JP6376071B2 - 電子機器、電子機器の連携システム及び電子機器の連携方法 - Google Patents
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Description
ネットワークに接続可能であり、複数の電子機器のそれぞれが、他の2つの電子機器と対応関係を生成することで環状に接続される前記ネットワーク上の電子機器であって、
特定の機能を実行する権利として、前記機能の実行が許可される回数又は期間を記憶する記憶部と、
前記機能を実行するための命令を取得する実行命令取得部と、
前記機能を実行する権利を有さない場合、前記ネットワークに接続された電子機器のいずれか1つから当該権利を譲受する権利要求部と
を具備する。
ネットワークに接続された3つ以上の電子機器を具備し、
前記3つ以上の電子機器のそれぞれが、他の2つの電子機器と対応関係を生成することで環状に接続され、
前記電子機器は、それぞれ、
特定の機能を実行する権利として、前記機能の実行が許可される回数又は期間を記憶する記憶部と、
前記機能を実行するための命令を取得する実行命令取得部と、
前記機能を実行する権利を有さない場合、前記ネットワークに接続された電子機器のいずれか1つから当該権利を譲受する権利要求部と
を有する。
ネットワークに接続された3つ以上の電子機器を有し、
前記3つ以上の電子機器のそれぞれが、他の2つの電子機器と対応関係を生成することで環状に接続された電子機器の連携システムにより実行される電子機器の連携方法であって、
前記ネットワークに接続された電子機器は、それぞれ、
特定の機能を実行する権利として、前記機能の実行が許可される回数又は期間を記憶し、
1つの電子機器は、
前記機能を実行するための命令を取得し、
前記機能を実行する権利を有さない場合、前記ネットワークに接続された電子機器のいずれか1つから当該権利を譲受する。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置の連携システムを示す模式図である。
画像形成装置の連携システム1は、ネットワークNに接続された3つ以上の画像形成装置10を有する。画像形成装置10は、典型的にはMFP(Multifunction Peripheral)であり、以下「MFP10」と称する。MFP10は、ネットワークNを介して互いに通信可能である。典型的には、ネットワークNは社内LAN(Local Area Network)であり、MFP10は1つのオフィス内に設置される。
説明の簡素化のため、MFP10を3つ(MFP10A、10B、10C)として説明する。
図3は、MFPのハードウェア構成を示すブロック図である。
MFP10は、制御部11を備える。制御部11は、CPU、RAM、ROM及び専用のハードウェア回路等から構成され、MFP10の全体的な動作制御を司る。MFP10を各機能部(後述)として機能させるコンピュータプログラムは、ROM等の非一過性の記憶媒体に記憶される。
図4は、ファミリーを生成するためのMFPの機能的構成を示すブロック図である。
MFP10は、命令取得部101と、MFP検出部102と、親子関係生成部103とを有する。
以下、説明を具体的に行うため、個別特定のMFP10を「MFP10A、10B、10C、10D」と称し、不特定のMFP10を「MFP10」と称する。
前提として、複数のMFP10がネットワークNに接続されている。複数のMFP10は未だ親子関係を生成しておらず、ファミリー(図2)は未だ生成されていない。この状態から、複数のMFP10がそれぞれ親子関係を生成し、1つのファミリーが生成されるまでの動作を説明する。
図5は、ファミリー生成命令を取得したMFPの動作を示すフローチャートである。
MFP10Aの命令取得部101は、操作部17に対するユーザーからの特定の操作を、ファミリー生成命令として取得する(ステップS11)。「ファミリー生成命令」とは、ネットワークNに接続された全てのMFP10を含む1つのファミリーを生成するための命令である。命令取得部101は、ファミリー生成命令を取得したことを、MFP生成部102に通知する。
図6は、親子関係生成命令を取得したMFPの動作を示すフローチャートである。
MFP10Bの命令取得部101は、親子関係生成命令(ステップS15)を取得すると、親子関係生成命令を取得したことを、MFP生成部102に通知する(ステップS21)。
図7は、ファミリーに新たにMFPを追加するためのMFPの動作を示すフローチャートである。図8は、新たにMFPが追加されたファミリーを説明するための模式図である。
MFP10A、10B、10Cを含むファミリー(図2)に新たなMFP10を事後的に追加するための動作を説明する。
MFPは、1つのオフィス内に設置され、社内LANを介して接続される。MFPにインストールされる外部アプリケーションソフトには、機能の実行が許可される回数又は期間(機能を実行する権利、所謂クレジット)が制限されるものがある。通常、機能の実行が許可される回数又は期間(機能を実行する権利)は、MFPごとに設定される。このため、特定のMFPにおいて、機能の実行が許可される回数又は期間(機能を実行する権利)が使い果たされて無くなると、そのMFPでは最早その機能を実行することができなくなる。その結果、別のMFPでその機能を実行しなければならず、場合によっては、機能的に劣るMFPやユーザーにとっての利便性が劣るMFPでその機能を実行しなければならない、というデメリットが生じうる。
(6−1.MFP同士が連携するためのMFPの機能的構成)
前提として、MFP10A、10B、10Cが、図2に示すファミリーを生成している。
本図は、MFP10A、10B、10Cの機能的構成のうち、説明に必要な構成のみ記載し、不要な構成は記載を省略している。しかし実際は、MFP10A、10B、10Cの機能的構成は全て同じである。
図10は、ファミリー内のMFPの連携を説明するための模式図である。図11は、機能を実行するMFPの動作を示すフローチャートである。
MFP10Aの機能実行命令取得部201は、情報処理装置から、特定の機能(機能Dとする)を実行(典型的には、外部アプリケーションソフトを実行)するための命令を取得する(ステップS41)。あるいは、機能実行命令取得部201は、操作部17に対するユーザーの特定の操作を、機能実行命令として取得する。
以下、本フローチャートの説明において、動作主体がMFP10Bの場合はステップ番号末尾に「B」を付し、動作主体がMFP10Cの場合はステップ番号末尾に「C」を付す。フローチャートのステップ番号には「B」又は「C」は図示しない。
本実施形態では、MFP10は、それぞれ、特定の機能を実行する権利として、機能を実行することが許可される期限を記憶した。また、期限が最後(期間が最大)のMFP10の1日分の権利を、機能を実行するMFP10に譲渡した。
これに替えて、2日分以上の権利を、機能を実行するMFP10に譲渡してもよい。
あるいは、MFP10は、それぞれ、特定の機能を実行する権利として、機能を実行することが許可される回数を記憶し、回数が最大のMFP10の少なくとも1回分の権利を、機能を実行するMFP10に譲渡してもよい。
第1の実施形態では、ファミリーに属する全てのMFP10のうち、特定の機能の実行が許可される期間が最大であるMFP10CからMFP10Aに、機能Dを実行する権利が譲渡された。これに対して、第2の実施形態では、機能を実行するMFPは、子から権利を譲受する。
図13は、第2の実施形態に係る、ファミリーに属する複数のMFPの機能的構成を示すブロック図である。
MFP10は、機能実行命令取得部301と、権利要求部302と、権利譲渡部303とを有する。
図14は、機能を実行するMFPの動作を示すフローチャートである。
MFP10A'の機能実行命令取得部301は、情報処理装置から、特定の機能(機能Eとする)を実行するための命令を取得する(ステップS61)。機能実行命令取得部301は、機能実行命令により特定される機能EをMFP10A'が実行することが許可される回数又は期限を、記憶部18から読み出す。本例では、MFP10A'の記憶部18には、MFP10A'が機能Eを実行することが許可される回数として、「0」が記憶されている。機能実行命令取得部301は、記憶部18に記憶されている回数が「0」であるため、機能Eを実行することができないと判断し(ステップS62、NO)、その旨を権利要求部302に通知する。
MFP10B'の権利譲渡部303は、権利譲渡要求(ステップS63)を取得する(ステップS71)。権利譲渡部303は、記憶部18を参照し、MFP10B'が機能Eを実行することが許可される回数を読み出す。本例では、MFP10B'が機能Eを実行することが許可される回数を「3」とする。権利譲渡部303は、読み出した機能Eの実行回数「3」が「1」以上であるため、機能Eを実行することができると判断する(ステップS72、YES)。権利譲渡部303は、記憶部18に記憶された、機能Eを実行することが許可される回数「3」を、デクリメント(−1)した値「2」で更新する(ステップS73)。権利譲渡部303は、機能Eを実行するための1回分の権利を譲渡可能であることを、MFP10A'に応答する(ステップS74)。
本実施形態では、MFP10は、それぞれ、特定の機能を実行する権利として、機能を実行することが許可される回数を記憶した。また、機能を実行するMFP10に、子であるMFP10が、1回分の権利を譲渡した。
これに替えて、2回分以上の権利を、機能を実行するMFP10に譲渡してもよい。
あるいは、機能を実行するMFP10に、親であるMFP10が、1回分以上の権利を譲渡してもよい。
あるいは、機能を実行するMFP10は、最初に親又は子に権利譲渡可能性を問い合わせ、次に他方に権利譲渡可能性を問い合わせてもよい。最初に問い合わせた親又は子が権利譲渡可能であれば、その親又は子から権利を譲受し、次の問い合わせは省略しても良い。あるいは、親及び子の両方から権利譲渡可能性の応答を受け、回数又は期間が大きい方から権利を譲受してもよい。
サーバーとしての役割を持つ主装置(マスター、親)が存在するネットワークでは、主装置を経由して、ネットワークに接続された各装置に指示を出すことがある。この場合、主装置に何らかの異常が発生した場合、ネットワークに接続された各装置に対して指示を適切に出すことができなくなるおそれがある。また、各装置をそもそも主装置に登録しておく必要があり、主装置に登録されていない装置には指示を出すことができなくなるおそれがある。
11…制御部
16…画像形成部
18…記憶部
19…通信制御部
201,301…機能実行命令取得部
202,302…権利要求部
203…実行通知部
204…権利管理部
303…権利譲渡部
Claims (5)
- 3つ以上の電子機器のそれぞれが、自装置を親とし且つ別の電子機器を子として親子関係を生成し、自装置を子とし且つさらに別の電子機器を親として親子関係を生成することにより、他の2つの電子機器と親子関係を生成することで環状に接続される、ネットワークに接続された電子機器であって、
特定の機能を実行する権利として、前記機能の実行が許可される回数又は期間を記憶する記憶部と、
前記機能を実行するための命令を取得する実行命令取得部と、
前記機能を実行する権利を有さない場合、前記ネットワークに接続された電子機器のいずれか1つから当該権利を譲受する権利要求部と
を具備し、
(1)親としての電子機器の前記権利要求部は、前記機能を実行する権利を有さない場合、子としての電子機器に、自装置の識別情報を書き込んだ前記回数又は前記期間の権利共有要求を供給し、
(2)前記子としての電子機器の前記権利要求部は、
前記親としての電子機器から前記権利共有要求を取得し、
前記権利供給要求の要求元が自装置でなく、且つ、前記取得した権利供給要求に書き込まれた前記回数又は前記期間より、前記自装置の前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間が、大きい又は長い場合、あるいは、
前記取得した権利供給要求に前記回数又は前記期間が書き込まれていない場合、
前記取得した権利供給要求に、前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間と、自装置の識別情報とを上書きし、
自装置を親として、前記上書きした権利供給要求を、子としての電子機器に供給し、
前記権利供給要求の要求元が自装置でなく、且つ、前記取得した権利供給要求に書き込まれた前記回数又は前記期間より、前記自装置の前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間が、小さい若しくは短い又は等しい場合、
自装置を親として、前記取得した権利供給要求を、子としての電子機器に転送し、
(3)前記親としての電子機器の前記権利要求部は、さらに、
自装置を子とした場合の親としての電子機器から、前記権利共有要求を取得し、
前記権利供給要求の要求元が自装置である場合、前記権利共有要求に書き込まれた前記回数又は前記期間に基づいて、前記機能を実行する
電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器であって、
前記権利要求部は、前記ネットワークに接続された複数の電子機器のうち、前記機能の実行が許可される回数又は期間が最大である電子機器から、前記機能を実行する権利を譲受する
電子機器。 - 請求項1又は2に記載の電子機器であって、
前記権利を譲受した電子機器は、前記機能を実行すると、前記権利共有要求に書き込まれた前記識別情報により識別される前記電子機器に、前記回数又は前記期間の権利を譲受したことを通知する実行通知部をさらに具備し、
前記回数又は前記期間の権利を譲受したことを通知された電子機器は、自装置の前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間を減じた値で更新する権利管理部をさらに具備する
電子機器。 - ネットワークに接続された3つ以上の電子機器を具備し、
前記3つ以上の電子機器のそれぞれが、自装置を親とし且つ別の電子機器を子として親子関係を生成し、自装置を子とし且つさらに別の電子機器を親として親子関係を生成することにより、他の2つの電子機器と親子関係を生成することで環状に接続され、
前記電子機器は、それぞれ、
特定の機能を実行する権利として、前記機能の実行が許可される回数又は期間を記憶する記憶部と、
前記機能を実行するための命令を取得する実行命令取得部と、
前記機能を実行する権利を有さない場合、前記ネットワークに接続された電子機器のいずれか1つから当該権利を譲受する権利要求部と
を有し、
(1)親としての電子機器の前記権利要求部は、前記機能を実行する権利を有さない場合、子としての電子機器に、自装置の識別情報を書き込んだ前記回数又は前記期間の権利共有要求を供給し、
(2)前記子としての電子機器の前記権利要求部は、
前記親としての電子機器から前記権利共有要求を取得し、
前記権利供給要求の要求元が自装置でなく、且つ、前記取得した権利供給要求に書き込まれた前記回数又は前記期間より、前記自装置の前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間が、大きい又は長い場合、あるいは、
前記取得した権利供給要求に前記回数又は前記期間が書き込まれていない場合、
前記取得した権利供給要求に、前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間と、自装置の識別情報とを上書きし、
自装置を親として、前記上書きした権利供給要求を、子としての電子機器に供給し、
前記権利供給要求の要求元が自装置でなく、且つ、前記取得した権利供給要求に書き込まれた前記回数又は前記期間より、前記自装置の前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間が、小さい若しくは短い又は等しい場合、
自装置を親として、前記取得した権利供給要求を、子としての電子機器に転送し、
(3)前記親としての電子機器の前記権利要求部は、さらに、
自装置を子とした場合の親としての電子機器から、前記権利共有要求を取得し、
前記権利供給要求の要求元が自装置である場合、前記権利共有要求に書き込まれた前記回数又は前記期間に基づいて、前記機能を実行する
電子機器の連携システム。 - ネットワークに接続された3つ以上の電子機器を有し、
前記3つ以上の電子機器のそれぞれが、自装置を親とし且つ別の電子機器を子として親子関係を生成し、自装置を子とし且つさらに別の電子機器を親として親子関係を生成することにより、他の2つの電子機器と親子関係を生成することで環状に接続された電子機器の連携システムにより実行される電子機器の連携方法であって、
前記ネットワークに接続された電子機器は、それぞれ、
特定の機能を実行する権利として、前記機能の実行が許可される回数又は期間を記憶し、
1つの電子機器は、
前記機能を実行するための命令を取得し、
前記機能を実行する権利を有さない場合、前記ネットワークに接続された電子機器のいずれか1つから当該権利を譲受し、
(1)親としての電子機器の前記権利要求部は、前記機能を実行する権利を有さない場合、子としての電子機器に、自装置の識別情報を書き込んだ前記回数又は前記期間の権利共有要求を供給し、
(2)前記子としての電子機器の前記権利要求部は、
前記親としての電子機器から前記権利共有要求を取得し、
前記権利供給要求の要求元が自装置でなく、且つ、前記取得した権利供給要求に書き込まれた前記回数又は前記期間より、前記自装置の前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間が、大きい又は長い場合、あるいは、
前記取得した権利供給要求に前記回数又は前記期間が書き込まれていない場合、
前記取得した権利供給要求に、前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間と、自装置の識別情報とを上書きし、
自装置を親として、前記上書きした権利供給要求を、子としての電子機器に供給し、
前記権利供給要求の要求元が自装置でなく、且つ、前記取得した権利供給要求に書き込まれた前記回数又は前記期間より、前記自装置の前記記憶部に記憶されている前記回数又は前記期間が、小さい若しくは短い又は等しい場合、
自装置を親として、前記取得した権利供給要求を、子としての電子機器に転送し、
(3)前記親としての電子機器の前記権利要求部は、さらに、
自装置を子とした場合の親としての電子機器から、前記権利共有要求を取得し、
前記権利供給要求の要求元が自装置である場合、前記権利共有要求に書き込まれた前記回数又は前記期間に基づいて、前記機能を実行する
電子機器の連携方法。
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