JP6356534B2 - 作業用車両 - Google Patents
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Description
また複数台の作業用車両のそれぞれのアームを相手と干渉するおそれのある空間に移動させる場合、その干渉防止装置を解除しなければならないため、安全にその空間を駆動させるのは困難であった。
前記駆動アームを遠隔操作させる操作信号を受信する操作用通信装置と、
自身の姿勢を検出し自身の姿勢情報として出力する自車両位置センサと、
自身の前記駆動アームの位置を検出し自身のアーム位置情報として出力するアーム位置センサと、をそれぞれが備え、互いに隣接して前記作業を行う複数の作業用車両であって、
各作業用車両は、独立して移動可能であり、他車両の方向の障害物を検出しその障害物情報を出力する障害物認識センサと、
前記他車両と通信可能な相互通信装置と、
自車両と前記他車両との干渉を防止する干渉防止装置と、を備え、
前記他車両と前記自車両とが干渉する可能性がある場合には前記駆動アームの駆動を停止または減速する旨の抑制指令を前記自車両へ出力し、前記他車両への警報もしくは前記抑制指令を前記相互通信装置へ出力する、ことを特徴とする作業用車両が提供される。
前記障害物情報と前記他車両から受信した前記他車両の前記アーム位置予測値とから前記他車両の前記駆動アームの位置を同定しその同定結果を出力するアーム位置同定処理部と、
前記同定結果と前記自車両の前記アーム位置予測値とから前記他車両と前記自車両との位置関係を算出し前記他車両と前記自車両とが干渉する可能性の有無を検査する干渉チェック部と、を有する。
前記作業用車両は、自車両の前記障害物認識センサから出力された前記障害物情報と前記相互通信装置を介して他車両から受信した前記障害物情報とを入力し重ね合わせ複合障害物情報として出力する障害物情報処理装置、を備え、
前記干渉防止装置は、前記自車両の前記姿勢情報及び前記アーム位置情報と前記操作信号とから前記自車両の前記駆動アームの位置を予測しその予測値を前記自車両のアーム位置予測値として出力するアーム動作モデルと、
前記複合障害物情報と前記他車両から受信した前記他車両の前記アーム位置予測値とから前記他車両の前記駆動アームの位置を同定しその同定結果を出力するアーム位置同定処理部と、
前記同定結果と前記自車両の前記アーム位置予測値とから前記他車両と前記自車両との位置関係を算出し前記他車両と前記自車両とが干渉する可能性の有無を検査する干渉チェック部と、を有する。
前記駆動アームの駆動を制御するアクチュエータ制御部と、を備え、
前記アクチュエータ制御部は、前記相互通信装置を介して前記他車両から出力された前記警報もしくは前記抑制指令を受信したときは、前記駆動アームの前記駆動を停止または減速する。
前記駆動アームの駆動を制御するアクチュエータ制御部と、を備え、
前記干渉チェック部は、前記他車両と前記自車両とが干渉する前記可能性が無い場合には前記操作信号に基づく前記駆動アームの動作を許可する旨の動作継続許可信号を前記相互通信装置と前記アクチュエータ制御部とに出力する。
前記姿勢情報と前記アーム位置情報とは、GPSにより得られる位置情報に基づき算出される。
すなわち本発明の作業用車両は、障害物認識センサを備えることにより、自車両位置センサやアーム位置センサの検出がたとえ遅くなったとしても、他車両(相手車両)の位置や姿勢、及びその周辺の障害物について障害物認識センサで正確に検出することができ、干渉を未然に防ぐことができる。そのため複数の作業用車両が互いに移動したとしても、互いの作業用車両の位置関係を把握することができる。
図1は、本発明の作業用車両1の斜視図であり、図2は、本発明の第1実施形態の作業用車両1のシステム構成図である。
また作業用車両1は、キャタビラ式、もしくはクローラ式のバックホウ又はクレーン、等であることが好ましい。
またアクチュエータ制御部7は、相互通信装置17を介して他車両1Bから出力された動作継続許可信号27bを受信したときには、駆動アーム3の駆動を継続する。
また操作用通信装置9は、自車両位置センサ11、アーム位置センサ13、障害物認識センサ15で検出した情報(姿勢情報11a、アーム位置情報13a、障害物情報15a)、または干渉チェック部27から出力された後述する抑制指令27aもしくは動作継続許可信号27bを操縦装置9bへ送信してもよい。
それにより、本発明の自車両位置センサ11は、自車両1Aが向く方位や傾きを複数の位置情報の相対距離から求めることができる。
すなわち障害物認識センサ15は、他車両1Bの形状やその周辺の障害物Cをレーザレンジファインダで計測し、その三次元形状を把握することで、GPS19の誤差を補足する。後述する干渉チェック部27は、姿勢情報11a、アーム位置情報13a、及び操作信号9aから導き出したアーム位置予測値23aと障害物情報15aから干渉の有無を検査する。
なお、障害物情報15aは、例えば、レーザレンジファインダで計測した他車両1Bの形状の三次元形状やその周辺の障害物Cの三次元形状等の三次元データを含んでもよい。
また、地面の起伏がある現場で一方の作業用車両1が傾いたとしても、その傾いた状態で障害物認識センサ15が障害物情報15aを取得するため、傾いた作業用車両1にとって正確な周辺の障害物情報15aを得ることができる。
また本発明の作業用車両1は、他車両1Bから受信した他車両1Bの姿勢情報11aとアーム位置情報13aだけに頼るのではなく、障害物認識センサ15で自車両1A独自に検出した障害物情報15aをも使用して他車両1Bからの情報をダブルチェックする。そのため、自車両1Aを主体としたときの他車両1Bの駆動アーム3の位置を正確かつ早急に把握することができ安全性が向上する。
図3は、本発明の第1実施形態の作業用車両1の動作フローチャートである。図4は、本発明の第1実施形態と第2実施形態の作業用車両1の動作フローチャートである。図3はS1〜S7までを説明する動作フローチャートであり、図4はS7〜S15までを説明する動作フローチャートである。
そしてこれらの動作を繰り返し継続する。
図5は、本発明の第2実施形態の作業用車両1のシステム構成図である。
第2実施形態の作業用車両1は、障害物情報処理装置28を備える。
なお、説明のため、第2実施形態において、自車両1Aから出力された障害物情報を障害物情報15bとし、他車両1Bから出力された障害物情報を障害物情報15cとする。
なお、障害物情報が障害物情報15cであり、他車両1Bで検出された三次元データである場合も同様である。
なお、操作用通信装置9が操縦装置9bへ送信する情報に複合障害物情報28aを含む場合、操縦装置9bへ送信する情報に障害物情報15aを含んでも含まなくてもよい。
次に図5、図6と、図4を使用して、本発明の第2実施形態の作業用車両1の動作について説明する。なお、S7〜S15までの第2実施形態の作業用車両1の動作は、図4に表す第1実施形態のS7〜S15までの動作と同様である。
なお、障害物認識センサ15は、障害物情報15bを操作用通信装置9に出力してもよい。その場合、障害物情報15bは、操作用通信装置9を介して操縦装置9bへ送信される。
また障害物情報処理装置28は、複合障害物情報28aを、操作用通信装置9に出力してもよい。この場合、複合障害物情報28aは、操作用通信装置9を介して操縦装置9bへ送信される。
すなわち本発明の作業用車両1は、障害物認識センサ15を備えることにより、自車両位置センサ11やアーム位置センサ13の検出がたとえ遅くなったとしても、他車両1B(相手車両)の位置や姿勢、及びその周辺の障害物Cについて障害物認識センサ15で正確に検出することができ、干渉を未然に防ぐことができる。そのため複数の作業用車両1が互いに移動したとしても、互いの作業用車両1の位置関係を把握することができる。
すなわち、地面の起伏がある現場で一方の作業用車両1が傾いたとしても、その傾いた状態で障害物認識センサ15が障害物情報15aを取得するため、その傾いた作業用車両1にとっての正確な周辺の障害物情報15aを得ることができる。
3 駆動アーム、5 アクチュエータ、
7 アクチュエータ制御部、
9 操作用通信装置、9a 操作信号、9b 操縦装置、
11 自車両位置センサ、11a 姿勢情報、
13 アーム位置センサ、13a アーム位置情報、
15 障害物認識センサ、15a,15b,15c 障害物情報、
17 相互通信装置、19 GPS、
20 干渉防止装置、
23 アーム動作モデル、23a アーム位置予測値、
25 アーム位置同定処理部、25a 同定結果、
27 干渉チェック部、27a 抑制指令、27b 動作継続許可信号、
28 障害物情報処理装置、28a 複合障害物情報、C 障害物
Claims (9)
- 作業用の駆動アームと、
前記駆動アームを遠隔操作させる操作信号を受信する操作用通信装置と、
自身の姿勢を検出し自身の姿勢情報として出力する自車両位置センサと、
自身の前記駆動アームの位置を検出し自身のアーム位置情報として出力するアーム位置センサと、をそれぞれが備え、互いに隣接して前記作業を行う複数の作業用車両であって、
各作業用車両は、独立して移動可能であり、他車両の三次元形状をレーザレンジファインダで検出しその三次元データを障害物情報として出力する障害物認識センサと、
前記他車両と通信可能な相互通信装置と、
前記他車両から受信した該他車両の前記姿勢情報及び前記アーム位置情報を自車両で独自に検出した前記障害物情報でダブルチェックすることで前記自車両と前記他車両との干渉を防止する干渉防止装置と、を備え、
前記他車両と前記自車両とが干渉する可能性がある場合には前記駆動アームの駆動を停止または減速する旨の抑制指令を前記自車両へ出力し、前記他車両への警報もしくは前記抑制指令を前記相互通信装置へ出力する、ことを特徴とする作業用車両。 - 前記干渉防止装置は、前記自車両の前記姿勢情報及び前記アーム位置情報と前記操作信号とから前記自車両の前記駆動アームの位置を予測しその予測値を前記自車両のアーム位置予測値として出力するアーム動作モデルと、
前記自車両で独自に検出した前記障害物情報と前記他車両から受信した前記他車両の前記アーム位置予測値とから該アーム位置予測値の誤差を前記障害物情報で補足することで前記他車両の前記駆動アームの位置を同定しその同定結果を出力するアーム位置同定処理部と、
前記同定結果と前記自車両の前記アーム位置予測値とから前記他車両と前記自車両との位置関係を算出し前記他車両と前記自車両とが干渉する可能性の有無を検査する干渉チェック部と、を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の作業用車両。 - 前記相互通信装置は、前記自車両の前記障害物認識センサから出力された前記障害物情報を他車両へ送信し、他車両の前記障害物認識センサから出力された前記障害物情報を受信し、
前記作業用車両は、自車両の前記障害物認識センサから出力された前記障害物情報と前記相互通信装置を介して他車両から受信した前記障害物情報とを入力し重ね合わせ複合障害物情報として出力する障害物情報処理装置、を備え、
前記干渉防止装置は、前記自車両の前記姿勢情報及び前記アーム位置情報と前記操作信号とから前記自車両の前記駆動アームの位置を予測しその予測値を前記自車両のアーム位置予測値として出力するアーム動作モデルと、
前記複合障害物情報と前記他車両から受信した前記他車両の前記アーム位置予測値とから前記他車両の前記駆動アームの位置を同定しその同定結果を出力するアーム位置同定処理部と、
前記同定結果と前記自車両の前記アーム位置予測値とから前記他車両と前記自車両との位置関係を算出し前記他車両と前記自車両とが干渉する可能性の有無を検査する干渉チェック部と、を有する、ことを特徴とする請求項1に記載の作業用車両。 - 前記障害物認識センサは、他車両の形状を計測しその三次元形状を把握するレーザレンジファインダである、ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の作業用車両。
- 前記駆動アームを駆動するアクチュエータと、
前記駆動アームの駆動を制御するアクチュエータ制御部と、を備え、
前記アクチュエータ制御部は、前記相互通信装置を介して前記他車両から出力された前記警報もしくは前記抑制指令を受信したときは、前記駆動アームの前記駆動を停止または減速する、ことを特徴とする請求項1に記載の作業用車両。 - 前記駆動アームを駆動するアクチュエータと、
前記駆動アームの駆動を制御するアクチュエータ制御部と、を備え、
前記干渉チェック部は、前記他車両と前記自車両とが干渉する前記可能性が無い場合には前記操作信号に基づく前記駆動アームの動作を許可する旨の動作継続許可信号を前記相互通信装置と前記アクチュエータ制御部とに出力する、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の作業用車両。 - 前記相互通信装置を介して前記他車両から出力された前記動作継続許可信号を受信したときは、前記駆動アームの前記駆動を継続する、ことを特徴とする請求項6に記載の作業用車両。
- 前記作業用車両の本体と前記駆動アームとにGPSを備え、
前記姿勢情報と前記アーム位置情報とは、GPSにより得られる位置情報に基づき算出される、ことを特徴とする請求項1に記載の作業用車両。 - 前記操作用通信装置は、前記操作信号を送信する操縦装置に前記複合障害物情報を送信する、ことを特徴とする請求項3に記載の作業用車両。
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