JP6322504B2 - 弁開度指示計 - Google Patents

弁開度指示計

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Description

本発明は、弁の開閉状態を表す弁開度を表示する弁開度指示計に関する。
従来、指針を回動させて弁の全閉位置から全開位置までの範囲を示した開度表示板を指示し、弁の開閉状態を表示する弁開度指示計として特許文献1の図1に開示されているような技術が用いられてきた(従来技術1)。
弁開度指示計として、その他に、容積式流量計を応用した非特許文献1に開示されているような技術が知られている(従来技術2)。
図9及び図10(a)に示す従来技術2に係る弁開度指示部100は、例えば、タンカー等の大型の船舶内で用いられている。大型の船舶には、図9に示す通り、隔室内に流体(例えば、原油やバラスト等)を供給する管路101が多数配管されている。それぞれの管路101の所定位置には、弁102が設けられている。弁102の開閉は、油圧アクチュエーター103の駆動によって行われている。
油圧アクチュエーター103は、供給路104を介してタンク105と繋がっている。また、油圧アクチュエーター103は、排出路113を介してタンク105と繋がっている。油圧アクチュエーター103は、供給路104を介してタンク105からポンプ106で図9に図示の矢印Jの方向に送り出された駆動用油が供給されるようになっている。また、油圧アクチュエーター103は、排出路113を介して駆動用油を図9に図示の矢印Kの方向に排出しタンク105へ戻すようになっている。油圧アクチュエーター103は、三方切換電磁弁112によって油圧アクチュエーター103に対する供給路104と排出路113の接続を切り換えることにより、油圧アクチュエーター103が動く方向を変えたり、油圧アクチュエーター103の駆動を停止させたりすることができるようになっている。ここでは、油圧アクチュエーター103に対する供給路104の接続は、駆動用油が弁開度指示部100を通過して油圧アクチュエーター103に供給されるようになっているものとして説明する。
弁開度指示部100は、油圧アクチュエーター103と三方切換電磁弁112とを接続する供給路104のそれぞれに設けられ、弁開度指示部100及び三方切換電磁弁112は、多数の弁102を1箇所で監視及び操作できるように集約して設置されている。
弁開度指示部100は、図10(a)に示すように、指針107と、目盛板108と、を備えて構成されている。目盛板108には、弁102(図9参照)の全閉位置(「S」(「Shut」を表す)が表示されている位置)から全開位置(「O」(「Open」を表す)が表示されている位置)までの範囲を表示する表示帯109と、弁102の全閉位置に配置固定されている始点ストッパー110と、弁の全開位置に配置固定されている終点ストッパー111と、が形成されている。
図9に示すように、管路101及び弁102の口径は様々であり、弁102を駆動する油圧アクチュエーター103の容積も異なる。このように、油圧アクチュエーター103は、それぞれ、大きさが異なっているため駆動用油の容量も異なっている。このことから、弁開度指示部100を用いて弁開度を表示するためには、弁102(図9参照)の全閉位置から全開位置までの範囲を弁開度指示部100側で調整する必要がある。
そこで、図9においては、弁102の全閉位置から全開位置までの範囲の調整を行うため、油圧アクチュエーター103の駆動用油の容量に合わせた減速比を設定している。そして、この減速比に対応して複数枚の歯車同士のギアを噛み合わせて構成した減速部(図示せず)を弁開度指示部100に設けている。図10(a)において、指針107は、減速部の回転に応じて駆動し、弁102(図9参照)の開閉状態を指示している。例えば、弁102が全開になると、指針107は、破線で示す位置まで回動し全開位置を指示する。弁開度指示部100は、油圧アクチュエーター103の駆動用油の容量に関わらず、表示帯109の表示スケールが全て同一に形成されている。したがって、図9に示すように、複数の弁開度指示計100が並列に配置されても、弁102の開閉状態を一見して判読することができる。
しかしながら、従来技術2にあっては、油圧アクチュエーター103の駆動用油の容量に応じて、弁開度指示部100毎に、一つ一つ減速部を設計する必要があった。そのため、減速部の設計コストや減速部の部品の製造コストが嵩んでしまうという問題点があった。また、減速部の部品の管理コストが嵩んでしまうという問題点があった。
特開平9−303611号公報 株式会社オーバル、『弁開度指示計 容量形式:NPI45型 一般仕様書』、2000年8月
そこで、従来技術2の問題点を解消するものとして、図10(b)に示す弁開度指示部200が知られている(従来技術3)。
従来技術3に係る弁開度指示部200は、指針201と、目盛板202と、を備えて構成されている。目盛板202には、弁102(図9参照)の全閉位置から全開位置までの範囲を表示する表示帯203と、弁102の全閉位置に配置固定され指針201の始点となる始点ストッパー204と、弁102の全開位置に配置され指針201の終点となる終点ストッパー205と、が形成されている。終点ストッパー205は、配置位置を変えることができるように形成されている。したがって、油圧アクチュエーター103(図9参照)の駆動用油の容量に合わせて終点ストッパー205の配置位置を、例えば、図10(b)に図示する矢印Aが示す位置から、図10(b)に図示する矢印Bに示す位置や図10(b)に図示する矢印Cに示す位置に移動させるだけで、弁102の全閉位置から全開位置までの範囲を調整することができる。弁開度指示部200は、油圧アクチュエーター103の駆動用油の容量に関わらず、すべて同一に設計されている。このことから、弁開度指示部200によれば、全て同じ製品を用い、終点ストッパー205の位置を変えるだけで、油圧アクチュエーター103毎の駆動用油の容量の違いに対応することができる。したがって、弁開度指示部200によれば、製造コストを抑えることができる。
しかしながら、弁開度指示部200は、図10(b)に示すように、油圧アクチュエーター103(図9参照)の駆動用油の容量の違いによって、弁102(図9参照)の全閉位置から全開位置までを示す表示スケールが異なっている。そのため、弁開度指示部200の指針201は、製品毎に弁102の全閉位置から全開位置までの振れ角が異なっている。このことから、複数の弁開度指示部200を、図9に示す弁開度指示部100のように並列に配置したときに、個々の弁開度指示部200の指針201が指示する位置から弁102の開閉状態を一見して判読することが難しく、弁102の開閉状態を誤認する虞があるという問題点があった。
その他、弁開度指示部200は、目盛板202の表示帯203の表示スケールを変更する際に、油圧アクチュエーター103(図9参照)の駆動用油の容量に対応した終点位置に工具を用いて終点ストッパー205を取り付ける必要があった。そのため、表示スケールの調整に係る作業が煩雑であるという問題点があった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、一つの課題は、部品の製造コスト、管理コストを抑えつつ、弁の開閉状態を一見して判読することができる弁開度指示計を提供することを課題とする。
もう一つの課題は、製造コストを抑えつつ、弁の全閉位置から全開位置までの範囲の調整が容易な弁開度指示計を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の弁開度指示計は、流体を供給する管路の所定位置に該管路を開閉する弁を設け、該弁の開閉を行う油圧アクチュエーターの駆動用油の供給路上で、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の供給量に応じて、又は、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の排出路上で、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の排出量に応じて、前記弁の開度を表示する弁開度指示計において、外周にギアを形成し、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の供給量又は排出量に応じて回転するピニオンと,外周にギアを形成し前記ピニオンと噛み合い該ピニオンの回転によって駆動し、板面の外縁の所定範囲に前記弁の全閉位置から全開位置までの範囲を示す表示帯を形成してなる第1の表示板と、該第1の表示板と同一の径を有し外周にギアが形成され前記ピニオンと噛み合い該ピニオンの回転によって駆動し、板面の外縁の所定範囲を切り欠いた切欠部を設けてなる第2の表示板と、を重ね合わせ、前記第2の表示板の切欠部から前記第1の表示板の表示帯が目視可能な範囲で前記弁の全閉位置から全開位置までを表示する弁開度表示部と,前記弁開度表示部を駆動可能に支持する支持部材に固定され、前記表示帯の回動位置を指示するように配置され、前記弁開度表示部の駆動に応じて前記弁の開閉状態を指示する指針と,を備えてなることを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、弁開度表示部は、弁の全閉位置から全開位置までの範囲を示す表示帯を形成してなる第1の表示板と、切欠部を設けてなる第2の表示板とを重ね合わせ、第2の表示板の切欠部から第1の表示板の表示帯が目視可能な範囲で弁の全閉位置から全開位置までを表示することになる。弁の全閉位置から全開位置までの範囲の調整は、第2の表示板を回動し、第2の表示板の切欠部から第1の表示板の表示帯が目視可能な範囲を変更することにより行うことになる。そして、弁開度表示部は、ピニオンの回転によって駆動する。弁開度表示部が駆動すると、支持部材に固定された指針が弁開度表示部の駆動に応じて弁の開閉状態を指示することになる。
請求項2記載の本発明の弁開度指示計は、請求項1に記載の弁開度指示計において、前記ピニオンと前記第2の表示板とが噛み合うと、前記第1の表示板の表示帯と、前記第2の表示板の切欠部と、によって調整した前記弁の全閉位置から全開位置までの範囲を保持した状態で前記弁開度表示部が駆動することを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、ピニオンと第2の表示板とが噛み合うと第1の表示板の表示帯と、第2の表示板の切欠部とによって調整した弁の全閉位置から全開位置までの範囲が保持される。そして、弁開度表示部は、第1の表示板に重ね合わせた第2の表示板の位置を保持した状態で駆動することになる。
請求項3記載の本発明の弁開度指示計は、請求項1又は請求項2に記載の弁開度指示計において、前記第1の表示板の表示帯における弁の全閉位置に、前記指針が前記表示帯の弁の全閉位置を指示したときに当接する始点ストッパーを突設し、前記第2の表示板における前記表示帯の弁の全開位置となる前記第2の表示板の外縁に、前記指針が前記表示帯の弁の全開位置を指示したときに当接する終点ストッパーを突設してなることを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、アクチュエーターの容量に関わらず弁開度を示す指針は全て同一の位置にあり、表示帯の角度で容量と始点及び終点を表している。よって、異なる容量の弁開度指示計を並列設置していても、弁開度が全開から全閉までの間のどの位置にあるのかを容易に識別できる。そのため、指針が表示帯の弁の全閉位置を指示したときに、指針は始点ストッパーに当接することになる。また、指針が表示帯の弁の全開位置を指示したときに、指針は終点ストッパーに当接することになる。
請求項4記載の本発明の弁開度指示計は、請求項1、2又は3何れかに記載の弁開度指示計において、前記第1の表示板の表示帯を、該第1の表示板の板面の180°以内の範囲に形成し、前記第2の表示板の切欠部を、該第2の表示板の板面の180°以内の範囲に形成してなることを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、第1の表示板の表示帯は、第1の表示板の板面の180°以内の範囲に形成されることになる。また、第2の表示板の切欠部は、第2の表示板の板面の180°以内の範囲に形成されることになる。
請求項5記載の本発明の弁開度指示計は、請求項1、2、3又は4何れかに記載の弁開度指示計において、前記第1の表示板の表示帯を、前記第2の表示板と異なる色彩に着色することを特徴とする。
このような特徴を有する本発明によれば、第1の表示板の表示帯は、第2の表示板と異なる色彩に着色されることになる。
請求項1に記載された本発明によれば、第2の表示板を回動し、切欠部から表示帯が目視可能な範囲を変更することで、弁の全閉位置から全開位置までの範囲を調整することができる。このことから、油圧アクチュエーターの駆動用油の容量に応じた減速部を製造する必要がなくなる。そして、弁開度表示部がピニオンの回転により駆動すると、弁開度表示部における弁の全閉位置から全開位置までの範囲を指針が指示することによって、弁の開閉状態を表示することができる。
したがって、部品の製造コスト、管理コストを抑えつつ、弁の開閉状態を一見して判読することができるという効果を奏する。
また、製造コストを抑えつつ、油圧アクチュエーターの駆動用油の容量に応じた弁の全閉位置から全開位置までの範囲の調整を容易にすることができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、ピニオンと第2の表示板との噛み合いにより、弁開度表示部は、表示帯と切欠部とによって調整した弁の全閉位置から全開位置までの範囲を保持した状態で駆動することができる。このことから、弁開度表示部が駆動するときに、弁の全閉位置から全開位置までの範囲が変わってしまうことがなくなる。
したがって、弁の開閉状態を、より確実に判読できるという効果を奏する。
また、ピニオンと第2の表示板との噛み合いにより、弁の全閉位置から全開位置までの範囲を簡単に保持できることから、ねじ止め等を必要とせずに油圧アクチュエーターの駆動用油の容量に応じた弁の全閉位置から全開位置までの範囲の調整をすることができる。
したがって、弁の全閉位置から全開位置までの範囲の調整をより容易できるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、指針が表示帯の弁の全閉位置を指示したときに、指針は、始点ストッパーに当接することができ、指針の始点位置を定めることができる。また、指針が表示帯の弁の全開位置を指示したときに、指針は、終点ストッパーに当接することができ、指針の終点位置を定めることができる。
したがって、より確実に弁の開閉状態を一見して判読することができるという効果を奏する。
請求項4に記載された本発明によれば、表示帯と切欠部とが同じ範囲で形成されるため、各種油圧アクチュエーターの駆動用油の容量に応じて弁の全閉位置から全開位置までの範囲を180°まで変更することができるという効果を奏する。
請求項5に記載された本発明によれば、表示帯は、第2の表示板と異なる色彩に着色されているため、表示帯を第2の表示板から明確に識別することができる。
したがって、より確実に弁の開閉状態を一見して判読することができるという効果を奏する。
本発明の弁開度指示計が設けられる油圧回路の概略図である。 図1における弁開度指示計の斜視図である。 第1の表示板及び第2の表示板の平面図である。 弁開度指示計のピニオン、弁開度表示部及び指針を示す平面図である。 図4におけるD−D間断面図である。 弁の全閉位置から全開位置までの範囲の調整方法を説明するための平面図である。 図5における矢印Fが示す部分の拡大断面図である。 弁開度表示部が駆動する様子を表す平面図である。 従来の弁開度指示計が設けられる油圧回路の概略図である。 従来の弁開度指示計を示す図である。
以下、図1ないし図8を参照しながら本発明に係る弁開度指示計の実施例について説明する。
図1は本発明の弁開度指示計が設けられる油圧回路の概略図、図2は図1における弁開度指示計の斜視図、図3(a)は第1の表示板の平面図、図3(b)は第2の表示板の平面図、図4は弁開度指示計のピニオン、弁開度表示部及び指針を示す平面図、図5は図4におけるD−D間断面図、図6は弁開度表示部における弁の全閉位置から全開位置までの範囲の調整方法を説明するための平面図、図7は図5における矢印Fが示す部分の拡大断面図であって、(a)はピニオンと第2の表示板とが噛み合った状態を示す図、(b)はピニオンと第2の表示板との噛み合いが外れた状態を示す図、図8は弁の全閉から全開までの状態における弁開度表示部が駆動する様子を表す平面図であって、(a)は弁の全閉位置を表示した状態を示す平面図、(b)は弁が半分開いた状態を表示した状態を示す平面図、(c)は弁の全開位置を表示した状態を示す平面図である。
本実施例における弁開度指示計は、例えば、タンカー(図示せず)等の大型の艦船内で用いられるものを対象にしている。以下では、タンカーでの例を挙げて説明するものとする(タンカー以外の大型の艦船の場合でも本発明の弁開度指示計の構成、構造及び効果は同じものであるものとする。なお、タンカー等の大型の艦船に限らず、建設機器、産業機器等でも本発明を適用できるものとする)。
タンカー内は、隔壁で仕切られた複数の隔室(図示せず)に分けられている。隔室内には、異なる種類の流体(例えば、原油、重油、バラスト等)が収容されている。
図1において、引用符号1は、管路を示している。管路1は、隔室内の流体を、他の隔室へ移送するため、タンカー内に多数配管され隔室間を繋いでいる。管路1は、この管路1内を通過する流体の供給量によって大きさが異なっているものとする。管路1内を通過する流体の供給量は、管路1の大きさによって異なっている。複数の管路1のそれぞれには、所定の位置に、弁2が設けられている。弁2は、所謂、バルブであって、管路1の開閉によって管路1内を通過する流体の供給量を調整するために設けられている。管路1内を通過する流体の供給量が少ないと、小さい弁2が用いられている。一方、管路1内を通過する流体の供給量が多いと、大きい弁2が用いられている。
図1において引用符号3は、油圧アクチュエーターを示している。油圧アクチュエーター3は、所謂、油圧シリンダーであって、シリンダー内に駆動用油が供給されることにより、ピストンロッドを駆動させ、弁2を開閉するように構成されている。開閉する弁2が小さいと、小さい油圧アクチュエーター3が用いられている。一方、開閉する弁2が大きいと、大きい油圧アクチュエーター3が用いられている。
油圧アクチュエーター3は、供給路4を介して、タンク5からポンプ6によって図1に図示する矢印Mの方向に送り出された駆動用油が供給されるようになっている。また、油圧アクチュエーター3は、排出路40を介して駆動用油を図1に図示する矢印Lの方向に排出しタンク5へ戻すようになっている。供給路4は、途中、複数本に分岐し、それぞれの油圧アクチュエーター3に繋がっている。また、排出路40は、途中、複数本に分岐し、それぞれの油圧アクチュエーター3に繋がっている。
図1において、引用符号39は、三方切換電磁弁を示している。三方切換電磁弁39は、油圧アクチュエーター3に対する供給路4の接続を切り換えることができるようになっている。また、三方切換電磁弁39は、油圧アクチュエーター3に対する排出路40の接続を切り換えることができるようになっている。
油圧アクチュエーター3は、三方切換電磁弁39によって油圧アクチュエーター3に対する供給路4と排出路40の接続を切り換えることにより、油圧アクチュエーター3が動く方向を変えたり、油圧アクチュエーター3の駆動を停止させたりすることができるようになっている。
本実施例では、油圧アクチュエーター3に対する供給路4の接続は、駆動用油が弁開度指示計7を通過して油圧アクチュエーター3に供給されるようになっているものとして説明する。また、これに限らず、三方切換電磁弁39の切り換えによって、排出路40と弁開度指示計7とを接続させて、油圧アクチュエーター3から排出される駆動用油が弁開度指示計7を通過してタンク5へ戻るようにしてもよいものとする。
複数の供給路4のそれぞれには、所定の位置に、本発明に係る弁開度指示計7が設けられている。弁開度指示計7は、図1に示すように、複数に供給路4のそれぞれに設けられるとともに、並列に配置されている。ここで、図1では弁開度指示計7は、3個設けられているが、この個数に限定されるものではなく、2個以下設けられていてもよいものとする。また、4個以上設けられていてもよいものとする。以下、弁開度指示計7の構成について説明する。
図2において、弁開度指示計7は、本体部8と、指示部9と、を備えて構成されている。
本体部8は、略箱状に形成され、内部には一対の回転子(図示せず)を備えた計量室(図示せず)が設けられている。また、本体部8の底面10には、供給路4を介して供給される駆動用油が計量室へ入るための透孔(図示せず)と、計量室に入った駆動用油を排出路40を介して排出するための透孔(図示せず)とが形成されている。
指示部9は、図2、図4及び図5に示すように、指示部カバー11と、コネクタ部12と、減速部(図示せず)と、支持部材13と、ピニオン14と、弁開度表示部15と、指針16と、を備えて構成されている。
指示部カバー11は、透明な樹脂からなり、略箱状で本体部8の上面を覆うことができるように形成されている。指示部カバー11の上面には、略円形の表示窓17が形成されている。指示部カバー11の下面は、開口形成され、内部空間を有している。本実施例において、指示部カバー11は、本体部8の上面に、ねじ38で固定されている。
コネクタ部12は、指示部カバー11の側面に連成され、図2に示すように略L字状に形成されている。コネクタ部12は、他のコネクタを接続することにより、弁2(図1参照)の開閉状態を電気信号として外部に伝達するために設けられている。
減速部(図示せず)は、指示部カバー11の内部空間内に設けられ、複数枚の歯車同士のギアを噛み合わせることにより構成されている。減速部は、本体部8の計量室(図示せず)における回転子(図示せず)の回転によって駆動し、回転子の回転速度を減じることができるように構成されている。
図5に示すように、支持部材13は、指示部カバー11(図2参照)の内部空間に設けられ、平板状に形成されている。支持部材13の上面には、後述するピニオン14と、弁開度表示部15と、指針16とが設けられている。支持部材13の下面には、減速部が設けられている。
図4及び図5に示すように、ピニオン14は、指示部カバー11(図2参照)の内部空間に設けられ、外周にギア(図示せず)が形成され、平面が略円形に形成されている。ピニオン14の上面の中心には、略円柱状に形成された設定ツマミ18が連成され、図5に示すように上方に向けて突設されている。また、ピニオン14の下面の中心には、ピニオン軸20が連成され、支持部材13の下方に延びて形成されている。ピニオン軸20は、減速部の駆動によってピニオン14を回転させるものである。ピニオン14は、ピニオン軸20によって支持部材13の上面に支持され、駆動用油の供給量に応じて回転可能となるように設けられている。ピニオン14は、設定ツマミ18を上方から押圧すると下方へ押し下げることができるように設けられている。ピニオン14の下面と、支持部材13の上面との間には、コイルスプリング19が設けられている。
弁開度表示部15は、図2に示すように、指示部カバー11における表示窓17と同径に形成され、表示窓17の直下に配置されるように指示部カバー11の内部空間に設けられている。弁開度表示部15は、図3(a)に示す第1の表示板21と、図3(b)に示す第2の表示板22とを重ね合わせて、図4に示すような形状に形成されている。弁開度表示部15には、中心軸に表示部軸23が設けられている。弁開度表示部15は、表示部軸23によって支持部材13の上面に支持され、表示部軸23を中心に回転可能となるように設けられている。
第1の表示板21は、図3(a)に示すように、平面が略円形に形成され、外周の所定範囲には、ギア24が形成されている。ギア24は、ピニオン14(図4及び図5参照)に形成されたギアと噛み合うことができるように形成されている。第1の表示板21の中心には、貫通孔25が貫通形成されている。
第1の表示板21の上面31の外縁の所定範囲には、帯状に形成された表示帯26が形成されている。本実施例において、表示帯26は、第1の表示板21の上面31の180°の範囲に形成されている(この構成に限定されるものではないものとする。例えば、180°を下回る範囲に形成されていてもよいものとする。また、180°を上回る範囲に形成されていてもよいものとする)。本実施例において、表示帯26は、第1の表示板21における表示帯26以外の部分の色彩と、後述する第2の表示板22の色彩とは異なる色彩に着色されている(この構成に限定されるものではないものとする。その他、例えば、表示帯26に等間隔に目盛りを形成してもよいものとする)。
第1の表示板21における表示帯26の全閉位置には、始点ストッパー27が突設されている。始点ストッパー27は、後述する指針16の始点となる部分として設けられている。始点ストッパー27の近傍には、全閉状態を示す「S」(「Shut」を表す)が表示されている。
第2の表示板22は、図3(b)に示すように、第1の表示板21(図3(a)参照)と同径の略円形に形成され、外周の所定範囲には、ギア28が形成されている。ギア28は、ピニオン14(図4及び図5参照)に形成されたギアと噛み合うことができるように形成されている。第2の表示板22の上面32の中心には、略円柱状に形成された設定ツマミ30が連成され、図5に示すように上方に向けて突設されている。第2の表示板22の下面33の中心には、第1の表示板21の貫通孔25に挿通可能に形成された突出部34(図5参照)が下方に向けて突設されている。第2の表示板22の中心軸には貫通孔35が貫通形成されている。貫通孔35は、表示部軸23(図5参照)が挿通可能に形成されている。
第2の表示板22には、図3(b)に示すように板面の外縁の所定範囲を略扇形に切り欠き形成してなる切欠部29が設けられている。切欠部29は、第2の表示板22を第1の表示板21(図3(a)参照)の上面31に重ね合わせたときに、第1の表示板21の表示帯26が目視可能となるように形成されている。本実施例において、切欠部29は、第2の表示板22の上面32の195°の範囲に形成されているが、これに限らず、第1の表示板21の表示帯26のように180°の範囲に形成されていてもよいものとする(この構成に限定されるものではないものとする。例えば、180°を下回る範囲に形成されていてもよいものとする。また、180°を上回る範囲に形成されていてもよいものとする)。
第2の表示板22における表示帯26の全開位置となる縁部には、終点ストッパー36が突設されている。終点ストッパー36は、後述する指針16の終点となる部分として設けられている。終点ストッパー36の近傍には、全開状態を示す「O」(「Open」を表す)が表示されている。
弁開度表示部15は、図4に示すように、第2の表示板22を、第1の表示板21の上面31に重ね合わせたときに、第2の表示板22の切欠部29から目視可能な第1の表示板21の表示帯26の範囲が、弁2(図1参照)の全開位置から全閉位置までを表示するように構成されている。
指針16は、図4に示すように、第1の表示板21の表示帯26を指示するように配置されている。指針16は、図5に示すように、下面に連成される固定部37を設けている。固定部37は、本実施例では、支持部材13に固定されているが、この構成に限定されないものとする。その他、例えば、表示窓17(図2参照)の周縁の所定位置に連成し、第1の表示板21の表示帯26を指示するように配置してなる構成であってもよいものとする。また、表示窓17の外面又は内面に第1の表示板21の表示帯26を指示するマークを形成し、このマークを指針16とする構成であってもよいものとする。
つぎに、弁開度表示部15における弁2の全開位置から全閉位置までの範囲の調整方法について説明する。
まず、図6において、第2の表示板22を、第1の表示板21の上面31に重ね合わせる。つぎに、第2の表示板22の設定ツマミ30を把持し、第2の表示板22を所定の方向に回動させる。そして、油圧アクチュエーター3(図1参照)の駆動用油の容量に応じて、第2の表示板22の切欠部29から目視可能な第1の表示板21の表示帯26の範囲を調整する。
弁開度指示計15における弁2の全開位置から全閉位置までの範囲は、第1の表示板21に形成された表示帯26の範囲(本実施例においては180°)内であれば、自在に調整することが可能である。
例えば、図6(a)に示す弁開度指示計15は、第2の表示板22の切欠部29から目視可能な第1の表示板21の表示帯26の範囲が60°に調整されている。また、図6(b)に示す弁開度指示計15は、第2の表示板22の切欠部29から目視可能な第1の表示板21の表示帯26の範囲が120°に調整されている。さらに、図6(c)に示す弁開度指示計15は、第2の表示板22の切欠部29から目視可能な第1の表示板21の表示帯26の範囲が180°に調整されている。
第2の表示板22を所定の方向に回動させるには、ピニオン14の設定ツマミ18を図7(a)に図示する矢印Fの方向に押し込む。すると、コイルスプリング19がピニオン14の下面に押圧され弾性変形し、図7(b)に示すように縮んだ状態になる。これに伴い、ピニオン14は、下方にスライドし、ピニオン14と、第2の表示板22との噛み合いが外れる。これにより、第2の表示板22は、回動可能となる。
そして、ピニオン14が図7(a)に図示する矢印Fの方向に押し込まれた状態を解除すると、コイルスプリング19が図7(a)に示す状態に復帰する。これに伴い、ピニオン14は、上方にスライドし、図7(a)に示すように、ピニオン14と、第2の表示板22とが噛み合う。ピニオン14が第2の表示板22と噛み合うと、第2の表示板22の切欠部29から目視可能な第1の表示板21の表示帯26の範囲を保持することができる。
つぎに、弁2の全閉から全開までの状態における弁開度表示部15の駆動について説明する。
図8(a)において、指針16は、表示帯26における全閉位置(「S」が表示されている位置)を指示している。このとき、指針16は、始点ストッパー27に当接している。油圧アクチュエーター3(図1参照)に駆動用油が供給されると、駆動用油の供給量に応じて、ピニオン14(図4及び図5参照)が回転する。弁開度表示部15を構成する第1の表示板21と第2の表示板22は、ピニオン14と噛み合っているため、弁開度表示部15は、ピニオン14の回転によって矢印Gの方向に駆動する。ピニオン14と、第2の表示板22とが噛み合っているため、弁開度表示部15は、第1の表示板21の上面31における第2の表示板22の位置が保持された状態で駆動する。したがって、第2の表示板22の調整により設定した、切欠部29から目視可能な表示帯26の範囲が変動することはない。
弁2が半分開くと、このときの駆動用油の供給量に応じてピニオン14が回転する。そうすると、図8(b)に示すように、弁開度表示部15は、指針16が表示帯26の半分の位置を指示するまで駆動する。弁2が更に開くと、弁開度表示部15は、更に矢印Hの方向に駆動する。
弁2が全開の状態になると、全開時の駆動用油の供給量に応じてピニオン14が回転する。そうすると、図8(c)に示すように、弁開度表示部15は、指針16が表示帯26における全開位置(「O」が表示されている位置)を指示するまで駆動する。指針16が全開位置を指示すると、指針16は、終点ストッパー36に当接する。そうすることにより、これ以上の弁開度指示部15の駆動がストップする。以上により、弁2の全閉から全開までの状態における弁開度表示部15の駆動が終了する。
以上、図1ないし図8を参照しながら説明してきたように、本実施例の弁開度指示計7によれば、第2の表示板を回動し、切欠部29から表示帯26が目視可能な範囲を変更することで、弁2の全閉位置から全開位置までの範囲を調整することができるため、油圧アクチュエーター3の駆動用油の容量に応じて減速部を設計する必要がなくなる。そして、弁開度表示部15がピニオン14の回転により駆動すると、弁開度表示部15における弁の全閉位置から全開位置までの範囲を指針16が指示することによって、弁2の開閉状態を表示することができる。
したがって、部品の製造コスト、管理コストを抑えつつ、弁2の開閉状態を一見して判読することができるという効果を奏する。
また、製造コストを抑えつつ、油圧アクチュエーター3の駆動用油の容量に応じた弁2の全閉位置から全開位置までの範囲の調整を容易にすることができるという効果を奏する。
また、本実施例の弁開度指示計7によれば、ピニオン14と第2の表示板22との噛み合いにより、弁開度表示部15は、表示帯26と切欠部29とによって調整した弁2の全閉位置から全開位置までの範囲を保持した状態で駆動することができるため、弁開度表示部15が駆動するときに、弁2の全閉位置から全開位置までの範囲が変わってしまうことがなくなる。
したがって、弁2の開閉状態を、より確実に判読できるという効果を奏する。
また、ピニオン15と第2の表示板22との噛み合いにより、弁2の全閉位置から全開位置までの範囲を簡単に保持できることから、ねじ止め等を必要とせずに油圧アクチュエーター3の駆動用油の容量に応じた弁2の全閉位置から全開位置までの範囲の調整をすることができる。
したがって、弁2の全閉位置から全開位置までの範囲の調整をより容易できるという効果を奏する。
また、本実施例の弁開度指示計7によれば、指針16が表示帯26における弁の全閉位置を指示したときに、指針16は、始点ストッパー27に当接することができ、指針16の始点位置を定めることができる。また、指針16が表示帯26における弁2の全開位置を指示したときに、指針16は、終点ストッパー36に当接することができ、指針16の終点位置を定めることができる。
したがって、より確実に弁の開閉状態を一見して判読することができるという効果を奏する。
また、本実施例の弁開度指示計7によれば、表示帯26と、切欠部29とが同じ範囲で形成されるため、各種油圧アクチュエーター3の駆動用油の容量に応じて弁2の全閉位置から全開位置までの範囲を180°まで変更することができるという効果を奏する。
また、本実施例の弁開度指示計7によれば、表示帯26は、第2の表示板22と異なる色彩に着色されているため、表示帯26を第2の表示板22から明確に識別することができる。
したがって、より確実に、弁2の開閉状態を一見して判読することができるという効果を奏する。
この他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
1…管路、 2…弁、 3…油圧アクチュエーター、 4…供給路、 5…タンク、 6…ポンプ、 7…弁開度指示計、 8…本体部、 9…指示部、 10…底面、 11…指示部カバー、 12…コネクタ部、 13…支持部材、 14…ピニオン、 15…弁開度表示部、 16…指針、 17…表示窓、 18,30…設定ツマミ、 19…コイルスプリング、 20…ピニオン軸、 21…第1の表示板、 22…第2の表示板、 23…表示部軸、 24,28…ギア、 25,35…貫通孔、 26…表示帯、 27…始点ストッパー、 29…切欠部、 31,32…上面、 33…下面、 34…突出部、 36…終点ストッパー、 37…固定部、 38…ねじ、 39…三方切換電磁弁、 40…排出路

Claims (5)

  1. 流体を供給する管路の所定位置に該管路を開閉する弁を設け、該弁の開閉を行う油圧アクチュエーターの駆動用油の供給路上で、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の供給量に応じて、又は、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の排出路上で、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の排出量に応じて、前記弁の開度を表示する弁開度指示計において、
    外周にギアを形成し、前記油圧アクチュエーターの駆動用油の供給量又は排出量に応じて回転するピニオンと,
    外周にギアを形成し前記ピニオンと噛み合い該ピニオンの回転によって駆動し、板面の外縁の所定範囲に前記弁の全閉位置から全開位置までの範囲を示す表示帯を形成してなる第1の表示板と、該第1の表示板と同一の径を有し外周にギアが形成され前記ピニオンと噛み合い該ピニオンの回転によって駆動し、板面の外縁の所定範囲を切り欠いた切欠部を設けてなる第2の表示板と、を重ね合わせ、前記第2の表示板の切欠部から前記第1の表示板の表示帯が目視可能な範囲で前記弁の全閉位置から全開位置までを表示する弁開度表示部と,
    前記弁開度表示部を駆動可能に支持する支持部材に固定され、前記表示帯の回動位置を指示するように配置され、前記弁開度表示部の駆動に応じて前記弁の開閉状態を指示する指針と,
    を備えてなることを特徴とする弁開度指示計。
  2. 請求項1に記載の弁開度指示計において、
    前記ピニオンと前記第2の表示板とが噛み合うと、前記第1の表示板の表示帯と、前記第2の表示板の切欠部と、によって調整した前記弁の全閉位置から全開位置までの範囲を保持した状態で前記弁開度表示部が駆動する
    ことを特徴とする弁開度指示計。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の弁開度指示計において、
    前記第1の表示板の表示帯における弁の全閉位置に、前記指針が前記表示帯の弁の全閉位置を指示したときに当接する始点ストッパーを突設し、
    前記第2の表示板における前記表示帯の弁の全開位置となる前記第2の表示板の外縁に、前記指針が前記表示帯の弁の全開位置を指示したときに当接する終点ストッパーを突設してなる
    ことを特徴とする弁開度指示計。
  4. 請求項1、2又は3何れかに記載の弁開度指示計において、
    前記第1の表示板の表示帯を、該第1の表示板の板面の180°以内の範囲に形成し、
    前記第2の表示板の切欠部を、該第2の表示板の板面の180°以内の範囲に形成してなる
    ことを特徴とする弁開度指示計。
  5. 請求項1、2、3又は4何れかに記載の弁開度指示計において、
    前記第1の表示板の表示帯を、前記第2の表示板と異なる色彩に着色する
    ことを特徴とする弁開度指示計。
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