JP6386945B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
<全体>
図1は、実施形態に係る空気調和機の構成を示す全体図である。空気調和機ACは、例えばヒートポンプ技術などを用い、冷房・暖房など室内の空気調和を行う装置である。空気調和機ACは、大別して、室内の壁・天井・床などに設置される室内機1と、屋外などに設置される室外機2と、赤外線・電波・通信線などにより室内機1と通信してユーザが空気調和機ACを操作するためのリモコン3(空調制御端末)と、室温・外気温など空気調和機ACの制御・表示に用いる情報を入手するための各種のセンサを有するセンサ部17(図3参照)と、からなる。また、室内機1と室外機2とは、冷媒配管7aと通信ケーブル7bで接続されている。撮像手段4は、近赤外線LED5と共に室内機1の左右方向中央に位置し、外部に露出している。なお、撮像手段4の詳細については後記する。
図2は、実施形態に係る空気調和機の構成を示す全体図である。室内機1は、熱交換器9、送風ファン10、左右風向板11、上下風向板12、前面パネル13、電装品18(図1参照)、各種センサなどを、筐体ベース8に収容している。熱交換器9は複数本の伝熱管9aを有し、送風ファン10により室内機内に取り込まれた室内の空気を、伝熱管9aを通流する冷媒と熱交換させ、当該空気を冷却または加熱などするように構成されている。なお、伝熱管9aは、前記した冷媒配管7aに通じていて、公知の冷媒サイクルの一部を構成している。また、送風ファン10は風速を調節可能である。
室外機2(図1参照)は、仕切り板と電装品箱とリード線支持部品とにより、熱交換器室と機械室とを区分(分割)している。熱交換器室には、冷媒配管を循環する冷媒と外気との熱交換を促進するファンと、その駆動用のモータ、ファンを回転自在に支持するファン支柱、および循環する冷媒と外気との熱交換を行う熱交換器が配設されている。機械室には、循環する冷媒を高温高圧のガス冷媒にする圧縮機、常温・高圧の液状冷媒を低温・低圧の液状冷媒にする電動膨張弁、電気部品のリアクタ、および、冷媒が流れる冷媒配管の伝熱管が配設されている。電装品箱には、室外機を制御する電装品が収納されており、その上部には電装品蓋が被せられている。その他に、空気調和機ACには、冷媒を圧縮する圧縮機、高圧の冷媒を減圧する膨張弁、冷媒の流路を切り替える四方弁、外気と冷媒とを熱交換する室外機の熱交換器などの装置を備えているが、これらの装置構成・作用については公知であるため、図示、説明は省略する。
リモコン3(図1参照)は、ユーザによって操作され、室内機1のリモコン操作受信部6(図1参照)に対して赤外線信号を送信する。当該信号の内容は、運転要求、設定温度の変更、タイマ、運転モードの変更、停止要求などの様々な指令である。空気調和機ACは、これらの信号に基づいて、少なくとも室内の冷房、暖房、除湿などを行う。また、空気清浄など、その他の空気調和の機能を備えていてもよい。すなわち、空気調和機ACは、室内の空気を様々に調整することができる。
図3は、実施形態に係る空気調和機の制御部を示す構成図である。制御部50は、リモコン3からの指令およびセンサ部17からの入力に基づき、出力として、室内機1の送風ファン10、上下風向板12、左右風向板11、室外機2のファン19、圧縮機20などの制御を行う。センサ部17は、室内機1および室外機2に備えられている各種センサにより構成される。各種センサは、室温センサ、時計、撮像手段4、近赤外線LED5、外気温センサ、圧縮機温度センサ、冷媒配管温度センサ、などにより構成される。
撮像手段4は、可視光撮像手段(第1の撮像手段)および近赤外線撮像手段(第2の撮像手段)であり、例えば、可視光撮像手段としてはCCDイメージセンサ23(図4参照)を用い、近赤外線撮像手段としては、可視光カットフィルタ25を装着したCCDイメージセンサ23および光源としての近赤外線LED5(図1参照)を組み合わせたものを用いることができる。これらは、例えば前面パネル13の左右方向中央下部に設置されている。本実施形態は、可視光カットフィルタ25(図4参照)の有無によって、前記した第1の撮像モードまたは第2の撮像モードを選択・変更することができる。このため、CCDイメージセンサ23の数を増やすことなく、可視光画像及び近赤外線画像の撮像を行える構成であるが、もちろん可視光画像撮像用と近赤外線画像撮像用のCCDイメージセンサ23が完全に別体で構成されていてもよい。
図5は、実施形態に係る洗濯物乾燥モードの処理を示すフローチャートである。洗濯物乾燥モードは、主として洗濯物位置検出処理(処理S100)、洗濯物乾燥運転(処理S120)、洗濯物乾湿状態検出処理(処理S125)の組合せを1回以上繰返すことにより構成される。
図6は、実施形態に係る洗濯物位置検出処理を示すフローチャートである。図7は、実施形態に係る近赤外線画像および可視光画像から洗濯物位置を検出するイメージ図であり、(a)〜(f)は図6の主要画像情報である。
図8は、実施形態に係る洗濯物乾燥運転での上下風向板の動作イメージ図であり、(a)は乾燥必要領域が一箇所にある場合を示す図であり、(b)は乾燥必要領域が複数箇所にある場合を示す図である。図8に示す図は、室内機1が設置された室内を水平方向から見ている。洗濯物乾燥運転では、図8(a)に示すように上下風向板12の全回動範囲300のうち、乾燥必要領域207(207a)の上下方向の範囲301(301a)の上端と下端に所定の予備範囲302を加えたスイング範囲303において上下風向板12をスイングさせる。また、図8(b)に示すように、乾燥必要領域207が、例えば乾燥必要領域207a,207bのように複数箇所ある場合は、乾燥必要領域207aの上側、および乾燥必要領域207bの下側にそれぞれ予備範囲302を加えたスイング範囲303において上下風向板12をスイングさせる。これにより洗濯物に集中的に送風することができ、また、予備範囲302を設けることで洗濯物の乾燥ムラを抑えることもできる。
図5に示す通り、処理S120で洗濯物乾燥運転が開始されると、並行して所定の監視時間T1毎に処理S125で洗濯物乾湿状態検出処理を行い、適宜乾燥必要領域207の更新を行う。図10を用いて洗濯物乾湿状態検出および乾燥必要領域の更新について説明する。
<風向>
風向は、上下風向板12および/または左右風向板11により制御される、室内機1から吹き出される空気の方向である。一方向のみで固定されるだけでなく、連続してスイング運転する制御、所定のタイミングで一時停止するスイング制御、所定のタイミングのみスイング運転するスイング制御、所定のタイミングでスイング範囲を更新するスイング制御、人の位置、足の位置などのセンサ出力により変更される制御、1/fなどの所定の周期でのゆらぎ制御など、上下風向板12および/または左右風向板11で実施することのできる風向を指す。
風速は、送風ファン10の回転速度、上下風向板12および/または左右風向板11の開き具合、向きにより制御される、室内機1から吹き出される空気の速度を指す。一定の風速で固定されるだけでなく、1/fなどの所定の周期でのゆらぎ制御、所定のタイミングで更新される制御、人の位置、足の位置などのセンサ出力により変更される制御など、送風ファン10の回転速度、上下風向板12および/または左右風向板11の開き具合、向きにより制御される、室内機1から吹き出される空気の速度を指す。
風向時間は、上下風向板12および/または左右風向板11のスイング中の所定の方向での一時停止時間を指す。一定の時間だけ一時停止するだけでなく、上下風向板12および/または左右風向板11の位置に基づく停止時間、人の位置、足の位置などのセンサ出力により変更される停止時間など、上下風向板12および/または左右風向板11のスイング中の所定の方向での一時停止時間を指す。
吹き出し空気温度は、設定温度、熱交換器の温度、圧縮機の回転速度、室内機1の送風ファン10の回転速度、室外機2のファン19の回転速度、上下風向板12および/または左右風向板11の開き具合、向きにより制御される、室内機1から吹き出される空気の温度を指す。サーモオン、サーモオフによる吹き出し空気温度の変化、熱負荷の変動などによる吸い込み温度の変化に伴う吹き出し温度の変化だけでなく、設定温度、熱交換器の温度、圧縮機20の回転速度、送風ファン10の回転速度、上下風向板12および/または左右風向板11の開き具合、向きにより制御される、積極的な温度変化を含む、室内機1から吹き出される空気の温度を指す。
2 室外機
3 リモコン
4 撮像手段
5 近赤外線LED(近赤外線光源)
6 リモコン操作受信部
7a 冷媒配管
7b 通信ケーブル
8 筐体ベース
9 熱交換器
9a 伝熱管
10 送風ファン
11 左右風向板
12 上下風向板
13 前面パネル
14 空気吸込み口
15 フィルタ
16a 吹き出し風路
16b 吹き出し口
17 センサ部
18 電装品
19 ファン
20 圧縮機
21a CCDイメージセンサ用ステッピングモータ
21b 可視光カットフィルタ用ステッピングモータ
22 リンク機構
23 CCDイメージセンサ
24 ギア機構
25 可視光カットフィルタ
26 CCDイメージセンサの撮像範囲
50 制御部
51 撮像制御手段
52 洗濯物検出手段(被乾燥物検出手段)
53 空調制御手段
54 記憶手段
200 近赤外線画像
201,203 黒い領域
202 可視光画像
204 黒くない領域
205 洗濯物が存在する領域
206 洗濯物が存在する可能性がある領域
207 乾燥必要領域
300,400 全回動範囲
301 上下方向の範囲
302,402 予備範囲
303,403 スイング範囲
401 左右方向の範囲
Claims (7)
- 可視光を除去するフィルタと室内を撮像する撮像部本体とを有する撮像手段と、
前記フィルタを前記撮像部本体の前面に位置させない状態で前記撮像部本体によって室内を撮像する第1の撮像モードと前記フィルタを前記撮像部本体の前面に位置させた状態で前記撮像部本体によって室内を撮像する第2の撮像モードとを有する撮像制御手段と、
前記第1の撮像モードで撮像された画像情報および前記第2の撮像モードで撮像された画像情報に基づいて被乾燥物の位置を検出する被乾燥物検出手段と、
前記被乾燥物の位置に応じて空調制御を行う空調制御手段と、を有し、
前記被乾燥物検出手段は、前記第2の撮像モードで撮影された撮像画像から黒い領域を抽出した第1の画像を生成し、前記第1の撮像モードで撮影された撮像画像から黒い領域を抽出した中間画像を白黒反転して第2の画像を生成し、前記第1の画像と前記第2の画像との共通部分を被乾燥物の位置として検出する空気調和機。 - 前記被乾燥物検出手段は、前記検出した被乾燥物の乾湿状態を検出し、
前記空調制御手段は、前記乾湿状態に応じて空調制御を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記被乾燥物検出手段は、前記検出した被乾燥物の乾湿状態を検出し、
前記空調制御手段は、前記被乾燥物の位置および乾湿状態に応じて空調制御を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記空気調和機は、さらに、室内の温度分布を検出する室内温度環境検出手段を有し、
前記被乾燥物検出手段は、前記室内温度環境検出手段で検出された温度分布に基づき、前記被乾燥物の位置を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 可視光を除去するフィルタと室内を撮像する撮像部本体とを有する撮像手段と、
前記フィルタを前記撮像部本体の前面に位置させない状態で前記撮像部本体によって室内を撮像する第1の撮像モードと前記フィルタを前記撮像部本体の前面に位置させた状態で前記撮像部本体によって室内を撮像する第2の撮像モードとを有する撮像制御手段と、
前記第1の撮像モードで撮像された画像情報および前記第2の撮像モードで撮像された画像情報に基づいて被乾燥物の位置を検出する被乾燥物検出手段と、
前記被乾燥物の位置に応じて空調制御を行う空調制御手段と、
前記室内に近赤外線を照射する近赤外線光源と、を有し、
前記第2の撮像モードで室内を撮像する場合、前記近赤外線光源が点灯している空気調和機。 - 室内を撮像する第1の撮像手段と、
可視光を除去するフィルタを介して前記室内を撮像する第2の撮像手段と、
前記第1の撮像手段で撮像された画像情報および前記第2の撮像手段で撮像された画像情報に基づいて被乾燥物の位置を検出する被乾燥物検出手段と、
前記被乾燥物の位置に応じて空調制御を行う空調制御手段と、を有し、
前記被乾燥物検出手段は、前記第2の撮像手段で撮影された撮像画像から黒い領域を抽出した第1の画像を生成し、前記第1の撮像手段で撮影された撮像画像から黒い領域を抽出した中間画像を白黒反転して第2の画像を生成し、前記第1の画像と前記第2の画像との共通部分を被乾燥物の位置として検出する空気調和機。 - 室内を撮像する第1の撮像手段と、
可視光を除去するフィルタを介して前記室内を撮像する第2の撮像手段と、
前記第1の撮像手段で撮像された画像情報および前記第2の撮像手段で撮像された画像情報に基づいて被乾燥物の位置を検出する被乾燥物検出手段と、
前記被乾燥物の位置に応じて空調制御を行う空調制御手段と、
前記室内に近赤外線を照射する近赤外線光源と、を有し、
前記第2の撮像手段で室内を撮像する場合、前記近赤外線光源が点灯している空気調和機。
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