JP6384859B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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本発明は、本体部と本体部から突出した一対の端子部とを有する電子部品が取り付けられる部品装着部を備える電気接続箱に関する。
従来、自動車等に設置される電気接続箱には、例えば、本体部と本体部から突出した複数の端子部とを有する抵抗器等の電子部品が取り付けられる。このような電気接続箱として、前記電子部品の取り付けを容易にするためのガイド部が設けられているものが種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図7、図8に示す従来の電気接続箱800は、矩形状の本体部P1と本体部P1から突出した端子部P2とを有する電子部品Pが取り付けられる電気接続箱である。図7は、従来の電気接続箱800の要部を示す斜視図であり、図8は、電子部品Pが取り付けられた状態を示す断面図である。電気接続箱800には、電子部品Pの取り付けを容易にするためのガイド部811が設けられている。ガイド部811は、電気接続箱本体801から略L字状に立設し、本体部P1の四隅に沿う4つのガイド壁812を備えている。電子部品Pは、本体部P1の下部の四隅が4つのガイド壁812に合わせられることにより位置決めされ、ガイド壁812に沿って案内されて電気接続箱本体801に取り付けられる。
特開2007−020357号公報
一方、電気接続箱には、本体部の公差が大きい電子部品が取り付けられることがある。公差が大きい電子部品とは、例えば、高温で焼成された磁器ケースの内部にセメントが充填され、磁器ケースから一対の端子部が突出したセメント抵抗等である。合成樹脂等を用いて形成された本体部の寸法や金属板を用いて形成された端子部同士の間隔の寸法の公差は0.5mm程度であるが、セメント抵抗の本体部の寸法の公差は2mm程度になることがあり、公差が大きくなる。
前述したガイド壁812の内側寸法は電子部品Pの本体部P1の公差を考慮した最大寸法に合わせて形成されており、本体部P1の公差が大きい電子部品Pを電気接続箱本体801に取り付ける場合、ガイド壁812の内側寸法よりもかなり小さい本体部P1を有する電子部品Pが取り付けられることがある。このような場合、ガイド壁812は位置決めをするためのガイドとして機能し難く、また、ガイド壁812のいずれかにより位置決めして電子部品Pを取り付けると、電気接続箱本体801内にあらかじめ取り付けられた雌端子部Q(図8参照)に対して端子部P2が斜めに挿入されて、端子部P2で雌端子部Qをこじるなどして、端子部P2や雌端子部Qを破壊してしまう可能性があるという問題があった。
従って、本発明は、上記のような問題点に着目し、本体部の公差が大きい場合でも、電子部品を取り付けやすくすることができる電気接続箱を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、本体部と該本体部から突出した一対の端子部とを有する電子部品が取り付けられる部品装着部を備える電気接続箱であって、前記本体部は、前記一対の端子部の並び方向に延びる側面部を有し、前記部品装着部は、部品取付面と、前記部品取付面から立設し、かつ、前記側面部に対向する対向壁を少なくとも有する壁部と、前記部品取付面に貫通形成され、前記一対の端子部が挿通される一対の挿通孔と、を有し、前記対向壁には、前記一対の端子部の先端をそれぞれ挿通可能、かつ、前記一対の挿通孔の位置に対応した一対のスリット部が設けられていることを特徴とする電気接続箱である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記本体部の前記並び方向における公差寸法が、前記一対の端子の間隔の公差寸法よりも大きいことを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載された発明において、前記部品装着部には、前記一対のスリット部と前記一対の挿通孔との間にそれぞれ位置し、前記一対の端子部を前記一対のスリット部から前記一対の挿通孔に案内するための一対の端子案内部が設けられ、前記一対の端子案内部は、それぞれ、前記スリット部側から前記挿通孔側に向かうに従って隙間が徐々に狭くなるように形成されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、電子部品が取り付けられる部品装着部は、部品取付面と、部品取付面から立設し、かつ、側面部に対向する対向壁を少なくとも有する壁部と、部品取付面に貫通形成され、一対の端子部が挿通される一対の挿通孔と、を有し、対向壁には、一対の端子部の先端をそれぞれ挿通可能、かつ、一対の挿通孔の位置に対応した一対のスリット部が設けられている。このことから、電子部品の一対の端子部の先端を中心とした回転軌跡で電子部品を部品装着部に取り付けることができる。すなわち、電子部品の本体部を部品取付面側に傾けた状態にして、一対の端子部の先端を壁部の外方から一対のスリット部を通じて一対の挿通孔の上方までそれぞれ挿通させ、電子部品が挿通孔に対する取付方向に沿った方向になるように(起立姿勢となるように)端子部の先端を中心として回転させる。さらに、端子部を挿通孔に挿通させることにより、電子部品を部品装着部に取り付けることができる。以上のことにより、電子部品の本体部の外形を利用せずに、一対の端子部とスリット部とにより挿通孔への位置決めをすることができる。よって、本体部の公差が大きい場合でも、電子部品を取り付けやすくすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、部品装着部に取り付けられる電子部品の本体部の前記並び方向における公差寸法が、一対の端子の間隔の公差寸法よりも大きいことから、電子部品を部品装着部に取り付けるときに、本体部より公差寸法の小さい端子部を利用して位置決めを行うので、従来の本体部の外形を利用した位置決めよりも精度よく位置決めすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、部品取付面には、一対のスリット部と一対の挿通孔との間にそれぞれ位置し、端子をスリット部から一対の挿通孔に案内するための一対の端子案内部が設けられ、一対の端子案内部は、それぞれ、スリット部側から挿通孔側に向かうに従って隙間が徐々に狭くなるように形成されている。このことから、隙間が徐々に狭くなるように形成された端子案内部により、スリット部から挿通された端子部の先端が案内され、端子部を挿通孔の位置まで挿通させやすくなる。従って、電子部品を取り付ける際の作業性を向上させることができる。
本発明の一実施形態にかかる電気接続箱の斜視図である。 図1に示された電気接続箱の平面図である。 図1に示された電気接続箱に取り付けられた部品の斜視図である。 図2に示された電気接続箱の要部を示す斜視図である。 図3に示された部品を図4に示された部品装着部に取り付ける方法を説明する説明図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 従来の電気接続箱の分解図である。 図7に示された従来の電気接続箱の断面図である。
本発明の一実施形態にかかる「電気接続箱」を図1〜図6を参照して説明する。
電気接続箱10は、電気自動車の車内において、床下に取り付けられて用いられる。なお、本発明の電気接続箱は、電気自動車以外の車両に用いられてもよく、また、電気接続箱の取り付け位置は床下に限らず、エンジンルーム等に取り付けられてもよい。また、本実施形態において、電気接続箱10の上下方向は、図1における上下方向とする。
図1,2に示すように、電気接続箱10は、電子部品1と、箱本体2と、箱本体2を覆うカバー体3と、を備えて構成されている(図2においては、電子部品1の図示を省略している。)。
本実施形態の電子部品1は、図3に示すように、高温で焼成された磁器ケースの内部にセメントが充填された本体部11と、本体部11から突出した一対の端子部12と、を有するセメント抵抗である。本体部11は、直方体状に形成されている。一対の端子部12は、本体部11の長手方向に並んで設けられている。すなわち、請求項における「並び方向」は、本体部11の長手方向と一致している。また、本体部11は、一対の端子部12の並び方向(本体部11の長手方向)に延びる側面部11aを有する。一対の端子部12は、金属板を用いて形成され、金属板の厚み方向が前記並び方向となるように、本体部11に取り付けられている。また、本体部11は高温で焼成された磁器ケースにより構成され、端子部12は金属板を用いて形成されていることから、本体部11の長手方向における寸法(図3に示すL1)の公差は、一対の端子部12の間隔の寸法(図3に示すL2)の公差よりも大きくなっている。
箱本体2は、合成樹脂を用いて、全体として平面視略矩形状に形成されている。図6に示すように、箱本体2において、電子部品1が取り付けられる部分に対応する位置には、バスバーBの端子部と電子部品1の端子部12とを電気的に接続する中継端子21が固定されている。中継端子21は、金属板を折り曲げて形成されており、筒部211と、筒部211の内部に設けられた弾性接触部212と、を有している。筒部211は、バスバーBの端子部と端子部12とを挿入可能に形成されている。弾性接触部212は、図6に示すように、筒部211に挿入されたバスバーBの端子部と端子部12とを付勢するばね状に形成されている。
カバー体3は、合成樹脂を用いて、全体として平面視略矩形状に形成されている。また、カバー体3は、図2に示すように、電子部品1が装着される2つの部品装着部31を有している。
部品装着部31は、図4に示すように、部品取付面311と、部品取付面311から上方に立設した壁部312と、部品取付面311に貫通形成されて、一対の端子部12が挿通される一対の挿通孔313と、一対の端子部12を一対の挿通孔313に案内するための一対の端子案内部314と、を有している。
壁部312は、電子部品1を包囲する枠状に形成されている。壁部312のうち、電子部品1の側面部11aと対向する一面の壁を対向壁312aと称する。対向壁312aには、一対の端子部12の先端12aをそれぞれ挿通可能、かつ、一対の挿通孔313の位置に対応した一対のスリット部312bが設けられている。本実施形態では、壁部312において、一対のスリット部312bの間の部分は、一対のスリット部312bの両外側の部分よりも高さが低くなっている。
一対の挿通孔313は、部品取付面311に貫通形成されている。一対の挿通孔313は、カバー体3が箱本体2に取り付けられた状態において、箱本体2に固定された中継端子21の上方に位置するように設けられている。
一対の端子案内部314は、一対のスリット部312bと一対の挿通孔313との間に位置し、それぞれ、スリット部312b側から挿通孔313側に向かうに従って隙間が徐々に狭くなるように形成されている。枠状の壁部312の内側には、部品取付面311よりも一段高く形成された複数のリブ315が設けられており、これらリブ315の一部と、部品取付面311との段差により一対の端子案内部314が形成されている。
次に、電気接続箱10に電子部品1を取り付ける方法について図5,図6を参照して説明する。
まず、図5に示すように、電子部品1の本体部11を部品取付面311側に傾けた状態にして、一対の端子部12の先端12aを壁部312の外方から一対のスリット部312bを通じて一対の端子案内部314を介して一対の挿通孔313の上方までそれぞれ挿通させ、電子部品1が挿通孔313に対する取付方向(図5に示す矢印D方向)に沿った方向になるように(起立姿勢となるように)一対の端子部12の先端12aを中心として図5に示す矢印C方向に電子部品1を回転させる。さらに、矢印D方向に沿って一対の端子部12を一対の挿通孔313に挿通させることにより、電子部品1を部品装着部31に取り付けることができる。このとき、端子部12は、図6に示すように、中継端子21に接続されている。このようにして、電子部品1の一対の端子部12の先端12aを中心とした回転軌跡で部品を部品装着部31に取り付けることができる。
本実施形態の電気接続箱10によれば、電子部品1が取り付けられる部品装着部31には、電子部品1の側面部11aと対向する対向壁312aが設けられ、対向壁312aには、一対の端子部12の先端12aをそれぞれ挿通可能、かつ、一対の挿通孔313の位置に対応した一対のスリット部312bが設けられている。このことから、電子部品1の一対の端子部12の先端12aを中心とした回転軌跡で電子部品1を部品装着部31に取り付けることができる。以上のことにより、電子部品1の本体部11の外形を利用せずに、一対の端子部12とスリット部312bとにより挿通孔313への位置決めをしてすることができ、本体部11の公差が大きい電子部品1を容易に取り付けることができる。
また、本実施形態では、部品装着部31に取り付けられる電子部品1の本体部11の長手方向における公差寸法は、一対の端子部12の間隔の公差寸法よりも大きい。このような電子部品1を部品装着部31に取り付けるときに、本体部11より公差寸法の小さい端子部12を利用して位置決めを行うので、従来の本体部の外形を利用した位置決めよりも精度よく位置決めすることができる。
また、部品装着部31には、一対のスリット部312bと一対の挿通孔313との間にそれぞれ位置し、一対の端子部12をスリット部312bから一対の挿通孔313に案内するための一対の端子案内部314が設けられ、一対の端子案内部314は、それぞれ、スリット部312b側から挿通孔313側に向かうに従って隙間が徐々に狭くなるように形成されている。このことから、端子案内部314により、スリット部312bから挿通された端子部12の先端12aが案内され、端子部12を挿通孔313の位置まで挿通させやすくなる。従って、電子部品1を取り付ける際の作業性を向上させることができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
前述した実施形態においては、セメント抵抗である電子部品1が取り付けられていたが、本発明の電気接続箱には、セメント抵抗以外の電子部品が取り付けられてもよい。また、電気接続箱10には、本体部11の長手方向における公差寸法が、一対の端子部12の間隔の公差寸法よりも大きい電子部品1が取り付けられていたが、本発明の電気接続箱には、本体部の公差寸法が端子部の間隔の公差寸法よりも同程度である電子部品、又は、小さい電子部品が取り付けられてもよい。
壁部312は、少なくとも対向壁312aを有して構成されていればよく、部品装着部の位置や部品の形状等に合わせて、壁部の形状は種々変更することができる。
また、端子案内部314は、部品取付面311より一段高く形成された複数のリブ315の一部により構成されていたが、例えば、部品取付面311から凹状に掘り下げられて形成されていてもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 電子部品
2 箱本体
3 カバー体
10 電気接続箱
11 本体部
11a 側面部
12 端子部
12a 先端
31 部品装着部
311 部品取付面
312 壁部
312a 対向壁
312b スリット部
313 挿通孔
314 端子案内部

Claims (3)

  1. 本体部と該本体部から突出した一対の端子部とを有する電子部品が取り付けられる部品装着部を備える電気接続箱であって、
    前記本体部は、前記一対の端子部の並び方向に延びる側面部を有し、
    前記部品装着部は、部品取付面と、前記部品取付面から立設し、かつ、前記側面部に対向する対向壁を少なくとも有する壁部と、前記部品取付面に貫通形成され、前記一対の端子部が挿通される一対の挿通孔と、を有し、
    前記対向壁には、前記一対の端子部の先端をそれぞれ挿通可能、かつ、前記一対の挿通孔の位置に対応した一対のスリット部が設けられている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記本体部の前記並び方向における公差寸法が、前記一対の端子部の間隔の公差寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記部品装着部には、前記一対のスリット部と前記一対の挿通孔との間にそれぞれ位置し、前記一対の端子部を前記一対のスリット部から前記一対の挿通孔に案内するための一対の端子案内部が設けられ、
    前記一対の端子案内部は、それぞれ、前記スリット部側から前記挿通孔側に向かうに従って隙間が徐々に狭くなるように形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
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