JP6331666B2 - 燃料ポンプの駆動制御装置 - Google Patents

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Description

この発明は燃料ポンプの駆動制御装置に係り、特に、燃料タンク内の燃料を吸入する燃料ポンプの駆動制御装置に関するものである。
内燃機関型のエンジンを有する車両は、インジェクタによってエンジンに噴射する燃料を貯蔵する燃料タンクを有している。燃料タンクには、貯蔵された燃料を吸入する燃料ポンプが設けられている。ところが、燃料タンク内の燃料が少ない場合、燃料ポンプは燃料を吸入することができず、空気を吸入してしまう問題がある。インジェクタは、空気の混入した燃料を噴射することで、故障を招くおそれがある。
この問題を解決するものとして、例えば下記特許文献1では、燃料タンクの底部に燃料切れ予告検出器を設け、燃料切れ予告検出器が燃料切れを検出した場合に燃料切れ予告を警報し、さらに燃料供給路中に設けた燃料溜め内の燃料切れ検出器が燃料切れを検出した場合にエンジンを停止させる装置が開示されている。
実開昭61−70569号公報
しかし、特許文献1は、燃料タンク内の燃料がなくなることを検出した場合にエンジンを停止してしまうので、燃料タンク内の燃料が少なくなって空気を吸入してしまった場合、燃料ポンプからインジェクタまでの燃料供給路内の空気が抜けきらないうちにエンジンが停止して、燃料ポンプも停止してしまう問題がある。
この発明は、燃料ポンプの空気の吸い上げを防止するとともに、燃料ポンプとインジェクタとをつなぐ燃料供給路内の空気を排出することができる燃料ポンプの駆動制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、エンジンに燃料を噴射するインジェクタと、燃料タンク内の燃料を吸入する燃料ポンプと、前記燃料ポンプが吸入した燃料の一部を前記燃料タンクに戻すレギュレータと、前記燃料ポンプが吸入した燃料を前記インジェクタに送るための燃料供給路と、を備えた燃料ポンプの駆動制御装置において、前記燃料タンク内の燃料の残量を検出する燃料量検出手段を備え前記燃料量検出手段の検出する前記燃料タンク内の燃料が所定の残量以下となった場合前記燃料ポンプを所定駆動時間だけ駆動した後に前記燃料ポンプを所定非駆動時間だけ非駆動とし、前記所定駆動時間だけの駆動と前記所定非駆動時間だけの非駆動とを1サイクルとして繰り返し行い、前記燃料ポンプの駆動と非駆動とを1サイクルとする繰り返しは前記所定駆動時間を積算した総駆動時間が所定時間を越えるまで行うことを特徴とする。
この発明は、燃料タンク内に燃料がある場合にのみ燃料ポンプの駆動を行うので、燃料ポンプが空気を吸い上げ、燃料供給路内に空気が流入することを防止できる。
図1は燃料ポンプの駆動制御装置のシステム図である。(実施例) 図2は燃料ポンプの駆動と非駆動とのタイムチャートである。(実施例) 図3は駆動制御装置の制御フローチャートである。(実施例)
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。図1において、車両などに搭載されるエンジン1は、燃料を噴射するインジェクタ2と、インジェクタ2に供給する燃料を貯留する燃料タンク3とを備える。燃料タンク3内には、燃料を吸入する燃料ポンプ4を備える。燃料ポンプ4は、吸入側に燃料ポンプフィルタ5を備える。燃料ポンプ4は、吐出側に燃料フィルタ6と、燃料ポンプ4のインジェクタ2への燃料供給圧力を調整するレギュレータ7とを備える。燃料フィルタ6は、燃料ポンプ4が吸入した燃料を濾過する。レギュレータ7は、燃料ポンプ4が吸入した燃料の一部を燃料タンク2に戻す。
レギュレータ7には、燃料ポンプ4が吸入した燃料をインジェクタ2に送るための燃料供給路8の一端側が接続される。燃料供給路8は、他端側をデリバリパイプ9に接続される。デリバリパイプ9には、インジェクタ2が接続される。インジェクタ2は、デリバリパイブ9から送られた燃料を噴射し、エンジン1の各気筒に供給する。
燃料タンク3には、リリーフバルブ10と2ウェイチェックバルブ11とを介してエバポ通路12の一端側が接続される。エバポ通路12は、他端側をキャニスタ13に接続される。キャニスタ13は、燃料タンク2から発生する蒸発燃料を吸着する。キャニスタ13には、パージ通路14の一端側が接続される。パージ通路14は、他端側をスロットルボディ15の吸気通路16に接続される。パージ通路14は、パージ制御弁17を備える。パージ制御弁17は、キャニスタ13から放出されてスロットルボディ15の吸気通路16に供給される蒸発燃料量を調整する。
燃料ポンプ4は、駆動制御装置18に接続される。駆動制御装置18は、燃料ポンプ4の駆動を制御して燃料タンク3内の燃料を吸入し、燃料供給路8によりインジェクタ2に送る。インジェクタ2は、エンジン1に燃料を噴射する。
燃料ポンプ4は、燃料タンク3内の燃料が少なくなった場合、空気を吸入してしまう。そこで、駆動制御装置18は、燃料タンク3内の燃料の残量を検出する燃料量検出手段19を備える。駆動制御装置18は、燃料タンク3内の燃料の残量を燃料量検出手段19によって監視する。
駆動制御装置18は、燃料ポンプ4が燃料を吸入できる残量の場合に燃料ポンプ4の駆動と非駆動とを行う。燃料ポンプ4は、駆動を所定時間Tsだけ行われる。所定時間Tsは、燃料供給路8を燃料で満たすことのできる時間分だけ継続する。
所定時間Tsとは、燃料供給路8を燃料で満たすために必要な燃料ポンプ4の駆動時間である。駆動制御装置18は、燃料量検出手段19の検出する燃料タンク3内の燃料が少なくなり、燃料ポンプ4が空気を吸入してしまうおそれのある所定の残量以下となった場合、図2に示すように、燃料ポンプ4の所定駆動時間t1だけの駆動(ON)と所定非駆動時間t2だけの非駆動(OFF)とを1サイクルとして繰り返す制御を行う。駆動制御装置18は、燃料ポンプ4が駆動(ON)している時間(所定駆動時間t1)を積算して総駆動時間(所定駆動時間t1の合計)Taを求める。
駆動制御装置18は、燃料ポンプ4が燃料を吸入できる場合にのみ燃料ポンプ4を駆動させるように燃料ポンプ4の駆動(ON)を行い、燃料ポンプ4が空気を吸入するおそれのある場合に非駆動(OFF)を行うことで、空気を吸入しないようにする。このとき、駆動制御装置18は、燃料ポンプ4を所定駆動時間t1だけ駆動(ON)した後、燃料ポンプ4を所定非駆動時間t2だけ非駆動(OFF)とする。この所定駆動時間t1は、燃料タンク3内の燃料量に応じて決定される。また、所定非駆動時間t2は、レギュレータ7により排出された燃料が燃料タンク3内に戻り、再び燃料ポンプ3が燃料を吸入できるようになるまでに要する時間である。駆動制御装置18は、燃料ポンプ4が駆動(ON)されたときの総駆動時間Taが所定時間(所定総駆動時間)Tsを越えた場合、燃料供給路8を燃料で満たすことができたと判断して燃料ポンプ4を非駆動とする。
次に作用を説明する。
燃料ポンプ4の駆動制御装置18は、燃料タンク3内の燃料が少なくなり、燃料ポンプ4が空気を吸入してしまうおそれのある所定の残量以下となると、図3に示すように、制御のプログラムをスタートし(S01)、燃料タンク3内に燃料ポンプ4が吸入できる燃料が有るか否かを判断する(S02)。
駆動制御装置18は、燃料が有る場合(S02:YES)、燃料ポンプ4の駆動を所定駆動時間t1だけ行った後に所定非駆動時間t2だけ非駆動とし(S03)、制御のプログラムが開始されてからの燃料ポンプ4の総駆動時間Taが所定時間Tsを越えたか(Ta>Ts)を判断する(S04)。駆動制御装置18は、燃料が無い場合(S02:NO)、燃料ポンプ4の停止を行い(S05)、燃料ポンプ4の総駆動時間Taが所定時間Tsを越えたか(Ta>Ts)を判断する(S04)。
駆動制御装置18は、燃料ポンプ4の総駆動時間Taが所定時間Tsを越えていない場合(S04:NO)、燃料が有るかの判断(S02)に戻る。駆動制御装置18は、燃料ポンプ4の総駆動時間Taが所定時間Tsを越えた場合(S04:YES)、燃料ポンプ4の停止を行い(S06)、プログラムを終了する(S07)。
このように、燃料ポンプ4の駆動制御装置18は、燃料タンク3内に燃料がある場合にのみ燃料ポンプ4の駆動を行うので、燃料ポンプ4が空気を吸い上げることを防止でき、燃料供給路8内に空気が流入することを防止できる。
また、燃料ポンプ4の駆動制御装置18は、燃料供給路8を燃料で満たすことのできる所定時間Ts分だけ燃料ポンプ4の駆動を継続するので、燃料供給路8を燃料で満たすことができ、燃料供給路8内の空気を排出することができる。
この発明は、燃料ポンプが空気を吸入することを防止できるものであり、燃料に限らず、水やオイルなどの液体吸入するポンプに適用することができる。
1 エンジン
2 インジェクタ
3 燃料タンク
4 燃料ポンプ
5 燃料ポンプフィルタ
6 燃料フィルタ
7 レギュレータ
8 燃料供給路
9 デリバリパイプ
10 リリーフバルブ
11 2ウェイチェックバルブ
12 エバポ通路
13 キャニスタ
14 パージ通路
15 スロットルボディ
16 吸気通路
17 パージ制御弁
18 駆動制御装置
19 燃料量検出手段

Claims (2)

  1. エンジンに燃料を噴射するインジェクタと、
    燃料タンク内の燃料を吸入する燃料ポンプと、
    前記燃料ポンプが吸入した燃料の一部を前記燃料タンクに戻すレギュレータと、
    前記燃料ポンプが吸入した燃料を前記インジェクタに送るための燃料供給路と、
    を備えた燃料ポンプの駆動制御装置において、
    前記燃料タンク内の燃料の残量を検出する燃料量検出手段を備え
    前記燃料量検出手段の検出する前記燃料タンク内の燃料が所定の残量以下となった場合前記燃料ポンプを所定駆動時間だけ駆動した後に前記燃料ポンプを所定非駆動時間だけ非駆動とし、前記所定駆動時間だけの駆動と前記所定非駆動時間だけの非駆動とを1サイクルとして繰り返し行い、
    前記燃料ポンプの駆動と非駆動とを1サイクルとする繰り返しは前記所定駆動時間を積算した総駆動時間が所定時間を越えるまで行うことを特徴とする燃料ポンプの駆動制御装置。
  2. 前記所定時間は、前記燃料供給路を燃料で満たすことのできる時間分だけ継続することを特徴とする請求項1に記載の燃料ポンプの駆動制御装置。
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