JP6401623B2 - パネルベンダー - Google Patents

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本発明は、上金型および下金型によってワークをクランプし、そのクランプしたワークを曲げ刃により曲げ加工するパネルベンダーに関する。
一般に、パネルベンダーにおいては、上金型および下金型によってワークをクランプし、そのクランプしたワークを曲げ刃により曲げ加工する。上金型および下金型によってワークをクランプする押さえ圧は、CAMの理論計算により決定されていた。
特開2001−137953号公報
しかしながら、上記したCAMの理論計算により決定された押さえ圧では、ワークの表面の材質(ビニル材等)や曲げの種類によっては金型の押さえ圧の不足により、加工中にワークが滑ってずれてしまい、加工不良を起こすことがあった。
すなわち、従来では、オペレータが運転停止ボタンを押さない限り、自動運転を続けていたので、場合によっては金型や装置の破損につながる問題があった。
金型の押さえ圧の不足を解消するには、押さえ圧の修正をオペレータが経験で判断して修正値を手動入力していたが、適切な値を入力するのは難しく、複数回加工に失敗してしまうことがあった。
本発明は、上記した事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、ワークのずれを検知して自動運転を停止すると共に、最適なワークの押さえ圧を得ることができるパネルベンダーを提供することにある。
本発明は上述の問題を解決するためのものであり、請求項1に係る発明は、加工プログラムに基づいて、クランプ手段によりクランプされたワークを、任意の押さえ圧によって上金型および下金型により挟み込み、曲げ刃により曲げ加工を行うパネルベンダーであって、
少なくとも前記ワークと前記クランプ手段との位置関係を記憶するための記憶手段と、
前記クランプ手段および前記ワークを撮像するための撮像手段と、
各曲げ加工動作が終了した時点で、前記撮像手段により前記クランプ手段によりクランプされた前記ワークを撮影し、
前記撮像手段により撮影された画像を処理して前記ワークと前記クランプ手段との位置関係を認識し、
前記撮像手段により撮影された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係と、前記記憶手段に記憶された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係とを比較し、
前記撮像手段により撮影された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係と、前記記憶手段に記憶された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係とにずれがあるか否かを判定し、
前記ずれがあると判定された場合、曲げ加工動作を停止し、
前記ずれに基づいて前記加工プログラムの修正処理を行う制御手段と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記記憶手段が、曲げの種類ごとに用意され、前記ワークWの材料名、板厚、ずれ量、修正係数の少なくとも1つが記載された加工条件データを有しており、前記制御手段が、前記加工条件データの修正係数に基づいて前記上金型および下金型による前記ワークの押さえ圧を修正するように前記加工プログラムの修正処理を行うことを特徴とする。
請求項3の発明では、請求項1あるいは2の発明において、前記制御手段が、前記終了した曲げ加工動作の加工条件データに対してずれ量が異なる場合、新たな修正係数を計算し、新たな修正係数に基づいて前記上金型および下金型による前記ワークの押さえ圧を修正するように前記加工プログラムの修正処理を行うことを特徴とする。
請求項4の発明では、請求項3の発明において、前記制御手段が、前記新たな修正係数に基づいて前記上金型および下金型による前記ワークの押さえ圧を修正するように前記加工プログラムの修正処理を行った後、前記新たな修正係数に基づいて前記加工条件データを更新することを特徴とする。
ワークのずれを未然に防ぎ、加工不良を防止することができる。
本発明を実施したパネルベンダーの全体概略を示す機能ブロック図である。 図1に示した制御部15の概略構成を示すブロック図である。 制御部15による加工中のワークWのずれに基づいて最適な上金型7および下金型9の押さえ圧を求めるプログラム修正動作のフローチャートである。 撮影されたワークWとマニピュレータ5の映像の説明図である。 撮影されたワークWとマニピュレータ5との位置関係および設定されたマニピュレータ5とワークWとの位置関係とを示す説明図である。 図3のステップ113における自動プログラム修正処理の動作フローチャートである。 データベース17に記憶された加工条件データのテーブルの一例を示す説明図である。
図1は、本発明を実施したパネルベンダーの全体概略を示す機能ブロック図である。
図1に示すように、パネルベンダー1は、搬入されたワークWをマニピュレータ5によりクランプして加工エリアに運び込み、ワークWを、後述するように決定された押さえ圧によって上金型7および下金型9により挟み込み、曲げ刃11により曲げ加工を行うようになっている。
マニピュレータ(クランプ手段)5には、ワークWをクランプするための上クランパ5aおよび下クランパ5bとが設けられている。
パネルベンダー1は、マニピュレータ5によるワーク搬入搬出動作および曲げ刃11による曲げ加工動作を行うと共に、加工中のワークWのずれを検出するためのカメラ13よりの映像に基づいて最適な上金型7および下金型9の押さえ圧を求めて加工プログラムを修正する制御部(制御手段)15を有している。
制御部15には、種々のデータを記憶するデータベース17が接続されており、データベース17には、後述する加工条件データのテーブルが記憶されている。
図2は、図1に示した制御部15の概略構成を示すブロック図である。
図2に示すように、制御部15は、コンピュータからなり、ROM19およびRAM21が接続されたCPU23を有しており、CPU23には、さらに、入力機能と表示機能とを持つ入力表示装置25が接続されている。また、CPU23に、データベース17が接続される。
図1に示したパネルベンダー1においては、データベース17よりの加工プログラムに基づいて、制御部15が、曲げ刃11による曲げ加工動作を行うようになっている。
次に、図3のフローチャートを参照して、制御部15による加工中のワークWのずれに基づいて最適な上金型7および下金型9の押さえ圧を求める加工プログラム修正動作について説明する。
図3は、制御部15による加工プログラム修正動作のフローチャートである。
図3のステップ101において、制御部15は、曲げ刃11による上金型7および下金型9に押え込まれたワークWの曲げ加工動作を行い、ステップ103において、制御部15は、各曲げ加工動作が終了したか否かを判定する。
各曲げ加工動作が終了したと判定されると、ステップ105において、制御部15は、カメラ13によってマニピュレータ5によりクランプされた状態のワークWを撮影する。
図4は、撮影されたワークWとマニピュレータ5の映像の説明図である。図4に示すように、カメラ13により撮影された画像には、ワークWとマニピュレータ5とが映されている。
ステップ107において、制御部15は、カメラ13により撮影された画像の処理を行い、ワークWとマニピュレータ5との位置関係を認識する。
ステップ109において、制御部15は、カメラ13により撮影されたワークWとマニピュレータ5との位置関係と、データベース17よりのCAM等で設定されたマニピュレータ5とワークWとの位置関係とを比較する。
そして、ステップ111において、制御部15は、その比較結果によりカメラ13により撮影されたワークWとマニピュレータ5との位置関係と、データベース17よりのCAM等で設定されたマニピュレータ5とワークWとの位置関係とにずれがあるか否かを判定する。
図5は、撮影されたワークWの一端W1とマニピュレータ5の先端5cとの距離R1および設定されたマニピュレータ5の先端5cとワークWの一端W2との距離R2の間にずれL1が有る場合を示す説明図である。
図5に示す例の場合、撮影されたワークWの一端W1とマニピュレータ5の先端5cとの距離R1と、CAM等で設定されたマニピュレータ5の先端5cとワークWの一端W2との距離R2とには、ずれL1が生じており、このような場合、制御部15は、ずれがあると判定する。
ずれがあると判定された場合、ステップ113において、制御部15は、加工プログラムに基づく曲げ加工動作を停止し、ステップ115において、制御部15は、加工プログラム修正処理を行う。
このように、ワークWのずれを検知して自動運転を停止するので、加工不良を防止することができる。
図6は、図3のステップ115における自動プログラム修正処理の詳細動作フローチャートである。
まず、ずれが発生したと判定されて曲げ加工動作が停止されると、ステップ201において、制御部15は、ずれ量を計算する。図5に示す例の場合、ずれL1からずれ量の算出を行う。
ステップ203において、データベース17に記憶された加工条件データを検索する。
図7は、データベース17に記憶された加工条件データのテーブルの一例を示す説明図である。
図7に示すように、加工条件データのテーブルは、曲げの種類ごとに用意されており、各テーブルには、ワークWの材料名、板厚、ずれ量、修正係数とが記載されている。図7では、曲げの種類として、標準曲げおよびオーバーベンドが挙げられている。
ステップ205において、制御部15は、今回ずれが発生した加工条件と一致するデータが、データベース17の加工条件データのテーブルにあるか否かが判定される。
例えば、終了した曲げ加工の加工条件が、標準曲げ、ワークWの材料名SPC、板厚1、ずれ量10の場合、図7のテーブルBのテーブル行B1と完全一致したこととなる。
一方、終了した曲げ加工の加工条件が、標準曲げ、ワークWの材料名SPC、板厚1、ずれ量9の場合、図7のテーブルBのテーブル行B2とずれ量のみ異ることとなる。
ステップ205において完全一致の場合、ステップ207において、制御部15は、一致したデータベース17の加工条件データの修正係数に基づいて加工プログラムの修正を行う。
例えば、終了した曲げ加工の加工条件が、標準曲げ、ワークWの材料名SPC、板厚1、ずれ量10で、図7のテーブルBのテーブル行B1と完全一致した場合、テーブル行B1の修正係数1.5を用いて加工プログラムの修正が行われる。
終了した曲げ加工におけるずれ発生時の押え圧を用い、計算式:修正後の押え圧=修正係数×ずれ発生時の押え圧、から修正後の押え圧の値を計算し、修正後の押え圧に基づいて加工プログラムの修正が行われる。
ずれ発生時の押え圧が100kNであれば、修正後の押え圧が、1.5×100=150kNとなるように加工プログラムの修正が行われる。
ステップ205においてずれ量のみ異る場合、ステップ209において、制御部15は、新たに押え圧修正係数を計算する。
例えば、終了した曲げ加工の加工条件が、標準曲げ、ワークWの材料名SPC、板厚1、ずれ量9で、図7のテーブルBのテーブル行B2とずれ量のみ異る場合、新しい押え圧修正係数が計算される。
終了した曲げ加工におけるずれ量を用い、計算式:新しい押え圧修正係数=終了した曲げ加工におけるずれ量/データベース17の加工条件データのテーブルに登録されているずれ量×データベース17の加工条件データのテーブルに登録されている修正係数、から新しい押え圧修正係数を計算する。
終了した曲げ加工におけるずれ量が9であれば、新しい押え圧修正係数が、9/8×1.2=1.35となる。
ステップ211において、制御部15は、新しい押え圧修正係数により修正後の押え圧を求め、その修正後の押え圧を用いて加工プログラムの修正を行う。
終了した曲げ加工におけるずれ発生時の押え圧を用い、計算式:修正後の押え圧=新しい押え圧修正係数×ずれ発生時の押え圧、から修正後の押え圧の値を計算し、修正後の押え圧に基づいて加工プログラムの修正が行われる。
ずれ発生時の押え圧が100kNであれば、修正後の押え圧が、1.35×100=135kNとなるように加工プログラムの修正が行われる。
ステップ213において、制御部15は、データベース17の加工条件データのテーブルを、新しい押え圧修正係数によって更新する。
ステップ205においてその他の場合、ステップ215、217において、オペレータの手動により加工プログラムが修正され、その修正に基づいてデータベース17の加工条件データのテーブルが更新される。
図3に戻り、ステップ117において、制御部15は、次の曲げ加工動作があるか否かを判定し、ある場合には、ステップ101へ戻り、無い場合は処理を終了する。
このように、本実施形態によれば、ワークWのずれを検知して自動運転を停止するので、加工不良を防止すると共に、加工中のワークWのずれに基づいて最適な上金型7および下金型9の押さえ圧を求めて加工プログラムを修正をすようにしているので、さらなるワークWのずれを未然に防ぐことができる。
この発明は前述の発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
1 パネルベンダー
5 マニピュレータ
7 上金型
9 下金型
11 曲げ刃
13 カメラ(撮像手段)
15 制御部(制御手段)
17 データベース(記憶手段)
19 ROM
21 RAM
23 CPU
25 入力表示装置(入力表示手段)

Claims (4)

  1. 加工プログラムに基づいて、クランプ手段によりクランプされたワークを、任意の押さえ圧によって上金型および下金型により挟み込み、曲げ刃により曲げ加工を行うパネルベンダーであって、
    少なくとも前記ワークと前記クランプ手段との位置関係を記憶するための記憶手段と、
    前記クランプ手段および前記ワークを撮像するための撮像手段と、
    各曲げ加工動作が終了した時点で、前記撮像手段により前記クランプ手段によりクランプされた前記ワークを撮影し、
    前記撮像手段により撮影された画像を処理して前記ワークと前記クランプ手段との位置関係を認識し、
    前記撮像手段により撮影された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係と、前記記憶手段に記憶された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係とを比較し、
    前記撮像手段により撮影された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係と、前記記憶手段に記憶された前記ワークと前記クランプ手段との位置関係とにずれがあるか否かを判定し、
    前記ずれがあると判定された場合、曲げ加工動作を停止し、
    前記ずれに基づいて前記加工プログラムの修正処理を行う制御手段と、を有することを特徴とするパネルベンダー。
  2. 前記記憶手段が、曲げの種類ごとに用意され、前記ワークWの材料名、板厚、ずれ量、修正係数の少なくとも1つが記載された加工条件データを有しており、前記制御手段が、前記加工条件データの修正係数に基づいて前記上金型および下金型による前記ワークの押さえ圧を修正するように前記加工プログラムの修正処理を行うことを特徴とする請求項1に記載のパネルベンダー。
  3. 前記制御手段が、前記終了した曲げ加工動作の加工条件データに対してずれ量が異なる場合、新たな修正係数を計算し、新たな修正係数に基づいて前記上金型および下金型による前記ワークの押さえ圧を修正するように前記加工プログラムの修正処理を行うことを特徴とする請求項1あるいは2に記載のパネルベンダー。
  4. 前記制御手段が、前記新たな修正係数に基づいて前記上金型および下金型による前記ワークの押さえ圧を修正するように前記加工プログラムの修正処理を行った後、前記新たな修正係数に基づいて前記加工条件データを更新することを特徴とする請求項3に記載のパネルベンダー。
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