JP6296803B2 - 光学系及びそれを有する撮像装置 - Google Patents
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前記第2レンズ群は、最も像側に配置された正の屈折力のレンズL24と、前記レンズL24の物体側に空気間隔を隔てて配置され、非球面形状のレンズ面を有するレンズL23とを有しており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をf、無限遠にフォーカスしているときのバックフォーカスをBFとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
1.10<BF/f<2.00
なる条件式を満足することを特徴としている。
この他、本発明の光学系は、物体側から像側へ順に配置された、第1レンズ群、開口絞り、正の屈折力の第2レンズ群より構成される光学系において、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力のレンズL21、正の屈折力のレンズL22、非球面形状のレンズ面を有するレンズL23、正の屈折力のレンズL24より構成され、
前記レンズL23と前記レンズL24は空気間隔を隔てて配置されており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をfとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
なる条件式を満足することを特徴としている。
この他、本発明の光学系は、物体側から像側へ順に配置された、第1レンズ群、開口絞り、正の屈折力の第2レンズ群より構成される光学系において、
前記第1レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ、負レンズと正レンズとを接合した接合レンズより構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面を向けた負レンズ、像側に凸面を向けた正レンズ、非球面形状のレンズ面を含む正又は負の屈折力のレンズL23、像側に凸面を向けた正レンズL24より構成され、
前記レンズL23と前記正レンズL24は空気間隔を隔てて配置されており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をfとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
なる条件式を満足することを特徴としている。
この他、本発明の光学系は、物体側から像側へ順に配置された、第1レンズ群、開口絞り、正の屈折力の第2レンズ群より構成される光学系において、
前記第1レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ、正レンズと負レンズとを接合した接合レンズより構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面を向けた負レンズ、像側に凸面を向けた正レンズ、非球面形状のレンズ面を含む正又は負の屈折力のレンズL23、像側に凸面を向けた正レンズL24より構成され、
前記レンズL23と前記正レンズL24は空気間隔を隔てて配置されており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をfとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
なる条件式を満足することを特徴としている。
0.60<f24/f<1.00 ・・・(1)
1.60<n24<2.00 ・・・(2)
2.5<|f23/f| ・・・(3)
なる条件式を満足している。なお、|A|は数式Aの絶対値を表している。
0.70<f24/f<0.90 ・・・(1a)
1.65<n24<1.80 ・・・(2a)
4.0<|f23/f| ・・・(3a)
以上のように、各実施例によれば、全系の小型化を図りつつ、十分な長さのバックフォーカスを確保し、かつ、像面湾曲や色収差をはじめとする諸収差が良好に補正された、高い光学性能を有する光学系を得ることができる。
1.10<BF/f<2.00 ・・・(4)
0.50<D/f<1.50 ・・・(5)
35<ν24 ・・・(6)
次に各条件式の技術的意味について説明する。条件式(4)は光学系OLのバックフォーカスに関する。条件式(4)はバックフォーカスを全系の焦点距離で規格化したものである。条件式(4)の上限を超えてバックフォーカスが長くなると、光学系は強いレトロフォーカス型の屈折力配置にする必要がある。この結果、第1レンズ群G1の負の屈折力を強くするか、もしくは、第2レンズ群G2の正の屈折力を強くする必要がある。
1.20<BF/f<1.80 ・・・(4a)
0.80<D/f<1.30 ・・・(5a)
45<ν24 ・・・(6a)
次に、各実施例の光学系の特徴について説明する。
図1の実施例1の光学系OLについて説明する。以下、本実施例及び他の実施例において長さに関する値は後述する数値実施例をmm単位で表したときである。実施例1の光学系OLは焦点距離24.00mm、画角(撮影画角)2ωが59.3°(半画角ωが29.6°)である。図1の光学系OLは、物体側から像側へ順に、合成焦点距離が−45.07mmの負の屈折力の第1レンズ群G1、開口絞りSP、合成焦点距離が20.42mmの正の屈折力の第2レンズ群G2よりなっている。
図3の実施例2の光学系OLについて説明する。実施例2の光学系OLは焦点距離28.00mm、画角(撮影画角)2ωが52.0°(半画角ωが26.0°)である。図3の光学系OLは、物体側から像側へ順に、合成焦点距離が−114.60mmの負の屈折力の第1レンズ群G1、開口絞りSP、合成焦点距離が24.24mmの正の屈折力の第2レンズ群G2よりなっている。
図5の実施例3の光学系OLについて説明する。実施例3の光学系OLは焦点距離24.99mm、画角(撮影画角)2ωが57.3°(半画角ωが28.7°)である。図5の光学系OLは、物体側から像側へ順に、合成焦点距離が−59.94mmの負の屈折力の第1レンズ群G1、開口絞りSP、合成焦点距離が21.57mmの正の屈折力の第2レンズ群G2よりなっている。
単位 mm
面データ
面番号 r d nd νd
1 24.778 2.45 1.77250 49.6
2 89.019 0.10
3 14.332 1.10 1.51823 58.9
4 6.763 3.56
5 100.025 1.53 1.80100 35.0
6 6.805 2.22 1.75520 27.5
7 68.227 2.83
8(絞り) ∞ 3.97
9 -10.747 1.10 1.84666 23.8
10 -49.560 2.66 1.59522 67.7
11 -10.643 0.50
12 -125.734 1.30 1.52996 55.8
13* -118.574 0.25
14 -425.174 3.43 1.72916 54.7
15 -14.969 35.49
像面 ∞
第13面
K = 0.00000e+000, B = 4.10045e-005, C = -4.26303e-008, D = -1.06286e-009,
E = 1.03882e-011, F = 0.00000e+000
各種データ
焦点距離 24.00
レンズ総厚 27.00
BF 35.49
群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -45.07
2 9 20.42
単レンズデータ
始面 焦点距離
1 43.72
3 -26.00
5 -9.18
6 9.86
9 -16.42
10 22.21
12 3696.81
14 21.20
単位 mm
面データ
面番号 r d nd νd
1 15.161 2.85 1.77250 49.6
2 54.622 0.09
3 23.214 1.09 1.48749 70.2
4 6.510 3.71
5 -33.914 1.91 1.61340 44.3
6 -10.067 1.00 1.72916 54.7
7 -26.206 1.66
8(絞り) ∞ 4.01
9 -11.052 1.09 1.84666 23.8
10 -35.152 2.37 1.59522 67.7
11 -11.833 0.49
12 -51.715 1.30 1.52996 55.8
13* -50.288 0.29
14 -65.935 3.14 1.72916 54.7
15 -13.666 35.50
像面 ∞
第13面
K = 0.00000e+000, B = 4.39387e-005, C = -8.56034e-009, D = -2.09217e-009,
E = 2.22175e-011, F = 0.00000e+000
各種データ
焦点距離 28.00
レンズ総厚 25.00
BF 35.50
群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -114.60
2 9 24.24
単レンズデータ
始面 焦点距離
1 26.34
3 -18.96
5 22.65
6 -23.02
9 -19.44
10 28.87
12 2614.10
14 23.06
単位 mm
面データ
面番号 r d nd νd
1 27.452 2.67 1.77250 49.6
2 93.179 0.09
3 17.540 1.39 1.59522 67.7
4 8.045 7.06
5 20.276 1.08 1.81600 46.6
6 7.851 2.05 1.71736 29.5
7 23.286 1.91
8(絞り) ∞ 3.29
9 -12.481 1.01 1.84666 23.8
10 148.622 0.48
11 -317.648 2.66 1.59522 67.7
12 -11.550 0.28
13* 36.529 1.30 1.52996 55.8
14 34.623 0.98
15 189.366 3.74 1.74100 52.6
16 -16.215 35.66
像面 ∞
第13面
K = 0.00000e+000, B = -2.25330e-005, C = 1.29321e-007, D = 1.11635e-009,
E = -1.58739e-011, F = 0.00000e+000
各種データ
焦点距離 24.99
レンズ総厚 30.01
BF 35.66
群データ
群 始面 焦点距離
1 1 -59.94
2 9 21.57
単レンズデータ
始面 焦点距離
1 49.50
3 -26.41
5 -16.34
6 15.64
9 -13.56
11 20.07
13 -1639.88
15 20.31
L23 レンズL23 L24 レンズL24
Claims (12)
- 物体側から像側へ順に配置された、第1レンズ群、開口絞り、正の屈折力の第2レンズ群より構成される光学系において、
前記第2レンズ群は、最も像側に配置された正の屈折力のレンズL24と、前記レンズL24の物体側に空気間隔を隔てて配置され、非球面形状のレンズ面を有するレンズL23とを有しており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をf、無限遠にフォーカスしているときのバックフォーカスをBFとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
1.10<BF/f<2.00
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。 - 前記光学系の最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離をDとするとき、
0.50<D/f<1.50
なる条件式を満足することを特徴する請求項1に記載の光学系。 - 前記レンズL24の材料のアッベ数をν24とするとき、
35<ν24
なる条件式を満足することを特徴する請求項1または2に記載の光学系。 - 前記レンズL23はプラスチック材料よりなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力のレンズL21、正の屈折力のレンズL22、前記レンズL23、前記レンズL24より構成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記第1レンズ群は負の屈折力を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光学系。
- 前記第1レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ、負レンズと正レンズとを接合した接合レンズより構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面を向けた負レンズ、像側に凸面を向けた正レンズ、非球面形状のレンズ面を含む正又は負の屈折力のレンズ、像側に凸面を向けた正レンズより構成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光学系。 - 前記第1レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ、正レンズと負レンズとを接合した接合レンズより構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面を向けた負レンズ、像側に凸面を向けた正レンズ、非球面形状のレンズ面を含む正又は負の屈折力のレンズ、像側に凸面を向けた正レンズより構成されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光学系。 - 物体側から像側へ順に配置された、第1レンズ群、開口絞り、正の屈折力の第2レンズ群より構成される光学系において、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、負の屈折力のレンズL21、正の屈折力のレンズL22、非球面形状のレンズ面を有するレンズL23、正の屈折力のレンズL24より構成され、
前記レンズL23と前記レンズL24は空気間隔を隔てて配置されており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をfとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。 - 物体側から像側へ順に配置された、第1レンズ群、開口絞り、正の屈折力の第2レンズ群より構成される光学系において、
前記第1レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ、負レンズと正レンズとを接合した接合レンズより構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面を向けた負レンズ、像側に凸面を向けた正レンズ、非球面形状のレンズ面を含む正又は負の屈折力のレンズL23、像側に凸面を向けた正レンズL24より構成され、
前記レンズL23と前記正レンズL24は空気間隔を隔てて配置されており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をfとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。 - 物体側から像側へ順に配置された、第1レンズ群、開口絞り、正の屈折力の第2レンズ群より構成される光学系において、
前記第1レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凸面を向けた正レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ、正レンズと負レンズとを接合した接合レンズより構成され、
前記第2レンズ群は、物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面を向けた負レンズ、像側に凸面を向けた正レンズ、非球面形状のレンズ面を含む正又は負の屈折力のレンズL23、像側に凸面を向けた正レンズL24より構成され、
前記レンズL23と前記正レンズL24は空気間隔を隔てて配置されており、
前記レンズL24の焦点距離をf24、前記レンズL24の材料の屈折率をn24、前記レンズL23の焦点距離をf23、全系の焦点距離をfとするとき、
0.60<f24/f<1.00
1.60<n24<2.00
2.5<|f23/f|
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。 - 請求項1乃至11のいずれか1項に記載の光学系と、該光学系によって形成される像を受光する光電変換素子とを備えることを特徴とする撮像装置。
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