JP6320742B2 - 表面実装システム - Google Patents

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Description

本発明は、表面実装システムに関する。
例えば、基板に電子部品を実装する表面実装装置を複数、同一ライン上に配列し、各表面実装装置によって基板に電子部品を実装することで実装基板を生産する表面実装システムが知られている(例えば特許文献1参照)。
ここで、各基板にはその基板の種類を表面実装装置に認識させるため、例えば二次元バーコードなどの基板IDが設けられている。表面実装装置は、基板IDを認識し基板の種類を特定することによって、当該基板に対応した部品搭載プログラムを読み出して実行するようになっている。
また、基板IDの位置は、同一種の基板であっても異なる場合もあるため、各表面実装装置では、まず基板IDの位置を検知し、その後基板IDを読み取るようになっている。
特開2011−66063号公報
しかしながら、基板IDの位置の検知は、同一ライン上にある全ての表面実装装置で行われるものであり、生産ラインが長ければ長いほどそれだけタクトタイムが長期化してしまうのが実状である。
このため本発明の課題は、基板IDの位置の検知回数を削減することで、タクトタイムの短縮化を図ることである。
請求項1記載の発明は、
基板に電子部品を実装するため、同一ライン上に配列された複数の表面実装装置と、前記複数の表面実装装置を制御する制御装置と、を有する表面実装システムにおいて、
前記表面実装装置には、
前記基板の種類を特定するため、前記基板に設けられた識別情報を検知する識別情報検知部と、
前記基板上で前記識別情報検知部を移動させる移動部と、
前記移動部によって前記基板上の複数の所定位置に前記識別情報検知部を移動させて前記識別情報の座標位置を特定する座標位置特定部と、を備え、
前記制御装置は、
最上流の表面実装装置以外であるその他の表面実装装置に今後搬入される基板のリスト情報を作成し、
最上流の前記表面実装装置により特定された前記座標位置を含んだ前記リスト情報を、他の前記表面実装装置に転送し、
前記他の前記表面実装装置は、
前記制御装置から転送された前記座標位置に基づいて、前記移動部を制御して、前記基板の前記識別情報に対応する座標に前記識別情報検知部を移動させて、当該識別情報検知部により前記識別情報を検知すると共に、
最上段のリスト情報にある識別情報の座標位置には識別情報が存在しない場合には、最上段のリスト情報を削除し、次に最上段となったリスト情報に基づいて識別情報の読み取りを実行することを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の表面実装システムにおいて、
前記制御装置は、前記識別情報に対応して前記基板の種類毎のサイズを記憶しており、前記最上流の前記表面実装装置の前記識別情報検知部で検知された前記識別情報に基づいて、当該識別情報に対応する種類の前記基板のサイズを特定し、当該基板のサイズを前記他の前記表面実装装置に転送し、
前記他の前記表面実装装置は、前記転送されたサイズに基づいて前記基板を基準位置に位置合わせすることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の表面実装システムにおいて、
前記制御装置は、前記最上流の前記表面実装装置の前記識別情報検知部で前記識別情報を検知する際のパラメータを特定し、当該パラメータを前記他の前記表面実装装置に転送し、
前記他の前記表面実装装置は、前記転送されたパラメータに基づいて前記識別情報検知部を制御して前記識別情報を検知することを特徴としている。
本発明によれば、識別情報(基板ID)の位置の検知回数を削減することで、タクトタイムの短縮化を図ることができる。
本実施形態に係る表面実装システムの概略構成を上方から示す模式図である。 本実施形態に係る表面実装システムの主制御構成を示すブロック図である。 本実施形態に係る表面実装システムで実行される識別情報認識効率化処理の流れを示すフローチャートである。 識別情報認識効率化処理で作成されるリストの一例を示す表である。
図1は本実施形態に係る表面実装システムの概略構成を上方から示す模式図である。図1に示すように、表面実装システム1には、基板2に電子部品(図示省略)を実装するための複数の表面実装装置10が同一ライン上に配列されている。
表面実装装置10には、基板2を搬送する搬送部11と、搬送部11によって搬送された基板2に対し電子部品を設置するヘッド部12と、ヘッド部12に設けられ基板2の所定箇所を撮影するカメラ部13と、ヘッド部12及びカメラ部13を水平方向に移動させる移動部14とが備えられている。
移動部14は、ヘッド部12及びカメラ部13を基板2の搬送方向に沿う方向(X方向)に移動させるX方向移動部141と、X方向に直交する方向(Y方向)に移動させるY方向移動部142とを備えている。
隣接する表面実装装置10は、搬送方向の上流側の表面実装装置10から搬送された基板2を下流側の表面実装装置10でも搬送できるように、互いの搬送部11が近接して配置されている。
基板2には、その基板の種類を特定するための識別情報21が設けられている。識別情報21としては、例えば、バーコードや二次元バーコード、数字等が挙げられる。識別情報21は、基板2の種類によって設置箇所が異なる場合もある。
図2は本実施形態に係る表面実装システム1の主制御構成を示すブロック図である。図2に示すように、表面実装システム1には、複数の表面実装装置10を制御する制御装置20が設けられている。
具体的に説明すると、表面実装装置10には、搬送部11、ヘッド部12、カメラ部13及び移動部14を制御する制御部15が設けられており、この制御部15が制御装置20に通信自在に接続されている。
制御装置20は、CPU、RAM、ROMを備えて構成されており、CPUがROM中の制御プラグロムをRAMに展開し実行することにより、複数の表面実装装置10を統括して制御するようになっている。具体的には、制御装置20には、基板2の種類毎の制御プログラムや、当該基板2のサイズ等が記憶されている。
表面実装装置10の制御部15は、制御装置20から転送された制御プラグロムを基に表面実装装置10の各部を制御するようになっている。例えば、基板2に電子部品を搭載する際、当該基板2の種類に対応した制御プログラムが制御装置20から転送されてくる。このため、各表面実装装置10では、これから電子部品を搭載する基板2の種類を事前に検知しておく必要がある。表面実装装置10では、基板2が搬送されてくると、電子部品の搭載前に移動部14を制御して基板2上の複数の所定箇所を撮影するようにカメラ部13を移動させて、当該所定箇所を撮影することで識別情報21を検知する。つまり、カメラ部13が本発明に係る識別情報検知部である。そして、この撮影時には、所定箇所中に識別情報21があるか否かが周知の画像処理によって判断されていて、制御部15は、識別情報21があると判断した場合には、識別情報21の座標位置を特定するとともに識別情報21を読み取って、その座標位置及び読み取り結果を制御装置20に転送するようになっている。つまり、制御部15は本発明に係る座標位置特定部である。
制御装置20は、転送された読み取り結果を基に基板2の種類を特定して、当該種類に対応した制御プログラムや、基板2のサイズを表面実装装置10に転送するようになっている。
また、制御装置20は、最上流の表面実装装置10により特定された座標位置を、他の表面実装装置10に転送する。これにより、他の表面実装装置10の制御部15は、制御装置20から転送された座標位置に基づいて移動部14を制御し、基板2の識別情報21に対応する座標にカメラ部13を移動させ、カメラ部13によって識別情報21を検知するようになっている。これにより、同一ライン上にある全ての表面実装装置10で毎回識別情報21の座標位置を検索しなくとも、識別情報21の位置を特定することができる。
次に、本実施形態の作用について具体的に説明する。図3は本実施形態に係る表面実装システムで実行される識別情報認識効率化処理の流れを示すフローチャートである。
図3に示すように、ステップS1では、最上流の表面実装装置10に基板2が搬入される。
ステップS2では、最上流の表面実装装置10の制御部15は、移動部14を制御して基板2上の複数の所定箇所を撮影するようにカメラ部13を移動させて、識別情報21を探索する。識別情報21を発見すると、制御部15は、識別情報21の座標位置を特定して、その座標位置を制御装置20に転送する。
ステップS3では、制御装置20は、識別情報21を読み取って、その読み取り結果を制御装置20に転送する。
ステップS4では、制御装置20は、転送された読み取り結果を基に基板2の種類を特定して、当該種類に対応した制御プログラムや、基板2のサイズを、識別情報21を読み取った表面実装装置10に転送する。このとき、制御プログラムや基板2のサイズが転送された表面実装装置10では、転送されたサイズに基づいて基板2を基準位置に位置合わせしてから、制御プログラムを実行して基板2に対して電子部品を実装する。
ステップS5では、制御装置20は、制御プログラムや、基板2のサイズを転送した表面実装装置10が最下流の表面実装装置10であるか否かを判断し、最下流の表面実装装置10である場合には当該処理を終了し、それ以外の表面実装装置10である場合にはステップS6に移行する。
ステップS6では、制御装置20は、最上流の表面実装装置10以外であるその他の表面実装装置10に今後搬入される基板2のリスト情報を作成し、その他の表面実装装置10に転送する。その他の表面実装装置10の制御部15は、受信したリスト情報を基にリストを作成する。
図4は、リストの一例を示す表である。図4に示すように、今後搬入される基板2の順(リスト番号)に制御プログラムの名称(プログラム名)、X方向の基板2のサイズ(基板サイズX)、Y方向の基板2のサイズ(基板サイズY)、識別情報21のX座標(識別情報X座標)、識別情報21のY座標(識別情報Y座標)がリスト化されている。
ステップS7では、各表面実装装置10の制御部15は、基板2が搬入されると当該表面実装装置10がいわゆるストッパレス搬送に対応しているか否かを判断し、対応している場合にはステップS8に移行し、対応していない場合にはステップS9に移行する。
ステップS8では、制御部15は、リストの最上段のリスト情報のうち、基板サイズX及び基板サイズYに基づいて搬送部11を制御して、基準位置に基板2を位置合わせする。具体的には、基準位置は搬送部11の搬送方向の中央位置Sであり、この中央位置Sに基板2の搬送方向における中心位置が重なるように位置合わせする。
ステップS9では、ストッパレス搬送に対応していないため、制御部15は搬送部11を制御して、ストッパによって停止される位置まで基板2を搬送する。
ステップS10では、制御部15は、リストの最上段のリスト情報のうち、識別情報X座標及び識別情報Y座標に基づいて移動部14を制御して、カメラ部13により識別情報21の読み取りを実行する。なお、作業者によってライン上の基板2が抜かれた場合、最上段のリスト情報にある識別情報X座標及び識別情報Y座標の位置には識別情報21が存在しないことがある。この場合には、制御部15は、最上段のリスト情報を削除し、次に最上段となったリスト情報に基づいて識別情報21の読み取りを実行する。
そして、識別情報21の読み取り完了後においては、制御部15は最上段のリスト情報を削除し、ステップS3に移行する。
以上のように、本実施形態によれば、最上流の表面実装装置10で特定された識別情報21の座標位置がその他の表面実装装置10に転送され、当該その他の表面実装装置10は、その転送された座標位置に基づいて移動部14を制御してカメラ部13を移動させるので、各表面実装装置10で毎回識別情報21の位置を検知しなくても、識別情報21の位置を確実に検知することができる。したがって、識別情報21の位置の検知回数を削減することができ、タクトタイムの短縮化を図ることができる。
また、最上流の表面実装装置10で検知された識別情報21に基づいて特定された種類の基板2のサイズが他の表面実装装置10に転送され、他の表面実装装置10は、転送されたサイズに基づいて基板2を基準位置に位置合わせするので、各表面実装装置10が毎回基板2のサイズを特定しなくても、基板2を確実に位置合わせすることができる。
特に、本実施形態のようにストッパレス搬送に対応した表面実装装置10である場合には、基準位置である中央位置Sに基板2の中心位置を確実に位置合わせすることができる。ここで、基板2に搭載前の電子部品は、搬送方向に沿って種類毎に分別されて貯留されている。このため、基板2が搬送方向の一方に偏って配置されていると、各種類の電子部品を補給して基板2の所定位置に搭載するまでのヘッド部12の移動量が多くなってしまう。しかしながら、上述したように基準位置を中央位置Sとすれば、ヘッド部12が各種類の電子部品を補給して基板2の所定位置に搭載するまでの移動量が基板2全体として均一化されることになり、タクトタイムをより短縮化することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。
例えば上記実施形態では、識別情報21の座標位置と基板2のサイズとを最上流の表面実装装置10以外のその他の表面実装装置10に転送する場合を例示して説明したが、これに加えて識別情報21を好適に撮影するためのパラメータをその他の表面実装装置10に転送するようにしてもよい。
具体的には、最上流の表面実装装置10では、識別情報21を検知して読み取る際の最適なパラメータ(例えばカメラ部13で撮影する際の照明の明るさ、明暗判定、露出等の撮影条件)を制御装置20に転送する。制御装置20では、転送されたパラメータを、最上流の表面実装装置10のカメラ部13で識別情報21を検知する際の最適なパラメータとして特定し、当該パラメータを他の表面実装装置10に転送する。そして、他の表面実装装置10は、転送されたパラメータに基づいてカメラ部13を制御して識別情報21を検知する。
これにより、全ての表面実装装置10でその都度、最適なパラメータを求めなくても、識別情報21を好適に撮影することが可能となる。
1 表面実装システム
2 基板
10 表面実装装置
11 搬送部
12 ヘッド部
13 カメラ部(識別情報検知部)
14 移動部
15 制御部(座標位置特定部)
20 制御装置
21 識別情報
141 X方向移動部
142 Y方向移動部
S 中央位置

Claims (3)

  1. 基板に電子部品を実装するため、同一ライン上に配列された複数の表面実装装置と、前記複数の表面実装装置を制御する制御装置と、を有する表面実装システムにおいて、
    前記表面実装装置には、
    前記基板の種類を特定するため、前記基板に設けられた識別情報を検知する識別情報検知部と、
    前記基板上で前記識別情報検知部を移動させる移動部と、
    前記移動部によって前記基板上の複数の所定位置に前記識別情報検知部を移動させて前記識別情報の座標位置を特定する座標位置特定部と、を備え、
    前記制御装置は、
    最上流の表面実装装置以外であるその他の表面実装装置に今後搬入される基板のリスト情報を作成し、
    最上流の前記表面実装装置により特定された前記座標位置を含んだ前記リスト情報を、他の前記表面実装装置に転送し、
    前記他の前記表面実装装置は、
    前記制御装置から転送された前記座標位置に基づいて、前記移動部を制御して、前記基板の前記識別情報に対応する座標に前記識別情報検知部を移動させて、当該識別情報検知部により前記識別情報を検知すると共に、
    最上段のリスト情報にある識別情報の座標位置には識別情報が存在しない場合には、最上段のリスト情報を削除し、次に最上段となったリスト情報に基づいて識別情報の読み取りを実行することを特徴とする表面実装システム。
  2. 請求項1記載の表面実装システムにおいて、
    前記制御装置は、前記識別情報に対応して前記基板の種類毎のサイズを記憶しており、前記最上流の前記表面実装装置の前記識別情報検知部で検知された前記識別情報に基づいて、当該識別情報に対応する種類の前記基板のサイズを特定し、当該基板のサイズを前記他の前記表面実装装置に転送し、
    前記他の前記表面実装装置は、前記転送されたサイズに基づいて前記基板を基準位置に位置合わせすることを特徴とする表面実装システム。
  3. 請求項1又は2記載の表面実装システムにおいて、
    前記制御装置は、前記最上流の前記表面実装装置の前記識別情報検知部で前記識別情報を検知する際のパラメータを特定し、当該パラメータを前記他の前記表面実装装置に転送し、
    前記他の前記表面実装装置は、前記転送されたパラメータに基づいて前記識別情報検知部を制御して前記識別情報を検知することを特徴とする表面実装システム。
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