JP6354627B2 - ヒートポンプ給湯暖房システム - Google Patents
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Description
また、本発明に係るヒートポンプ給湯暖房システムは、ヒートポンプサイクルにより構成され、水熱媒が流入及び流出する熱交換器を用いて冷媒と水熱媒の熱交換を行うことにより水熱媒を加熱する熱源機と、水熱媒を貯湯する貯湯タンクと、水熱媒を用いて暖房を行う室内放熱器と、熱源機と貯湯タンクとの間に水熱媒を循環させる貯湯回路と、熱源機と室内放熱器との間に水熱媒を循環させる暖房回路と、水熱媒の流路として貯湯回路と暖房回路の少なくとも一方を選択する流路選択手段と、熱交換器の流入側と流出側とを接続するバイパス流路と、熱交換器を通過せずにバイパス流路を介して熱交換器の流入側から流出側に流れる水熱媒の量を調整する流量調整手段と、流路選択手段及び流量調整手段を制御する機能を有し、熱源機により加熱した水熱媒を貯湯タンクに貯湯する貯湯運転と、熱源機により加熱した水熱媒を室内放熱器に循環させる暖房運転とを実行する制御部と、を備え、制御部は、貯湯運転を行うときに、流量調整手段によりバイパス流路を遮断し、水熱媒を熱交換器にのみ流通させる構成としたものである。
また、本発明に係るヒートポンプ給湯暖房システムは、ヒートポンプサイクルにより構成され、水熱媒が流入及び流出する熱交換器を用いて冷媒と水熱媒の熱交換を行うことにより水熱媒を加熱する熱源機と、水熱媒を貯湯する貯湯タンクと、水熱媒を用いて暖房を行う室内放熱器と、熱源機と貯湯タンクとの間に水熱媒を循環させる貯湯回路と、熱源機と室内放熱器との間に水熱媒を循環させる暖房回路と、水熱媒の流路として貯湯回路と暖房回路の少なくとも一方を選択する流路選択手段と、熱交換器の流入側と流出側とを接続するバイパス流路と、熱交換器を通過せずにバイパス流路を介して熱交換器の流入側から流出側に流れる水熱媒の量を調整する流量調整手段と、流路選択手段及び流量調整手段を制御する機能を有し、熱源機により加熱した水熱媒を貯湯タンクに貯湯する貯湯運転と、熱源機により加熱した水熱媒を室内放熱器に循環させる暖房運転とを実行する制御部と、を備え、制御部は、暖房運転を行うときに、流量調整手段を制御することにより2種類の運転モードの何れかを選択する構成とし、運転モードは、水熱媒を熱交換器にのみ流通させる第1の運転モードと、水熱媒を熱交換器とバイパス流路の両方に流通させて室内放熱器を流れる水熱媒の量を第1の運転モードよりも増加させる第2の運転モードとからなるものである。
図1は、本発明の実施の形態1によるヒートポンプ給湯暖房システムを示す構成図である。この図に示すように、本実施の形態のヒートポンプ給湯暖房システムは、室外に配置されるヒートポンプユニット1と、室内に配置される貯湯タンクユニット10と、室内の適所に配置される室内放熱器20とを備えている。ヒートポンプユニット1は、水熱媒を加熱する熱源機であり、空気冷媒熱交換器2、圧縮機3、冷媒水熱交換器4及び冷媒流量調節弁5を冷媒配管6により環状に接続したヒートポンプサイクルを備えている。なお、水熱媒とは、水を主成分とする液体であり、水以外の混入物を含んでいてもよい。
次に、図2を参照して、制御部30により実行される貯湯運転について説明する。図2は、貯湯運転を示す動作説明図である。この図において、太線は貯湯回路を示し、矢印は水熱媒の流れを示している。図2に示すように、貯湯運転では、まず、流路切換弁17を貯湯位置に切換えることにより、流路切換弁17を介して往き配管12の上流部と貯湯タンク11の上部とを接続すると共に、往き配管12のうち流路切換弁17よりも下流側の部位を遮断する。また、流量調整弁19を遮断位置に切換えて、流量調整弁19によりバイパス流路18を遮断する。そして、ヒートポンプユニット1及び循環ポンプ16を駆動する。
次に、図3及び図4を参照して、制御部30により実行される暖房運転について説明する。図3は、暖房運転の高効率運転モードを示す動作説明図であり、図4は、暖房運転の高能力運転モードを示す動作説明図である。これらの図において、太線は暖房回路を示し、矢印は水熱媒の流れを示している。本実施の形態の暖房運転は、第1の運転モードに相当する高効率運転モードと、第2の運転モードに相当する高能力運転モードとからなる2種類の運転モードを備えている。制御部30は、暖房運転を行うときに、流量調整弁19を制御し、状況に応じて高効率運転モードまたは高能力運転モードを選択する。なお、高効率運転モードと高能力運転モードの使い分けについては、後述の図5で説明する。
高効率運転モードは、図3に示すように、流量調整弁19によりバイパス流路18を遮断した状態で行う暖房運転である。高効率運転モードでは、まず、流路切換弁17を暖房運転位置に切換えることにより、往き配管12のうち流路切換弁17よりも上流側の部位と流路切換弁17よりも下流側の部位とを接続し、また、往き配管12を貯湯タンク11から遮断する。そして、流量調整弁19を遮断位置に切換えた状態で、ヒートポンプユニット1及び循環ポンプ16を駆動する。
高能力運転モードは、図4に示すように、水熱媒を冷媒水熱交換器4とバイパス流路18の両方に流通させることにより、室内放熱器20を流れる水熱媒の循環流量を高効率運転モードよりも増加させるものである。高能力運転モードでは、高効率運転モードの場合と同様に、流路切換弁17を暖房運転位置に切換えると共に、ヒートポンプユニット1及び循環ポンプ16を駆動する。また、流量調整弁19を流量調整位置に切換えることにより、室内放熱器20から戻ってくる水熱媒を冷媒水熱交換器4とバイパス流路18の両方に流通させる。
従って、本発明では、貯湯運転時にもバイパス流路18に水熱媒が流れる構成としてもよい。また、貯湯運転時には、必ずしもバイパス流路18を閉鎖しなくてもよい。但し、本実施の形態のように、貯湯運転時にバイパス流路18を閉鎖する構成とすれば、貯湯運転と暖房運転と水熱媒の流量差を最大限に確保することができ、システムを効率よく使用することができる。
次に、図5を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施の形態の特徴は、室内温度の状況に応じて高効率運転モードと高能力運転モードとを使い分ける構成としたことを特徴としている。図5は、本発明の実施の形態2において、ヒートポンプ式の給湯暖房システムにより実行される制御の一例を示すフローチャートである。この図に示すルーチンは、暖房運転時に実行されるものとする。図5に示すルーチンにおいて、まず、ステップS1で暖房運転が開始されると、ステップS2では、メインコントローラ31により実際の室温を検出し、メインコントローラ31により設定された目標室温から現在の実際の室温を減算した温度差(=目標室温−実際の室温)を算出する。なお、以下の説明では、この温度差を単に「温度差」と表記する場合がある。
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。本実施の形態の特徴は、前記実施の形態1の構成に加えて補助熱源を用いることを特徴としている。図6は、本発明の実施の形態3によるヒートポンプ給湯暖房システムを示す構成図である。この図に示すように、本実施の形態のヒートポンプ給湯暖房システムは、補助熱源40を備えている。補助熱源40は、主として外気温が低い場合、あるいは、ヒートポンプユニット1の加熱能力が低い場合等に、ヒートポンプユニット1から各室内放熱器20に供給される水熱媒を補助的に加熱するものである。補助熱源40は、電気ヒータ等により構成され、循環ポンプ16の下流側(吐出側)、かつ、往き水温検出部14の上流側となる位置で往き配管12に設けられている。制御部30は、補助熱源40を制御することにより、下記の補助熱源運転を行う。
補助熱源運転では、図4に示す高能力運転モードにおいて、往き水温検出部14により検出された往き水温が目標水温よりも低い場合(より具体的には、目標温度に対する出湯温度の温度不足が所定値以上である場合)、及び、ヒートポンプユニット1の加熱能力を超える温度要求があった場合に、補助熱源40を駆動し、往き水温を目標水温に近づけるようにする。補助熱源運転によれば、例えばヒートポンプユニット1を作動させても、目標温度に対して出湯温度の温度が大きく不足している場合に、補助熱源40を併用して補助的な加熱を行うことができる。これにより、低温環境等においても、水熱媒を速やかに加熱することができ、高能力運転モード時の加熱能力をより高めることができる。
2 空気冷媒熱交換器
2a 送付ファン
3 圧縮機
4 冷媒水熱交換器(熱熱交換器)
4a 流入口
4b 流出口
5 冷媒流量調節弁
6 冷媒配管
10 貯湯タンクユニット
11 貯湯タンク
12 往き配管(貯湯回路,暖房回路)
13 戻り配管(貯湯回路,暖房回路)
14 往き水温検出部(水温検出部)
15 戻り水温検出部
16 循環ポンプ(貯湯回路,暖房回路)
17 流路切換弁(流路選択手段)
18 バイパス流路
19 流量調整弁(流量調整手段)
20 室内放熱器
30 制御部
31 メインコントローラ
32 リモコン
40 補助熱源
Claims (7)
- ヒートポンプサイクルにより構成され、水熱媒が流入及び流出する熱交換器を用いて冷媒と前記水熱媒の熱交換を行うことにより前記水熱媒を加熱する熱源機と、
前記水熱媒を貯湯する貯湯タンクと、
前記水熱媒を用いて暖房を行う室内放熱器と、
前記熱源機と前記貯湯タンクとの間に前記水熱媒を循環させる貯湯回路と、
前記熱源機と前記室内放熱器との間に前記水熱媒を循環させる暖房回路と、
前記水熱媒の流路として前記貯湯回路と前記暖房回路の少なくとも一方を選択する流路選択手段と、
前記熱交換器の流入側と流出側とを接続するバイパス流路と、
前記熱交換器を通過せずに前記バイパス流路を介して前記熱交換器の流入側から流出側に流れる水熱媒の量を調整する流量調整手段と、
前記流路選択手段及び前記流量調整手段を制御する機能を有し、前記熱源機により加熱した水熱媒を前記貯湯タンクに貯湯する貯湯運転と、前記熱源機により加熱した水熱媒を前記室内放熱器に循環させる暖房運転とを実行する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記流量調整手段を制御することにより、前記暖房運転時に前記バイパス流路を流れる水熱媒の流量を前記貯湯運転時と比較して増加させる構成としたヒートポンプ給湯暖房システム。 - ヒートポンプサイクルにより構成され、水熱媒が流入及び流出する熱交換器を用いて冷媒と前記水熱媒の熱交換を行うことにより前記水熱媒を加熱する熱源機と、
前記水熱媒を貯湯する貯湯タンクと、
前記水熱媒を用いて暖房を行う室内放熱器と、
前記熱源機と前記貯湯タンクとの間に前記水熱媒を循環させる貯湯回路と、
前記熱源機と前記室内放熱器との間に前記水熱媒を循環させる暖房回路と、
前記水熱媒の流路として前記貯湯回路と前記暖房回路の少なくとも一方を選択する流路選択手段と、
前記熱交換器の流入側と流出側とを接続するバイパス流路と、
前記熱交換器を通過せずに前記バイパス流路を介して前記熱交換器の流入側から流出側に流れる水熱媒の量を調整する流量調整手段と、
前記流路選択手段及び前記流量調整手段を制御する機能を有し、前記熱源機により加熱した水熱媒を前記貯湯タンクに貯湯する貯湯運転と、前記熱源機により加熱した水熱媒を前記室内放熱器に循環させる暖房運転とを実行する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記貯湯運転を行うときに、前記流量調整手段により前記バイパス流路を遮断し、前記水熱媒を前記熱交換器にのみ流通させる構成としたヒートポンプ給湯暖房システム。 - ヒートポンプサイクルにより構成され、水熱媒が流入及び流出する熱交換器を用いて冷媒と前記水熱媒の熱交換を行うことにより前記水熱媒を加熱する熱源機と、
前記水熱媒を貯湯する貯湯タンクと、
前記水熱媒を用いて暖房を行う室内放熱器と、
前記熱源機と前記貯湯タンクとの間に前記水熱媒を循環させる貯湯回路と、
前記熱源機と前記室内放熱器との間に前記水熱媒を循環させる暖房回路と、
前記水熱媒の流路として前記貯湯回路と前記暖房回路の少なくとも一方を選択する流路選択手段と、
前記熱交換器の流入側と流出側とを接続するバイパス流路と、
前記熱交換器を通過せずに前記バイパス流路を介して前記熱交換器の流入側から流出側に流れる水熱媒の量を調整する流量調整手段と、
前記流路選択手段及び前記流量調整手段を制御する機能を有し、前記熱源機により加熱した水熱媒を前記貯湯タンクに貯湯する貯湯運転と、前記熱源機により加熱した水熱媒を前記室内放熱器に循環させる暖房運転とを実行する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記暖房運転を行うときに、前記流量調整手段を制御することにより2種類の運転モードの何れかを選択する構成とし、前記運転モードは、前記水熱媒を前記熱交換器にのみ流通させる第1の運転モードと、前記水熱媒を前記熱交換器と前記バイパス流路の両方に流通させて前記室内放熱器を流れる水熱媒の量を前記第1の運転モードよりも増加させる第2の運転モードとからなるヒートポンプ給湯暖房システム。 - 前記制御部は、前記暖房運転により実現すべき目標室温から実際の室温を減算した温度差が暖房負荷判定値未満である場合に前記第1の運転モードを選択し、前記温度差が前記暖房負荷判定値以上である場合に前記第2の運転モードを選択する構成とした請求項3に記載のヒートポンプ給湯暖房システム。
- 前記第2の運転モードでは、前記熱源機の加熱能力を前記第1の運転モードよりも増加させる構成とした請求項3または4に記載のヒートポンプ給湯暖房システム。
- 前記熱源機から前記室内放熱器に供給される水熱媒の温度である往き水温を検出する水温検出部と、
前記熱源機から前記室内放熱器に供給される水熱媒を前記水温検出部の上流側で加熱する補助熱源と、を備え、
前記制御部は、前記第2の運転モードにおいて、前記水温検出部により検出された往き水温が目標水温よりも低い場合に、前記補助熱源を駆動して前記往き水温を前記目標水温に近づける構成とした請求項3から5のうち何れか1項に記載のヒートポンプ給湯暖房システム。 - 前記冷媒は二酸化炭素である請求項1から6のうち何れか1項に記載のヒートポンプ給湯暖房システム。
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