JP6315793B2 - 椅子の荷重支持部材、及び、荷重支持部材の組立方法 - Google Patents
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Description
また、カバー部材を支持部材本体の略矩形状部に取り付ける場合には、カバー部材の一対の側縁被覆部を、挿入開口を通して支持部材本体の係止溝内にスライドさせて嵌入し、その後に第1の端縁係止部と第2の端縁係止部を支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺に係止させることができる。一方、カバー部材を支持部材本体の略矩形状部から取り外す場合には、支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺に対する第1の端縁係止部と第2の端縁係止部の係止を外し、その後に一対の側縁被覆部を、支持部材本体の係止溝内からスライドさせて引き抜くことができる。
この場合、係止溝が荷重受け板と強度部材の対向面の間に形成されているため、係止溝を荷重受け板や強度部材に単独で形成する場合に比較して、荷重受け板や強度部材の構造を簡素化することができる。このため、この構造を採用することにより、製造コストの削減を図ることができる。
この場合、カバー部材の側縁被覆部が係止溝内に嵌入されると、係止溝の狭幅部よりも幅方向の厚みの厚い側縁被覆部の抜け規制部が係止溝の拡幅部内に配置されることになる。この結果、カバー部材の側縁被覆部の係止溝からの脱落が防止されるとともに、側縁被覆部が安定姿勢に維持され易くなる。また、カバー部材の側縁被覆部を係止溝内にスライドさせて嵌入する際には、幅方向の厚みの厚い抜け規制部によって側縁被覆部の形状が安定するうえに、抜け規制部がガイドとして機能するため、係止溝に対する側縁被覆部の嵌入作業を容易に行うことができる。
この場合、第1の端縁係止部と第2の端縁係止部のうちの一方の袋状部分を、先に支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの一辺に係止させておき、その後に第1の端縁係止部と第2の端縁係止部のうちの他方を折り返して支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの他辺に係止させることができる。したがって、この構造を採用することにより、カバー部材を支持部材本体の略矩形状部に容易に取り付けることができる。
この場合、第1の端縁係止部と第2の端縁係止部のうちの一方の袋状部分を、先に支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの一辺に係止させ、その後に第1の端縁係止部と第2の端縁係止部のうちの他方を支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの他辺に係止させるときに、カバー部材を引き延ばしてカバー部材に張力を付与することができる。これにより、カバー部材が取り付け状態で安定形状に維持されるとともに、支持部材本体の略矩形状部に対するカバー部材の位置ずれも防止されるようになる。
この荷重支持部材の組立方法を採用することにより、支持部材本体に対するカバー部材の安定的な係止を実現しつつも、カバー部材を支持部材本体に容易に取り付けることができる。
この荷重支持部材の組立方法を採用することにより、カバー部材を支持部材本体により容易に取り付けることができる。
さらに、この発明によれば、支持部材本体の係止溝に対して、一端の挿入開口を通してカバー部材の側縁被覆部を嵌入したり、一端の挿入開口を通して係止溝内からカバー部材の側縁被覆部を引き抜いたりすることができるため、カバー部材を支持部材本体の略矩形状部に対して容易に脱着することができる。
これらの図に示すように、この実施形態に係る椅子1は、フロア上に載置される脚部2と、脚部2の上端に設置されるボックス状の支基3と、支基3の上面側に取り付けられて着座者の臀部を支持する座4と、座4の後方側に配置されて着座者の背部を支持する背凭れ5と、支基3と背凭れ5を連結する背凭れ連結部材である連結ステー6と、座4の下面側の左右の両側部から座4の上方側に延出し、着座者の肘や腕先が載せ置かれる肘掛け7と、を備えている。なお、この実施形態においては、背凭れ5が椅子の荷重支持部材を構成している。また、肘掛け7は、図1,図2以外の図面においては図示を省略されている。
背凭れ5は、これらの図にも示すように、着座者の背部から荷重を受ける荷重受け板である背板11と、背板11の背部に取り付けられ、着座者の荷重を支持する強度を有する強度部材である背凭れフレーム12と、背板11の主に前面側を被覆するカバー部材60と、を有している。この実施形態においては、背板11と背凭れフレーム12が支持部材本体を構成している。なお、カバー部材60は、図3,図4においては、図示都合上省略されている。
背板11は、樹脂材料によって正面視が縦長の略矩形形状に形成されている。また、背板11は、図1,図3,図12等に示すように着座者の腰部に対応する位置(下から三分の一程度上方に上がった位置)が最も前方側に膨出するように上下方向に沿って湾曲して形成されている。背板11は、上縁部11a及び下縁部11bと、左右両側の側縁部11c,11dを残し、中央領域に所定パターンの複数の長孔93…が形成されている。背板11は、この複数の長孔93…により、着座者の背部から荷重が入力されたときに中央領域の柔軟な変形を許容する。なお、この実施形態においては、背板11が支持部材本体の略矩形状部を構成している。
枠状フレーム部12Aの上辺12Aaは、側辺12Ac,12Adに連結される左右の端部に対し、中央領域が後方側に凹状に湾曲している。上辺12Aaの幅方向の中央領域の後面には、図2,図3等に示すように、ヘッドレストやハンガー等のオプション部材を取り付けるための凹部22が設けられている。この凹部22は、オプション部材を用いないときには蓋部材23によって閉塞されている。
また、枠状フレーム部12Aの左右の側辺12Ac,12Adと、各側辺12Ac,12Adの下端に連続する傾斜辺12Ae,12Afの幅方向内側の端部には、前方側に向かって突出する補強リブである内縁リブ25(内側遮蔽壁)が連続して形成されている。
一方、左右の側辺12Ac,12Adの下端側に設けられる第2係合凹部16は、図6,図9に示すように、外縁リブ24よりも幅方向外方側に配置されている。
図5,図6,図14等に示すように、遮蔽壁17の先端部は、枠状フレーム部12Aの側辺12Ac,12Adの後部面と面一になる位置まで延出している。遮蔽壁17と枠状フレーム部12Aの間に形成される係止溝61は、図14に示すように、遮蔽壁17と枠状フレーム部12Aの後部面近くの狭幅部61aと、狭幅部61aよりも溝底部側に位置され、狭幅部61aよりも幅広に形成された拡幅部61bと、有している。各係止溝61の上端側には、図11に示すように、上方側に開口する挿入開口62が形成されている。この実施形態の場合、各係止溝61の下端側には、上端側の挿入開口62と同様の開口63が形成されている。
つづいて、これらの図を参照して背凭れ5の組立方法について説明する。
こうして、背板11が背凭れフレーム12に結合されると、背板11の左右の各遮蔽壁17が枠状フレーム部12Aの幅方向の外側に配置され、背板11と背凭れフレーム12の間に、背板11の左右の側辺に沿う一対の係止溝61が形成される。このとき、係止溝61の上端部には上方側に開口する挿入開口62が形成され、係止溝61の下端部には下方側に開口する開口63が形成される(図11参照)。
次に、この状態でカバー部材60の左右の側縁被覆部60bを対応する係止溝61内でスライドさせつつカバー部材60を下方に移動させ、カバー部材60の下端側の第1の端縁係止部60cを背板11の下端から引き外す。
この後、カバー部材60の左右の側縁被覆部60bを対応する係止溝61内でスライドさせつつカバー部材60を上方に移動させ、左右の側縁被覆部60bを対応する係止溝61から引き抜く。これにより、カバー部材60は背板11から取り外される。
したがって、この実施形態に係る背凭れ5においては、カバー部材60に不意の外力が作用しても、カバー部材60の脱落を防止することができる。また、この背凭れ5の場合、カバー部材60の一対の側縁被覆部60b,60bが係止溝61,61内に嵌入されているため、カバー部材60が不意の外力を受けて仮に係止溝61に沿う方向に位置ずれすることがあっても、一対の側縁被覆部60b,61bが係止溝61,61に保持された状態が維持されるため、カバー部材60が即時に脱落するのを防止することができる。
したがって、この実施形態に係る背凭れ5においては、組立時や取り外し時の作業性を向上させることができる。
また、この背凭れ5の場合、カバー部材60の側縁被覆部60bを係止溝61内でスライドさせる際には、幅方向の厚みの厚い抜け規制部66によって側縁被覆部60bの形状が安定しているうえに、抜け規制部66がガイドとして機能するために、係止溝61に対する側縁被覆部60bのスライド操作を容易に行うことができる。
また、上記の実施形態では、背凭れが椅子の荷重支持部材を構成しているが、椅子の荷重支持部材は背凭れに限らず、座であっても良い。
12 背凭れフレーム(強度部材,支持部材本体)
60 カバー部材
60a 主カバー部
60b 側縁被覆部
60c 第1の端縁係止部
60d 第2の端縁係止部
61 係止溝
61a 狭幅部
61b 拡幅部
62 挿入開口
66 抜け規制部
Claims (7)
- 着座者の荷重を支持する略矩形状部を有する支持部材本体と、
前記支持部材本体の略矩形状部を被覆するカバー部材と、を備える椅子の荷重支持部材において、
前記カバー部材は、
前記支持部材本体の略矩形状部の前面を被覆する略矩形状の主カバー部と、
前記支持部材本体の略矩形状部の一方の対辺に対応する前記主カバー部の辺に延設される一対の側縁被覆部と、
前記支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの一辺に対応する前記主カバー部の辺に設けられる第1の端縁係止部と、
前記支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの他辺に対応する前記主カバー部の辺に設けられる第2の端縁係止部と、を有し、
前記支持部材本体には、前記カバー部材の前記一対の側縁被覆部に対応する一対の係止溝が設けられ、
前記一対の係止溝の各長手方向の一方の端部には、挿入開口が設けられ、
前記カバー部材は、前記一対の側縁被覆部が前記挿入開口を通して前記一対の係止溝内に嵌入されるとともに、前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部が、前記支持部材本体の略矩形状部の前記他方の対辺でそれぞれ折り返されて係止されていることを特徴とする椅子の荷重支持部材。 - 前記支持部材本体は、
着座者の荷重を受ける前記略矩形状部である荷重受け板と、
着座者の荷重を支持する強度を有し、前記荷重受け板を支持する強度部材と、を有し、
前記一対の係止溝は、前記荷重受け板の対辺と前記強度部材の対向面の間に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子の荷重支持部材。 - 前記係止溝は、狭幅部と、当該狭幅部よりも溝底部側に位置されて、前記狭幅部よりも幅広に形成された拡幅部と、を有し、
前記カバー部材の前記側縁被覆部には、前記係止溝の前記狭幅部よりも幅方向の厚みが厚く前記拡幅部内に嵌入される抜け規制部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の椅子の荷重支持部材。 - 前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部のうちの一方は、前記主カバー部の裏面側で袋状をなすように当該主カバー部に予め固定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の椅子の荷重支持部材。
- 前記カバー部材を前記支持部材本体の略矩形状部に装着する前の状態における前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部の係止部間長さは、前記支持部材本体の略矩形状部の前記他方の対辺間の長さよりも短く設定されていることを特徴とする請求項4に記載の椅子の荷重支持部材。
- 着座者の荷重を支持する略矩形状部を有する支持部材本体と、
前記支持部材本体の略矩形状部を被覆するカバー部材と、を備える椅子の荷重支持部材を組み立てる方法において、
前記カバー部材には、
前記支持部材本体の略矩形状部の前面を被覆する略矩形状の主カバー部と、
前記支持部材本体の略矩形状部の一方の対辺に対応する前記主カバー部の辺に延設される一対の側縁被覆部と、
前記支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの一辺に対応する前記主カバー部の辺に設けられる第1の端縁係止部と、
前記支持部材本体の略矩形状部の他方の対辺のうちの他辺に対応する前記主カバー部の辺に設けられる第2の端縁係止部と、を設け、
前記支持部材本体に、前記カバー部材の前記一対の側縁係止部に対応し、かつ長手方向の一方の端部に挿入開口を有する一対の係止溝を形成し、
前記カバー部材の前記一対の側縁被覆部を、前記挿入開口を通して対応する前記係止溝内にスライドさせて嵌入し、
前記カバー部材の前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部とを、折り返した状態で前記支持部材本体の略矩形状部の前記他方の対辺にそれぞれ係止させることを特徴とする荷重支持部材の組立方法。 - 前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部のうちの一方を、前記主カバー部の裏面側で袋状をなすように当該主カバー部に予め固定し、
前記カバー部材を前記支持部材本体の略矩形状部に装着する前の状態における前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部の係止部間長さを、前記支持部材本体の略矩形状部の前記他方の対辺間の長さよりも短く設定しておき、
前記カバー部材の前記一対の側縁被覆部を、前記挿入開口を通して対応する前記係止溝内にスライドさせて嵌入する際に、前記カバー部材を、前記一対の側縁被覆部と前記係止溝との規定の嵌合位置よりもオーバーストロークさせて、前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部のうちの一方の袋状部分を、前記支持部材本体の略矩形状部の前記他方の対辺の一方に対向させ、
その後に、前記カバー部材を、前記一対の側縁被覆部と前記係止溝との規定の嵌合位置までスライドさせて戻すことにより、前記カバー部材の前記袋状部分を、前記支持部材本体の略矩形状部の前記他方の対辺の一方に係止させ、
さらにその後に、前記カバー部材の前記主カバー部を引き延ばして、前記第1の端縁係止部と前記第2の端縁係止部のうちの他方を、前記支持部材本体の略矩形状部の前記他方の対辺の他方に折り返して係止させることを特徴とする請求項6に記載の椅子の荷重支持部材の組立方法。
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