JP6366536B2 - Ptpシート用包装体 - Google Patents

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本発明は、PTPシートを、正面板と背面板とで挟持して包装するPTPシート用包装体に関する。
従来から、PTPシートを正面板と背面板とで挟持して包装するPTPシート用包装体として特許文献1〜3の発明が知られている。
特許文献1には、薬剤等の内容物が収容されたPTPシートが服用上の留意事項を記載したカード型包装材によって封止されてなり、当該カード型包装材は一対の厚紙によって構成され、この一対の厚紙の間に、前記PTPシートを封止してなるPTPシート用包装体が開示されている。
しかしながら、特許文献1の発明は、PTPシートが一対の厚紙の間に接着剤により接着されて封止されるため一回使い切りであり、再利用することができないといった課題があった。
ところで、特許文献2及び3には、一対の厚紙の間にPTPシートを配置してPTPシートを一対の厚紙で挟持するとともに、一方の厚紙に備えられた差込片を他方の厚紙に備えられた差込穴に差し込んで係合させる係合手段を備えたPTPシートが開示されている。
これら特許文献2及び3の発明は、特許文献1の発明と異なり、一対の厚紙の係合状態を解いてPTPシートを取り出すことができるので、PTPシート用包装体を再利用することが可能となる。
特開平10−59415号公報 特開2003−226379号公報 特開2012−131564号公報
しかしながら、特許文献2及び3の発明は、一方の厚紙に備えられた差込片を他方の厚紙に備えられた差込穴に差し込む作業が非常に煩わしいものであるとともに、PTPシート用包装体を再利用する度に、差込片を差込穴に差し込んで一対の厚紙を係合させたり、当該係合状態を解いたりすると、差込片に折れ曲がりや破損が生じるため、一対の厚紙を繰り返し係合させることが困難であった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な作業でPTPシートを包装することができるとともに、繰り返しPTPシートを包装することができるPTPシート用包装体を提供することにある。
上記目的を達するために、本発明は次のとおりの構成としている。
本発明に係るPTPシート用包装体は、内容物が収容される収容凸部を有するPTPシートを、前記収容凸部と嵌入する嵌入穴を有する正面板と、前記正面板と主折線を介して連設された背面板とで挟持して包装するPTPシート用包装体であって、前記正面板又は前記背面板のいずれか一方には、前記正面板又は前記背面板を、前記主折線と直交する方向に沿って複数の区画に分割する副折線と、前記副折線に沿って折り曲げることにより一方の両側において前記副折線の両側から突出する係合片と、が備えられており、他方には、該他方の両側であって前記係合片と対峙する位置に、該係合片が突出された状態で差入れられて係合する係合部が備えられていることを特徴とする。
本発明によれば、正面板又は背面板を副折線に沿って折り曲げるだけで副折線から係合片を突出させることができるとともに、突出された係合片を係合部に差入れることで正面板と背面板とを係合させることができるので、係合作業を容易に行うことができる。さらに、係合作業が従来よりも容易に行うことができるため、当該係合作業を繰り返し行っても係合片の折れ曲がりや破損を生じにくくすることができる。
上記のPTPシート用包装体であって、前記主折線を折り曲げて前記PTPシートを前記正面板と前記背面板とで挟持したときに、前記背面板における前記正面板の嵌入穴と対峙する位置に、開口部を形成自在とする切目が形成されている構成とする。
このような構成によれば、背面板には、正面板の嵌入穴と対峙する位置に、開口部を形成自在とする切目が形成されているので、切目が切り取られていない場合は、PTPシートの裏面を塞いで被覆することできる。また、PTPシートの収容凸部を押圧することによって切目が切り取られて内容物を取り出すこともできる。
上記のPTPシート用包装体であって、前記背面板には、前記主折線を折り曲げて前記PTPシートを前記正面板と前記背面板とで挟持したときに、前記正面板を覆う被覆板が連設されている構成とする。
このような構成によれば、背面板に連設された被覆板によって、正面板を覆うことができるので、正面板の嵌入穴に嵌入されたPTPシートの収容凸部が不用意に押圧されて内容物が漏出することを防止できる。さらに、被覆板の全面に内容物の情報等を記載することができるので、内容物の情報をより多く記載することができる。
本発明によれば、簡単な作業でPTPシートを包装することができるとともに、繰り返しPTPシートを包装することができるPTPシート用包装体を提供できる。
本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の平面図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の展開図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の包装手順を側面視で説明する説明図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の包装手順を側面視で説明する説明図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の包装手順を側面視で説明する説明図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の包装手順を側面視で説明する説明図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の包装手順を側面視で説明する説明図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の包装手順を平面視で説明する説明図である。 本発明に係る第一実施形態のPTPシート用包装体の包装手順を裏面視で説明する説明図である。 本発明に係る第二実施形態のPTPシート用包装体の展開図である。 本発明に係る第二実施形態のPTPシート用包装体の裏面図である。 本発明に係る第三実施形態のPTPシート用包装体の展開図である。 本発明に係る第三実施形態のPTPシート用包装体の平面図である。 本発明に係る第三実施形態のPTPシート用包装体であって、(a)は被覆板で被覆したときの平面図、(b)は、(a)の矢符bからみた側面図である。
以下、本発明に係る3つの実施形態について説明する。なお、各実施形態の説明は、PTPシート用包装体の構成、PTPシート用包装体の包装手順の順に説明する。
[第一実施形態]
図1〜9を参照しながら、第一実施形態に係るPTPシート用包装体を説明する。図1は、PTPシート用包装体の平面図、図2は、PTPシート用包装体の展開図、図3〜9は、PTPシート用包装体の包装手順を説明する説明図である。
−PTPシート用包装体の構成−
本実施形態に係るPTPシート用包装体10は、内容物が収容される収容凸部tを有するPTPシートs(例えば、図3参照)を包装するものであって、正面板20と背面板30とが主折線Aを介して連設されている(図2参照)。
正面板20は、PTPシートsを被覆するのに十分な大きさの形状であり、PTPシートsの収容凸部tと嵌入する嵌入穴h1が複数形成されている。図示例では、主折線Aと平行方向に2行、主折線Aと垂直方向に5列、合計で10個の嵌入穴h1が、略方形状の正面板20に形成されている。なお、嵌入穴h1の個数及び位置は、PTPシートsの収容凸部tの個数及び位置に対応している。
正面板20は、主折線Aと直交する方向に沿って複数の区画に分割する副折線Bが形成されており、図示例では、2つの副折線Bによって3つの区画に分割されている。各区画には、PTPシートsが収容する内容物の情報や取扱いの情報が印字されていても良い。
各副折線Bの両側には、図示例のように、副折線Bから突出する係合片21がそれぞれ備えられている。
正面板20の区画の最外側には、折線Cを介して差入板22が連設されており、差入板22には、後述する背面板30の差入孔32に差入れ可能な差入片23が備えられている。なお、折線Cの両端部は、差入板22を折線Cに沿って折り曲げたときに、正面板20及び差入板22の角が丸角となるように切り欠かれている。
差入板22には、差入片23を容易に差入孔32に差入れるための補助折線Dが備えられている。差入片23は、図示例では、正面板20の外方に向けて先細りされた略T字形状としているが、この形状に限られるものではない。
背面板30は、PTPシートsを被覆するのに十分な大きさの形状であり、主折線Aに沿って背面板30を折り曲げた際に、背面板30における正面板20の嵌入穴h1と対峙する位置に、開口部h2が形成されている。図示例では、主折線Aと平行方向に2行、主折線Aと垂直方向に5列、合計で10個の開口部h2が、略方形状の背面板30に形成されている。なお、開口部h2の個数及び位置は、PTPシートsの収容凸部tの個数及び位置に対応している。
背面板30には、係合片21が突出された状態で差入れられて係合する係合部31が備えられている。図示例では、背面板30の両側であって、正面板20の係合片21と対峙する位置の4箇所が切り欠かれており、この切り欠きの大きさは、係合片21を繰り返し差入れても係合片21が折れ曲がることがない程度の大きさである。
背面板30における主折線Aと直交する方向の端部には、前述した差入片23が差入れられる差入孔32が、差入片23の庇の幅と同幅で形成されている。また、差入孔32には、T字状の差入片23を容易に差入れられるように、スリット33が形成されている。
−PTPシート用包装体の包装手順−
次に、PTPシート用包装体の包装手順について説明する。
まず、背面板30上に、包装するPTPシートsを載置し、正面板20を主折線Aに沿って折り曲げる(図3参照)。
次に、正面板20を、主折線Aに近い側の副折線Bに沿って背面板30から離れる方向に向けて折り曲げて、副折線Bから係合片21を突出させる(図4参照)。この状態で背面板30の係合部31に係合片21を差入れる(図5参照)。その後、副折線Bに沿って折られた正面板20を当該副折線Bに沿って曲げ戻すことによって、係合片21と係合部31とが係合する(図6参照)。前記した係合作業を、各副折線B毎に行うことにより、正面板20と背面板30とでPTPシートsを挟持した状態で、正面板20と背面板30とが係合される(図7及び図8参照)。
次に、差入板22を折線Cに沿って背面板30の裏面と当接するように折り曲げるとともに、補助折線Dを折り曲げて、差入片23を差入孔32に差入れる(図9参照)。これにより、正面板20と背面板30とを確実に係合させることができる。
また、上記した包装手順と逆の手順を踏むことによって、係合された正面板20と背面板30との係合状態を解くことも可能である。
以上説明したとおり、本発明によれば、正面板20又は背面板30を副折線Bに沿って折り曲げるだけで副折線Bから係合片21を突出させることができるとともに、突出された係合片21を係合部31に差入れるだけで正面板20と背面板30とを係合させることができるので、係合作業を容易に行うことができる。さらに、係合作業が従来よりも容易に行うことができるため、当該係合作業を繰り返し行っても係合片21の折れ曲がりや破損を生じにくくすることができる。
なお、本実施形態では、正面板20に係合片21が備えられ、背面板30に係合部31が備えられたPTPシート用包装体10について説明したが、背面板30に係合片21が備えられ、正面板20に係合部31が備えられたPTPシート用包装体10としてもよい。
また、本実施形態では、正面板20に差入板22が備えられ、背面板に差入孔32が備えられたPTPシート用包装体10について説明したが、背面板30に差入板22が備えられ、正面板20に差入孔32が備えられたPTPシート用包装体10としてもよい。
[第二実施形態]
次に、図10及び図11を参照しながら、第二実施形態に係るPTPシート用包装体を説明する。なお、本実施形態は、上記図1〜図9に示した第一実施形態ものと、背面板30に切目kが形成されている点が異なるものであるから、以下、その相違点について説明し、同一の構成要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
図10は、PTPシート用包装体の展開図、図11は、PTPシート用包装体の裏面図である。
−PTPシート用包装体の構成−
本実施形態に係るPTPシート用包装体10の背面板30には、主折線Aを折り曲げてPTPシートsを正面板20と背面板30とで挟持したときに、背面板30における正面板20の嵌入穴h1と対峙する位置に、開口部h2を形成自在とする切目kが形成されている(図10及び図11参照)。
−PTPシート用包装体の包装手順−
本実施形態のPTPシート用包装体の包装手順については、上述した第一実施形態のものと同一であるため、説明を省略する。
以上説明したとおり、本実施形態のPTPシート用包装体10によれば、背面板30には、正面板20の嵌入穴h1と対峙する位置に、開口部h2を形成自在とする切目kが形成されているので、切目kが切り取られていない場合は、PTPシートsの裏面を塞いで被覆することできる。また、PTPシートsの収容凸部tを押圧することによって切目kが切り取られて収容凸部tに収容された内容物を取り出すこともできる。
[第三実施形態]
次に、図12〜14を参照しながら、第三実施形態に係るPTPシート用包装体を説明する。なお、本実施形態は、上記図1〜図9に示した第一実施形態ものと、背面板30に被覆板40が連設されている点が異なるものであるから、以下、その相違点について説明し、同一の構成要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
図12は、PTPシート用包装体の展開図、図13は、PTPシート用包装体の平面図、図14は、PTPシート用包装体であって、(a)は被覆板で被覆したときの平面図、(b)は、(a)の矢符bからみた側面図である。
−PTPシート用包装体の構成−
PTPシート用包装体10の背面板30には、主折線Aを折り曲げてPTPシートsを正面板20と背面板30とで挟持したときに、正面板20を覆う被覆板40が連設されている(図12参照)。
本実施形態では、背面板30の長辺側から折目Eを介して被覆板40が連設されている。また、被覆板40において、折目Eから離れた位置には、折目Fが設けられており、この折目Eと折目Fとの間の長さは、被覆板40を折目E及び折目Fに沿って折り曲げたときに、PTPシートsの収容凸部tの高さよりも長く設計されている(後述する図14(b)参照)。
また、本実施形態の図示例では、背面板30における被覆板40側の係合部31は、孔であり、被覆板40側と反対側の係合部は、切り欠きである(図12参照)。
−PTPシート用包装体の包装手順−
本実施形態のPTPシート用包装体の包装手順は、上述した第一実施形態の包装手順でPTPシートsを包装した後に、被覆板40を折目E及び折目Fに沿って折り曲げる。これにより、被覆板40によって正面板20を覆うことができる(図13、図14(a)及び図14(b)参照)。
以上説明したとおり、本実施形態のPTPシート用包装体10によれば、背面板30に連設された被覆板40によって、正面板20を覆うことができるので、正面板20の嵌入穴h1に嵌入されたPTPシートsの収容凸部tが不用意に押圧されて内容物が漏出することを防止できる。さらに、被覆板40の全面に内容物の情報等を記載することができるので、内容物の情報をより多く記載することができる。
なお、上記に示した本発明の実施形態はいずれも本発明を具体化した例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
10 PTPシート用包装体
20 正面板
21 係合片
22 差入板
23 差入片
30 背面板
31 係合部
32 差入孔
33 スリット
40 被覆板
A 主折線
B 副折線
C 折線
D 補助折線
E 折目
F 折目
h1 嵌入穴
h2 開口部
t 収容凸部
s PTPシート
k 切目

Claims (3)

  1. 内容物が収容される収容凸部を有するPTPシートを、前記収容凸部と嵌入する嵌入穴を有する正面板と、前記正面板と主折線を介して連設された背面板とで挟持して包装するPTPシート用包装体であって、
    前記正面板又は前記背面板のいずれか一方には、
    前記正面板又は前記背面板を、前記主折線と直交する方向に沿って複数の区画に分割する副折線と、
    前記副折線に沿って折り曲げることにより一方の両側において前記副折線の両側から突出する係合片と、が備えられており、
    他方には、該他方の両側であって前記係合片と対峙する位置に、該係合片が突出された状態で差入れられて係合する係合部が備えられていることを特徴とするPTPシート用包装体。
  2. 請求項1に記載のPTPシート用包装体であって、
    前記主折線を折り曲げて前記PTPシートを前記正面板と前記背面板とで挟持したときに、前記背面板における前記正面板の嵌入穴と対峙する位置に、開口部を形成自在とする切目が形成されていることを特徴とするPTPシート用包装体。
  3. 請求項1又は2に記載のPTPシート用包装体であって、
    前記背面板には、前記主折線を折り曲げて前記PTPシートを前記正面板と前記背面板とで挟持したときに、前記正面板を覆う被覆板が連設されていることを特徴とするPTPシート用包装体。
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