JP6373522B1 - Led照明評価システム - Google Patents
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Abstract
Description
one(登録商標)、携帯電話機、音声メール、電子メール、又はテキストメッセージに送信される。
図1〜図10を参照して、本実施形態におけるLED照明評価システム100の構成の一例について説明する。図1は、本実施形態におけるLED照明評価システム100の全体の構成を示すブロック図である。
図7(a)は、評価装置1の構成の一例を示す模式図である。評価装置1として、パーソナルコンピュータ(PC)やクラウドサーバが用いられるほか、スマートフォンやタブレット端末等の電子機器が用いられてもよい。評価装置1は、筐体10と、CPU101と、ROM102と、RAM103と、保存部104と、I/F105〜107とを備える。各構成101〜107は、内部バス110により接続される。
取得部11は、稼働情報と設置情報とを有する評価対象情報を取得する。取得部11は、例えば計測部2から稼働情報を取得し、ユーザ端末5から設置情報を取得する。なお、取得部11は、例えば保存部104又はサーバ6に予め保存された設置情報を取得するほか、ウェブサイト等の公開情報に含まれる設置情報を取得してもよい。なお、取得部11は、例えばサーバ6等により予め生成された評価対象情報を取得してもよい。
評価部12は、参照データベースを参照し、評価対象情報と、参照情報との間における第1連関度を含む評価データを取得する。評価部12は、例えば図4に示した参照データベースを用いた場合、評価対象情報に含まれる「稼働情報」と同一又は類似する過去の稼働情報(例えば「稼働情報A」)と、「設置情報」と同一又は類似する過去の設置情報(例えば「設置情報A」)とを選択する。
生成部13は、評価データに基づき、評価結果を生成する。生成部13は、例えば予め取得された出力用フォーマット等の形式データを用いて、評価データとして取得された情報に基づき、ユーザが理解できる形式(例えば文章)に変換し、変換した情報を評価結果として生成する。
出力部14は、評価結果を出力する。出力部14は、I/F107を介して出力部分109に評価結果を送信するほか、例えばI/F105を介して、ユーザ端末5や計測部2等に評価結果を送信する。
入力部15は、評価装置1に送信された各種情報を受信する。入力部15は、I/F105を介して計測部2等から送信された稼働情報等の各種情報を受信するほか、例えばI/F106を介して入力部分108から入力された各種情報を受信する。
記憶部16は、必要に応じて評価対象情報や評価結果等の各種情報を保存部104に保存し、各種情報を保存部104から取出す。記憶部16は、例えば評価結果を踏まえてユーザがLED照明3を管理した結果を示す作業結果情報に基づき、参照データベースに含まれる連関度を更新する。
計測部2は、例えば図8(a)に示すように、計測端末21のほか、制御部23と、電流検出部24と、電圧検出部25とを有する。図8では、A点及びB点のそれぞれに制御部23(23a、23b)が設けられ、A点及びB点において電流検出部24(24a、24b)及び電圧検出部25(25a、25b)が設けられる構成を示すが、例えば制御部23a、23b、電流検出部24a、24b、及び電圧検出部25a、25bは、それぞれ何れか一方のみに設けられてもよい。電流検出部24及び電圧検出部25は、少なくとも何れかが設けられる。なお、制御部23、電流検出部24、及び電圧検出部25の少なくとも何れかは、例えば電源部32内に設けられてもよい。なお、計測部2の各構成における電源は、例えば電源供給部4や電源部32の出力(A点側)等から生成できる。
計測端末21は、照射部31周辺に設置され、照射部31の照度等を計測した計測結果を制御部23に送信する。計測端末21として、例えば温度計、照度計、振動計、湿度計の少なくとも何れかが用いられる。計測端末21は、有線を介して計測部2と電気的に接続されるほか、例えば公衆通信網7等を介して計測部2と送受信可能な状態を保ってもよい。
制御部23は、計測端末21、電流検出部24、及び電圧検出部25により計測された各情報を取得し、各情報を含む稼働情報を生成する。制御部23は、生成した稼働情報を評価装置1等に送信する。例えば2つの制御部23a、23bが設けられる場合、各制御部23a、23bから送信された2つの稼働情報は、1つの稼働情報として評価装置1に受信される。制御部23は、例えば評価装置1から送信された評価結果を受信する。
電流検出部24は、A点又はB点に配置され、LED照明3と電気的に接続される。A点及びB点に電流検出部24a、24bを配置することで、LED照明3に異常等が発生した場合の原因箇所を推定することが可能となる。
電圧検出部25は、A点又はB点に配置され、LED照明3と電気的に接続される。A点及びB点に電圧検出部25a、25bを配置することで、LED照明3に異常等が発生した場合の原因箇所を推定することが可能となる。
計測部2は、例えば図8(b)に示すように、伝達部26を有してもよい。伝達部26は、計測端末21、電流検出部24、及び電圧検出部25により計測された各情報を取得し、各情報を制御部23に伝達する。このため、例えばA点及びB点における計測結果を、1つの制御部23に集約することができる。これにより、評価装置1における稼働情報の受信に伴う負荷を低減することが可能となる。前述したように、電源部32は絶縁型を想定しているので、その場合の伝達部26としては絶縁を確保しながら情報を伝達する素子として、例えばフォトカプラ等が用いられる。電源部32が非絶縁型である場合には、伝達部26を省略してもよい。
計測部2は、例えば図9(a)及び図9(b)に示すように、検出部27と、リレー部28とを有してもよい。検出部27は、制御部23から取得する稼働情報又は評価結果に基づき、リレー部28を制御する。検出部27は、例えば計測端末21により計測された温度が閾値を超えた場合に、リレー部28を制御する。リレー部28は、A点又はB点の電気的接続を遮断することができる。リレー部28として、例えば半導体リレー等の無接点リレーが用いられる。
LED照明3は、照射部31と、電源部32とを有するほか、例えば放熱板を有してもよい。照射部31は、例えば複数のLED素子と、LED制御部とを有する。LED制御部は、例えば計測部2から取得した評価結果に基づき、LED素子の照度を制御する。電源部32は、例えば計測部2から取得した評価結果に基づき、照射部31に供給される電流等を制御する。
電源供給部4は、複数のLED照明等の電気機器に電力を供給する。電源供給部4として、例えば分電盤が用いられる。
ユーザ端末5は、例えばLED照明3を管理するユーザが保有する端末を示す。ユーザ端末5として、主に携帯電話(携帯端末)が用いられ、それ以外ではスマートフォン、タブレット型端末、ウェアラブル端末、パーソナルコンピュータ、IoT(Internet of Things)デバイス等の電子機器のほか、あらゆる電子機器で具現化されたものが用いられてもよい。ユーザ端末5は、例えば公衆通信網7を介して評価装置1と接続されるほか、例えば評価装置1と直接接続されてもよい。ユーザは、ユーザ端末5を用いて、評価装置1から評価結果を取得するほか、例えば評価装置1の制御、計測部2の制御、又は計測部2を介してLED照明3の制御を行ってもよい。
サーバ6には、上述した各種情報が記憶される。サーバ6には、例えば公衆通信網7を介して送られてきた各種情報が蓄積される。サーバ6には、例えば保存部104と同様の情報が記憶され、公衆通信網7を介して評価装置1と各種情報の送受信が行われてもよい。即ち、評価装置1は、保存部104の代わりにサーバ6を用いてもよい。
公衆通信網7は、評価装置1及び計測部2等が通信回路を介して接続されるインターネット網等である。公衆通信網7は、いわゆる光ファイバ通信網で構成されてもよい。また、公衆通信網7は、有線通信網には限定されず、無線通信網等の公知の通信網で実現してもよい。
報知部8は、ユーザに報知できる場所に設置され、評価結果を報知する。報知部8は、例えばLED照明3の周辺に設置される。報知部8として、例えばランプやブザー等で具現化されたものが用いられる。報知部8は、例えば公衆通信網7等を介して計測部2と送受信可能な状態を保つほか、例えば有線を介して計測部2と電気的に接続されてもよい。報知部8は、例えばLED照明3の異常や修理等の管理を必要とする場合に、ユーザに注意を促すアラートを発することができる。
評価対象情報は、任意のデータ形式が用いられる。例えば計測部2の生成した稼働情報のデータ形式、及び保存部104等に保存された設置情報のデータ形式とは異なるデータ形式に変換された稼働情報及び設置情報を、評価対象情報が有してもよい。この場合、例えばアンサンブル学習や分散深層学習等の人工知能技術が用いられることで、評価対象情報が生成され、評価装置1(取得部11)に評価対象情報が取得されてもよい。すなわち、評価対象情報は、計測部2の生成した稼働情報等の生データを有するほか、稼働情報等を演算処理したデータを有してもよい。
稼働情報は、上述した電流及び電圧のほか、例えば温度、湿度、照度、振動、調光制御データ、計測部ID、計測箇所(図1に示すA点とB点とを識別する情報)、計測時間、及び計測時刻の少なくとも何れかを含んでもよい。
設置情報は、装置情報、配置条件情報、環境情報、及び管理情報の少なくとも何れかを有する。設置情報の有する各情報は、内容に応じて保存場所や取得方法が異なってもよく、例えば取得部11が、各情報を取得し、設置情報として生成してもよい。
装置情報は、LED照明3における装置固有の情報を有する。装置情報は、例えば予め評価装置1に保存され、ユーザにより適宜更新されてもよい。
配置条件情報は、LED照明3を配置した条件の情報を有する。配置条件情報は、例えば予め評価装置1に保存され、ユーザにより適宜更新されてもよい。
環境情報は、LED照明3を配置した環境の情報を有する。環境情報は、例えばウェブサイト等の公開情報から適宜取得され、稼働情報と同様に周期的に取得されることが望ましい。環境情報は、例えば稼働情報と等しい頻度により評価装置1に取得される。
管理情報は、LED照明3の管理に紐づく情報を有する。管理情報は、例えば予め評価装置1に保存され、ユーザにより適宜更新されてもよい。
参照情報は、過去の対象情報に基づいて確認されたLED照明3の異常値や、LED異常要因等の管理結果を示す。参照情報は、対応する過去の対象情報とともに参照データベースに保存される。参照情報は、異常情報と、過去の作業結果情報とを有する。
異常情報は、ユーザにより異常と判断されたときの稼働情報に対応する。異常情報は、複数のLED照明3において過去に計測された異常電流値、異常電圧値、異常照度、異常温度、異常振動値、及び異常湿度の少なくとも何れかを含む。参照情報に異常情報を含ませることで、各製品特有の稼働情報を踏まえた評価結果を生成することができる。これにより、LED照明3の稼働状況を評価する際の精度をさらに向上させることが可能となる。
過去の作業結果情報は、LED照明3の異常発生時等における管理を実施した結果の履歴を示す。過去の作業結果情報は、複数のLED照明3に発生した過去の異常における対応方法、発生日時、対応費用、必要な部材、対応に必要であった資格、及び発生要因情報の少なくとも何れかを含む。
評価結果は、推定情報、異常が発生すると想定されるLED照明3の配置場所、異常が発生したLED照明3の配置場所、参照情報の内容、評価対象情報の内容、及び第1連関度の少なくとも何れかを含む。第1連関度は、例えば評価対象情報の内容に対して、参照情報の内容が発生する可能性を示すために用いられる。
次に、本実施形態におけるLED照明評価システム100の動作の一例について説明する。図11(a)は、本実施形態におけるLED照明評価システム100の動作の一例を示すフローチャートである。
図11(a)に示すように、例えば計測部2を用いて、稼働情報を生成する(計測手段S110)。計測部2は、図1に示したA点及びB点の少なくとも何れかにおける、電流及び電圧の少なくとも何れかを計測し、稼働情報を生成する。計測部2は、稼働情報を評価装置1に送信する。評価装置1の入力部15は、稼働情報を受信し、例えば記憶部16を介して保存部104に稼働情報を保存する。
次に、稼働情報と、設置情報とを有する評価対象情報を取得する(取得手段S120)。取得部11は、計測部2から送信された稼働情報を取得し、ユーザ端末5や保存部104等から稼働情報に対応する設置情報を取得する。取得部11は、例えば記憶部16を介して評価対象情報を保存部104に保存する。
次に、参照データベースを参照し、評価対象情報と、参照情報との間における第1連関度を含む評価データを取得する(評価手段S130)。評価部12は、取得部11により取得された評価対象情報を取得し、保存部104に保存された参照データベースを取得する。評価部12は、1つの評価対象情報に対して1つの評価データを取得するほか、例えば複数の評価対象情報に対して1つの評価データを取得してもよい。評価部12は、例えば記憶部16を介して評価データを保存部104に保存する。
次に、評価データに基づき評価結果を生成する(生成手段S140)。生成部13は、評価部12により取得された評価データを取得し、例えば保存部104に保存された出力用フォーマット等の形式データを取得する。生成部13は、1つの評価データに対して1つの評価結果を取得するほか、例えば複数の評価データに対して1つの評価結果を取得してもよい。生成部13は、例えば記憶部16を介して評価結果を保存部104に保存する。
次に、本実施形態におけるLED照明評価システム100の第1変形例について説明する。図11(b)は、本実施形態におけるLED照明評価システム100の動作の第1変形例を示すフローチャートである。
上述した生成手段S140の後、出力部14が、計測部2に評価結果を送信する(評価結果送信手段S150)。出力部14は、例えば評価結果に基づき、評価結果を計測部2に送信するか否かを判定してもよい。
次に、LED照明3及び報知部8の少なくとも何れかを、計測部2が評価情報に基づき制御する(制御手段S160)。例えば、調光制御データ及び照度を含む稼働情報に対して、調光制御データに対応する照度が得られているか否かを含む評価結果を生成した場合、出力部14が評価結果を計測部2に送信することで、計測部2はLED照明3の照度を制御してもよい。また、評価結果にLED照明3の異常に関する情報が含まれる場合、計測部2は報知部8のアラーム等を発するように制御してもよい。
次に、本実施形態におけるLED照明評価システム100の第2変形例について説明する。図13(a)は、本実施形態におけるLED照明評価システム100の動作の第2変形例を示すフローチャートである。
上述した生成手段S140の後、評価結果を踏まえてLED照明3を管理した結果を示す作業結果情報を取得し、作業結果に基づき連関度を更新する(更新手段S170)。記憶部16は、保存部104に記憶された参照データベースを取得し、例えば機械学習を用いて更新する。機械学習の方法として、例えば深層学習が用いられる。このとき、作業結果情報に含まれる情報が、過去の評価対象情報及び参照情報に含まれる情報の場合、対応する連関度が更新される。また、作業結果情報に含まれる情報が、過去の評価対象情報及び参照情報に含まれない情報の場合、過去の評価対象情報及び参照情報に新しい情報が加わり、対応する連関度が更新される。
次に、本実施形態におけるLED照明評価システム100の第3変形例について説明する。図13(b)は、本実施形態におけるLED照明評価システム100の動作の第3変形例を示すフローチャートである。
上述した生成手段S140の後、評価結果に基づき、評価結果をユーザ端末5に送信するか否かを判定する(判定手段S180)。出力部14は、例えば予め設定された閾値を参照し、評価結果に含まれる第1連関度に基づき判定するほか、例えばユーザに知らせるべき情報が評価結果に含まれているか否かを判定してもよい。
10 :筐体
11 :取得部
12 :評価部
13 :生成部
14 :出力部
15 :入力部
16 :記憶部
101 :CPU
102 :ROM
103 :RAM
104 :保存部
105〜107 :I/F
108 :入力部分
109 :出力部分
110 :内部バス
2 :計測部
21 :計測端末
23、23a、23b :制御部
24、24a、24b :電流検出部
25、25a、25b :電圧検出部
26 :伝達部
27 :検出部
28 :リレー部
3 :LED照明
31 :照射部
32 :電源部
4 :電源供給部
5 :ユーザ端末
6 :サーバ
7 :公衆通信網
8 :報知部
100 :LED照明評価システム
S110 :計測手段
S120 :取得手段
S130 :評価手段
S140 :生成手段
S150 :評価結果送信手段
S160 :制御手段
S170 :更新手段
S180 :判定手段
Claims (9)
- LED照明の稼働状況を評価するLED照明評価システムであって、
前記LED照明の稼働状態を示す稼働情報と、前記LED照明の設置状態に関する設置情報とを有する評価対象情報を取得する取得手段と、
予め取得された過去の評価対象情報、前記過去の評価対象情報に対応する参照情報、及び前記過去の評価対象情報と前記参照情報との間における連関度が記憶された参照データベースと、
前記参照データベースを参照し、前記評価対象情報と、前記参照情報との間における第1連関度を含む評価データを取得する評価手段と、
前記評価データに基づき評価結果を生成する生成手段と、
を備え、
前記稼働情報は、
前記LED照明の照射部と、電源部との間、及び
前記電源部と、電源供給部との間
の少なくとも何れかにおける、電流及び電圧の少なくとも何れかを含むこと
を特徴とするLED照明評価システム。 - 前記設置情報は、
前記LED照明における装置固有の情報を有する装置情報、
前記LED照明を配置した条件の情報を有する配置条件情報、
前記LED照明を配置した環境の情報を有する環境情報、及び
前記LED照明の管理に紐づく情報を有する管理情報
の少なくとも何れかを有すること
を特徴とする請求項1記載のLED照明評価システム。 - 前記稼働情報は、
前記LED照明の有する放熱板における温度、
前記LED照明から照射される照度、及び
前記LED照明の調光を制御する調光制御データ
の少なくとも何れかを含むこと
を特徴とする請求項1又は2記載のLED照明評価システム。 - 前記LED照明と電気的に接続された計測部を用いて、前記稼働情報を生成する計測手段と、
前記生成手段により前記評価結果を生成する評価装置が、前記計測部に前記評価結果を送信する評価結果送信手段と、
をさらに備えること
を特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載のLED照明評価システム。 - 前記LED照明、及び前記計測部と電気的に接続された報知部の少なくとも何れかを、前記計測部が前記評価結果に基づき制御する制御手段をさらに備えること
を特徴とする請求項4記載のLED照明評価システム。 - 前記評価結果を踏まえて前記LED照明を管理した結果を示す作業結果情報を取得し、前記作業結果情報に基づき前記連関度を更新する更新手段をさらに備えること
を特徴とする請求項1〜5の何れか1項記載のLED照明評価システム。 - 前記参照情報は、前記LED照明を管理した結果を示す過去の作業結果情報を有し、
前記評価結果は、前記LED照明の異常を推定する推定情報を有すること
を特徴とする請求項1〜6の何れか1項記載のLED照明評価システム。 - 前記評価結果に基づき、前記評価結果をユーザの有するユーザ端末に送信するか否かを判定する判定手段をさらに備えること
を特徴とする請求項1〜7の何れか1項記載のLED照明評価システム。 - 前記取得手段は、
異なる時間に計測された複数の前記電流を演算した結果、及び
異なる時間に計測された複数の前記電圧を演算した結果
の少なくとも何れかを含む前記評価対象情報を取得すること
を特徴とする請求項1〜8の何れか1項記載のLED照明評価システム。
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