JP6395269B2 - 指輪 - Google Patents

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本発明は、装着性と審美性の高い指輪に関する。
特許文献1には、内周面の形状が楕円形である指輪が記載されている。指の関節の形状は横長の楕円形である。特許文献1に記載の指輪をはめるとき、第2関節では指輪を横向きにして指輪の内周の長軸を関節の長軸と一致させて通し、第2関節を通過した後に90度回転させて配置する。指輪の内周の短軸は関節の長軸より短いため、指輪が抜け落ちにくくなる。
特許文献2には、内周の形が指の断面に近く、角の丸い四辺形である指輪が記載されている。この形状により、装着されているとき、指輪が回転するのを妨ぐことができる。更に、特許文献2には、側面の2辺の外側中央に円弧状の窪み部を設けることにより、隣りの指への圧迫を少なくすることが記載されている。
特許文献3には、指の腹に当たる下の部分を、平らまたは指輪の直径よりも大きな直径の円弧状、あるいはそれらに近い形状とした指輪が記載されている。この指輪は下の部分の形状が指の腹の形状と一致するため、装着されているとき、指輪が回転するのを妨ぐことができる。
特開平8−168405号公報 国際公開WO2004/066774号パンフレット 実開平5−74310号公報
特許文献1に記載されている指輪は、指輪をはめるときに関節を容易に通すことができる。しかし、装着されているとき、指輪が回転しやすい。
特許文献2と特許文献3に記載されている指輪は、装着されているとき、指輪が回転するのを妨ぐことができる。また、特許文献2に記載の指輪は四辺形の対角線が関節の長軸と一致するように指輪を傾けることで関節を通りやすくすることができると考えられる。
しかし、特許文献2に記載の指輪は、装着位置において指の側面を四辺形の対向する2辺で挟み込むため、挟み込まれた部分の指の肉が窪み、指輪が指に食い込んでいるように見える。これは、指輪がはめられた指を見る人に不快感を与え、指輪の審美性を低下させるおそれがある。
本発明の目的は、はめるときに関節を容易に通すことができ、装着されているときに回転しにくく、しかも審美性の高い指輪を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の指輪は、
所定の縦軸に対して対称である環状の環状部を備え、
前記環状部の内周面において、
第1の側と当該第1の側に対向する第2の側とが、それぞれ前記縦軸と交わっており、外側に凸であり、
前記第1の側が前記縦軸と交わる位置と前記縦軸に垂直な方向における幅である横幅が最大となる位置との前記縦軸に沿う方向の間隔が、前記第1の側が前記縦軸と交わる位置と前記第2の側が前記縦軸と交わる位置との間隔である縦の最大の間隔の5分の2以下であり、
前記最大の横幅から、前記第1の側から前記第2の側に向かって横幅が徐々に狭くなり、
前記第2の側における所定の部分が前記縦軸と垂直に交わる平らな面であって、当該所定の部分の一方の端において前記第1の側から前記第2の側に向かって横幅が徐々に狭くなる領域における一方の側から当該所定の部分に移行し、当該所定の部分の他方の端において前記第1の側から前記第2の側に向かって横幅が徐々に狭くなる領域における他方の側から当該所定の部分に移行し、当該所定の部分の一方の端と他方の端との間の幅が4mm以上10mm以下である、
ことを特徴とする。
好ましくは、本発明の指輪は、
前記環状部の内周面において、前記第1の側が前記縦軸と交わる位置と前記横幅が最大となる位置との前記縦軸に沿う方向の間隔が、前記縦の最大の間隔の3分の1以下であることを特徴とする。
好ましくは、本発明の指輪は、
前記環状部の外周面の横幅が、当該外周面の最大の横幅から、前記第1の側から前記第2の側に向かって徐々に狭くなることを特徴とする。
好ましくは、本発明の指輪は、
前記環状部の外周面の第1の側が前記縦軸と交わる位置に、装飾部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、指輪をはめるときに関節を通りやすくすることができ、装着されているときに指輪を回転しにくくすることができ、更に指輪の審美性を高くすることができる。
本発明の実施形態に係る指輪の一例を示す図である。図1(A)は指輪の上面図である。図1(B)は指輪の正面図である。 図1の指輪の環状部における内周面と円との比較を示す図である。 内周面の下側に平らな部分を有する指輪の一例を示す図である。 図1の指輪の環状部における内周面と円との比較を示す図である。 本発明の実施形態に係る指輪の変形例を示す図である。 内周面の下側が指の腹側の肉を挟み込む一例を示す図である。 内周面の上側に形成される広い部分に逃げる指の甲側の肉の一例を示す図である。 環状部における外周面と円との比較を示す図である。 環状部と装飾部を有する指輪の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係る指輪について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、実施形態を説明する全図において、共通の構成要素には同一の符号を付し、繰り返しの説明を省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る指輪1の一例を示す。
指輪1は、環状部10を有する。環状部10は、Y軸に対して対称である。すなわち、環状部10の内周面11および外周面12は、それぞれY軸に対して対称である。X軸はY軸と垂直である。環状部10は、X軸に対して非対称である。すなわち、環状部10の内周面11および外周面12は、それぞれX軸に対して非対称である。なお、Y軸は本発明の縦軸の一例である。
環状部10の内周面11において、上側と下側は、それぞれY軸と垂直に交わる。そして、上側と下側は、それぞれ外側に凸である。すなわち、上側は上方に凸であり、下側は下方に凸である。ここで、内周面11の上側が曲面である場合、「上側がY軸と垂直に交わる」とは、内周面11の上側とY軸との交点における接線がY軸と垂直であることをいう。言い換えると、内周面11の縦断面の上側が曲線である場合、内周面11の縦断面の上側の曲線とY軸との交点における接線がY軸と垂直であることをいう。下側についても同様である。なお、上側は本発明の第1の側の一例であり、下側は本発明の第2の側の一例である。
内周面11の上側がY軸と垂直に交わる位置と内周面11の下側がY軸と垂直に交わる位置との間隔(以下、内周面11の縦の最大の間隔という。)をhとすると、図1に示す指輪1の例では、X軸に沿う方向の内周面11の幅(以下、内周面11の横幅という。)が最大の横幅aとなる位置と内周面11の上側がY軸と垂直に交わる位置とのY軸に沿う方向の間隔はh/3(hの3分の1)である。
ここで、本発明の効果を奏するためには、内周面11の横幅が最大の横幅aとなる位置と内周面11の上側がY軸と垂直に交わる位置とのY軸に沿う方向の間隔は、2h/5(hの5分の2)以下であればよい。ただし、その間隔はh/3(hの3分の1)以下であることが望ましい。
そして、内周面11の横幅は、最大の横幅aから、上側から下側に向かって徐々に狭くなる。
指輪1は、縦の最大の間隔hと最大の横幅aが等しい指輪の例である。図2は、指輪1の環状部10における内周面11と直径a(=h)の円13との比較を示す。内周面11において、下側がY軸と垂直に交わる位置を含む所定の部分11aの曲率は円13の曲率以下である。すなわち、部分11aは円13と同じ曲がり具合か、または円13よりも曲がり具合がゆるい曲面である。部分11aのX軸に沿う方向の幅は、例えば4mm以上10mm以下である。なお、円13の曲率は、円の半径(内周面11の最大の横幅aの半分)の長さの逆数である。
ただし、図3に示すように、下側がY軸と垂直に交わる位置を含む所定の部分11bは平らな面であってもよい。すなわち、円13よりも曲率が小さい面には平面が含まれるものとする。部分11bのX軸に沿う方向の幅は、例えば4mm以上10mm以下である。
同様に、内周面11において、上側がY軸と垂直に交わる位置を含む所定の部分の曲率は円13の曲率よりも小さい。すなわち、この部分は円13よりも曲がり具合がゆるい曲面である。なお、この部分は平らな面であってもよい。
図4に示すように、内周面11の斜め方向の間隔は、内周面11の最大の横幅a(円13の直径a)よりも長さbだけ大きい。このため、指輪1は、はめるときに斜めに傾けることで指の関節を通りやすくすることができる。
環状部10の外周面12の形状も内周面11と同様である。
環状部10の外周面12において、上側と下側は、それぞれY軸と垂直に交わる。そして、上側と下側は、それぞれ外側に凸である。すなわち、上側は上方に凸であり、下側は下方に凸である。
X軸に沿う方向の外周面12の横幅は、最大の横幅から、上側から下側に向かって徐々に狭くなる。
外周面12において、下側がY軸と垂直に交わる位置を含む所定の部分の曲率は、外周面12の最大の横幅と同じ直径を有する円(以下、外周円という。)の曲率以下である。すなわち、この所定の部分は外周円と同じ曲がり具合か、または外周円よりも曲がり具合がゆるい曲面である。
ただし、外周面12において、下側がY軸と垂直に交わる位置を含む所定の部分は平らな面であってもよい。すなわち、外周円よりも曲率が小さい面には平面が含まれるものとする。
同様に、外周面12において、上側がY軸と垂直に交わる位置を含む所定の部分の曲率は外周円の曲率よりも小さい。すなわち、この部分は外周円よりも曲がり具合がゆるい曲面である。なお、この部分は平らな面であってもよい。
図5は、指輪1の変形例である指輪2を示す。指輪2は、内周面11の縦の最大の間隔が内周面11の最大の横幅a(円13の直径a)よりも長さcだけ大きい。すなわち、指輪2の内周面11は縦長である。このため、指輪2ははめるときに横向きにすることで指の関節を通りやすくすることができる。
指輪2は、後述する効果も指輪1と同様に有する。
指の腹側の肉は柔らかい。このため、装着位置において指輪1の下側が指の腹側を向いているとき、図6に示すように、指の腹側の肉14が指輪1の下側の形状に合わせて変形し、指輪1の下側の部分が指の腹側の肉14を挟み込む。このため、装着位置において指輪1は回転しにくい。
更に、図3に示すように、内周面11の下側がY軸と垂直に交わる位置を含む所定の部分11bを平らな面とすることにより、指輪1をより回転しにくくすることができる。
図7は、内周面11の上側に形成される広い部分に逃げる指の甲側の肉15の一例を示す。
環状部10の内周面11の上側は横幅が広くて平らに近い形状であるため、上側の広い部分に指の甲側の肉15が逃げることができる。環状部10は上側から下側に向かって徐々に狭くなり、図6に示したように内周面11の下側の部分が指の腹側の肉14を挟み込む。しかし、上側から見ると、環状部10は指に食い込んでいるように見えず、見た目が良い。特に、握りこぶしを作ると、指の甲側の肉15は平らな状態になるが、これを内周面11の上側の広い部分に逃がすことができる。このため、指輪がはめられた指を指の甲側から見た場合に見た目が良く、指輪の審美性が向上する。
外周面12の横幅は、最大の横幅から、上側から下側に向かって徐々に狭くなる。このため、図8に示すように、徐々に狭くなる外周面12の側面12aと側面12bは、外周円16の内側に位置する。
外周が円である指輪は、その指輪をした状態で手を強く握りしめると、隣接した指に外周が食い込み、指輪の装着者が痛みを感じるおそれがある。外周面12は、その横幅が上側から下側に向かって徐々に狭くなる形状であるため、隣接した指への側面12aと側面12bの食い込みが少ない。このため、指輪1の装着者は痛みを感じにくい。
なお、特許文献2には、側面の2辺の外側中央に円弧状の窪み部を設けることにより、隣りの指への圧迫を少なくすることが記載されているが、本実施形態に係る指輪1によれば、窪み部が無くても隣りの指への圧迫を少なくすることができる。
図9は、環状部10と装飾部17を有する指輪3の一例を示す。環状部10は指輪1のものであってもよいし、指輪2のものであってもよい。また、装飾部17は宝石等を含んでもよい。
指輪3が装飾部17を有する場合、装着位置において回転しにくいことはより一層重要である。環状部10の外周面12の上側がY軸と垂直に交わる位置に装飾部17を配置すると、環状部10がY軸に対して対象であるところ、装飾部17の重量はY軸に沿って環状部10にかかる。この場合、装飾部17を有していても指輪3は回転しにくい。
以上説明したように、本発明によれば、指輪をはめるときに関節を通りやすくすることができ、装着されているときに指輪を回転しにくくすることができ、更に指輪の審美性を高くすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、製造上の都合やその他の要因によって必要となる様々な修正や組み合わせは、請求項に記載されている発明や発明の実施形態に記載されている具体例に対応する発明の範囲に含まれる。
1,2,3…指輪、10…環状部、11…内周面、11a…内周面の下側における曲率が小さな部分、11b…内周面の下側における平らな部分、12…外周面、12a,12b…外周面の側面、13…内周面における最大の横幅と同じ直径の円、14…指の腹側の肉、15…指の甲側の肉、16…外周面における最大の横幅と同じ直径の外周円、17…装飾部

Claims (4)

  1. 所定の縦軸に対して対称である環状の環状部を備え、
    前記環状部の内周面において、
    第1の側と当該第1の側に対向する第2の側とが、それぞれ前記縦軸と交わっており、外側に凸であり、
    前記第1の側が前記縦軸と交わる位置と前記縦軸に垂直な方向における幅である横幅が最大となる位置との前記縦軸に沿う方向の間隔が、前記第1の側が前記縦軸と交わる位置と前記第2の側が前記縦軸と交わる位置との間隔である縦の最大の間隔の5分の2以下であり、
    前記最大の横幅から、前記第1の側から前記第2の側に向かって横幅が徐々に狭くなり、
    前記第2の側における所定の部分が前記縦軸と垂直に交わる平らな面であって、当該所定の部分の一方の端において前記第1の側から前記第2の側に向かって横幅が徐々に狭くなる領域における一方の側から当該所定の部分に移行し、当該所定の部分の他方の端において前記第1の側から前記第2の側に向かって横幅が徐々に狭くなる領域における他方の側から当該所定の部分に移行し、当該所定の部分の一方の端と他方の端との間の幅が4mm以上10mm以下である、
    ことを特徴とする指輪。
  2. 前記環状部の内周面において、前記第1の側が前記縦軸と交わる位置と前記横幅が最大となる位置との前記縦軸に沿う方向の間隔が、前記縦の最大の間隔の3分の1以下であることを特徴とする請求項1に記載の指輪。
  3. 前記環状部の外周面の横幅が、当該外周面の最大の横幅から、前記第1の側から前記第2の側に向かって徐々に狭くなることを特徴とする請求項1または2に記載の指輪。
  4. 前記環状部の外周面の第1の側が前記縦軸と交わる位置に、装飾部を備えることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載の指輪。
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