JP6397707B2 - 通話履歴管理方法、通話システム、および携帯端末 - Google Patents
通話履歴管理方法、通話システム、および携帯端末 Download PDFInfo
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Description
通信管理サーバは、通信管理サーバを経由する発着信に係る電話番号を登録するサーバ電話帳を保持し、
携帯端末は、発信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグとを記憶する発信履歴と、着信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグとを記憶する着信履歴と、発信履歴と着信履歴を消去する判定に用いる判定ルールとを保持し、
携帯端末が、発信に係る電話番号がサーバ電話帳に存在するか否か、着信に係る電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かに従って、発信履歴のサーバ電話帳フラグまたは着信履歴のサーバ電話帳フラグを設定し、
携帯端末が、発信履歴のサーバ電話帳フラグまたは着信履歴のサーバ電話帳フラグを参照し、判定ルールに従って、該当する発信履歴のエントリまたは着信履歴のエントリを消去するように構成したものである。
通信管理サーバが、問い合わされた発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、サーバ電話帳に登録されているか否かを検索し、結果を、通信網を介して、携帯端末に返信するようしたものである。
さらに、好ましくは、通信管理サーバから、携帯端末に、通信網を介して、発信履歴および着信履歴の消去を指示をし、携帯端末は、通信管理サーバから、通信網を介して、発信履歴および着信履歴の消去の指示を受けときに、発信履歴または着信履歴の消去をおこなうようにしたものである。
先ず、図1および図2を用いて一実施形態に係る通話システムの構成について説明する。
この図では、スマートフォン200、通信管理サーバ200、サーバ管理端末400が、通信網300で接続されているように図示している。この通信網300は、図1のIP網300a、一般電話網300b、中継局やサーバのローカル網を総称したものである。また、設定として、利用者は、自分の有するスマートフォン100により、通信管理サーバ200経由で、自分の所属する企業の内線番号に着信できるようになっているとする。もちろん、利用者は、自分のスマートフォン100により、一般電話網300bにより、通常の電話の発着信も可能である。
通信管理サーバ認証情報115は、通信管理サーバ200に接続する際に必要となる認証情報である。
通信アプリ部130は、このスマートフォン200により実行されるアプリケーションソフトウェア(以下、単に「アプリ」ともいう)の内で、特に、通信管理サーバ200と連携する通信関係のアプリからなるものである。
ベースバンドプロセッサ1104は、デジタルデータをベースバンド信号に載せて送信する処理、また、逆に、高周波信号からデジタル信号を取り出す処理をするプロセッサである。
ここでは、二種類の判定テーブルを示している。
このとき、発信電話番号が一般電話網300bの交換局600に送られ(A220)、交換局600は、発信番号の相手端末500に着信させる(A222)。
スマートフォン100の所有者が、スマートフォン100の紛失などセキュリティ上の問題などにより、スマートフォン100に保持されている発信履歴112、着信履歴113を消去したいと考える事態が発生したとする。
そして、スマートフォン100は、通信管理サーバ200に履歴の消去処理が終了したことを通知する(A306)。
Claims (14)
- 携帯端末から通信管理サーバを経由して相手端末に発信する通話と、前記携帯端末が一般電話網経由で直接相手端末に発信する通話とが可能な通話システムにおける通話履歴管理方法であって、
前記通信管理サーバは、通信管理サーバを経由する発着信に係る電話番号を登録するサーバ電話帳を保持し、
前記携帯端末は、発信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグとを記憶する発信履歴と、着信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグとを記憶する着信履歴と、前記発信履歴と前記着信履歴を消去する判定に用いる判定ルールとを保持し、
前記携帯端末が、発信に係る電話番号が前記サーバ電話帳に存在するか否か、着信に係る電話番号が前記サーバ電話帳に存在するか否かに従って、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグまたは前記着信履歴のサーバ電話帳フラグを設定し、
前記携帯端末が、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグまたは前記着信履歴のサーバ電話帳フラグを参照し、前記判定ルールに従って、該当する前記発信履歴のエントリまたは前記着信履歴のエントリを消去することを特徴とする通話履歴管理方法。 - さらに、前記携帯端末が、通信網を介して前記通信管理サーバに、発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記サーバ電話帳に登録されているか否かを問合せ、
前記通信管理サーバが、問い合わされた発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記サーバ電話帳に登録されているか否かを検索し、結果を前記通信網を介して、前記携帯端末に返信することを特徴とする請求項1記載の通話履歴管理方法。 - さらに、前記携帯端末は、一般電話網経由で直接、相手端末に発信する通話の電話番号を登録する個人電話帳を有し、
さらに、前記発信履歴は、発信に係る電話番号が個人電話帳に存在するか否かを示す個人電話帳フラグを記憶し、前記着信履歴は、着信に係る電話番号が個人電話帳に存在するか否かを示す個人電話帳フラグを記憶し、
発信に係る電話番号が前記個人電話帳に存在するか否か、着信に係る電話番号が前記個人電話帳に存在するか否かに従って、前記発信履歴の個人電話帳フラグまたは前記着信履歴の個人電話帳フラグを設定し、
前記携帯端末が、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグおよび発信履歴の個人電話帳フラグ、または、前記着信履歴のサーバ電話帳フラグおよび着信履歴の個人電話帳フラグを参照し、前記判定ルールに従って、該当する前記発信履歴のエントリまたは前記着信履歴のエントリを消去することを特徴と請求項1記載の通話履歴管理方法。 - さらに、前記携帯端末が、発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記個人電話帳に登録されているか否かを検索することを特徴とする請求項3記載の通話履歴管理方法。
- 前記通信管理サーバから、前記携帯端末に通信網を介して前記発信履歴および前記着信履歴の消去を指示し、
前記携帯端末は、前記通信管理サーバから、前記通信網を介して前記発信履歴および前記着信履歴の消去の指示を受けときに、前記発信履歴または前記着信履歴の消去をおこなうことを特徴とする請求項1ないし請求項4記載のいずれかの通話履歴管理方法。 - 前記通信管理サーバは、前記携帯端末への前記発信履歴および前記着信履歴の消去を指示と、前記携帯端末からの消去に関する通知を記憶する消去指示履歴を保持し、
前記携帯端末から通信網を介して、消去に関する通知を受信し、前記消去指示履歴に記憶し、
前記携帯端末から電源ONの通知を受け、
前記携帯端末から電源ONの通知を受けたときに、前記消去指示履歴の前記携帯端末での消去処理がペンディングである場合、再度、前記携帯端末に、前記通信網を介して、前記発信履歴および前記着信履歴の消去を指示することを特徴とする請求項5記載の通話履歴管理方法。 - 携帯端末から通信管理サーバを経由して相手端末に発信する通話と、前記携帯端末が一般電話網経由で直接相手端末に発信する通話とが可能な通話システムであって、
前記通信管理サーバは、通信管理サーバを経由する発着信に係る電話番号を登録するサーバ電話帳を保持し、
前記携帯端末は、発信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグとを記憶する発信履歴と、着信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグとを記憶する着信履歴と、前記発信履歴と前記着信履歴を消去する判定に用いる判定ルールとを保持し、
前記携帯端末が、発信に係る電話番号が前記サーバ電話帳に存在するか否か、着信に係る電話番号が前記サーバ電話帳に存在するか否かに従って、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグまたは前記着信履歴のサーバ電話帳フラグを設定し、
前記携帯端末が、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグまたは前記着信履歴のサーバ電話帳フラグを参照し、前記判定ルールに従って、該当する前記発信履歴のエントリまたは前記着信履歴のエントリを消去する
ことを特徴とする通話システム。 - 前記携帯端末が、前記通信管理サーバに通信網を介して、発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記サーバ電話帳に登録されているか否かを問合せ、
前記通信管理サーバが、問い合わされた発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記サーバ電話帳に登録されているか否かを検索し、結果を、前記通信網を介して、前記携帯端末に返信することを特徴とする請求項7記載の通話システム。 - 前記携帯端末は、一般電話網経由で直接、相手端末に発信する通話の電話番号を登録する個人電話帳を有し、
さらに、前記発信履歴は、発信に係る電話番号が個人電話帳に存在するか否かを示す個人電話帳フラグを記憶し、前記着信履歴は、着信に係る電話番号が個人電話帳に存在するか否かを示す個人電話帳フラグを記憶し、
前記携帯端末が、発信に係る電話番号が前記個人電話帳に存在するか否か、着信に係る電話番号が前記個人電話帳に存在するか否かに従って、前記発信履歴の個人電話帳フラグまたは前記着信履歴の個人電話帳フラグを設定し、
前記携帯端末が、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグおよび発信履歴の個人電話帳フラグ、または、前記着信履歴のサーバ電話帳フラグおよび着信履歴の個人電話帳フラグを参照し、前記判定ルールに従って、該当する前記発信履歴のエントリまたは前記着信履歴のエントリを消去することを特徴と請求項7記載の通話システム。 - 前記携帯端末が、発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記個人電話帳に登録されているか否かを検索することを特徴と請求項9記載の通話システム。
- 前記通信管理サーバから、前記携帯端末に通信網を介して、前記発信履歴および前記着信履歴の消去を指示し、
前記携帯端末は、前記通信管理サーバから前記通信網を介して、前記発信履歴および前記着信履歴の消去の指示を受けときに、前記発信履歴または前記着信履歴の消去をおこなうことを特徴とする請求項7ないし請求項10記載のいずれかの通話システム。 - 前記通信管理サーバは、前記携帯端末への前記発信履歴および前記着信履歴の消去を指示と、前記携帯端末からの消去に関する通信を記憶する消去指示履歴を保持し、
前記携帯端末から通信網を介して、消去に関する通信を受信し、前記消去指示履歴に記憶し、
前記携帯端末から電源ONの通知を受け、
前記携帯端末から電源ONの通知を受けたときに、前記消去指示履歴の前記携帯端末での消去処理がペンディングである場合、再度、前記携帯端末に前記通信網を介して、前記発信履歴および前記着信履歴の消去を指示をすることを特徴とする請求項11記載の通話システム。 - 通信管理サーバを経由して相手端末に発信する通話と、一般電話網経由で直接相手端末に発信する通話とが可能な通話システムにおいて使用される携帯端末であって、
前記一般電話網経由で直接、相手端末に発信する通話の電話番号を登録する個人電話帳と、
発信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグと、その電話番号が個人電話帳に存在するか否かを示す個人電話帳フラグとを記憶する発信履歴と、着信に係る電話番号と、その電話番号がサーバ電話帳に存在するか否かを示すサーバ電話帳フラグと、その電話番号が個人電話帳に存在するか否かを示す個人電話帳フラグとを記憶する着信履歴と、前記発信履歴と前記着信履歴を消去する判定に用いる判定ルールとを保持する手段と、
前記通信管理サーバに、通信網を介して、発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記サーバ電話帳に登録されているか否かを問合せる手段と、
前記通信管理サーバから受信した結果に基づき、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグまたは前記着信履歴のサーバ電話帳フラグを設定する手段と、
前記通信管理サーバより、前記発信履歴および前記着信履歴の消去の指示を受ける手段と、
前記携帯端末が、発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記個人電話帳に登録されているか否かを検索する手段と、
前記発信に係る電話番号または着信に係る電話番号が、前記個人電話帳に登録されているか否かを検索した検索結果に基づき、前記発信履歴の個人電話帳フラグまたは前記着信履歴の個人電話帳フラグを設定する手段と、
前記携帯端末が、前記発信履歴のサーバ電話帳フラグおよび発信履歴の個人電話帳フラグ、または、前記着信履歴のサーバ電話帳フラグおよび着信履歴の個人電話帳フラグを参照し、前記判定ルールに従って、該当する前記発信履歴のエントリまたは前記着信履歴のエントリを消去する手段と、
前記発信履歴および前記着信履歴を消去したことを前記通信管理サーバに通知する手段と
を有することを特徴とする携帯端末。 - さらに、電源のON・OFFを監視する手段と、
前記電源のON・OFFを監視する手段により、電源のONを検知したときに、前記通信網を介して、電源がONにされたことを通知する手段とを有する
ことを特徴とする請求項13記載の携帯端末。
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