JP6296117B2 - 回転電機 - Google Patents
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Description
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いている。
前記ロータは、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における外側面及び内側面の一方の面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる第5永久磁石と、を更に有する。
また、本態様に係る回転電機では、ステータコアにおける第2腕部に対しても、ロータの第4永久磁石及び第5永久磁石を対向させることとしている。即ち、本態様では、各ステータコアに対して、更に対向する永久磁石を増やすことができる。よって、本態様では、製造コストの高騰を抑えることができるとともに、大型化を避けながら更に高トルク化を図るのに優位である。
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いている。
前記ロータは、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における外側面及び内側面の一方の面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる第5永久磁石と、を更に有する。
また、本態様に係る回転電機では、ステータコアにおける第2腕部に対しても、ロータの第4永久磁石及び第5永久磁石を対向させることとしている。即ち、本態様では、各ステータコアに対して、更に対向する永久磁石を増やすことができる。よって、本態様では、製造コストの高騰を抑えることができるとともに、大型化を避けながら更に高トルク化を図るのに優位である。
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いている。
本発明の一態様に係る回転電機は、ステータとロータとを備え、前記ステータは、互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、を有し、前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から延伸し、径方向に曲折されてなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が径方向内側を向いており、前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、前記ロータは、回転軸と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における外側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における内側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第3磁石と、を有し、前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いており、前記ロータは、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における外側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における内側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第6永久磁石と、
を更に有する。
1.構成
本発明の第1実施形態に係るモータ1の構成について、図1及び図2を用い説明する。図1は、モータ1の外観を示す模式斜視図であり、図2は、モータ1の一部構成を示す模式斜視図である。
ステータユニット2の構成について、図3から図5を用い説明する。図3は、ステータユニット2の構成を示す模式斜視図であり、図4は、ステータユニット2の一部構成を示す模式展開図であり、図5は、ステータユニット2の一部構成を示す模式断面図である。
コアコイルセット20の構成について、図6及び図7を用い説明する。図6は、コアコイルセット20の構成を示す模式斜視図であり、図7は、ステータコア200の形成過程における一工程を示す模式図である。
ロータユニット3の構成について、図8及び図9を用い説明する。図8は、ロータユニット3の構成を示す模式斜視図であり、図9は、第1ロータ30の一部構成を示す模式断面図である。
上記のような構成を有するモータ1での磁束の流れについて、図10から図12を用い説明する。図10は、周方向から側面視でのステータユニット2の一部構成とロータユニット3の一部構成を示す模式図である。図11及び図12は、正面視におけるステータユニット2の一部構成とロータユニット3の一部構成を示す模式図である。
図10に示すように、磁束MF1は、ロータユニット3の第2ロータ31におけるバックヨーク311から永久磁石312を介して、対向する端面200bからステータコア200へと流れる。磁束MF1は、ステータコア200内を通り、端面200aから永久磁石302を介して、第1ロータ30のバックヨーク301へと流れる。
ステータユニット2の固定について、図13を用い補足説明する。図13は、ステータユニット2とモータケース4,5との係合関係を示す模式展開図である。
本実施形態に係るモータ1では、コアコイルセット20のステータコア200の端面200a,200bが、ロータ30,31の永久磁石302,312に対して径方向に対向し、腕部200h,200iの曲折された先端部分における外側面200c,200dが、ロータ30,31の永久磁石304,314に対して軸方向に対向し、腕部200h,200iの曲折された先端部分における内側面200e,200fが、ロータ30,31の永久磁石306,316に対して、軸方向に対向する。このように、本実施形態に係るモータ1では、コアコイルセット20におけるステータコア200の腕部200h,200iの各々に対して、3方向でロータ30,31の永久磁石302,304,306,312,314,316が対向する。よって、製造コストの高騰を抑制できるとともに、大型化を抑えながら高トルク化を図ることができる。
1.構成
本発明の第2実施形態に係るモータの構成の内、ステータユニット6及びロータユニット7の構成について、図14及び図15を用い説明する。図14は、本実施形態に係るステータユニット6及びロータユニット7の各一部構成を示す模式斜視図であり、図15は、ステータユニット6及びロータユニット7の各一部構成を示す模式断面図である。
本実施形態に係るモータでは、ステータコア600の形状を周方向からの側面視でJ字状又はL字状とし、各ステータコア600の接続部600jをバックヨーク69に接続する点において、上記第1実施形態と差異を有する。このような差異により、本実施形態に係るモータでは、更なる小型化を図りながら、上記同様に、鉄損(渦損)の低減を図ることで高トルク化を図ることができる。
上記第1実施形態及び上記第2実施形態では、回転電機の一例として、モータを採用することとしたが、本発明は、これに限定を受けるものではない。例えば、本発明は、発電機や発電機兼モータに対して適用することも可能である。
2,6 ステータユニット
3,7 ロータユニット
4,5 モータケース
4e,5e 凹部溝
20,60 コアコイルセット
25,26 固定リング
30 第1ロータ
30a 溝部
31 第2ロータ
31a 溝部
32,72 回転軸
69 バックヨーク
70 ロータ
200,600 ステータコア
200a,200b 端面
200c,200d 外側面
200e,200f 内側面
200g 胴部
200h,200i 腕部
201,601 支持部材
202,602 ボビン
203,603 コイル
301,303,305,701,703,705 バックヨーク
203,304,306,702,704,706 永久磁石
Claims (4)
- ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から延伸し、径方向に曲折されてなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が径方向内側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1端面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第1永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における外側面及び内側面の一方の面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる第2永久磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における外側面及び内側面の一方の面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる第5永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。 - ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から延伸し、径方向に曲折されてなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が径方向内側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における外側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における内側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第3磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2端面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第4永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における外側面及び内側面の一方の面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる第5永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。 - ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から延伸し、径方向に曲折されてなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が径方向内側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1端面に対して、径方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第1永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における外側面及び内側面の一方の面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる第2永久磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における外側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における内側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第6永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。 - ステータとロータとを備え、
前記ステータは、
互いに間隔をあけた状態で周方向に配置された複数のステータコアと、
前記複数のステータコアの各々に巻回されてなる複数のコイルと、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、複数の薄板材が軸方向及び径方向の双方向に直交する方向に積層されてなる積層体であって、これを周方向から側面視するとき、軸方向に沿った胴部と、当該胴部の一方から延伸し、径方向に曲折されてなる第1腕部と、を有し、前記第1腕部の端面である第1端面が径方向内側を向いており、
前記複数のコイルの各々は、前記複数のステータコアの各々における前記胴部に巻回されてなり、
前記ロータは、
回転軸と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における外側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第2永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第1腕部の軸方向における内側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第3磁石と、
を有し、
前記複数のステータコアの各々は、前記胴部の他方から軸方向に延伸し、径方向に曲折されてなる第2腕部、を更に有し、前記第2腕部の端面である第2端面が径方向内側を向いており、
前記ロータは、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における外側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第5永久磁石と、
前記回転軸と一体に回転し、前記複数のステータコアの前記第2腕部の軸方向における内側面に対して、軸方向に間隙をあけた状態で対向配置されてなる複数の第6永久磁石と、
を更に有する、
ことを特徴とする回転電機。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016159600A JP6296117B2 (ja) | 2016-08-16 | 2016-08-16 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016159600A JP6296117B2 (ja) | 2016-08-16 | 2016-08-16 | 回転電機 |
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JP6296117B2 true JP6296117B2 (ja) | 2018-03-20 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016159600A Expired - Fee Related JP6296117B2 (ja) | 2016-08-16 | 2016-08-16 | 回転電機 |
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-
2016
- 2016-08-16 JP JP2016159600A patent/JP6296117B2/ja not_active Expired - Fee Related
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