JP6325393B2 - 配線カバー取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、配線の増設や分岐に柔軟に対応可能であり且つ配線カバーを雨樋に取り付けることができる技術に関するものである。
従来において、屋外から家屋に通信線などの配線を引き込む場合、配線を既存の配管などに収納することが一般的であるが、既存の配管がない場合や既存の配管がいっぱいで新たな配線が不可能であった場合には、新たな配管敷設工事をしたり、壁面に屋外配線用の配線カバーを取り付けて配線工事をしたりといったことが必要であった。
特開2008−69975号公報
しかし、そのような配線方法は工事コストの上昇を招くほか、壁面に配線カバーを取り付けることは壁面に螺子穴が開く、壁面との調和がとれず美観を損ねるといった問題を生じさせる。また、工事に利用する高所作業車や梯子の問題で、敷設できる高度に限界があるので、例えば、集合住宅の屋上から下方に向け壁伝いに設置される雨樋に沿わせて配線カバーを取り付け、配線カバーに配線を通すことが検討されている。
そのような雨樋の周囲には、雨樋を外壁に取り付けるための雨樋取付具があるため、雨樋に沿わせて配線カバーを取り付ける場合、雨樋取付具と配線カバーとの接触を防止すべく、配線カバーを雨樋からある程度離す必要がある。しかし、離しすぎると雨樋との一体感がなくなり、美観的にも悪い。また、集合住宅の場合には、引き込む住居の数や場所に合わせた配線の追加や配管の分岐が発生するため、そのような工事需要にも柔軟に対応できなくてはならない。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、配線の増設や分岐に柔軟に対応可能であり且つ配線カバーを雨樋に取り付けることができる技術を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の配線カバー取付構造は、雨樋の外面に配線用の配線カバーを取り付けるための配線カバー取付構造であって、アタッチメントと、当該アタッチメントに対して着脱可能な接続ベースとを含み、前記アタッチメントは、当該アタッチメントを前記雨樋に取り付けるための構造と、当該アタッチメントに前記接続ベースを固定するための接続ベース固定部と、を備え、前記接続ベースは、当該接続ベースを前記接続ベース固定部に取り付けるためのアタッチメント固定部と、前記アタッチメント固定部を挟んで形成された、2つの配線カバーのそれぞれを当該接続ベースに取り付けるための第1、第2の取付部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、アタッチメント本体には、アタッチメント本体を雨樋に取り付けるための構造と、アタッチメント本体に配線カバーを固定するための配線カバー固定部とが形成されているので、配線カバーを雨樋に取り付けることができる。
雨樋に配線カバーを取り付けるための配線カバー取付構造を示す図である。 図1の一部を詳細に説明するための図である。 端部蓋Eの構成を示す図である。 接続部蓋4の構成を示す図である。 分割された配線導出管41Aを示す図である。 一体化した配線導出管41Aを示す図である。 配線導出管41Bの構成を示す図である。 一体化した配線導出管41Bを示す図である。 分割された配線導出管41Bを示す図である。 アタッチメント1とは別な構造のアタッチメント5を用いた配線カバー取付構造を示す図である。 アタッチメント5を用いた別の配線カバー取付構造を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、雨樋に配線カバーを取り付けるための配線カバー取付構造を示す図であり、図2は、図1の一部を詳細に説明するための図である。
雨樋100は、例えば、集合住宅の屋上から下方に向け壁1000伝いに設置され、その周囲には、雨樋100を壁1000に取り付けるための雨樋取付具102が取り付けられる。
アタッチメント1は、雨樋100の湾曲した外面101に配線用の配線カバー200A、200B(総称して、単に配線カバーともいう)を取り付けるためのものである。接続ベース2は、配線カバー200Aと配線カバー200Bを接続するものである。接続部蓋3は、接続ベース2に被せて、配線カバー200A、200Bの隙間を覆うためのものである。
(アタッチメント1)
アタッチメント1は、一定形状のアタッチメント本体1Bを有する。アタッチメント本体1Bの材質は、例えば、プラスチックである。
アタッチメント本体1Bには、アタッチメント本体1Bを雨樋100に取り付けるために雨樋100に巻き付けるバンド110を通すためのバンド通し孔11と、アタッチメント本体1Bに接続ベース2を介して配線カバーを取り付けるための螺子S1を受ける螺子受け穴12が形成される。本実施形態では、アタッチメント本体に配線カバーを固定するための配線カバー固定部として螺子を使用した例を示しているが、配線カバー固定部は必ずしも螺子である必要性はない。
アタッチメント本体1Bを雨樋の湾曲した外面101の反対側から見た場合、つまり、矢印Yの方向にアタッチメント本体1Bを見た場合、バンド通し孔11の位置および螺子受け穴12の位置が相違する。よって、アタッチメント本体1Bの矢印Y方向の厚さを薄く製作できる。また、外面101に接するアタッチメント本体1Bの内面は湾曲している。
なお、アタッチメント本体1Bを薄く製作しなくてよい場合においては、バンド通し孔11および螺子受け穴12を同位置に配置してもよい。
(接続ベース2)
接続ベース2は、アタッチメント1に対して着脱可能なものであり、一定形状の接続ベース本体2Bを有する。接続ベース本体2Bの材質は、例えば、プラスチックである。なお、接続部蓋3の材質も、例えば、プラスチックである。
接続ベース本体2Bには、螺子S1により接続ベース本体2Bをアタッチメント本体1Bに取り付けるための螺子通し孔21が形成される。螺子通し孔21が形成された部分は、接続ベース本体2Bをアタッチメント本体1Bの配線カバー固定部に取り付けるための部分であり、アタッチメント固定部という。
また、接続ベース本体2Bには、配線カバー200Aを接続ベース本体2Bに取り付けるための取付部22Aと、配線カバー200Bを接続ベース本体2Bに取り付けるための取付部22Bとが螺子通し孔21を挟んで形成されている。本実施形態では、接続ベース本体2Bにアタッチメント本体1Bを固定するためのアタッチメント固定部として螺子通し孔21を使用した例を示しているが、アタッチメント固定部は必ずしも螺子通し孔である必要性はない。
(配線カバーの取付方法)
バンド110は、バンド通し孔11に通され、雨樋100に巻き付けられる。これにより、アタッチメント本体1Bが雨樋100に取り付けられる。アタッチメント本体1Bがあるので、後述のように取り付けた配線カバー200Bと雨樋を外壁に取り付けるための雨樋取付具102の間に距離ができ、接触が防止される。また、アタッチメント本体1Bを薄く製作できるので、配線カバーは雨樋100に近く配置できる。その結果、一体感が得られ、美観的に好ましい。
また、雨樋に粘着テープや接着剤、螺子等を使用せずに配線カバーを固定することができるため、雨樋に傷をつけたり、配線カバーを撤去したときに固定痕が残ったりすることを防ぐことができる。
また、アタッチメント本体1Bの内面は湾曲しているので、雨樋の湾曲した外面101との間に隙間ができにくく、配線カバーの姿勢の安定化を図れる。
螺子S1は、螺子通し孔21を通され、螺子受け穴12に螺合する。これにより、接続ベース2がアタッチメント1に取り付けられる。
配線カバー200Aは取付部22Aに取り付けられ、配線カバー200Bは取付部22Bに取り付けられる。具体的には、取付部22Aの凸部221が、配線カバー200Aのレール部201に形成された孔201Aに外側から嵌め込まれ、取付部22Aの2つの片222がレール部201の内側にスライドする。レール部201には、配線カバー200Aの蓋部202がスライドして嵌め込まれる。同様に配線カバー200Bも取付部22Bに取り付けられる。
接続部蓋3は、配線カバー200Aのレール部201の端部と配線カバー200Bのレール部201の端部に跨って被され、これにより、配線カバー200A、200Bの隙間を覆う。このとき、蓋部202の端面2021と接続部蓋3の端面31が当接する。また、接続部蓋3のフック32が、接続ベース2のフック23に引っ掛かり、外れを防止する。
配線時には、例えば、接続部蓋3が一旦外され、配線300が配線カバー200A、200Bの内部へ導かれ、再び接続部蓋3が取り付けられる。接続部蓋3により、配線300の露出、配線カバー内への異物の侵入を防止できる。なお、接続部蓋3を取り付けたまま、配線300を一方の配線カバーから接続ベース2を介して他方の配線カバーに通してもよい。
図3に示すように、配線カバーの端部を別な配線カバーに接続しない場合、例えば、その端部には、端部蓋Eが取り付けられ、閉塞される。これにより、配線カバー内への異物の侵入を防止できる。例えば、鉛直方向に配置された配線カバーの下端部に取り付けた端部蓋Eは、重力により、配線カバーとの間に隙間を形成し、配線カバーに侵入した水の排出が可能となる。
図4は、接続部蓋3とは別な形状の接続部蓋4の構成を示す図である。ここでは、接続部蓋3との差異を説明する。
接続部蓋4には、配線カバー200A、200Bの隙間から引き出した配線300を外部に導出するための配線導出管41Aが形成されている。これにより、配線300を例えば、配線導出管41Aに接続したパイプPの中に通すことができる。例えば、配線300を、壁1000伝いに、宅内などに引き込むことができる。
例えば、当初は接続部蓋3を使用し、必要時、接続部蓋4に取り替えるという使用方法を採用できる。また、その逆も可能である。
図5に示すように、配線導出管41Aは、配線300を引き出す先端部411から2分割可能である。フック42をフック孔43に引っ掛けることで、分割された配線導出管41Aが一体化し(図6)、外せば配線導出管41Aは分割される。
配線導出管41Aは、分割可能なので、パイプPを接続するための特別な仕組みは必要なく、単にパイプPを挟み込んで取り付けることができる。
また、仮に先端部411から分割できないこととすると、配線導出管41Aは、配線300をパイプPに通した後からでは取り付けることができない。つまり、配線300を一旦パイプPから引き抜き、先端部411の開口を通してから、再びパイプPに通さなければならない。
しかし、先端部411から分割可能な配線導出管41Aは、配線300を挟み込むようにすればよいので、一旦パイプPから配線300を引き抜かなくても、つまり、配線300をパイプPに通した後からでも取り付けることができる。
あるいは、配線導出管41Aを用いて配線を敷設した場合において、新たな配線が別の方向に必要になり、後述のような配線導出管41Bに交換する必要が生じた場合についても、分割可能な構造とすることで簡単に交換することができる。
また、先端部411の内周面には、パイプPの外周面に形成された溝P1に嵌り込む襞4111が形成されている。これにより、パイプPが先端部411から抜けるのを防止することができる。
次に、図7、図8、図9を用い、配線導出管41Aとは別な形状の配線導出管41Bについて説明する。ここでは、配線導出管41Aとの差異を説明する。
配線導出管41Bは、配線導出管41Aと違い、接続部蓋4に交差するように形成される。よって、パイプPを壁1000と平行にするには、アタッチメント1を壁1000の反対側に配置すればよい。
また、配線導出管41Bは、接続部蓋4に対し立体的に交差するように形成される。例えば、配線導出管41Bを、接続部蓋4に対し平面的に交差するように形成すると、図8に示す配線300Aは配線300Bに強く擦れ、パイプPに通しにくい。しかし、立体的交差させることで、配線300Aは配線300Bに強く擦れず、パイプPに通しやすくなる。
また、図9に示すように、配線導出管41Bは、配線300を引き出す先端部411から2分割可能である。各フック42Bを、対応する凹部43Bに引っ掛けることで、分割された配線導出管41Bが一体化し、外せば配線導出管41Bは分割される。
配線導出管41Bの先端部411は、当初は蓋411Fで閉塞されている。例えば、パイプPを接続すべき先端部411の蓋411Fを、溝411Gに刃物を入れて切り落とすことで、先端部411が開放する。これにより、パイプPを接続できる。
逆に、パイプPを接続しない先端部411を閉塞のままにでき、つまり、配線の露出、異物の侵入を防止できる。
なお、配線導出管41Bは、2つのパイプPを接続できる構造だが、一方のみを接続できるようにしてもよい。例えば、一方の先端部411に蓋を設けず且つ閉塞してもよい。
このような利用形態により、例えば後日、パイプPを接続された一方とは逆方向の先端部411の方向に配線する必要性が生じた場合、閉塞している先端部411を開放することにより、容易に逆方向への配線が可能になる。
図10は、アタッチメント1とは別な構造のアタッチメント5を用いた配線カバー取付構造を示す図である。図では、便宜上、レール部201の一部を切り欠いて示す。
アタッチメント1では、配線カバーを取り付けるための螺子S1を受ける螺子受け穴12を設け、これを配線カバー固定部としたが、アタッチメント5では、配線カバー200Cのレール部201に形成された孔201Bに引っ掛け止めされ且つ着脱可能なフック51をアタッチメント本体5Bに設け、このフック51を配線カバー固定部とする。
アタッチメント5は、雨樋100にバンド110で取り付けられるなど、配線カバー固定部以外の構造については、アタッチメント1と同様である。
孔201Bは例えば長孔であり、フック51は孔201Bに合わせて、一方向に長い形状となっている。図のように取り付ける場合、レール部201を水平方向に向け、孔201Bにフック51を通す。次に、レール部201を90度回転させ、鉛直方向に向ける。これにより、フック51が孔201Bに引っ掛かり、抜け落ちなくなる。外す場合は、取り付けと逆の工程を行えばよい。
図11は、アタッチメント5を用いた別の配線カバー取付構造を示す図である。
アタッチメント5には、接続ベース2を取り付けてもよい。つまり、接続ベース2の螺子通し孔21に対しフック51を同様な方法により引っ掛けることで、アタッチメント5に接続ベース2を取り付けることができる。また、取り付けと逆の工程で取り外すこともできる。
つまり、接続ベース2では螺子通し孔21を設け、これをアタッチメント固定部としたが、アタッチメント5の配線カバー固定部であるフック51は、このアタッチメント固定部である孔(21)に引っ掛け止めされ且つ着脱可能なフックとしても用いることができる。
接続ベース2には、接続部蓋3が取り付けられる。図示しないが、接続部蓋3でなく接続部蓋4を取り付けてもよい。また、接続ベース2には、図1の配線カバー200A、200Bのように配線カバー(図示せず)が取り付けられる。
このような、図10、図11に示す配線カバー取付構造によれば、アタッチメント5の配線カバー固定部を、配線カバーのレール部や接続ベースのアタッチメント固定部に形成された孔に引っ掛け止めされ且つ着脱可能なフック51としたので、螺子が不要であり、利便性が向上する。また、配線カバーのレール部に取り付ける場合は、接続ベースが不要であり、利便性がさらに向上する。
1、5…アタッチメント
1B、5B…アタッチメント本体
2…接続ベース
2B…接続ベース本体
3、4…接続部蓋
11…バンド通し孔
12…螺子受け穴
21…螺子通し孔
22A、22B…取付部
23、32、42、42B、51…フック
31、2021…端面
41A、41B…配線導出管
43…フック孔
43B…凹部
100…雨樋
101…外面
102…雨樋取付具
110…バンド
200A、200B、200C…配線カバー
201…レール部
201A、201B…孔
202…蓋部
221…凸部
222…片
300、300A、300B…配線
411…先端部
411F…蓋
411G…溝
1000…壁
4111…襞
E…端部蓋
P…パイプ
P1…溝
S1…螺子

Claims (4)

  1. 雨樋の外面に配線用の配線カバーを取り付けるための配線カバー取付構造であって、
    アタッチメントと、当該アタッチメントに対して着脱可能な接続ベースとを含み、
    前記アタッチメントは、
    当該アタッチメントを前記雨樋に取り付けるための構造と、
    当該アタッチメントに前記接続ベースを固定するための接続ベース固定部と、を備え、
    前記接続ベースは、
    当該接続ベースを前記接続ベース固定部に取り付けるためのアタッチメント固定部と、
    前記アタッチメント固定部を挟んで形成された、2つの配線カバーのそれぞれを当該接続ベースに取り付けるための第1、第2の取付部と、
    を備えることを特徴とする配線カバー取付構造。
  2. 前記2つの配線カバーに被せて当該2つの配線カバーの隙間を覆うための接続部蓋を含み、
    前記接続部蓋には、前記隙間から引き出した配線を外部に導出するための配線導出管が形成されることを特徴とする請求項1に記載の配線カバー取付構造。
  3. 前記配線導出管は先端部から2分割可能であることを特徴とする請求項2に記載の配線カバー取付構造。
  4. 前記配線導出管の先端部は閉塞され且つ当該先端部から2分割可能であることを特徴とする請求項2に記載の配線カバー取付構造。
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