方、待機位置復帰信号Sg10が入力している時ステップS1に戻る。
S14)ステップS9で本締め完了信号Sg6が入力している時に移動用モータ駆動部10に停止指令信号Sg8を出力する。
S15)操作部8に締付完了表示指令信号Sg11を出力して、ステップS13に戻る。
SS1)移動用モータ駆動部作動指令信号Sg3が入力しているか否かを判断し、これが入力していない時その入力を待つ一方、この作動指令信号Sg3が入力している時ステップSS2に移る。
SS2)ねじ締め開始位置P1およびねじ嵌合時推力Ft1を呼出す。
SS3)ねじ締め開始位置P1およびねじ嵌合時推力Ft1が得られる電流値を指令値として移動用モータ2dに供給する。
SS4)移動用モータ2dの現在位置がねじ締め開始位置P1に達しているか否かを判断し、移動用モータ2dの現在位置がねじ締め開始位置P1に達していない時ねじ締め開始位置P1に達するのを待つ一方、移動用モータ2dの現在位置がねじ締め開始位置P1に達している時ステップSS5に移る。
SS5)本締め位置P4および仮締め推力Ft2を呼出す。
SS6)本締め位置P4および仮締め推力Ft2が得られる電流値を指令値として移動用モータ2dに供給する。
SS7)主制御部7から仮締め完了信号Sg5が入力しているか否かを判断し、仮締め完了信号Sg5が入力していない時その入力を待つ一方、仮締め完了信号Sg5が入力している時ステップSS8に移る。
SS8)本締め位置P4および本締め推力Ft3を呼出す。
SS9)本締め位置P4および本締め推力Ft3が得られる電流値を指令値として移動用モータ2dに供給する。
SS10)移動用モータ駆動部停止指令信号Sg8が入力しているか否かを判断し、この停止指令信号Sg8が入力していない時その入力を待つ一方、この停止指令信号Sg8が入力している時ステップSS11に移る。
SS11)移動用モータ2dにパワー供給停止指令信号Sg12を出力する。
SS12)移動用モータ2dの待機位置P0および待機位置P0に復帰する時の復帰時推力Ft4を呼出す。
SS13)移動用モータ2dに待機位置P0と、復帰時推力P0とを指令値として供給する。
SS14)移動用モータ2dの現在位置が待機位置P0に復帰しているか否かを判断し、移動用モータ2dの現在位置が待機位置P0に復帰していない時その復帰を待つ一方、移動用モータ2dの現在位置が待機位置P0に復帰している時ステップSS15に移る。
SS15)主制御部7に待機位置復帰信号Sg10を出力する。
SS16)エンド。
ST1)ねじ締め用モータ駆動部11の作動指令信号Sg4が入力しているか否かを判断し、この作動指令信号Sg4が入力していない時その入力を待つ一方、この作動指令信号Sg4が入力している時ステップST2に移る。
ST2)仮締め回転数N1、仮締め設定電流値Is1を呼出す。
ST3)ねじ締め用モータ3bに仮締め回転数N1に応じた電圧を供給する。(第1タイマ11bおよび第2タイマ11cを作動させる)
ST4)ねじ締め用モータ3bの負荷電流が仮締め設定電流値Is1に達したか否かを判断し、これが仮締め設定電流値Is1に達している時ステップST6にジャンプする一方、ねじ締め用モータ3bの負荷電流が仮締め設定電流値Is1に達していない時ステップST5に移る。
ST5)第1タイマ11bがタイムアップしたか否かを判断し、第1タイマ11bがタイムアップしてない時ステップST4に戻る一方、第1タイマ11bがタイムアップしている時ステップST10にジャンプする。
ST6)ステップST4でねじ締め用モータ3bの負荷電流が仮締め設定電流値Is1に達している時、主制御部7に仮締め完了信号Sg5を出力するとともに、本締め回転数N2、本締め設定電流値Is2を呼出す。
ST7)ねじ締め用モータ3bに本締め回転数N2に応じた電圧を供給する。
ST8)ねじ締め用モータ3bの負荷電流が本締め設定電流値Is2に達したか否かを判断し、これが本締め設定電流値Is2に達している時ステップST12にジャンプする一方、ねじ締め用モータ3bの負荷電流が本締め設定電流値Is2に達していない時ステップST9に移る。
ST9)第2タイマ11cがタイムアップしたか否かを判断し、第2タイマ11cがタイムアップしてない時ステップST8に戻る一方、第2タイマ11cがタイムアップしている時ステップST10に移る。
ST10)ねじ締め用モータ3bへの電圧供給を停止する。第1,タイマ11bおよび第2タイマ11cをリセットする。
ST11)締付NG信号Sg7を主制御部7に出力して、ステップST14にジャンプする。
ST12)ステップST8でねじ締め用モータ3bの負荷電流が本締め設定電流値Is2に達している時、ねじ締め用モータ3bへの電圧供給を停止する。第1,タイマ11bおよび第2タイマ11cをリセットする。
ST13)本締め完了信号Sg6を主制御部7に出力する。
ST14)エンド。
SP1)設定モード信号Sg21が入力しているか否かを判断し、設定モード信号Sg21が入力していない時その入力を待つ一方、設定モード信号Sg21が入力している時ステップSP2に移る。
SP2)操作部8に設定画面表示指令信号Sg22を出力する。
SP3)設定画面の締付けポイント番号Bの入力部に締付けポイント番号Bが入力されているか否かを判断し、締付けポイント番号Bが入力されていない時その入力を待つ一方、締付けポイント番号Bが入力されている時ステップSP4に移る。
SP4)入力された締付けポイント番号Bに対応する各種情報を記憶部9から呼出す。
SP5)呼出された情報を操作部8の設定画面の入力部にセットする。
SP6)呼出された情報中、仮締め設定電流値Is1を一時記憶仮締め値Tn0として、また本締め設定電流値Is2を一時記憶本締め値Tm0として一時記憶する。
SP7)操作部8からの保存/キャンセル選択信号が入力しているか否かを判断し、これが入力していない時その入力を待つ一方、キャンセル選択信号Sg23が入力している時ステップSP18にジャンプし、保存選択信号Sg24が入力している時ステップSP8に移る。
SP8)設定画面の入力部の各情報を呼出し、記憶部9に記憶(上書き保存)する。
SP9)設定仮締めトルク値Tnが一時記憶仮締め値Tn0に等しいか否かを判断し、これらが等しい時ステップSP18にジャンプする一方、設定仮締めトルク値Tnが一時記憶仮締め値Tn0と等しくない時ステップSP10に移る。
SP10)記憶部9の基準トルク値−基準推力テーブルから設定仮締めトルク値Tnを挟む基準トルク値Tsを境界仮締めトルク値Tsd1,Tsu1として、またこれら境界仮締めトルク値Tsd1,Tsu1に対する基準推力Ds(B,Ts)を基準仮締め推力Dsd1,Dsu1として呼出す。
SP11)境界仮締めトルク値Tsd1,Tsu1およびこれらに対応する基準仮締め推力Dsd1,Dsu1に基づき、設定仮締めトルク値Tnに対する仮締め推力Ft2を線形補間により算出する。
SP12)算出された仮締め推力Ft2を新たな設定仮締めトルク値に対する仮締め推力Ft2として記憶(上書き保存)する。
SP13)設定本締めトルク値Tmが一時記憶本締め値Tm0に等しいか否かを判断し、これらが等しい時ステップSP18にジャンプする一方、設定本締めトルク値Tmが一時記憶本締め値Tm0と等しくない時ステップSP14に移る。
SP14)記憶部9の基準トルク値−基準推力テーブルから設定本締めトルク値Tmを挟む基準トルク値Tsを境界本締めトルク値Tsd2,Tsu2として、またこれら境界本締めトルク値Tsd2,Tsu2に対する基準推力Ds(B,Ts)を基準本締め推力Dsd2,Dsu2として呼出す。
SP15)境界本締めトルク値Tsd2,Tsu2およびこれらに対応する基準本締め推力Dsd2,Dsu2に基づき、設定本締めトルク値Tmに対する本締め推力Ft3を線形補間により算出する。
SP16)算出された本締め推力Ft3を新たな設定本締めトルク値に対する本締め推力Ft3として記憶(上書き保存)する。
SP17)操作部8に推力算出完了表示指令信号Sg25を出力する。
SP18)ステップ7でキャンセル選択信号Sg23が入力している時、ステップ9で設定仮締めトルク値Tnが一時記憶仮締め値Tn0に等しい時またはステップ13で設定本締めトルク値Tmが一時記憶本締め値Tm0に等しい時もしくはステップ17に続いて、操作部8に操作画面表示指令信号Sg26を出力する。
SP19)エンド。
Ft2=Dsd1+(Dsu1−Dsd1)*(Tn−Tsd1)
/(Tsu1−Tsd1)―――――(1)
により算出される(ステップSP11および図10(a)参照)。例えば、締付けポイント番号Bが1であって、設定仮締めトルク値Tnが2.5N・mである時、図7(a)から境界仮締めトルク値Tsd1,Tsu1はそれぞれ2,3となり、基準仮締め推力Dsd1,Dsu1はそれぞれDs(1,2)、Ds(1,3)となるので、これら値を前記式(1)に代入すると、仮締め推力Ft2は、
Ft2=Ds(1,2)+((Ds(1,3)−Ds(1,2))*(2.5
−2)/(3−2)
として算出される。前記式(1)により算出された仮締め推力Ft2は、締付けポイント番号1での設定仮締めトルク値Tnに対する仮締め推力Ft2として記憶部9に記憶される(ステップSP12参照)。
Ft3=Dsd2+(Dsu2−Dsd2)*(Tm−Tsd2)/
(Tsu2−Tsd2)―――――(2)
により算出される(ステップSP15および図10(b)参照)。例えば、締付けポイント番号Bが1であって、設定本締めトルク値Tmが11.5N・mである時、図7(a)から境界仮締めトルク値Tsd2,Tsu2はそれぞれ11,12となり、基準本締め推力Dsd2,Dsu2はそれぞれDs(1,11),Ds(1,12)となるので、これら値を前記式(2)に代入すると、本締め推力Ft3は、
Ft3=Ds(1,11)+(Ds(1,12)−Ds(1,11))*
(11.5−11)/(12−11)
として算出される。前記式(2)により算出された本締め推力Ft3は、締付けポイント番号1での設定本締めトルク値Tmに対する本締め推力Ft3として記憶部9に記憶される(ステップSP16参照)。続いて、操作部8に推力算出完了表示指令信号Sg25が出力されるとともに、操作画面表示指令信号Sg26が操作部8に出力され、設定作業が完了する(ステップ17およびステップ18並びに図8参照)。
2…移動ユニット
2d…移動用サーボモータ
3…ねじ締めユニット
3b…ねじ締め用モータ
3e…駆動ビット
7…主制御部
9…記憶部
12…推力算出部
Ts…基準トルク値
Ds(B,T)…基準推力
Claims (3)
- ねじ締め用モータにより回転する駆動ビットを備えたねじ締めユニットと、移動用サーボモータの回転を往復移動に変換してこの往復移動によりねじ締めユニットを前進後退させる移動ユニットと、前記ねじ締め用モータおよび移動用サーボモータを制御する主制御部と、複数個の基準トルク値および当該基準トルク値毎に駆動ビットに付加する基準推力を記憶する記憶部とを備えたねじ締め装置であって、前記主制御部は所定締付位置での設定締付けトルク値が入力されると、この設定締付けトルク値を挟む2個の基準トルク値およびこれら基準トルク値それぞれに対応する基準推力を呼出して、設定締付けトルク値に対する推力を線形補間により算出する推力算出部を備えることを特徴とするねじ締め装置。
- 前記設定締付けトルク値は、設定本締めトルク値であることを特徴とする請求項1に記載のねじ締め装置。
- 前記設定締付けトルク値は、設定仮締めトルク値であることを特徴とする請求項1に記載のねじ締め装置。
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JP2014187788A JP6405169B2 (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | ねじ締め装置 |
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