JP6362189B1 - 水草固定係留具 - Google Patents

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Abstract

【課題】観賞用容器内の水草を、長期間安定的に固定することができ、またその固定方法に自由度があり、容器内の美観を損ねることのない水草固定係留具を提供する。【解決手段】塑性変形性を有する材料を用いたコード状部材1の表面に、耐水性材料からなる模造植物の装飾を施し、摩擦抵抗を高める面粗構造や、水草保持手段を兼有する枝葉類部を設ける。【選択図】図1

Description

本発明は、水槽等の観賞用容器内において、水草を、容器内の美観を損なわずに、固定対象物に固定するための、水草固定係留具に関する。
観賞用水槽等において、天然水草の果たす役割は大きい。 水質の浄化作用を持ち、動物の餌や産卵床にもなる他、水槽内の美観を高める装飾品として、その美しさが大変重宝されている。 ただし、天然水草は水槽内に無造作に存在するだけでは、かえって美観を損ねてしまうものであり、水槽内の美しいバランスを保つ所定の位置にあってこそ美観を高める効果を持つ。 しかし、天然水草は水槽内で自らを固定する能力が必ずしも高いとは言えず、また動物からの干渉等を受けやすいため、所定の位置に長期間固定することが大変困難であった。 そこで、水槽内の底砂に植える有茎植物や、岩石等に活着させる苔植物などの水草を、所定の位置に、より長期間安定的に固定するため、特許文献1、2や非特許文献1のような器具が存在した。
特許文献1は、底砂に植え込んだ有茎植物の根が底砂から浮き上がることを防止するため、有茎植物の根元に比重の大きい鉛を巻きつけてアンカーとし、有茎植物の根ともども底砂に埋め込む構成である。 固定方法はアンカーであるので強い力が加わると容易に移動してしまう。 構造上、他の固定方法では使用できず、また頻繁に底砂から露出して美観を損ねてしまっていた。
特許文献2は、目的・効果とも特許文献1と同様であるが、使用時に必ずしも底砂に埋め込む必要がないことが、明細書中に示されている。 岩石様の外観を持たせるなどの工夫もあるが、細部にはスリット等の人工物である証が散見され、美観を損ねるという課題を完全には解決できていない。 また有茎植物の根元を固定する方法でのみ使用できる器具であり、他の固定方法では使用できない。
非特許文献1には、苔植物を格子状のプラスチック器具に収納する構成のモスドームという商品が示されている。 茎を持たない苔植物のような水草を観賞用容器内で固定することができるが、固定方法の選択肢はなく、商品の形状であるドーム状に繁茂させるのみである。 器具自体を水槽内の所定の位置に固定する手段は持たず、力が加わると器具ごと移動してしまう。 また苔植物が理想的に繁茂して器具全体を覆い隠さない限り、明らかに人工物と分かるプラスチック器具が観賞者の視界に入り、観賞用容器内の美観を損ねてしまう。
また、造花の分野で特許文献3のような、金属芯の造花に防水加工を施す構成は存在したが、造花は使用目的と使用方法が全く異なるため、塑性変形性を有する茎部や、対象保持手段を持たず、花部や茎部の末端等が水草固定係留具としては使用できない構成となっている。 また質感を理由にプラスチック材料を否定し、和紙や布やレザーの表面に防水加工を施すとして、水濡れに耐えることは想定しているが、水中での使用に耐える構成ではない。
特許 特開平08−242713号
特許 特開平10−150872号
特許 特開2014−181428号
株式会社スドー、"製品のご案内(水草育成)"、モスドームS、[online]、平成29年4月1日、インターネットURL 〈http//www.sudo.jp/petproducts/aq/aqua_plants.html#1〉
水槽等の観賞用容器内に植設される天然水草は、所定の位置に長期間安定的に固定することが難しかった。 そのため、水草を固定する器具は存在したが、固定器具ごと移動してしまうなど固定する力が弱く、固定方法にも自由度がなかった。 また一見して人工物と分かる固定器具が観賞者の視界に入ることがあり、観賞用容器内の美観を損ねていた。 本発明はこれらの課題を解消するためになされたものである。
観賞用容器内の水草を、固定対象物に固定するために使用するコード状の水草固定係留具であって、常温で塑性変形性を有する材料を用いたコード状部材の表面に、耐水性材料からなる模造植物の装飾を施した、耐水性を有する塑性変形可能なコード状の模造植物の水草固定係留具を作成する。
本発明の表面に、滑らかな表面構造に比して、水草との摩擦抵抗を高める、面粗構造を設ける。
模造植物の装飾の少なくとも一部に、植物の外観を模した形状で、水草を保持するための保持手段を兼有する、枝葉類部を設ける。
コード状部材が、少なくとも1つの分岐部を有するように作成する。
本発明の模造植物の装飾を、蔓植物を模して作成する。
本発明の模造植物の装飾を、コード状部材を芯材として、芯材の表面を、軟質素材製の屈曲自在な模造植物で、コード状部材の塑性変形機能を失わせない状態に被覆して作成する。
請求項1の発明は、塑性変形性を有するコード状であるので、観賞用容器内の水草を、同じく容器内に設置されているオブジェ等に縛り付けたり、または本発明の一端を容器内の器具に巻き付け保持し、別の一端を水草に巻き付け保持して係留するなどの方法で使用すれば、観賞用容器内で、水草を任意の位置に長期間安定的に固定することができる。 また、コード状の本発明を任意に塑性変形させて使用できるため、固定方法の自由度が高い。 表面に模造植物の装飾を施しているので、底砂に埋め込む・隠すなどの設置方法を取る必要がなく、本発明が観賞者の視界に入っても、観賞用容器内の天然の水草等と外観上融和し、観賞用容器内の美観を損ねることがない。 また表面に耐水性を有するため、水中に設置して使用できる。
請求項2の発明は、本発明表面に、摩擦抵抗を高める面粗構造を設けているため、滑らかな表面構造に比して、水草を固定する際の、水草と本発明との接触面の摩擦抵抗が高まる。 それにより水草を強固に保持できるため、水草をより長期間安定的に固定することができる。
請求項3の発明は、本発明の模造植物の装飾が、植物を模した形状で、水草保持手段を兼有する枝葉類部を備えているため、水草を固定する際に、本発明の塑性変形性により保持するだけでなく、枝葉類部の保持手段を用いてより強固に保持することができ、水草をより長期間安定的に固定することができる。 元来、植物の枝葉類(枝・葉・芽・根等)は、保持手段の一種であるクリップやフック等と形状に共通する点が多く、それを利用し模造植物の外観に紛れて、自然かつ容易に保持手段を忍ばせることができるため、観賞用容器内の美観を損ねることがない。
請求項4の発明は、本発明のコード状部材が分岐部を持つため、分岐部を持たない単線状よりも、水草を保持したり固定対象物を保持したりするためのコード端が多い。 それにより水草等を強固かつ多様な方法で保持できるため、水草をより長期間安定的に固定することができ、固定方法の自由度も高い。 また分岐部を持たない単線状よりも、水草を固定する際の取り回しを単純化できるため、観賞用容器内で複雑かつ不自然に配設する必要がなく、美観を損ねることがない。
請求項5の発明は、コード形状と、対象に絡めて保持・固定する設置形態が、生態上、最も自然に適合する蔓植物をモデルにして模造植物を作成することで、観賞用容器内で極めて自然に存在・使用し得るため、美観を損ねることがない。
請求項6の発明は、コード状部材を屈曲自在の模造植物で被覆するため、高度な装飾を部品点数の少ない単純な構成で作成でき、より耐水性が高くより美観を損ねない製品を量産するのに適している。
本発明の斜視図である。 本発明の表面の面粗構造の拡大説明図である。 水草保持手段を兼有する枝葉類部を備えた本発明の斜視図である。 分岐部を有する本発明の斜視図である。 観賞用容器内で岩石に苔植物を縛り付け固定した、本発明の使用例の斜視図である。 観賞用容器内で濾過器具に有茎植物を係留した、本発明の使用例の斜視図である。
本書類内で、似た意味を持つ用語を以下のように区別して使用している。
広く一般に固定することを意味する用語として「固定」を使用した。
必ずしも水草全体を固定するのではなく、水草の少なくとも一部を固定対象物に繋ぎ止めることで、水草の位置が一定の範囲外に移動しないようにすることを意味する、固定の一種の用語として「係留」を使用した。
水草の位置の固定とは無関係に、水草や固定対象物と、本発明とを繋ぐことを意味する用語として「保持」を使用した。
直径1ミリメートル長さ20センチメートル程度のアルミ製ワイヤー1を主茎とし、それを5センチメートル間隔で分岐させて数センチメートルの側茎を数本設けたものを、緑色に着色した軟質ポリエステル製の模造蔓植物2で被覆する。 アルミ製ワイヤーは常温塑性変形性を有し、軟質ポリエステル製被覆部材は、ワイヤーの塑性変形機能を失わせない程度の弾性を有する。 被覆部材の表面は、微細な突起を無数に設けて3、水草との摩擦抵抗を高める。 被覆部材2は、蔓植物を模した形状の一部として、枝・葉・芽・根等を模した突起状の枝葉類部を設け、この枝葉類部に水草の保持手段を兼有させる。 水草保持手段は、弾性を利用したクリップ4やフック5・ネット6・ポケット7・リング8等であり、人工的で不自然な形状とせず、外観上はすべて蔓植物を模した形状で作成する。
ワイヤーの直径は1ミリメートルより細くても2ミリメートルより太くても、常温で、人の手により容易に塑性変形させられるコード状の部材であればよい。 長さも特定の範囲である必要はない。 細いワイヤーを用いて蔓植物を模した構成や、太いワイヤーを用いて流木を模した構成でもよい。 塑性変形性材料の材質はアルミの他、鉄・銅・鉛・合金などの金属や、塑性変形性樹脂等でもよい。 また、焼き鈍しなどの軟化処理を施してもよい。 表面を装飾する模造植物が耐水性材料からなるため、コード状部材自体は必ずしも耐水性を有する必要はなく、耐水性の模造植物が表面を被覆することにより、全体として耐水性を有するような構成でもよい。
模造植物の装飾は、ゴムやエラストマー等を含む軟質樹脂材料による被覆以外に、塗料による塗装や、コーティング・メッキ、また粒子や繊維等を貼り付ける構成でもよい。 表面の面粗構造3は、樹脂の成型時に突起や窪みを設けたり、滑らかに成型した後に面粗加工する他、起毛素材や粗粒子を貼り付ける構成等でもよい。
枝葉類部は、蔓植物等、模造植物のモデルとなった植物の形態を模して作成する。 多くの植物は、枝・葉・芽・根等の細長形状の突起を持つため、水草を狭持することのできるクリップ4や、引掛け保持できるフック5、押さえ保持できるネット6、挿入保持できるポケット7、通し保持できるリング8等の保持手段を隠し持たせるのに適した形状をあらかじめ有していると言える。 これらの枝・葉・芽・根等の形状を利用して、一見してフックやクリップなどの機能部品と分からないよう、模造植物の外観に紛れて保持手段を設ける。 例えば弾性を有する軟質ポリエステル樹脂製の被覆部材に、蔓植物の枝葉類を模した2センチメートル程度の突起を設けて枝葉類部とし、その突起を中間辺りで折り返す。 折り返しを隙間なく閉じた形状とすれば、そこに水草を挟持して保持できるクリップ4となり、また数ミリ程度の隙間を開けたU字型形状とすれば、そこに水草を引掛け保持できるフック5となる。 枝葉類部に内径数センチメートルの輪を設ければ、その輪に水草を通して保持できるリング8となり、その輪を真円形に近くするか扁平した楕円形にするかで保持力の調節も可能である。
分岐は3方向分岐だけでなく、4方向分岐やそれ以上でもよい。 分岐部の設け方は、主茎に側茎を設ける形状以外にも、放射状や網目状・梯子状、環状、またそれらを複合的に組み合わせてもよい。 分岐部を持たない単線状の本発明を用いて水草を固定する際の配設経路は、一筆書きに例えられ、強固に固定しようとすると、配設経路が複雑かつ不自然になりやすい。 分岐部を設けることにより、単純かつ自然な配設経路で水草を強固に固定することができる。

1 コード状部材
2 模造植物の装飾部材
3 面粗構造
4 クリップタイプの水草保持手段を備えた枝葉類部
5 フックタイプの水草保持手段を備えた枝葉類部
6 ネットタイプの水草保持手段を備えた枝葉類部
7 ポケットタイプの水草保持手段を備えた枝葉類部
8 リングタイプの水草保持手段を備えた枝葉類部
9 分岐部
10 岩石
11 苔植物
12 蔓植物を模した本発明
13 水槽内器具(濾過器吸入パイプ)
14 有茎植物


Claims (6)

  1. 観賞用容器内の水草を、固定対象物に固定するために使用するコード状の水草固定係留具であって、常温で塑性変形性を有する材料を用いたコード状部材の表面に、耐水性材料を用いた模造植物の装飾を施した、耐水性を有する塑性変形可能なコード状の模造植物であることを特徴とする、水草固定係留具。
  2. 表面に、滑らかな表面構造に比して、水草との摩擦抵抗を高める、面粗構造を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の水草固定係留具。
  3. 前記模造植物の装飾の少なくとも一部に、植物の外観を模した形状で、水草を保持するための保持手段を兼有する、枝葉類部を設けたことを特徴とする、請求項1または2に記載の水草固定係留具。
  4. 前記コード状部材が、少なくとも1つの分岐部を有することを特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の水草固定係留具。
  5. 前記模造植物は、蔓植物を模した模造植物であることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の水草固定係留具。
  6. 前記模造植物の装飾は、前記コード状部材を芯材として、前記芯材の表面を、軟質素材製の屈曲自在な前記模造植物で、前記コード状部材の塑性変形機能を失わせない状態に被覆する構成であることを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の水草固定係留具。















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