JP2006276924A - 設備機器診断装置及び設備機器診断プログラム - Google Patents

設備機器診断装置及び設備機器診断プログラム Download PDF

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友恒 平
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Abstract

【課題】
設備機器の状態を分類し、分類に応じた異常コードの候補を出力することで、点検漏れの防止に寄与する。
【解決手段】
設備機器101から情報収集装置102,通信手段103を介して収集した状態値履歴に基づいて設備機器の状態を分類し、分類ごとに異常コードの統計を取ることで、入力された状態に対応する異常状態の候補を出力する。異常状態の候補を出力する際には、学習過程で最も異常の可能性が高いと思われるものから順に、異常の可能性の高さを示すスコアとともに表示する。
【選択図】図2

Description

本発明は、設備機器の状態診断を行う設備機器診断装置及び設備機器診断プログラムに関するものである。
空調機器などの設備機器は、それを制御するための制御コントローラとともに用いて運用されることが多い。制御コントローラは、設備の利用者の制御命令を設備機器に伝えるとともに、設備の状態を監視する機能を兼ね備え、これによって設備機器に異常が生じた場合に、設備の利用者に異常を知らせ、適切な保守対応が可能となる。
しかしながら、上記の制御コントローラによる通知だけでは設備の利用者にとっては、対処方法がすぐには分からず、設備機器を保守している保守員が状態を現場で確認して初めてどのような保守を行えばよいかが判明し、後日保守のための準備を行って保守を実施するという手間が掛かっていた。
この改善策として、近年インターネットに代表されるネットワーク技術を用いて、上記のような設備機器を遠隔から監視することにより、保守対応の効率を向上させる方法がある。この方法では、制御コントローラが設備機器の運転状態を監視し、予め設定された監視値になったときに異常兆候を判別し、予備信号をホストコントローラに送信する。これにより設備機器が故障に至る前に設備の異常を把握し、保守対応を行うことができるので、設備の故障停止を回避することができる。
特開平10−143343号公報
従来の方法では、予め各運転状態に応じた監視値を設定しておく必要があるため煩雑であり、監視値自体の設定が難しく、監視値が適切でないと、異常を正常と判定したり、正常を異常と判定するといった誤診断が発生するといった課題があった。これを解決するために、機器の状態を学習アルゴリズムを用いて計算機を用いて学習させ、どのような異常状態にあるかを教師値として与えることで、機器の状態の判別および異常状態の判別を行おうとする手法があった。しかしながら、このような方法では機器のある状態に対して複数の異常状態が存在しうる場合(例えば、機器の複数の場所に異常が生じうる場合)、学習が安定しないという課題がある。
本発明の目的は、オペレータが設備機器の異常状態を正確に把握できる診断結果を出力できる設備機器診断装置及び設備機器診断プログラムを提供することである。
本発明は、設備機器の履歴情報に基づいて、機器の状態を判別し、機器の状態に応じて、複数の異常状態の候補を出力することを最も主要な特徴とする。
本発明の設備機器診断装置及びプログラムによれば、オペレータが設備機器の異常状態を正確に把握できる診断結果を出力できる。
以下、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の一実施例の機器構成であって、101は設備機器、102は情報収集装置、103は通信手段、104は設備診断装置、105は表示装置、106は入力装置である。
情報収集装置102は、設備機器101の運転状態データを収集し、通信手段103を介して設備診断装置104に通知する。表示装置105は、設備診断装置104で診断した結果を表示する。図2は、設備診断装置104の構成図であって、201は設備機器履歴データベース(図ではデータベースをDBと省略)、202は異常モデルデータベース、203は異常状態統計データベース、204は異常モデル学習手段、205は異常状態推定手段である。
設備診断装置104において、情報収集装置102から通信手段103を介して受け取った運転状態データは、設備機器履歴データベース201に保存される。設備機器履歴データベース201のうち、機器の運転状態に関するデータは、図3に示すような状態値データベース301の中に設備機器ごとに、テーブル311のような形で、記録用のレコード番号(図では「ID」と表記),機器ごとの番号,日付を付与されて、温度,電流,圧力などの状態値パラメータと一緒に保存される。温度,電流,圧力などの状態値パラメータは、機器ごとにその種別が異なるが、ここでは煩雑になるため上記のパラメータを例として取り上げる。また、設備機器履歴データベース201のうち、機器の異常状態に関するデータ(ここではアラーム情報を例として扱う)は、図4に示すようなアラームデータベース401の中に設備機器ごとに、テーブル412のような形で、記録用のレコード番号(図では「ID」と表記),機器ごとの番号,日付を付与されて、異常コードと一緒に保存される。異常コードは、機器自体が発生させた情報を記録したものであるが、これ以外にも機器の保守員が点検した結果の点検記録などでもよく、機器に異常があった場合の状態の分類に識別子が付与されていれば良い。
図8に示した手順に従って、異常モデル学習手段204の動作を説明する。入力装置
106を介して、オペレータ(図では省略)からの指示を受けた(S811)異常モデル学習手段204は、設備機器履歴データベース201の状態値データベース301のうちオペレータが指定した状態値情報を読み込む(S812)。オペレータは、例えば、対象とする設備機器や日付の範囲を指定する。次に、オペレータは、読み込んだ状態値情報をいくつに分類するのか分類数の上限を指定する(S813)。異常モデル学習手段204は、例えばベクトル量子化のような手法を用いて、温度,電流,圧力などの状態値パラメータの1つのレコード(図3では、状態値データベース301の1行に相当)をセットとして、似たデータ同士を集めて指定された上限の中で分類する。ベクトル量子化手段では、「似たデータ」と判定するために、データ間の距離を計算し、この距離が小さいものを「似たデータ」として扱う。例えば、状態パラメータのセットそれぞれをX=(x1,x2,Λ,xn),Y=(y1,y2,Λ,yn)とすれば、2つのデータXとYについての距離Lは、
Figure 2006276924
として算出される。入力装置106を介して、オペレータが分類する数を指定することで、その数の範囲で似たデータのクラスタ(固まり)を計算する。その結果、状態値データベース301に記録されているデータのうち、指定された状態値情報は、データのクラスタに分類される。図6のテーブル611に示すように、クラスタには分類番号が付与され、例えばクラスタごとに、温度,電流,圧力などの状態パラメータの平均値(重心)を代表値として計算され、異常モデルデータベース202に保存される(S814)。異常モデルデータベース202には、例えばどの状態値データを元に代表値を算出したか等を知るため、上記の各クラスタの代表値の他に、元の状態値データベース301の状態値データへの参照も記録される(図では「ID参照」と表記)。
次に、異常モデル学習手段204は、設備機器履歴データベース201の状態値データベース401のうちオペレータが指定した異常コードを読み込む。オペレータは、例えば、対象とする設備機器,日付の範囲,異常コードの種別などを指定する。異常モデル学習手段204は、異常コードを読み込むと、指定された異常コードが記録されている日付,機器番号が同一のデータを状態値データベース301から検索する。例えば、図5のテーブル411のデータについては、機器番号「0001」について、異常コード「888」とい「777」が記録されており、日付は「4/2」となっている。この場合、異常モデル学習手段204は、状態値データベース301から、機器番号「0001」で日付「4/2」の状態値データを検索し、温度「120」電流「27」圧力「2.4 」のデータを見つけ、そのレコード番号(ID)「0002」を保持する。次に、レコード番号
「0002」を参照しているクラスタをテーブル611の中から検索し、分類番号「2」を保持する。最後に、図7の異常状態統計データベース202のテーブル711に示すように、分類番号ごとにどの異常コードが何件発生しているかという内容を更新する。ここでは、異常コード「888」「777」についてそれぞれ加算されることになる。以上の手続きを読み込んだすべての異常コードについて繰り返す(S815)。上記手順のうち、日付をキーとして状態値データベース301から状態値データを検索する手順においては、あらかじめオペレータの指定した日付だけずらして検索できる。例えば、上述の例では、「4/2」をキーとして検索するが、あらかじめ「1日前」という指定をオペレータが行っていれば、異常モデル学習手段204は、「4/1」をキーとして状態値データベース301を検索するようになる。
図9に示した手順に従って、異常状態推定手段205の動作を説明する。入力装置106を介して、オペレータからの指示を受けた(S911)異常状態推定手段205は、設備機器履歴データベース201の状態値データベース301のうちオペレータが指定した状態値情報を読み込む(S912)。オペレータは、診断対象とする設備機器や日付の範囲などを指定する。次に、異常状態推定手段205は、異常モデルデータベース204から異常モデル情報を読み込み、各クラスタの代表値と入力された診断対象の状態値情報を比較し、最も距離の近いと判断できるクラスタを検索し、そのクラスタの分類番号を保持する(S914)。距離の計算には、(式1)を用いる。次に、検索した分類番号をキーとして、異常状態統計データベース203から該当する異常コードの候補を検索する。例えば、図7のテーブル711を例として説明すると、最も近いと判定された分類番号が「2」であるとすれば、異常状態推定手段205は、テーブル711から分類番号「2」の異常コードを検索する。テーブル711では、分類番号「2」では、異常コード「777」が1件、「888」が5件、「999」が10件と記録されている。結果として、最も件数の多い「999」を第一候補として出力し、以下「888」「777」の順で出力する。このとき、最初に指定された診断対象とする設備機器や日付の範囲に従って、スコアが算出される。出力は、指定された日付の範囲に従って、設備機器ごとに算出され、例えば、指定された日付の範囲で、どの設備機器にどの異常コードが何回候補として出力されたかの累計を取ることによって算出される。結果として、異常コードの候補及びスコアが設備機器ごとに集計されて、図10に示すような画面1001を表示装置105に表示する
(S916)。図10では、候補が1011、スコアが1012として図示してある。本実施例によれば、機器の状態をクラスタに分類し、分類されたクラスタに応じて機器の異常状態を推定することにより、正確に機器の異常状態を把握することができる。
実際に設備機器を運用した場合、設備機器の運用履歴情報に、入力データ1に対して原因A及び入力データ1に対して原因Bという異なるパターンのデータセットが存在する場合がある。特許文献1の技術では、このような場合、入力データと原因との学習の過程で学習が収束しないか、もしくは収束しても正しいセットとして学習できないという課題がある。そこで、本実施例では原因推定部分をうまく分離する形で学習方法を工夫することで、この課題を回避している。つまり、上記実施例によれば、このような場合の出力結果として、入力データ1に対して推定原因候補A,Bを出力することができる。候補の順序は、上述した通り、学習過程で最も可能性の高い候補から出力する。
図11は、実施例1に示した設備診断装置104を構成する異常モデル学習手段204の別構成であり、異常モデル学習手段204に学習パラメータ調整手段1102を新たに付加した異常モデル204aを示したものである。
実施例1において、「似たデータ」を判定するために、状態パラメータのセットを用いてデータ間の距離を(式1)で算出するとした。異常モデル204aでは、このデータ間の距離を以下のような(式2)を用いて算出する。状態パラメータのセットそれぞれを
X′=(x′1,x′2,Λ,x′n),Y′=(y′1,y′2,Λ,y′n)とすれば、2つのデータX′とY′についての距離L′は、
Figure 2006276924
として算出される。ここで、A=(a1,a2,Λ,an) は、各状態パラメータごとの重み係数であり、数値が大きいものほど重要なパラメータとして扱われる。学習パラメータ調整手段1102は、このAを調整することで、学習結果が良好になるようにする。具体的には、例えば、遺伝的アルゴリズムなどの手法によって最適なAを算出し、異常モデルデータベース202に保持する。異常状態推定手段205では、異常モデルデータベースからAを読み出し、データの距離の計算を(式2)に従って行う。Aの各パラメータがすべて「1」に等しい場合、(式2)は(式1)と等しくなる。Aの各パラメータは、0や負の数を含んでよく、パラメータが0となる場合には、該当する状態値のパラメータは学習には寄与しないものとして扱われることになる。
上記実施例1及び実施例2によれば、監視機器に予め監視値を設定することなく設備機器の異常兆候を監視できるため、設備機器の監視が容易になり、異常兆候を判別した場合に、複数の異常状態の候補を把握できるので、事前の点検漏れなどを防止することができるという利点がある。また、予め設備機器の種別に応じた監視値の設定を行う必要がなく、複数の異常状態に対して適切に対処できるようになる。
本発明の実施形態としては、上記手順をプログラムによってコンピュータに実行させてもよい。
設備診断装置を含む設備診断システムの1構成例を示した説明図である。 (実施例1) 設備診断装置の1構成例を示した説明図である。(実施例1) 設備機器履歴データベースの1例を示した説明図である。(実施例1) 設備機器履歴データベースの1例を示した説明図である。(実施例1) 設備機器履歴データベースの1例を示した説明図である。(実施例1) 異常モデルデータベースの1例を示した説明図である。(実施例1) 異常状態統計データベースの1例を示した説明図である。(実施例1) 異常モデル学習の手順を示した説明図である。(実施例1) 異常モデルによる診断手順を示した説明図である。(実施例1) 診断結果の画面出力の1例を示した説明図である。(実施例1) 異常モデル学習装置の別構成の一例を示した説明図である。(実施例2)
符号の説明
101…設備機器、102…情報収集装置、103…通信手段、104…設備診断装置、105…表示装置、106…入力装置、201…設備機器履歴データベース、202…異常状態統計データベース、203…異常状態統計データベース、204…異常モデル学習手段、205…異常状態推定手段。

Claims (7)

  1. 設備機器の状態値の履歴を保存する設備機器履歴データベースと設備機器の異常状態の種類に関する情報を保存する異常状態履歴データベースと設備機器の状態値を保存する設備機器診断用データベースを備え、前記設備機器履歴データベースから読み出した設備機器の状態値、前記異常状態履歴データベースから読み出した設備機器の異常状態に関する情報及び前記設備機器診断用データベースから読み出した前記設備機器の状態値を用いて前記設備機器の異常状態の候補を出力する異常状態推定手段とを備えることを特徴とする設備診断装置。
  2. 請求項1において、前記異常状態推定手段は前記設備機器履歴データベースから読み出した設備機器の状態値の履歴を用いて前記設備機器の状態値の履歴の分類値を算出する設備機器履歴分類値算出手段と、前記設備機器履歴分類値算出手段が算出した設備機器の状態値の分類値および前記異常状態履歴データベースから読み出した異常状態の種類に関する情報を用いて前記分類値算出手段が算出した設備機器の状態値の分類値に対応する前記異常状態の種類ごとの発生回数を算出する異常状態統計作成手段と前記異常状態統計作成手段が作成した設備機器の状態値の分類値に対応する前記異常状態の種類ごとの発生回数及び前記設備機器診断用データベースから読み出した設備機器の状態値を用いて設備機器の異常状態の種類の候補を算出することを特徴とする設備診断装置。
  3. 設備機器の履歴情報を用いて前記設備機器の状態診断を行う診断装置であって、前記履歴情報から異常モデル情報と異常状態統計情報を生成する異常モデル学習手段を備えたことを特徴とする設備診断装置。
  4. 請求項3において、前記異常モデル情報と異常状態統計情報を用いて前記設備機器の異常状態の候補を出力する異常状態推定手段を備えたことを特徴とする設備診断装置。
  5. 請求項3において、前記異常モデル情報を前記設備機器の履歴情報をベクトル量子化することにより算出すること特徴とする設備診断装置。
  6. 請求項3において、前記異常モデル学習手段は異常モデル情報を生成する際に前記履歴情報の各入力パラメータの重み付けを変更することを特徴とする設備診断装置。
  7. コンピュータに、設備機器の状態値の履歴を保存する設備機器履歴データ保存手順と、設備機器の異常状態の種類に関する情報を保存する異常状態履歴データ保存手順と、設備機器の状態値を保存する設備機器診断用データ保存手順と、前記設備機器履歴データベースから読み出した設備機器の状態値、前記異常状態履歴データベースから読み出した設備機器の異常状態に関する情報及び前記設備機器診断用データベースから読み出した前記設備機器の状態値を用いて前記設備機器の異常状態の候補を出力する異常状態推定手順とを実行させることを特徴とする設備診断プログラム。
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