JP6404156B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
また、導電部材は、ミッドプレートの後部に接続され且つ後端部が露出するように第1インシュレータにより覆われる第1ジョイントプレートと、第1インシュレータから露出する第1ジョイントプレートの後端部に接続され且つ後端部が露出するように第2インシュレータにより覆われる第2ジョイントプレートとを含むように構成することができる。
第1ジョイントプレートは、第1インシュレータから嵌合方向に対して直交する方向に露出するグランドプレート接続部を有し、第1インシュレータの表面上に配置され且つ第1ジョイントプレートのグランドプレート接続部に接続されるグランドプレートをさらに備えることが好ましい。
また、好ましくは、第2ジョイントプレートは、嵌合方向から見て、コンタクトの周囲を囲む環状部を有する。
第2インシュレータから露出する第2ジョイントプレートの後端部は、基板に接続される基板接続部を有することが好ましい。
第2インシュレータから露出する第2ジョイントプレートの後端部は、バックシェル接続部を有し、第2インシュレータの後部を覆うと共に第2ジョイントプレートのバックシェル接続部に接続されるバックシェルをさらに備えることもできる。
1つ以上のコンタクトは、ミッドプレートを挟んでミッドプレートの両面にそれぞれ対向するように配列された複数の第1コンタクトおよび複数の第2コンタクトを有していてもよい。
第2インシュレータの外周部を囲み且つ継ぎ目のない防水部材をさらに備えることもできる。
図1および図2に、実施の形態に係るコネクタ11を示す。このコネクタ11は、携帯機器および情報機器等の電子機器内における基板に固定されるレセプタクルコネクタで、それぞれ嵌合軸C方向に延び且つ嵌合軸Cに対して直交する方向に配列された複数の第1コンタクト12と、それぞれ嵌合軸C方向に延び且つ複数の第1コンタクト12と平行に配列された複数の第2コンタクト13を有している。
また、第2インシュレータ17の外周部を囲む継ぎ目のない防水部材19が配置されている。
コンタクト側防水形状部12Eおよび13Eは、第1コンタクト12および第2コンタクト13の固定部12Cおよび13Cの周囲を囲って閉じる複数の溝または複数の突起から形成されている。
インシュレータ本体15Aの後部を覆うように第2インシュレータ17が配置されており、複数の第1コンタクト12の固定部12Cおよび複数の第2コンタクト13の固定部13Cがそれぞれ一体成形された第2インシュレータ17により固定され、複数の第1コンタクト12のコンタクト側基板接続部12Dおよび複数の第2コンタクト13のコンタクト側基板接続部13Dがそれぞれ第2インシュレータ17の背面から+Y方向に突出している。
同様に、第2コンタクト13の圧入部13Bの−Z方向側にも第1インシュレータ15を介して金属からなるグランドプレート20が配置されている。このグランドプレート20の+Y方向端部に形成されたシェル接続部20Aが外周シェル14の−Z方向側の内面に接続されている。
同様に、第2コンタクト13の固定部13Cの−Z方向側に位置する第1インシュレータ15に金属からなる、もう一つの第1ジョイントプレート22が埋め込まれており、第1ジョイントプレート22の−Y方向端部が第1インシュレータ15から−Z方向に露出して−Z方向側のグランドプレート20のシェル接続部20Aに接続されている。
さらに、第2ジョイントプレート24の+Y方向端部は、第2インシュレータ17の背面から+Y方向に突出し、バックシェル18に接続されている。
−Z方向側に配置されているグランドプレート20も、図7に示した+Z方向側のグランドプレート20と同一の構造を有しているが、シェル接続部20Aが−Z方向を向くように、+Z方向側のグランドプレート20に対してZ方向に裏返しに配置されている。
また、橋状部22Aの+X方向端部から延びる腕部22Dの根本部分に外周シェル接続部22Hが形成されている。
複数の第2コンタクト13の−Z方向側に配置される第1ジョイントプレート22も、図8に示した+Z方向側の第1ジョイントプレート22と同一の構造を有しているが、腕部22Dが橋状部22Aの−X方向端部から+Y方向に延びるように、+Z方向側の第1ジョイントプレート22に対してZ方向に裏返しに配置されている。
図12に示されるように、防水部材19は、ゴム等の弾性材料からなり、継ぎ目のないリング形状を有している。
まず、図13に示されるように、ミッドプレート16の一対のジョイントプレート接続部16Cの+Z方向側の面上に、+Z方向側に配置される第1ジョイントプレート22の一対のミッドプレート接続部22Bを位置させると共に、ミッドプレート16の一対のジョイントプレート接続部16Cの−Z方向側の面上に、−Z方向側に配置されるもう一つの第1ジョイントプレート22の一対のミッドプレート接続部22Bを位置させ、この状態で、例えばレーザ溶接により、ミッドプレート16のジョイントプレート接続部16Cに双方の第1ジョイントプレート22のミッドプレート接続部22Bをそれぞれ溶接することにより、ミッドプレート16の+Y方向側に2つの第1ジョイントプレート22を連結する。
さらに、第1インシュレータ15には、複数の貫通孔15Cに対応する位置に+Z方向および−Z方向を向いた平坦面15Eがそれぞれ形成される。
なお、このとき、環状部24Aを有する第2ジョイントプレート24が、成形型の押さえの役目を果たしながら、第2インシュレータ17の成形を行うことができる。
また、第2ジョイントプレート24の3つのバックシェル接続部24C、3つのジョイントプレート側基板接続部24Dおよび一対のバックシェル接続部24Gは、第2インシュレータ17に覆われることなく、露出しているものとする。
さらに、第2インシュレータ17の外周部には、環状の防水部材用溝17Aが形成されている。
このとき、+Z方向側に配置されるグランドプレート20の一対のシェル接続部20Aが、第1インシュレータ15から+Z方向に露出している第1ジョイントプレート22の2つのグランドプレート接続部22Jにそれぞれ接触し、同様に、−Z方向側に配置されるグランドプレート20の一対のシェル接続部20Aが、第1インシュレータ15から−Z方向に露出している第1ジョイントプレート22の2つのグランドプレート接続部22Jにそれぞれ接触する。
そこで、+Z方向側および−Z方向側からそれぞれ外周シェル14のグランドプレート接続部14Dに例えばレーザ光を照射して、外周シェル14のグランドプレート接続部14Dとグランドプレート20のシェル接続部20Aと第1ジョイントプレート22のグランドプレート接続部22Jを互いに溶接する。
これにより、外周シェル14と一対のグランドプレート20と一対の第1ジョイントプレート22が、互いに接続される。
そこで、バックシェル18にレーザ光を照射して、バックシェル18の上面部18Aを第2ジョイントプレート24の3つのバックシェル接続部24Cに溶接すると共に、バックシェル18の一対の第2ジョイントプレート接続部18Cを第2ジョイントプレート24の一対のバックシェル接続部24Gに溶接する。
これにより、バックシェル18と第2ジョイントプレート24が、互いに接続される。
さらに、第2インシュレータ17の外周部に形成された防水部材用溝17Aに継ぎ目のない環状の防水部材19を嵌め込むことで、図1および図2に示されるコネクタ11が製造される。
なお、防水効果を高めるために、ジョイントプレート側防水形状部22G、コンタクト側防水形状部12Eおよび13Eに形成される溝または突起は、例えば0.01mm以上の高低差を有することが望ましい。
また、コンタクトの個数は制限されるものではなく、1つ以上のコンタクトが第1インシュレータに結合されていればよい。
Claims (11)
- 嵌合方向の前方に向けて開口する相手側コネクタ収容部を有するコネクタにおいて、
前部が前記相手側コネクタ収容部内に位置し且つ後部が前記相手側コネクタ収容部の後方に位置する第1インシュレータと、
前記嵌合方向に延びると共に前端部が前記相手側コネクタ収容部内に位置するように前記第1インシュレータに保持されると共に後端部が前記第1インシュレータの後部から突出する導電部材と、
前端部が前記第1インシュレータの前部において露出すると共に後端部が前記第1インシュレータの後部から突出するように前記第1インシュレータに結合された1つ以上のコンタクトと、
前記第1インシュレータの後部と前記導電部材の中央部と前記コンタクトの中央部を覆うと共に前記導電部材の後端部と前記コンタクトの後端部が露出するように成形された第2インシュレータと、
前記コンタクトの前端部の外周を囲むように前記第1インシュレータに被せられて内部に前記相手側コネクタ収容部を形成すると共に前記導電部材に電気的に接続された金属からなる外周シェルと
を備えたことを特徴とするコネクタ。 - 前記導電部材は、前記第1インシュレータを成形することにより前記第1インシュレータに保持され且つ前記コンタクトの前端部の近傍に配置されるミッドプレートを含む請求項1に記載のコネクタ。
- 前記導電部材は、前記ミッドプレートの後部に接続され且つ後端部が露出するように前記第1インシュレータにより覆われる第1ジョイントプレートと、
前記第1インシュレータから露出する前記第1ジョイントプレートの後端部に接続され且つ後端部が露出するように前記第2インシュレータにより覆われる第2ジョイントプレートと
を含む請求項2に記載のコネクタ。 - 前記第1ジョイントプレートは、前記第1インシュレータから前記嵌合方向に対して直交する方向に露出するグランドプレート接続部を有し、
前記第1インシュレータの表面上に配置され且つ前記第1ジョイントプレートの前記グランドプレート接続部に接続されるグランドプレートをさらに備えた請求項3に記載のコネクタ。 - 前記外周シェルは、前記グランドプレートを介して前記第1ジョイントプレートに接続される請求項4に記載のコネクタ。
- 前記第2ジョイントプレートは、前記嵌合方向から見て、前記コンタクトの周囲を囲む環状部を有する請求項3〜5のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記第2インシュレータから露出する前記第2ジョイントプレートの後端部は、基板に接続される基板接続部を有する請求項3〜6のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記第2インシュレータから露出する前記第2ジョイントプレートの後端部は、バックシェル接続部を有し、
前記第2インシュレータの後部を覆うと共に前記第2ジョイントプレートの前記バックシェル接続部に接続されるバックシェルをさらに備えた請求項3〜7のいずれか一項に記載のコネクタ。 - 前記第1ジョイントプレートは、前記第1インシュレータで覆われる部分に水の浸入を遮断するためのジョイントプレート側防水形状部を有し、
前記コンタクトは、前記第2インシュレータで覆われる部分に水の浸入を遮断するためのコンタクト側防水形状部を有する請求項3〜8のいずれか一項に記載のコネクタ。 - 前記1つ以上のコンタクトは、前記ミッドプレートを挟んで前記ミッドプレートの両面にそれぞれ対向するように配列された複数の第1コンタクトおよび複数の第2コンタクトを有する請求項2〜9のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記第2インシュレータの外周部を囲み且つ継ぎ目のない防水部材をさらに備えた請求項1〜10のいずれか一項に記載のコネクタ。
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