JP6296116B2 - 回転電機 - Google Patents
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Description
また、前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸してなる第2腕部を、更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が、前記第1端面とは反対向きの軸方向外側を向いている。
さらに、前記ロータは、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の外周面及び内周面の一方の面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、を更に有する。
また、本態様に係る回転電機では、ステータコアにおける第2腕部に対しても、ロータの第4永久磁石及び第5永久磁石を対向させることとしている。即ち、本態様では、各ステータコアに対して、更に対向する永久磁石を増やすことができる。よって、本態様では、製造コストの高騰を抑えることができるとともに、大型化を避けながら更に高トルク化を図るのに優位である。
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、を有する。
また、前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸してなる第2腕部を、更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が、前記第1端面とは反対向きの軸方向外側を向いている。
さらに、前記ロータは、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の外周面及び内周面の一方の面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、を更に有する。
また、本態様に係る回転電機では、ステータコアにおける第2腕部に対しても、ロータの第4永久磁石及び第5永久磁石を対向させることとしている。即ち、本態様では、各ステータコアに対して、更に対向する永久磁石を増やすことができる。よって、本態様では、製造コストの高騰を抑えることができるとともに、大型化を避けながら更に高トルク化を図るのに優位である。
本発明の一態様に係る回転電機は、ステータとロータとを備え、前記ステータは、互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、を有し、前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から軸方向に延伸してなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が軸方向外側を向いており、前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、前記ロータは、回転軸と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における外周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における内周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第3永久磁石と、を有し、前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸してなる第2腕部を、更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が、前記第1端面とは反対向きの軸方向外側を向いており、前記ロータは、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の径方向における外周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の径方向における内周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第6永久磁石と、を更に有する。
1.構成
本発明の第1実施形態に係るモータ1の構成について、図1から図3を用い説明する。
次に、モータ1におけるステータユニット2の構成について、図4及び図5を用い説明する。図4は、ステータユニット2の一部構成を示す模式斜視図及び模式正面図であり、図5は、ステータユニット2の形成過程の一工程を示す模式展開図である。
コアコイルセット20の構成について、図6及び図7を用い説明する。
上述のように、12個のコアコイルセット20は、一対の固定プレート23,24で周方向の位置決めがなされ、固定される。図8に示すように、固定プレート23,24は、ステータコア200の胴部200iに巻回されたコイル203をX方向に挟み込み、液密状態となるように接合される。ただし、ステータコア200における胴部200iと腕部200j,200kとの境界部分において、固定プレート23,24の窓部の縁との間に接着剤を塗布することもできる。これにより、液密性を高めることができる。
ステータユニット2とロータユニット3との配置形態について、図9を用い説明する。図9は、ステータユニット2の一部構成とロータユニット3の一部構成を示す模式断面図である。
ロータユニット3における永久磁石の配置形態について、図10を用い説明する。図10は、ステータユニット2とロータユニット3の各一部構成を抜き出して示す模式斜視図である。
上記のような構成を有するモータ1での磁束の流れについて、図11から図13を用い説明する。図11は、周方向からステータユニット2の一部構成とロータユニット3の一部構成とを示す模式図である。図12及び図13は、ステータユニット2の一部構成とロータユニット3の一部構成とを示す模式図である。
図11及び図12に示すように、磁束MF1は、ステータコア200(200A)の腕部200jの外周面200cから永久磁石302(302A)を介して、バックヨーク301へと流れる。
図11に示すように、磁束MF3は、ステータコア200(200A)の端面200aから永久磁石306(306A)を介して、バックヨーク305へと流れる。
本実施形態に係るモータ1では、コアコイルセット20のステータコア200の端面200a,200bが、ロータ30,31の永久磁石306,316に対して軸方向に対向し、腕部200j,200kの外周面200c,200dが、ロータ30,31の永久磁石302,312に対して径方向に対向し、腕部200j,200kの内周面200e,200fが、ロータ30,31の永久磁石304,314に対して径方向に対向する。このように、本実施形態に係るモータ1は、コアコイルセット20におけるステータコア200の腕部200j,200kの各々に対して、3方向でロータ30,31の永久磁石302,304,306,312,314,316が対向する。よって、製造コストの高騰を抑制できるとともに、大型化を抑えながら高トルク化を図ることができる。
1.ステータユニット7及びロータユニット8の構成
本発明の第2実施形態に係るモータの構成の内、ステータユニット7及びロータユニット8の構成について、図14及び図15を用い説明する。図14は、本実施形態に係るステータユニット7及びロータユニット8の各一部構成を示す模式断面図である。図15は、ステータユニット7の一部構成を示す模式斜視図である。
本実施形態に係るモータにおいては、上述のように、スロット単位で独立した状態で、周方向に12個のコアコイルセット70が配置されている。隣り合う3つのコイル803には、位相が互いにずれた電力が供給される。
本実施形態に係るモータでは、ステータコア700の形状を側面視でJ字状又はL字状とする点において、上記第1実施形態と差異を有する。このような差異により、本実施形態に係るモータでは、更なる小型化を図りながら、上述と同様に、渦損の低減を図ることで高トルク化を実現することができる。
上記第1実施形態及び上記第2実施形態では、回転電機の一例として、モータを採用することとしたが、本発明は、これに限定を受けるものではない。例えば、本発明は、発電機や発電機兼モータに対して適用することも可能である。
2,7 ステータユニット
3,8 ロータユニット
20,70 コアコイルセット
30 第1ロータ
31 第2ロータ
32 回転軸
80 ロータ
200,700 ステータコア
200a,200b,700a 端面
200c,200d,700c 外周面
200e,200f,700e 内周面
203,703 コイル
301,303,305,311,313,315,801,803,805 バックヨーク
302,304,306,312,314,316,802,804,806 永久磁石
Claims (4)
- ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から軸方向に延伸してなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が軸方向外側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1端面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第1永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における外周面及び内周面の一方の面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸してなる第2腕部を、更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が、前記第1端面とは反対向きの軸方向外側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の外周面及び内周面の一方の面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。 - ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から軸方向に延伸してなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が軸方向外側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における外周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における内周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第3永久磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸してなる第2腕部を、更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が、前記第1端面とは反対向きの軸方向外側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の外周面及び内周面の一方の面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。 - ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から軸方向に延伸してなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が軸方向外側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1端面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第1永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における外周面及び内周面の一方の面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸してなる第2腕部を、更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が、前記第1端面とは反対向きの軸方向外側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の径方向における外周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の径方向における内周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第6永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。 - ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から軸方向に延伸してなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が軸方向外側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における外周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の径方向における内周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第3永久磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸してなる第2腕部を、更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が、前記第1端面とは反対向きの軸方向外側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の径方向における外周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の径方向における内周面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第6永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。
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