JP6388123B2 - エレベーターユーザーインターフェース装置 - Google Patents

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本発明は、乗場やかご内に配置されたタッチパネル操作手段と表示手段からなるエレベーターユーザーインターフェース装置に関するものである。
エレベーターシステムにおいて、乗場やかご内にタッチパネル操作手段を液晶表示パネルの如き表示手段に重ねて配置したユーザーインターフェース装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1では、ユーザーインターフェース装置を行先階登録装置に採用し、表示手段に表示されたテンキーボタン等のアイコン画像に対応してタッチパネル操作手段をタッチ操作することで目的となる行先階を登録できるようにしている。また、乗客の乗車すべきエレベーターへの入り口を案内する案内画像を表示手段に表示したエレベーターユーザーインターフェース装置も提案されている。
特開2011−225341号公報
上述した表示手段では、表示画面中のアイコン画像の表示位置は固定された静止画像であるから、長時間の表示により焼き付きが生ずることがある。
上記に対応するため、画像のデザイン自体を定期的に変更することが考えられるが、複数種類のデザインを準備する手間や工数が掛かる。また、デザインが頻繁に変更されると、乗客は、その操作に時間がかかったり、違和感を覚えることがある。そこで、駅券売機などでは、人感センサをユーザーインターフェース装置に搭載し、利用者が接近したことを感知するまでは、表示手段を消灯する手法を採るものも提案されているが、別途センサなどを組み込む必要があるためコストアップにつながる。
また、タッチパネル操作手段は、乗客によりタッチ操作される箇所が、アイコン画像の表示位置付近に集中する。従って、タッチパネル操作手段は、アイコン画像と重なる部分が、他の部分に比べて汚れ易く、劣化も早いから、交換寿命が短くなる。特に、タッチパネル操作手段は、エントランスホールへ戻る乗客が操作するエントランスホールの階床へのテンキーボタンのアイコン画像と重なる部分や、また、高層ビルにおいて、十の位の数字に対応する「1」や「2」などのアイコン画像は、行先階が10〜19階となる場合には必ず「1」、20〜29階の場合には「2」のアイコン画像に対するタッチ操作が行なわれるため、これらアイコン画像と重なる部分が汚れ易く、劣化し易い。
そこで、本発明の目的は、表示手段の画像の焼き付きを防止すると共に、タッチパネル操作手段の汚れや劣化を抑えることができるエレベーターユーザーインターフェース装置を提供することである。
本発明のエレベーターユーザーインターフェース装置は、
乗場及びかご内の少なくとも一方に配置されるエレベーターユーザーインターフェース装置であって、
表示画像を表示する表示手段と、
前記表示手段に重ねて配置され、前記表示画像に対応した位置のタッチ操作が入力されるタッチパネル操作手段と、
前記表示手段に前記表示画像を表示させると共に、前記タッチパネル操作手段のタッチ操作を受け付ける制御手段と、
を具え、
前記制御手段は、前記表示手段に表示される表示画像の表示位置を所定量だけ移動させる移動処理手段と、前記移動処理手段による前記表示画像の移動のタイミングを判定する判定手段と、を具える。
本発明によれば、所定のタイミングで、表示手段の表示画像を移動させるようにしているから、表示画面への表示画像の焼き付きを抑えることができる。また、同じ箇所ばかり操作されることによるタッチパネル操作手段の汚れや劣化を抑えることができる。
所定のタイミングとして、乗客が表示手段を注視していないタイミングとすることが望ましく、これにより、乗客は、表示手段の表示画像が移動していることを認識し難くでき、違和感を覚えることもない。
また、本発明によれば、表示手段の表示画像はそのままで、表示位置をずらしているから、複数の表示画像を準備する必要はなく、また、表示画像は変わらないから乗客が操作に手間取ることもない。
図1は、本発明の一実施形態に係るエレベーターシステムの構成を説明する図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る行先階登録装置(ユーザーインターフェース装置)の機能ブロック図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る表示画像の一例を示す図である。 図4は、表示画像の移動に加えてテンキーボタンの配置を変えた表示画像の一例を示す図である。
図面を参照して、本発明の一実施形態に係るエレベーターシステム10について説明する。なお、以下では、採用されるユーザーインターフェース装置として、乗場に設置された行先階登録装置20を例に挙げて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る行先階登録装置20(ユーザーインターフェース装置)を具えるエレベーターシステム10の構成を示している。エレベーターシステム10は、複数のかごの運行を統括的に制御する群管理制御装置12と、各かごのドアの開閉等、かごを制御するかご制御装置14と、各乗場に設置された行先階登録装置20を有線又は無線で接続して構成される。
なお、図示ではかごは複数基であるが、1基のみであってもよく、また、行先階登録装置20は、エントランスホール等の乗客の乗降の多い乗場のみに設置し、他の乗場は、乗場呼び装置としても構わない。
そして、乗客は、行先階登録装置20に所望する行先階を入力することで、群管理制御装置12は最適なかごを行先階登録装置20を通じて乗客に案内すると共に、かごの運行を制御し、乗客を行先階まで案内する。かごの運行及びかごの制御については、一般的な群管理制御に基づいて実行することができる。
図2は、行先階登録装置20の機能ブロック図である。行先階登録装置20は、CPU、メモリやバッファ、これらに記録された各種プログラム等によって実現されるが、図2では、これらの連繋によって実現される代表的な機能に関する機能ブロックのうち、本発明に関連する機能ブロックのみを描いている。これら機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウエアのみ又はこれらの組合せによって実現可能であることは当然理解されるべきである。
行先階登録装置20は、図2に示すように、制御手段22と、制御手段22に接続された表示手段26、タッチパネル操作手段27、記憶部28及び群管理制御装置12との通信部29を具えている。
制御手段22は、行先階登録装置20の全体の処理を制御し、通信部29を介して群管理制御装置12と通信することで、表示手段26に表示される表示画像の選択やタッチパネル操作手段27に入力されたタッチ操作の登録等を行なう。
表示手段26は、例えば液晶表示パネルを例示できる。表示手段26に表示される表示画像30は、たとえば、記憶部28に記憶させておくことができ、制御手段22は、対応する表示画像30を読み出して、表示手段26の所定の領域に表示する。なお、表示の詳細については後述する。
タッチパネル操作手段27は、表示手段26の画面に重ねて配置され、乗客のタッチ操作を受け付ける。より詳細には、タッチパネル操作手段27は、表示手段26に表示されたアイコン画像等に対応する位置にタッチ操作がなされることで、そのタッチ操作を制御手段22に送信する。
そして、制御手段22には、図2に示すように、移動処理手段24と判定手段23を含んでいる。
移動処理手段24は、表示手段26に表示される表示画像の表示位置を所定量だけ移動させる処理を行なう手段である。たとえば、表示画像を上下左右に移動して表示させる。表示画像の移動量は、移動処理手段24に適宜設定することで決定することができる。
また、判定手段23は、上記移動処理手段24によって表示画像の表示位置を移動させる処理のタイミングを判定する手段である。このタイミングは、群管理制御装置12又はかご制御装置14からの信号によって発生する。すなわち、判定手段23が判定したタイミングに基づいて、移動処理手段24は、表示画像の表示位置を移動させる。
上記タイミングは、乗客が表示手段26を注視していないタイミングとすることが望ましく、これにより、乗客は、表示手段の表示画像が移動していることを認識し難くでき、違和感を覚えることもない。
たとえば、上記タイミングは、タッチパネル操作手段27によってタッチ操作の受付けが完了し、その案内画像を表示した後、タッチパネル操作手段27が新たなタッチ操作の受付けを開始するタイミングとすることができる。このタイミングは、タッチ操作した乗客が行先階登録装置20から指定されたかごへの移動を開始するタイミングであるため、表示手段26を注視していない可能性が高いためである。
上記構成のエレベーターシステム10において、表示手段26の表示画像の移動処理について、図3を用いて説明する。
図3(a)は、本発明の一実施形態に係る表示画像30の一例である。図示の表示画像30は、上側に案内画像31、下側に操作画像32を配置している。これら画像は、記憶部28に記憶されている。
より詳細には、案内画像31は、かごA〜Fの位置と、行先階登録装置20の位置、即ちタッチパネル操作手段27を操作する乗客のいる位置Pを含む画像とすることができる。また、行先階登録によって乗客が乗車するかごが群管理制御装置12によって決定されると、そのかごの名称(A〜F)やそのかごの位置、かごまでの経路等を案内画像31に重ねて表示することもできる。
操作画像32は、4行×3列に配置された12個のテンキーボタンからなるアイコン画像33であり、乗客は、表示手段26に表示されたアイコン画像33を参照しながら、タッチパネル操作手段27の対応位置をタッチ操作することで、所望の行先階の入力を行なうことができる。なお、操作画像32は、テンキーボタンに限定されず、階床番号のアイコン画像等としても構わない。
表示画像30の表示位置は、上述した移動処理手段24によって決定されている。図3(a)では、表示手段26の画面中央に表示画像30が表示されている。
そして、判定手段23が、表示画像の表示位置を移動させる処理のタイミングの到来を判定すると、そのタイミング毎に移動処理手段24は、表示画像30の表示位置を所定量移動させる。
具体的には、移動処理手段24は、表示画像30の表示位置をx軸及び/又はy軸方向に所定量だけ移動させる。表示画像30の移動量は、乗客が違和感を覚えない程度とすることが望ましい。その理由として、表示画像30の移動量が大きくなる程、乗客はその移動に違和感を覚えるが、表示画像30の移動量が小さいと、見た目ではその移動にほとんど気付かないからである。
たとえば、表示画像30が中央に配置されている図3(a)の状態から、図3(b)では表示画像30は右、すなわちx軸方向へ移動している。また、図3(c)では表示画像30は下、すなわちy軸方向へ移動し、図3(d)では表示画像30は左上、すなわちx軸とy軸の両方向へ移動している。
移動方向は、表示画像30が欠けない限り、同じ方向への移動を続けるようにしてもよいし、ランダムな方向に移動させるようにしてもよい。
上記のように表示手段26に表示される表示画像30の位置を所定量だけ移動させることで、表示手段26に画像の焼き付きが生じることを防止でき、また、表示手段26のアイコン画像等に対応して乗客の操作するタッチパネル操作手段27も特定箇所が集中してタッチ操作されることが防がれるから、タッチパネル操作手段27の汚れや劣化を防止できる。
上記実施形態では、表示画像30の表示位置のみを移動させるようにしているが、図4では、表示画像30の移動処理と共に、表示されるアイコン画像の内容を変える処理を行なっている。
より詳細には、図4(a)〜図4(d)は、表示画像30の移動は図3と同じであるが、表示画像30に含まれる操作画像32のアイコン画像33のテンキーボタンの配置を移動処理毎に入れ替えている。
テンキーボタンの配置の異なる操作画像32は、記憶部28に記憶されるが、単に数字又はテキストが変わっているだけで、画面デザイン自体は共通しているため画面デザインの準備に手間や工数は掛からない。
そして、図4(a)〜図4(d)に示すように、表示画像30の移動と共にアイコン画像33のテンキーボタンの配置を変えることで、表示手段26の画像の焼き付きが防止されることに加えて、高層ビルにおける十の位の数字、即ち「1」や「2」などに対応するアイコン画像33の位置も変わるから、より効果的にタッチパネル操作手段27の汚れや劣化を防止できる。
なお、上記では何れもエレベーターユーザーインターフェース装置として、乗場に設置される行先階登録装置20を例に挙げて説明しているが、乗場に設置される乗場呼び登録装置や、かご内に設置されたかご呼び登録装置であってもよい。
たとえば、かご呼び登録装置の場合、判定手段23により移動処理手段24が表示画像の表示位置を移動させるタイミングとして、かご内の照明が点灯又は消灯するタイミングとしてもよい。かご内の照明が点灯又は消灯する際には、通常、かご内は無人であるため、表示画像が移動しても乗客の目に触れることはないためである。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
10 エレベーターシステム
20 行先階登録装置(ユーザーインターフェース装置)
22 制御手段
23 判定手段
24 移動処理手段
26 表示手段
27 タッチパネル操作手段
30 表示画像
31 案内画像
32 操作画像
33 アイコン画像

Claims (8)

  1. 場に配置されるエレベーターユーザーインターフェース装置であって、
    表示画像を表示する表示手段と、
    前記表示手段に重ねて配置され、前記表示画像に対応した位置のタッチ操作が入力されるタッチパネル操作手段と、
    前記表示手段に前記表示画像を表示させると共に、前記タッチパネル操作手段のタッチ操作を受け付ける制御手段と、
    を具え、
    前記制御手段は、前記表示手段に表示される表示画像の表示位置を所定量だけ移動させる移動処理手段と、前記移動処理手段による前記表示画像の移動のタイミングを判定する判定手段と、を具え
    前記タッチパネル操作手段が前記タッチパネル操作の受付けを完了し、前記表示手段は乗客が乗車するかごに関する案内画像を含む表示画像を表示した後、前記判定手段は、前記タッチパネルが新たなタッチ操作の受付けを開始するタイミングを判定し、
    前記移動処理手段は、前記判定手段によって判定された前記タイミングで、前記表示画像の表示位置を所定量だけ移動させる、
    ことを特徴とするエレベーターユーザーインターフェース装置。
  2. 前記エレベーターユーザーインターフェース装置は、行先階登録装置である、
    請求項1に記載のエレベーターユーザーインターフェース装置。
  3. かご内に配置されるエレベーターユーザーインターフェース装置であって、
    表示画像を表示する表示手段と、
    前記表示手段に重ねて配置され、前記表示画像に対応した位置のタッチ操作が入力されるタッチパネル操作手段と、
    前記表示手段に前記表示画像を表示させると共に、前記タッチパネル操作手段のタッチ操作を受け付ける制御手段と、
    を具え、
    前記制御手段は、前記表示手段に表示される表示画像の表示位置を所定量だけ移動させる移動処理手段と、前記移動処理手段による前記表示画像の移動のタイミングを判定する判定手段と、を具え、
    前記判定手段は、前記かご内の照明が点灯又は消灯するタイミングを判定し
    前記移動処理手段は、前記判定手段によって判定された前記タイミングで、前記表示手段に表示される前記表示画像の表示位置を所定量だけ移動させる、
    ことを特徴とするエレベーターユーザーインターフェース装置。
  4. 前記制御手段は、乗客がタッチ操作する複数の操作画像を前記表示手段に表示するものであって、
    前記移動処理手段は、前記判定手段により判定されたタイミングで、前記複数の操作画像の配置を変えた表示画像を前記表示手段に表示する、
    請求項1乃至請求項の何れかに記載のエレベーターユーザーインターフェース装置。
  5. 乗場及びかご内の少なくとも一方に配置されるエレベーターユーザーインターフェース装置であって、
    表示画像を表示する表示手段と、
    前記表示手段に重ねて配置され、前記表示画像に対応した位置のタッチ操作が入力されるタッチパネル操作手段と、
    前記表示手段に前記表示画像を表示させると共に、前記タッチパネル操作手段のタッチ操作を受け付ける制御手段と、
    を具え、
    前記制御手段は、前記表示手段に表示される表示画像の表示位置を所定量だけ移動させる移動処理手段と、前記移動処理手段による前記表示画像の移動のタイミングを判定する判定手段と、を具え、
    前記制御手段は、乗客がタッチ操作する複数の操作画像を前記表示手段に表示するものであって、
    前記移動処理手段は、前記判定手段により判定されたタイミングで、前記複数の操作画像の配置を変えた表示画像を前記表示手段に表示する、
    ことを特徴とするエレベーターユーザーインターフェース装置。
  6. 前記エレベーターユーザーインターフェース装置は、前記乗場に配置される行先階登録装置である、
    請求項5に記載のエレベーターユーザーインターフェース装置。
  7. 前記操作画像は、テンキーを含む、
    請求項4乃至請求項6に記載のエレベーターユーザーインターフェース装置。
  8. 請求項1乃至請求項の何れかに記載のエレベーターユーザーインターフェース装置を具える、
    エレベーターシステム。
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