JP6349016B1 - 湾曲パイプの製造方法 - Google Patents

湾曲パイプの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6349016B1
JP6349016B1 JP2017118225A JP2017118225A JP6349016B1 JP 6349016 B1 JP6349016 B1 JP 6349016B1 JP 2017118225 A JP2017118225 A JP 2017118225A JP 2017118225 A JP2017118225 A JP 2017118225A JP 6349016 B1 JP6349016 B1 JP 6349016B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
curved
manufacturing
cut
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017118225A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019001075A (ja
Inventor
健次 稲葉
健次 稲葉
Original Assignee
ケーアイ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ケーアイ工業株式会社 filed Critical ケーアイ工業株式会社
Priority to JP2017118225A priority Critical patent/JP6349016B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6349016B1 publication Critical patent/JP6349016B1/ja
Publication of JP2019001075A publication Critical patent/JP2019001075A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

【課題】切込みを入れて曲げ易いようにした湾曲パイプに補強機能を加えたものの提供。【解決手段】外側パイプ3と芯パイプ27はステンレススチールで構成されており、周方向に延びる複数の切込み部5、29が形成されている。また、中間パイプ19は通常は剛性であるが熱を加えると軟らかくなる塩ビ樹脂で構成されている。中間パイプ19に芯パイプ27を外嵌した後に熱を加えて中間パイプ19を軟らかくし、外側パイプ3を外嵌する。そして、湾曲すると、芯パイプ27は潰れたりせず、綺麗な三重管構造を維持したまま湾曲できる。その後に急冷すれば、中間パイプ19は剛性に戻るので、外側パイプ3と芯パイプ27のスプリングバックが阻止されて、強制状態が解除されても、湾曲したままになる。【選択図】 図1

Description

本発明は階段の手摺りの湾曲部分を構成するコーナー具等に用いることができる湾曲パイプの製造方法に関するものである。
湾曲部分を構成するコーナー具には、例えば特許文献1に示されたものがある。このものは硬質パイプと硬質パイプとの間に、これらと略同径で且つ曲げ変形時において外形状がほとんど潰れないコイルバネから成る筒状物を介在させて一体化し、硬質パイプ及び筒状物に弾力性を有する弾性層で被覆して成り、筒状物の中心線上の伸びを抑えるべく硬質相互間に伸びにくいワイヤーから成る線状体を張ってある。
特開2004−60150号公報 実用新案登録第3199810号公報
しかしながら、上記従来の手摺りのコーナー具は湾曲部分にコイルバネやワイヤー等を備え、しかも、その構造がかなり複雑であるため製作コストが高いという問題がある。
そこで、本発明者は、先に、特許文献2として、パイプ本体に複数の切欠き部を形成した湾曲パイプを提案した。この湾曲パイプによれば、切欠き部の大きさを変更するだけで種々の角度での湾曲を可能としている。
而して、特許文献2の湾曲パイプは、パイプ本体に切欠き部等の欠落部分を形成することが特徴となっているため、構造が簡単で製作コストを低く抑えることが可能であるが、その特徴を生かしつつ、更に補強して強度を高めれば商品価値が一層高まるものと期待できる。
そこで、本発明は更に湾曲パイプを進化させて効果的に補強することができる、新規且つ有用な湾曲パイプの製造方法を提供することを、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、金属材料によって構成され、周方向に複数の切込み部が形成され各切込み部の一対の切込み端の間が連携部として軸方向に整列した外側パイプと、金属材料によって構成され上記と同じように切込み部が形成された芯パイプと、剛性の有る熱可塑性樹脂によって構成され前記外側パイプと前記芯パイプとの間に介在する中間パイプとでなる三重管構造の湾曲パイプの製造方法であって、前記芯パイプに前記中間パイプを外嵌させ、前記中間パイプに熱を加えて曲げ可能にした上で、前記外側パイプをその連携部の整列方向を前記芯パイプの連携部の整列方向に揃えた状態で前記中間パイプに外嵌するパイプ組立工程と、三重管構造のパイプを、前記連携部が伸長側になる方向で強制的に湾曲させる湾曲工程と、強制的に湾曲させた状態で急冷する急冷工程を備えることを特徴とする湾曲パイプの製造方法である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した湾曲パイプの製造方法において、中間パイプは塩ビ樹脂で構成されていることを特徴とする湾曲パイプの製造方法である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した湾曲パイプの製造方法において、急冷工程では、水に浸漬させて急冷させることを特徴とする湾曲パイプの製造方法である。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した湾曲パイプの製造方法において、外側パイプには複数のズレ止め用係合部が複数の連携部と径方向反対側で軸方向に整列して形成されており、湾曲工程では、複数の切込み部が閉じられて前記ズレ止め用係合部が係合状態になることを特徴とする湾曲パイプの製造方法である。
切込み部を利用した湾曲パイプは構造が簡単で製作コストを低く抑えることが可能となる。本発明の方法によれば、この湾曲パイプの利点をそのまま生かしつつ効果的に補強できる。
本発明の実施の形態に係る湾曲パイプの湾曲前の状態の分解斜視図である。 図1の各パイプの平面図である。 図1の各パイプの正面図である。 図1の各パイプの背面図である。 図1の各パイプの組立方法の説明図である。 図5により製造された湾曲パイプの湾曲状態を示す平面図である。 図6の湾曲パイプの一部破断斜視図である。 図7とは別の方向から見た湾曲パイプの一部破断斜視図である。 図6の湾曲パイプを手摺りのコーナー具として使用した例を示す。
本発明の実施の形態に係る湾曲パイプ1の製造方法について、図面にしたがって説明する。
図1に示すように、この湾曲パイプ1は三重管構造をしており、外側パイプ3が外観に現れている。芯パイプ27に中間パイプ19が外嵌され、中間パイプ19に外側パイプ3が外嵌されて一体になっている。
外側パイプ3と芯パイプ27はステンレススチールで構成されており、塑性曲げが可能になっている。一方、中間パイプ19は熱可塑性樹脂の一種である塩ビ樹脂によって構成されており、600〜700℃程度に加熱すれば軟らかくなるが、常温では剛性を有している。
図2〜図4は各パイプの湾曲前の状態を示したものである。
外側パイプ3の周面には、管厚方向に貫通するように切込まれて、複数の貫通部分、すなわち切込み部5が軸方向中間に形成されている。切込み部5は、スリット形状の細長いものになっており、周方向に延びている。切込み部5は周方向のほぼ全体にわたって延びており、その両端をなす一対の切込み端7、7は近接している。この切込み端7、7の間が連携部9となっており、切込み部5はこの連携部9を介してその余の外側パイプ3側と軸方向で連携している。
また、切込み部5の軸方向の幅寸法は一定ではなく、連携部9から離れるにつれて緩やかに大きくなっており、径方向反対側で最も大きく、若干菱形に近いスリット形状になっている。切込み部5の2つの切込み端7、7の間で2つの切込み縁11、11が周方向に延びており、これら2つの切込み縁11、11は軸方向で互いに対向している。
複数の切込み部5は、各々の連携部9が軸方向に整列した状態で配置されており、連携部9、9、‥‥の径方向反対側で切込み部5、5、‥‥の幅寸法が最も大きくなっている。
この径方向反対側に、ズレ止め用係合部13が設けられている。1つの切込み部5の有する2つの切込み縁11、11のうち一方に凸部15が形成されている。この凸部15は切込み縁11から舌状に延出した延出片で構成されており、延出元のパイプ本体3との間に段差は無い。他方に凹部17が形成されている。この凹部17は切込み縁11から内方に向かって切込まれて構成されている。従って、凸部15と凹部17は切込み部5を挟んで軸方向に対向している。このズレ止め用係合部13、13、‥‥は軸方向に整列した状態で配置されている。
中間パイプ19は外側パイプ3よりも軸方向の長さは短くなっている。また切込み部は形成されていない。
この中間パイプ19は外側パイプ3の切込み部5、5、‥‥の形成箇所をカバーできる長さ寸法になっている。
芯パイプ27の周面にも、外側パイプ3と同じように、管厚方向に貫通するように切込まれて、複数の切込み部29が軸方向中間に形成されている。この切込み部29の一対の切込み端31、31の間が連携部33になっており、切込み端31、31の間で切込み縁35、35が周方向に延びている。切込み部29の軸方向の幅寸法も連携部33から離れるにつれて緩やかに大きくなって径方向反対側で最も大きくなっている。複数の切込み部29は、各々の連携部33が軸方向に整列した状態で配置されており、連携部33、33、‥‥の径方向反対側で切込み部29、29、‥‥の幅寸法が最も大きくなっている。芯パイプ27は中間パイプ19よりも軸方向の長さは更に短くなっており、その全体にわたって切込み部29が形成されている。
上記したように、芯パイプ27にも外側パイプ3にも、切込み部29、5が形成されているが、パイプ径の違いから、芯パイプ27の切込み部29どうしの間隔は、外側パイプ3の切込み部5どうしの間隔よりも大きくなっている。
外側パイプ3、中間パイプ19、芯パイプ27は上記のように構成されており、これらを使用した湾曲パイプ1の三重管構造への組立方法について図5にしたがって説明する。
先ず、芯パイプ27を中間パイプ19に押し込んで、芯パイプ27に中間パイプ19を外嵌させる。このとき、中間パイプ19が芯パイプ27に当接した状態になっている。
その後、ガスバーナーで中間パイプ19を炙って600〜700℃の高温に晒し、中間パイプ19の素材となっている塩ビ樹脂を軟らかくする。
その状態で、中間パイプ19を外側パイプ3に押し込んで、中間パイプ19に外側パイプ3を外嵌させる。このとき、中間パイプ19の外周面に外側パイプ3の複数の切込み部5、5、‥‥が対向した状態にする。また、芯パイプ27の連携部33、33、‥‥の整列方向と、外側パイプ3の連携部9、9、‥‥の整列方向の向きを揃える。
これで、組立が終了し、三重管構造になる。
そして、直状状態にあるパイプを、外側パイプ3の連携部9、9、‥‥が伸長側にくるように力を加えて曲げると、中間パイプ19は軟らかく、且つ、芯パイプ27も連携部33、33‥‥が伸長側にくるので、全体が一体となって容易に湾曲する。
図6〜図8が湾曲した状態を示しており、外側パイプ3の連携部9、9、‥‥が伸長側で整列している。切込み部5、5、‥‥は閉じられており、対向していた切込み縁11、11は管厚方向で当接している。また、外側パイプ3の周面のうち収縮側では、切込み部5が閉じられることに伴い、凸部15と凹部17が接近し、最終的には凸部15が凹部17に入り込んで係合している。外側パイプ3の管厚は十分であり、この係合により周方向には移動不能になっているので、ねじり方向に大きな力を受けてもズレて変形することが阻止される。切込み部5の数を増やして切込み縁11、11どうしの間隔は狭くしているので、当接した切込み縁11、11の間には係合部分も含めて殆ど段差はできない。
湾曲させた際に、芯パイプ27だけだと変形して潰れてしまいがちであるが、曲げ易いように切込み部29、29、‥‥が形成され、その連携部33、33、‥‥も伸長側にくるように調整されており、且つ熱により軟らかくなった中間パイプ19が芯パイプ27と外側パイプ3との間に介在しているので、潰れたりせずに三重管構造が綺麗に保持される。
従って、この湾曲パイプ1は、殆ど段差のない外側パイプ3が外観に現れており、その内側には芯パイプ27と中間パイプ19が嵌合されて効果的に補強されている。
その後、この湾曲状態を強制的に保持したまま、水中に浸漬させて急冷する。
中間パイプ19はこの急冷により剛性に戻るので、ステンレススチールで構成された外側パイプ3と芯パイプ27のスプリングバックが阻止されて、強制状態が解除されても、湾曲したままになる。そのため、凹凸係合部13の凹凸係合は外れずに安定的に係合状態が維持される。
また、上記したように外側パイプ3には段差が殆どできないので、手摺り等で使用して手で触っても違和感の無いものとなっている。
なお、切込み部5の数やサイズは調整可能であり、湾曲の角度を種々に設定することができる。すなわち、この湾曲パイプ1では殆ど垂直に湾曲させているが、鈍角や鋭角に湾曲させることも可能になっている。芯パイプ27の切込み部29も同様に調整可能であり、外側パイプ3の湾曲の角度に合わせて自在に対応できる。
図9は、この湾曲パイプ1を室内の壁面のコーナー部Cに取付ける手摺りのコーナー具として使用した例を示す。
手摺りは直状のパイプ部材Pによって主に構成されており、垂直に交差する二つの壁面にそれぞれパイプ部材Pが取付け金具Tを介して取付けられている。この二つのパイプ部材P、Pを連結するものとして、湾曲パイプ1が使用されている。
パイプ部材Pの端部には湾曲パイプ1に嵌り込む小径部P(a)が設けられており、この小径部P(a)に湾曲パイプ1の一端部が外嵌されて連結されている。
このようにして、壁面のコーナー部Cでも連続した手摺りが完成する。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、実施の形態では外側パイプ、芯パイプを構成する材料や中間パイプを構成する材料が具体的に記載されているが、これらは現時点で物理的特性や価格面から最適と思われるものであり、限定されない。
また、中間パイプを炙るのに、ランプヒーターを使用してもよい。
壁面のコーナー部は種々の角度に設定されており、手摺りもそれに対応して湾曲させる必要があるが、本発明の湾曲パイプは種々の角度に対応できることから、手摺りのコーナー具が有望な用途の一つになっている。
1…湾曲パイプ 3…外側パイプ 5…切込み部 7…切込み端
9…連携部 11…切込み縁 13…ズレ止め用係合部 15…凸部
17…凹部 19…中間パイプ 27…芯パイプ 29…切込み部
31…切込み端 33…連携部 35…切込み縁
C…室内の壁面のコーナー部 P…パイプ部材
P(a)…パイプ部材の小径部 T…取付け金具

Claims (4)

  1. 金属材料によって構成され、周方向に複数の切込み部が形成され各切込み部の一対の切込み端の間が連携部として軸方向に整列した外側パイプと、金属材料によって構成され上記と同じように切込み部が形成された芯パイプと、剛性の有る熱可塑性樹脂によって構成され前記外側パイプと前記芯パイプとの間に介在する中間パイプとでなる三重管構造の湾曲パイプの製造方法であって、
    前記芯パイプに前記中間パイプを外嵌させ、前記中間パイプに熱を加えて曲げ可能にした上で、前記外側パイプをその連携部の整列方向を前記芯パイプの連携部の整列方向に揃えた状態で前記中間パイプに外嵌するパイプ組立工程と、
    三重管構造のパイプを、前記連携部が伸長側になる方向で強制的に湾曲させる湾曲工程と、
    強制的に湾曲させた状態で急冷する急冷工程を備えることを特徴とする湾曲パイプの製造方法。
  2. 請求項1に記載した湾曲パイプの製造方法において、
    中間パイプは塩ビ樹脂で構成されていることを特徴とする湾曲パイプの製造方法。
  3. 請求項1または2に記載した湾曲パイプの製造方法において、
    急冷工程では、水に浸漬させて急冷させることを特徴とする湾曲パイプの製造方法。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した湾曲パイプの製造方法において、
    外側パイプには複数のズレ止め用係合部が複数の連携部と径方向反対側で軸方向に整列して形成されており、
    湾曲工程では、複数の切込み部が閉じられて前記ズレ止め用係合部が係合状態になることを特徴とする湾曲パイプの製造方法。
JP2017118225A 2017-06-16 2017-06-16 湾曲パイプの製造方法 Active JP6349016B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017118225A JP6349016B1 (ja) 2017-06-16 2017-06-16 湾曲パイプの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017118225A JP6349016B1 (ja) 2017-06-16 2017-06-16 湾曲パイプの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6349016B1 true JP6349016B1 (ja) 2018-06-27
JP2019001075A JP2019001075A (ja) 2019-01-10

Family

ID=62706245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017118225A Active JP6349016B1 (ja) 2017-06-16 2017-06-16 湾曲パイプの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6349016B1 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5125569A (en) * 1974-08-28 1976-03-02 Hitachi Shipbuilding Eng Co Fukugokyokukan no seikeihoho
JPS54173072U (ja) * 1978-05-26 1979-12-06
JPS54173073U (ja) * 1978-05-26 1979-12-06
JPS58157610U (ja) * 1982-04-19 1983-10-21 上野 利夫 パイプベンダ−
JPS6370325U (ja) * 1986-10-27 1988-05-11
JPH07144374A (ja) * 1993-11-22 1995-06-06 Nippon Shokubai Co Ltd 曲管の製造方法
JP2004003304A (ja) * 2002-04-01 2004-01-08 Shikoku Chem Corp 手摺等の継手部材

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5125569A (en) * 1974-08-28 1976-03-02 Hitachi Shipbuilding Eng Co Fukugokyokukan no seikeihoho
JPS54173072U (ja) * 1978-05-26 1979-12-06
JPS54173073U (ja) * 1978-05-26 1979-12-06
JPS58157610U (ja) * 1982-04-19 1983-10-21 上野 利夫 パイプベンダ−
JPS6370325U (ja) * 1986-10-27 1988-05-11
JPH07144374A (ja) * 1993-11-22 1995-06-06 Nippon Shokubai Co Ltd 曲管の製造方法
JP2004003304A (ja) * 2002-04-01 2004-01-08 Shikoku Chem Corp 手摺等の継手部材

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019001075A (ja) 2019-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2017138534A (ru) Изогнутый элемент и способ его производства
JP6349016B1 (ja) 湾曲パイプの製造方法
US20050050639A1 (en) Corner piece for mattresses and the production method thereof
US329615A (en) Emery andrews
US2254571A (en) Utensil handle
WO2015111382A1 (ja) 眼鏡フレームの弾性テンプル
US1105590A (en) Method of mounting for and by tubular devices.
JP2005029155A (ja) トーションビーム式アクスルのための、鋼から成るクロスストラット
JP6966399B2 (ja) 釣竿
JP2009048091A (ja) 眼鏡フレーム
JP5143485B2 (ja) 眼鏡フレーム
US603149A (en) Thomas midgley
US1395222A (en) Method of making wrench-handles
CA2922444A1 (en) Component of a frame for eyeglasses
US1670737A (en) Bumper cover
US1622668A (en) Ophthalmic mounting
US2932270A (en) Method of making mudguards
JP2002224023A (ja) 内視鏡用チャンネルチューブの製造方法
US1791929A (en) Support for vitreous bars
JP6529067B2 (ja) 眼鏡前枠におけるリムの取付構造
JP3212209U (ja) 湾曲パイプ
US2393168A (en) Stovepipe
US638865A (en) Bicycle-fitting.
US840271A (en) Manufacture of frames and tubes.
US492463A (en) Hollow sheet-metal ware

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180521

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180601

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6349016

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250