JP6327848B2 - コミュニケーション支援装置、コミュニケーション支援方法およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、実施形態のコミュニケーション支援装置を備える遠隔会議システムの概略構成図である。遠隔会議システムは、図1に示すように、本実施形態のコミュニケーション支援装置10と、会議参加者が使用する端末装置20と、システム管理者が使用する端末装置30とが、通信ネットワーク40を介して接続された構成である。
次に、本実施形態のコミュニケーション支援装置10の詳細について、具体例を挙げながら説明する。図2は、コミュニケーション支援装置10の機能的な構成例を示すブロック図である。コミュニケーション支援装置10は、図2に示すように、変換部11と、センテンス管理部12と、UI制御部13と、イベント検出部14と、単語抽出部15と、単語選択部16とを備える。
次に、本実施形態のコミュニケーション支援装置10の動作について、図10を参照しながら説明する。図10は、本実施形態のコミュニケーション支援装置10の動作の一例を示すフローチャートである。図10に示す例は、会議中は会議参加者が使用する端末装置20の表示部22にセンテンス表示用UI画面DS1を表示させ、会議終了後にシステム管理者が使用する端末装置30の表示部22に単語修正用UI画面DS2を表示させて辞書Dの更新を行う場合のコミュニケーション支援装置10の動作を示している。
なお、以上説明した例では、会議中に作成されたイベントテーブルTb3に基づいて、会議終了後に単語テーブルTb4を作成している。しかし、イベントの検出およびイベントテーブルTb3への情報の記録を会議中だけでなく会議終了後にも行い、得られたイベントテーブルTb3に基づいて単語テーブルTb4を作成するようにしてもよい。
次に、変形例のコミュニケーション支援装置10の動作について、図13を参照しながら説明する。図13は、変形例のコミュニケーション支援装置10の動作の一例を示すフローチャートである。
以上、具体的な例を挙げながら詳細に説明したように、本実施形態のコミュニケーション支援装置10は、会議参加者の発言をテキスト化したセンテンスを解析して、会話による情報伝達に失敗していることを示すイベントを検出する。そして、イベントが検出されたセンテンスから単語を抽出し、抽出した単語のうち、イベント種別ごとに定められた値を持つ伝達失敗指標に基づいて、情報伝達の失敗要因となっている単語を選択する。したがって、本実施形態のコミュニケーション支援装置10によれば、ユーザ間の会話を変換したテキストから、会話による情報伝達の失敗要因となっている単語を適切に選び出すことができる。
以上説明した本実施形態のコミュニケーション支援装置10における各機能的な構成要素は、例えば、汎用のコンピュータシステムを基本ハードウェアとして用いて実行されるプログラム(ソフトウェア)により実現することができる。
11 変換部
12 センテンス管理部
13 UI制御部
14 イベント検出部
15 単語抽出部
16 単語選択部
20,30 端末装置
40 通信ネットワーク
D 辞書
DS1 センテンス表示用UI画面
DS2 単語修正用UI画面
Tb1 センテンステーブル
Tb2 イベント種別テーブル
Tb3 イベントテーブル
Tb4 単語テーブル
Claims (10)
- 辞書を用いてユーザ間の会話をテキストに変換して端末装置に表示させるコミュニケーション支援装置であって、
ユーザの1回の発言に対応するテキスト単位であるセンテンスを解析して、会話による情報伝達が失敗しているときに起こり得る発言のパターンとして予め定められた発言のパターンであるイベントを検出する検出部と、
前記イベントが検出されたセンテンスから単語を抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出された単語のうち、情報伝達の失敗要因となっている単語を選択する選択部と、を備え、
複数の前記イベントの各々に対し、会話による情報伝達が失敗したときに当該イベントが発生する度合いを表す伝達失敗指標の値が定められており、
前記イベントが検出されたセンテンスには、当該センテンスにおいて検出された全てのイベントの伝達失敗指標の値を合算した第1総計値が与えられ、
前記抽出部により抽出された単語には、当該単語が出現する全てのセンテンスに与えられた第1総計値を合算した第2総計値が与えられ、
前記選択部は、前記抽出部により抽出された単語のうち、前記第2総計値が所定の閾値以上の単語を、情報伝達の失敗要因となっている単語として選択するコミュニケーション支援装置。 - 前記選択部により選択された単語を提示して正しい単語の入力を受け付けるUI画面を前記端末装置に表示させるUI制御部をさらに備える、請求項1に記載のコミュニケーション支援装置。
- 前記UI画面から入力された単語が前記辞書に追加される、請求項2に記載のコミュニケーション支援装置。
- 前記UI画面から入力された単語により、前記選択部により選択された単語を含むセンテンスが修正される、請求項2または3に記載のコミュニケーション支援装置。
- 前記検出部は、同様の発言が繰り返される言い直しを、前記イベントの一つとして検出する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のコミュニケーション支援装置。
- 前記検出部は、同様の発言を繰り返すことを要求する聞き直しを、前記イベントの一つとして検出する、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のコミュニケーション支援装置。
- 前記検出部は、発言の意味を問う疑問表現を、前記イベントの一つとして検出する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のコミュニケーション支援装置。
- 前記検出部は、発言の意味を説明する説明表現を、前記イベントの一つとして検出する、請求項1乃至7のいずれか一項に記載のコミュニケーション支援装置。
- 辞書を用いてユーザ間の会話をテキストに変換して端末装置に表示させるコミュニケーション支援装置において実行されるコミュニケーション支援方法であって、
ユーザの1回の発言に対応するテキスト単位であるセンテンスを解析して、会話による情報伝達が失敗しているときに起こり得る発言のパターンとして予め定められた発言のパターンであるイベントを検出するステップと、
前記イベントが検出されたセンテンスから単語を抽出するステップと、
抽出した単語のうち、情報伝達の失敗要因となっている単語を選択するステップと、を含み、
複数の前記イベントの各々に対し、会話による情報伝達が失敗したときに当該イベントが発生する度合いを表す伝達失敗指標の値が定められており、
前記イベントが検出されたセンテンスには、当該センテンスにおいて検出された全てのイベントの伝達失敗指標の値を合算した第1総計値が与えられ、
前記抽出された単語には、当該単語が出現する全てのセンテンスに与えられた第1総計値を合算した第2総計値が与えられ、
前記単語を選択するステップでは、前記抽出された単語のうち、前記第2総計値が所定の閾値以上の単語を、情報伝達の失敗要因となっている単語として選択するコミュニケーション支援方法。 - コンピュータに、
辞書を用いてユーザ間の会話をテキストに変換して端末装置に表示させる機能と、
ユーザの1回の発言に対応するテキスト単位であるセンテンスを解析して、会話による情報伝達が失敗しているときに起こり得る発言のパターンとして予め定められた発言のパターンであるイベントを検出する機能と、
前記イベントが検出されたセンテンスから単語を抽出する機能と、
抽出した単語のうち、情報伝達の失敗要因となっている単語を選択する機能と、を実現させるためのプログラムであって、
複数の前記イベントの各々に対し、会話による情報伝達が失敗したときに当該イベントが発生する度合いを表す伝達失敗指標の値が定められており、
前記イベントが検出されたセンテンスには、当該センテンスにおいて検出された全てのイベントの伝達失敗指標の値を合算した第1総計値が与えられ、
前記抽出された単語には、当該単語が出現する全てのセンテンスに与えられた第1総計値を合算した第2総計値が与えられ、
前記抽出された単語のうち、前記第2総計値が所定の閾値以上の単語を、情報伝達の失敗要因となっている単語として選択するプログラム。
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