JP6310411B2 - 通信システム及び輻輳回避方法 - Google Patents
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Description
<第1実施形態の構成>
図1は、本発明の第1実施形態に係る通信システムの構成を示すブロック図である。
図1に示す通信システム10は、通信事業者の移動体通信網20に、複数の携帯端末機1a〜1iを収容する複数のSIPサーバ30a,30bと、ENUMキャッシュサーバ(キャッシュサーバともいう)40と、ENUM権威DNSサーバ(権威サーバともいう)50と、HSS60とを備えて構成されている。但し、キャッシュサーバ40と権威サーバ50とでENUMシステム70を構成している。
まず、電話番号「080-LLLL-MMMM」の携帯端末機1iから電話番号「080-CCCC-DDDD」の携帯端末機1eへ発信が行われると、矢印Y1で示すように、携帯端末機1iからの接続要求メッセージがSIPサーバ30bへ送信される。接続要求メッセージを受け付けたSIPサーバ30bは、矢印Y2で示すように、キャッシュサーバ40に対して、着信先情報に対応する接続先情報の取得要求である接続先情報要求メッセージを送信する。なお、着信先情報は、着信先の通信事業者へ接続するための着信先の電話番号に対応するURI等である。
まず、通信エリア#1に在圏する電話番号「090-NNNN-PPPP」の携帯端末機1aから、通信エリア#2に在圏する電話番号「090-AAAA-BBBB」の携帯端末機1dへ発信が行われたとする。この場合、矢印Y11で示すように、携帯端末機1aからの接続要求メッセージがSIPサーバ30aへ送信され、更に、SIPサーバ30aから矢印Y12で示すように、キャッシュサーバ40に対して接続先情報要求メッセージが送信される。
本特徴は、HSS60及び権威サーバ50が、特定の通信エリアに在圏する携帯端末機1に、着信のための接続要求の問合せが急増した際に、急増する接続要求による輻輳を回避して、その接続要求に応答可能な処理を行うようにしたことである。
次に、第1実施形態に係る輻輳回避処理の動作を、図4に示すフローチャートを参照して説明する。
但し、図1に示す通信エリア#1〜#3に在圏する何れかの携帯端末機1へ発信が行われ、この発信により、SIPサーバ30bがキャッシュサーバ40から接続先情報を取得したことを前提条件とする。この他に、キャッシュサーバ40は接続先情報をキャッシュしていれば、キャッシュされた接続先情報をSIPサーバ30bへ返信するが、キャッシュされていなければ、権威サーバ50へ問合せを行って接続先情報を取得してキャッシュし、この接続先情報をSIPサーバ30bへ返信する。また、キャッシュサーバ40は、必要に応じて番号ポータビリティの処理を行っているとする。
例えば、図3の管理テーブル63aに示すように、通信エリア#2に在圏する携帯端末機1の着信先番号「09022224444」への問合せアクセス数/分の計数値が、「5」から「6」となり、これに応じて、通信エリア#2の合計アクセス数/分が「1000」から「1001」となったとする。この場合、判定部62bは、合計アクセス数/分「1001」が、閾値=1000を超えた通信エリア#2を輻輳エリアと判定する。通信エリア#2を輻輳エリア#2ともいう。
以上説明した第1実施形態の通信システム10は、携帯端末機1間の呼接続を行うSIPサーバ30と、携帯端末機1の発信後のSIPサーバ30からの着信先の問合せ時に、自サーバに記憶する当該問合せの着信先の接続先情報又は権威サーバ50から取得して記憶した接続先情報を当該SIPサーバ30へ返信するキャッシュサーバ40と、接続先情報を一括管理し、当該キャッシュサーバ40からの取得要求に応じて該当接続先情報を返信する権威サーバ50と、携帯端末機1の加入者情報を一括管理し、SIPサーバ30からの着信先の問合せに応じて該当加入者情報を当該SIPサーバ30へ返信するHSS60とを有する。
HSS60の計数部62aは、SIPサーバ30からの着信先の問合せのアクセス数を、加入者情報に含まれる携帯端末機1の着信先番号毎に所定時間カウントアップし、当該着信先番号毎にカウントアップされるアクセス数を、携帯端末機1が在圏する通信エリア毎に合計して合計アクセス数として記憶部63に記憶する。
番号送信部62cは、判定された輻輳エリア#2の全ての着信先番号を権威サーバ50へ送信する。
権威サーバ50の一括送信部52は、番号送信部62cから送信された全ての加入者情報を該当接続先情報に各々対応付けて、キャッシュサーバ40へ一括送信する。
次に、第1実施形態の変形例を、図5に示す通信システム10Aのブロック図を参照して説明する。
通信システム10Aが、図3に示した通信システム10と異なる点について説明する。即ち、携帯端末機1(図1参照)からの発信後に、最初に、SIPサーバ30bが矢印Y31で示すように、HSS60に対して着信先の問合せを行う。次に、その問合せを受けたHSS60が、矢印Y32で示すようにキャッシュサーバ40に、当該着信先への接続先情報の問合せを行って矢印Y33で示すように接続先情報を取得し、この接続先情報とこれに対応する加入者情報とを、矢印Y34で示すようにSIPサーバ30bへ返信するようになっている。
図6は、本発明の第2実施形態に係る通信システムの構成を示すブロック図である。
図6に示す通信システム10Bは、第1実施形態の通信システム10(図3参照)で説明したと同様な通常時の発信処理を行う。通信システム10Bが通信システム10と異なる点は、キャッシュサーバ40BとHSS60Bにある。HSS60Bは、第1実施形態のHSS60の特徴構成を備えない一般的なHSSである。
権威サーバ50の一括送信部52{図2(b)}は、その要求メッセージに応じて、輻輳エリア#2の全ての着信先番号に対応する全ての接続先情報を、矢印Y47で示すように、キャッシュサーバ40Bへ一括返信する。
以上説明した第2実施形態の通信システム10Bは、第1実施形態の通信システム10と同じ基本構成を有する。第2実施形態の特徴は、キャッシュサーバ40Bが在圏エリア取得部42aと、計数部42bと、判定部42cと、全番号取得部42dと、全情報取得部42eと、対応付け処理部42fとを備え、権威サーバ50が一括送信部52を備えることにある。
計数部42bは、SIPサーバ30bからの着信先の問合せのアクセス数を、HSS60Bから取得した通信エリア毎にカウントアップし、当該カウントアップされるアクセス数を通信エリア毎に記憶部43に記憶し、この記憶されたアクセス数を所定時間間隔でリセットする。
全番号取得部42dは、判定された輻輳エリア#2の全ての着信先番号を、HSS60Bにアクセスして取得する。
対応付け処理部42fは、全情報取得部42eで取得された全ての着信先番号に該当接続先情報を対応付けてキャッシュする処理を行う。
権威サーバ50は、送信されてきた全ての着信先番号を該当接続先情報に各々対応付けて、キャッシュサーバ40へ一括送信するステップとを実行する。
20 移動体通信網
1a〜1i 携帯端末機
30a,30b SIPサーバ
40,40B ENUMキャッシュサーバ
41 通信部
42 輻輳回避処理部
42a 在圏エリア取得部
42b 問合せアクセス計数部
42c 輻輳エリア判定部
42d 輻輳エリア全番号取得部
42e 輻輳エリア全情報取得部
42f 一括取得情報対応付け処理部
43 記憶部
43a トラフィック管理テーブル
50 ENUM権威DNSサーバ
60,60B HSS(HSSサーバ)
61 通信部
62 輻輳回避処理部
62a 問合せアクセス計数部
62b 輻輳エリア判定部
62c 輻輳エリア全番号送信部
63 記憶部
63a トラフィック管理テーブル
70 ENUMシステム
Claims (4)
- 端末機間の呼接続を行うSIPサーバと、端末機の発信後の前記SIPサーバからの着信先の問合せ時に、自サーバに記憶する前記着信先の接続先情報又はENUM権威DNSサーバから取得して記憶した接続先情報を当該SIPサーバへ返信するENUMキャッシュサーバと、前記接続先情報を一括管理し、当該ENUMキャッシュサーバからの取得要求に応じて該当接続先情報を返信するENUM権威DNSサーバと、端末機の加入者情報を一括管理し、前記SIPサーバからの着信先の問合せに応じて該当加入者情報を当該SIPサーバへ返信するHSSサーバとを有する通信システムであって、
前記HSSサーバは、
前記SIPサーバからの着信先の問合せのアクセス数を、前記加入者情報に含まれる端末機の着信先番号毎に所定時間カウントアップし、当該カウントアップされるアクセス数を、前記端末機が在圏する通信エリア毎に合計して合計アクセス数として記憶部に記憶する計数部と、
前記合計アクセス数が、予め定められた閾値を超えた場合に、当該閾値を超えた通信エリアを輻輳が予測される輻輳エリアと判定する判定部と、
前記判定された輻輳エリアの全ての着信先番号を前記ENUM権威DNSサーバへ送信する番号送信部と、
を備え、
前記ENUM権威DNSサーバは、
前記HSSサーバの前記番号送信部から送信された前記全ての着信先番号を該当接続先情報に各々対応付けて、前記ENUMキャッシュサーバへ一括送信する一括送信部
を備える
ことを特徴とする通信システム。 - 端末機間の呼接続を行うSIPサーバと、端末機の発信後の前記SIPサーバからの着信先の問合せ時に、前記着信先の接続先情報をENUMキャッシュサーバから取得し、この取得した接続先情報に当該着信先の端末機の加入者情報を対応付けて、前記SIPサーバへ返信するHSSサーバと、自サーバに記憶する前記接続先情報又はENUM権威DNSサーバから取得して記憶した前記接続先情報を前記HSSサーバへ返信するENUMキャッシュサーバと、前記ENUMキャッシュサーバからの取得要求に応じて該当接続先情報を返信するENUM権威DNSサーバとを有する通信システムであって、
前記HSSサーバは、
前記SIPサーバからの着信先の問合せのアクセス数を、前記加入者情報に含まれる端末機の着信先番号毎に所定時間カウントアップし、当該カウントアップされるアクセス数を、前記端末機が在圏する通信エリア毎に合計して合計アクセス数として記憶部に記憶する計数部と、
前記合計アクセス数が、予め定められた閾値を超えた場合に、当該閾値を超えた通信エリアを輻輳が予測される輻輳エリアと判定する判定部と、
前記判定された輻輳エリアの全ての着信先番号を前記ENUM権威DNSサーバへ送信する番号送信部と、
を備え、
前記ENUM権威DNSサーバは、
前記HSSサーバの前記番号送信部から送信された前記全ての着信先番号を該当接続先情報に各々対応付けて、前記ENUMキャッシュサーバへ一括送信する一括送信部
を備える
ことを特徴とする通信システム。 - 端末機間の呼接続を行うSIPサーバと、端末機の発信後の前記SIPサーバからの着信先の問合せ時に、自サーバに記憶する前記着信先の接続先情報又はENUM権威DNSサーバから取得して記憶した接続先情報を当該SIPサーバへ返信するENUMキャッシュサーバと、前記接続先情報を一括管理し、当該ENUMキャッシュサーバからの取得要求に応じて該当接続先情報を返信するENUM権威DNSサーバと、端末機の加入者情報を一括管理し、前記SIPサーバからの着信先の問合せに応じて該当加入者情報を当該SIPサーバへ返信するHSSサーバとを有する通信システムであって、
前記ENUMキャッシュサーバは、
前記SIPサーバからの着信先の問合せ時に、前記着信先の端末機が在圏する通信エリアの情報をHSSサーバから取得する在圏エリア取得部と、
前記SIPサーバからの着信先の問合せのアクセス数を、前記HSSサーバから取得した通信エリア毎に所定時間カウントアップし、当該カウントアップされるアクセス数を当該通信エリア毎に記憶部に記憶する計数部と、
前記アクセス数が、予め定められた閾値を超えた場合に、当該閾値を超えた通信エリアを輻輳が予測される輻輳エリアと判定する判定部と、
前記判定された輻輳エリアの全ての着信先番号を、前記HSSサーバにアクセスして取得する全番号取得部と、
前記全番号取得部で取得された前記輻輳エリアの全ての着信先番号に対応する全ての接続先情報を、前記ENUM権威DNSサーバにアクセスして取得する全情報取得部と、
前記全情報取得部で取得された、前記全ての着信先番号に該当接続先情報を対応付けてキャッシュする処理を行う対応付け処理部と、
を備え、
前記ENUM権威DNSサーバは、
前記接続先情報の取得要求に応じて、前記輻輳エリアの全ての着信先番号に対応する全ての接続先情報をENUMキャッシュサーバへ一括返信する一括送信部
を備える
ことを特徴とする通信システム。 - 端末機間の呼接続を行うSIPサーバと、端末機の発信後の前記SIPサーバからの着信先の問合せ時に、自サーバに記憶する前記着信先の接続先情報又はENUM権威DNSサーバから取得して記憶した接続先情報を当該SIPサーバへ返信するENUMキャッシュサーバと、前記接続先情報を一括管理し、当該ENUMキャッシュサーバからの取得要求に応じて該当接続先情報を返信するENUM権威DNSサーバと、端末機の加入者情報を一括管理し、前記SIPサーバからの着信先の問合せに応じて該当加入者情報を当該SIPサーバへ返信するHSSサーバとを有する通信システムによる輻輳回避方法であって、
前記通信システムの前記HSSサーバは、
前記SIPサーバからの着信先の問合せのアクセス数を、前記加入者情報に含まれる端末機の着信先番号毎に所定時間カウントアップし、当該カウントアップされるアクセス数を、前記端末機が在圏する通信エリア毎に合計して合計アクセス数として記憶部に記憶するステップと、
前記合計アクセス数が、予め定められた閾値を超えた場合に、当該閾値を超えた通信エリアを輻輳が予測される輻輳エリアと判定するステップと、
前記判定された輻輳エリアの全ての着信先番号を前記ENUM権威DNSサーバへ送信するステップとを実行し、
前記ENUM権威DNSサーバは、前記HSSサーバから送信されてきた前記全ての着信先番号を該当接続先情報に各々対応付けて、前記ENUMキャッシュサーバへ一括送信するステップを実行する
ことを特徴とする輻輳回避方法。
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JP2015041525A JP6310411B2 (ja) | 2015-03-03 | 2015-03-03 | 通信システム及び輻輳回避方法 |
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JP2015041525A Active JP6310411B2 (ja) | 2015-03-03 | 2015-03-03 | 通信システム及び輻輳回避方法 |
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