JP6373240B2 - メモリ装置及び嵌合構造 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、メモリ装置及び嵌合構造に関する。
パーソナル・コンピュータ等のUSB端子等に着脱して用いる記憶媒体の一種としてUSBメモリが広く知られている。USBメモリ装置は、例えば、樹脂材等で形成された筒状の筐体と、この筐体内部に一端側が挿入された基板や端子等を有する本体部とを備える。
筐体と本体部とは、本体部側に取り付けられた爪を筐体側に設けられた孔部や凹部に係合させて抜け止めとし、固定している。この他、樹脂成形部品の嵌合構造は、様々なものが提案されている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
特開平08−204389号公報 特開2004−243501号公報 特開2013−026480号公報
近年、USBメモリの外観性の向上と、筐体内部へのゴミの侵入を抑制するため、本体部の爪の形状を角柱状に形成することが検討されている。一方、筐体に本体部を挿入する際、本体部の爪が筐体の開口縁に当たるため、本体部の爪を内部側に押圧する等して筐体の開口縁内部に入るようにする必要があるため、部品組立性が低下するという課題があった。したがって、本体部の爪を角柱状にしても容易に組み立てられるUSBメモリ装置が必要とされている。この他、嵌合によって結合を行う他の装置においても組立性を考慮した嵌合構造が必要とされている。
本発明の実施形態のメモリ装置は、第1壁部、第2壁部、第3壁部、第4壁部により角筒状に形成され、前記第1壁部と前記第3壁部が対向し、前記第2壁部と前記第4部が対向して構成された筐体と、この筐体の内部に挿入され、前記筐体に嵌合する本体部と、前記本体部に設けられ、外部端子との接続に供される端子と、前記本体部に設けられ、前記端子に接続された記憶部と、前記本体部の前記筐体内部側に突出して形成され、前記第1壁部に対向配置し、かつ、内接する第1案内板と、前記本体部の前記筐体内部側に延設され、前記第3壁部に対向配置し、かつ、内接する第2案内板と、前記第1案内板に本体部の外側面に第1突出量で凸状に設けられた係合部と、前記第1壁部内壁面に設けられ、前記係合部が係合する被係合部と、前記第2案内板は、前記本体側に設けられた厚肉部と、先端側に設けられ、前記第3壁部側から前記第1突出量と同等もしくはそれ以上分だけ薄肉化された薄板部とを備えている。
第1の実施の形態に係るUSBメモリ装置の組立前の状態を模式的に示す縦断面図。 同USBメモリ装置の組立中の状態を模式的に示す縦断面図。 同USBメモリ装置を模式的に示す縦断面図。 同USBメモリ装置の要部を模式的に示す側面図。 同USBメモリ装置の要部を示す斜視図。 同USBメモリ装置の要部を示す斜視図。 第2の実施の形態に係る嵌合構造を有するパイプを模式的に示す斜視図。 同嵌合構造を有するパイプを示す斜視図。 第3の実施の形態に係る嵌合構造を有するコネクタを模式的に示す斜視図。
図1Aは第1の実施の形態に係るUSBメモリ装置10の組立前の状態を模式的に示す縦断面図、図1BはUSBメモリ装置10の組立中の状態を模式的に示す縦断面図、図1CはUSBメモリ装置10を模式的に示す縦断面図、図2はUSBメモリ装置10の要部を模式的に示す側面図、図3はUSBメモリ装置10の要部を示す斜視図、図4はUSBメモリ装置10の要部を示す斜視図である。
USBメモリ装置10は、角筒状の筐体20と、この筐体20の内部に挿入され、前記筐体20に嵌合する本体部30とを備えている。
筐体20は、第1壁部21、第2壁部22、第3壁部23、第4壁部24により角筒状に形成され、第1壁部21と第3壁部23が対向し、第2壁部22と第4部24が対向して構成されている。なお、端部は底壁25により閉塞されている。また、第1壁部21内壁面には、後述する凸部(係合部)が係合する孔部(被係合部)26が設けられている。
本体部30は、外周面が筐体20の内壁面に嵌合するように形成されており、後述する端子60に接続された記憶部50と、外部端子との接続に供される端子60とを備えている。本体部30には、筐体20内部側に突出して形成され、第1壁部21に対向配置し、かつ、内接する第1案内板41と、本体部30の筐体20内部側に延設され、第3壁部23に対向配置し、かつ、内接する第2案内板42とを備えている。なお、第1案内板41の外側面と第2案内板42の厚肉部42aの外側面との間の距離は、筐体20の第1壁部21と第3壁部23との間の距離よりも僅かに小さく設定されており、本体部30が筐体20内に挿入されると十分な接触力で保持される。なお、本実施形態では本体部30は筐体20から外れ難くなるように設けているが、着脱自在になるように設けてもよい。
第1案内板41には、本体部30の外側面に第1突出量αで凸状に設けられた凸部(係合部)41aが設けられている。凸部41aは角柱形状となるように形成されている。なお、凸部41aは柱状であればよく角柱形状に限られない。第2案内板42は、本体部30側に設けられた厚肉部42aと、先端側に設けられ、第3壁部23側から第1突出量αと同等もしくはそれ以上分(β)だけ薄肉化された薄板部42bと、厚肉部42aと薄肉部42bとを繋ぐ斜面部42cとを備えている。
次に、凸部41aと斜面部42cとの位置関係について説明する。図2に示すように、筐体20への本体部30の挿入方向(図中左右方向)を基準として、斜面部42cの厚肉部42a側端より、凸部41aの本体部30側端が筐体20側に配置されている。
このように構成されたUSBメモリ装置10は、次のようにして組み立てる。すなわち、図1Aに示すように、第1案内板41を第1壁部21、第2案内板42を第3壁部23に対向させ、記憶部50を筐体20内に挿入する。
第1案内板41の凸部41aが筐体20の第1壁部21に達すると、凸部41aが第1壁部21に当接するが、図1Bに示すように第2案内板42の薄肉部42bも同時に第3壁部23に到達し、薄肉されている寸法βだけ本体部30全体を上方にシフトすることができるので、凸部41aを第1壁部21の内壁面側を通して挿入することができる。さらに、本体部30を挿入すると、斜面部42cが第3壁部23の端部に当接して挿入され、続いて、厚肉部42aが挿入される。一方、凸部41aは孔部26に入る。凸部41aと孔部26との係合により、本体部30と筐体20との間の結合が堅固となる。
本実施の形態に係るUSBメモリ装置10によれば、第1案内板41の凸部41aが筐体20に挿入される際に、反対側に設けられた第2案内板42の薄肉部42bによって第3壁部23側にシフトさせ、凸部41aと第1壁部21との干渉を防止することできるため、大きな力を必要とすることなく、また、治具を用いることなく、筐体20と本体部30とを組み立てることができる。
なお、凸部41aと斜面部42cとの位置関係が、筐体20への本体部30の挿入方向(図中左右方向)を基準として、斜面部42cの厚肉部42a側端より、凸部41aの本体部30側端が筐体20側に配置されていることで、厚肉部42aが第3壁部23に達する前に凸部41aを第1壁部21内部に挿入することが可能となる。
図5は第2の実施の形態に係る嵌合構造を有するパイプ100を模式的に示す斜視図、図6は同嵌合構造を有するパイプ100を示す分解斜視図である。
パイプ100は、第1パイプ110と、この第1パイプ110の内側に嵌合する第2パイプ120とを備えている。
第1パイプ110は、第1壁部111、第2壁部112、第3壁部113、第4壁部114により角筒状に形成され、第1壁部111と第3壁部113が対向し、第2壁部112と第4部114が対向して構成されている。また、第1壁部111内壁面には、後述する凸部(係合部)125aが係合する孔部(被係合部)115が設けられている。
第2パイプ120は、第1壁部121、第2壁部122、第3壁部123、第4壁部124により角筒状に形成され、第1壁部121と第3壁部123が対向し、第2壁部122と第4部124が対向して構成されている。
第2パイプ120の外側面は第1パイプ110の内壁面に内接し、全体として嵌合する寸法に設定されている。第1壁部121には、第1パイプ110側に第1案内板125が、第3壁部123には、第1パイプ110側に第2案内板126が設けられている。
第1案内板125の外側面には、第1突出量αで凸状に設けられた凸部(係合部)125aが設けられている。第2案内板126は、第3壁部123側に設けられた厚肉部126aと、先端側に設けられ、第3壁部123側から第1突出量αと同等もしくはそれ以上分(β)だけ薄肉化された薄板部126bと、厚肉部126aと薄肉部126bとを繋ぐ斜面部126cとを備えている。
このように構成されたパイプ100は、次のようにして組み立てる。すなわち、第2パイプ120を、第1案内板125を第1壁部111、第2案内板126を第3壁部113に対向させて第1パイプ110内に挿入する。
第1案内板125の凸部125aが第1パイプ110の第1壁部111に達すると、凸部125aが第1壁部111に当接するが、第2案内板126の薄肉部126bも同時に第3壁部113に到達し、薄肉されている寸法βだけ第2パイプ120全体を上方にシフトすることができるので、凸部125aを第1壁部111の内壁面側を通して挿入することができる。さらに、第2パイプ120を挿入すると、斜面部126cが第3壁部113の端部に当接して挿入され、続いて、厚肉部126aが挿入される。一方、凸部125aは孔115に入る。凸部125aと孔部115との係合により、第1パイプ110と第2パイプ120との間の結合が堅固となる。
本実施の形態に係る嵌合構造を有するパイプ100によれば、上述したUSBメモリ装置10と同様の効果を得ることができる。
図7は第3の実施の形態に係る嵌合構造を有するコネクタ200を模式的に示す斜視図である。
コネクタ200は、第1コネクタ210と、この第1コネクタ210の内側に嵌合する第2コネクタ220とを備えている。なお、第1コネクタ210にはリード線230、第2コネクタ220にはリード線240が接続されている。
第1コネクタ210は、第1壁部211、第2壁部212、第3壁部213、第4壁部214により角筒状に形成され、第1壁部211と第3壁部213が対向し、第2壁部212と第4部214が対向して構成されている。また、第1壁部211内壁面には、後述する凸部(係合部)225aが係合する孔部(被係合部)215が設けられている。
第2コネクタ220は、第1壁部221、第2壁部222、第3壁部223、第4壁部224により角筒状に形成され、第1壁部221と第3壁部223が対向し、第2壁部222と第4部224が対向して構成されている。
第2コネクタ220の外側面は第1コネクタ210の内壁面に内接し、全体として嵌合する寸法に設定されている。第1壁部221には、第1コネクタ210側に第1案内板225が、第3壁部223には、第1コネクタ210側に第2案内板226が設けられている。
第1案内板225の外側面には、第1突出量αで凸状に設けられた凸部(係合部)225aが設けられている。第2案内板226は、第3壁部223側に設けられた厚肉部226aと、先端側に設けられ、第3壁部223側から第1突出量αと同等分(β)だけ薄肉化された薄板部226bと、厚肉部226aと薄肉部226bとを繋ぐ斜面部226cとを備えている。
このように構成されたコネクタ200では、次のようにして第1コネクタ210と第2コネクタ220を接続する。すなわち、第2コネクタ220を、第1案内板225を第1壁部211、第2案内板226を第3壁部213に対向させて第1コネクタ210内に挿入する。
第1案内板225の凸部225aが第1コネクタ210の第1壁部211に達すると、凸部225aが第1壁部211に当接するが、第2案内板226の薄肉部226bも同時に第3壁部213に到達し、薄肉されている寸法βだけ第2コネクタ220全体を上方にシフトすることができるので、凸部225aを第1壁部211の内壁面側を通して挿入することができる。さらに、第2コネクタ220を挿入すると、斜面部226cが第3壁部213の端部に当接して挿入され、続いて、厚肉部226aが挿入される。一方、凸部225aは孔215に入る。凸部225aと孔部215との係合により、第1コネクタ210と第2コネクタ220との間の結合が堅固となる。同時に、リード線230とリード線240とが接続される。
本実施の形態に係る嵌合構造を有するコネクタ200によれば、上述したUSBメモリ装置10と同様の効果を得ることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…USBメモリ、20…筐体、26…孔部、30…本体部、41…第1案内板、41a…凸部、42…第2案内板、42a…厚肉部、42b…薄肉部、42c…斜面部、100…パイプ、110…第1パイプ、115…孔部、120…第2パイプ、125…第1案内板、125a…凸部、126…第2案内板、126a…厚肉部、126b…薄肉部、126c…斜面部、200…コネクタ、210…第1コネクタ、215…孔部、220…第2コネクタ、225…第1案内板、225a…凸部、226…第2案内板、226a…厚肉部、226b…薄肉部、226c…斜面部。

Claims (5)

  1. 第1壁部、第2壁部、第3壁部、第4壁部により角筒状に形成され、前記第1壁部と前記第3壁部が対向し、前記第2壁部と前記第4壁部が対向して構成された筐体と、
    この筐体の内部に挿入され、前記筐体に嵌合する本体部と、
    前記本体部に設けられ、外部端子との接続に供される端子と、
    前記本体部に設けられ、前記端子に接続された記憶部と、
    前記本体部の前記筐体内部側に突出して形成され、前記第1壁部に対向配置し、かつ、内接する第1案内板と、
    前記本体部の前記筐体内部側に延設され、前記第3壁部に対向配置し、かつ、内接する第2案内板と、
    前記第1案内板に本体部の外側面に第1突出量で凸状に設けられた係合部と、
    前記第1壁部内壁面に設けられ、前記係合部が係合する被係合部と、
    前記第2案内板は、前記本体部側に設けられた厚肉部と、先端側に設けられ、前記第3壁部側から前記第1突出量と同等もしくはそれ以上分だけ薄肉化された薄板部とを備えていることを特徴とするメモリ装置。
  2. 前記厚肉部と前記薄板部との間は斜面部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のメモリ装置。
  3. 前記筐体への前記本体部の挿入方向を基準として、前記係合部の前記本体部側端が、前記斜面部の厚肉部側端より前記筐体側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載のメモリ装置。
  4. 第1壁部、第2壁部、第3壁部、第4壁部により角筒状に形成され、前記第1壁部と前記第3壁部が対向し、前記第2壁部と前記第4壁部が対向して構成された筐体と、
    この筐体の内部に挿入され、前記筐体に嵌合する本体部と、
    前記第1案内板に本体部の外側面に第1突出量で凸状に設けられた係合部と、
    前記第1壁部内壁面に設けられ、前記係合部が係合する被係合部と、
    この本体部の前記筐体内部側に突出して形成され、前記第1壁部に対向配置し、かつ、内接する第1案内板と、
    前記本体部の前記筐体内部側に延設され、前記第3壁部に対向配置し、かつ、内接する第2案内板と、
    前記第2案内板は、前記本体部側に設けられた厚肉部と、先端側に設けられ、前記第3壁部側から前記第1突出量と同等もしくはそれ以上分だけ薄肉化された薄板部とを備えていることを特徴とする嵌合構造。
  5. 前記厚肉部と前記薄板部との間は斜面部が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の嵌合構造。
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