JP6295653B2 - 車両用空調装置のダクト - Google Patents

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Description

本発明は、車両のインストルメントパネルの内部に配設される車両用空調装置のダクトに関する。
車両は、インストルメントパネルとダッシュパネルとの間を車幅方向に横切り、両端が車体側部に連結されるクロスメンバを有している。クロスメンバは、インストルメントパネル及びこのインストルメントパネルに実装される計器類及びオーディオ機器などの電装部品や空調装置を固定するためのブラケットを備えている。また、空調装置からインストルメントパネルの吹出し口までの間を接続するダクトが設置される。特許文献1に記載された空調用ダクト配設構造によれば、ベントダクトの両端部及び中央部で互い違いに上下からクロスメンバを挟むようにベントダクトを設置し、中央部の台座部をビスでクロスメンバに固定している。
また、インストルメントパネルの内側には、電装部品やその操作部などに接続されるケーブルが多数配線される。これらのケーブルは、インストルメントパネルの内側に設けられる隙間に通される。特許文献2に記載されたインストルメントパネルによれば、車幅方向左右に延びたダクトに沿って配設されるワイヤーハーネスを、ダクトの下部に一体に形成された複数の固定部で把持している。
特開2010−64540号公報 特開2003−285668号公報
ところで、空調装置のダクトは、一般にブロー成形等で形成された柔軟な合成樹脂製であり、ダクトを組み付ける相手側となるデッキクロスメンバに比べて、製造公差によるばらつきが大きい。したがって、ダクト側に位置決めマークなどを設けておらず、ダクトをデッキクロスメンバに組み付ける際、作業者は、デッキクロスメンバに対する取り付け部分を目視で確認しながらダクトの位置を合わせることになる。そのため、ダクトは、開口部など大きめに設定したり、端部に余長部を設けておいて組み立てる際に切って微調整したりすることで、製造公差を組み立て時に吸収できるよう考慮されている。しかし、組立作業の効率を低下させる。
また、デッキクロスメンバに取り付けられたブラケットは、ユーザーの手に触れないところにあるため、切断部に対してバリ取り以外にエッジ処理を施さないことが多い。したがって、ブラケットの周辺に電装部品のハーネスなどが配設される場合、実装されたハーネスが走行中の振動などでブラケットに触れて断線しないように、ハーネスの外表面に保護部材を巻き付けるなど、ハーネスを養生する必要が生じる。
そこで、本発明は、ダクトの組み立て作業性に優れ、かつ、電装部品のハーネスを保護することのできる車両用空調装置のダクトを提供する。
本発明に係る車両用空調装置のダクトは、導入口と流路と吹出し口と固定部と側部突起部とを備える。導入口は、車幅方向に延在するデッキクロスメンバの前側で空調装置の吐出口に接合される。流路は、導入口からデッキクロスメンバの後方へ延びている。吹出し口は、デッキクロスメンバよりも後方へ延びた流路の端部に設けられる。固定部は、導入口の近傍でデッキクロスメンバの中央部前側に取り付けられたブラケットに前方から当接して固定される。側部突起部は、車幅方向に固定部の両側に一対に配置され、ブラケットの両側部に沿って延びている。ブラケットは、固定部と当接させて固定される前端部と、前端部の車幅方向両端からデッキクロスメンバに延びる一対の側部で構成される。側部突起部の上面は、ブラケットの側部の上縁よりも上方に位置する。
また、固定部の上部に配置され、ブラケットの前側上縁よりも後方へ突出した上部突起部を有し、一対の側部突起部及び上部突起部でブラケットの前端部の少なくとも3方向を囲う。また、一対の側部突起部の後方端部は、前後方向においてブラケットの側部の長さよりも短い。さらに、流路は、内側流路と外側流路を含む。内側流路は、車幅方向に側部突起部の近傍に位置して、デッキクロスメンバに上側から当接する。外側流路は、デッキクロスメンバの端部の近傍に位置して、デッキクロスメンバに対して上方へ離れている。
本発明に係る車両用空調装置のダクトによれば、デッキクロスメンバのブラケットに固定される固定部の車幅方向両側に一対の側部突起部を有している。ブラケットが側部突起部の間に隠れるため、ブラケットの近傍にハーネスが配設される場合でもハーネスがブラケットに接触しない。したがって、ハーネスがブラケットによって傷つく心配がない。また、ブラケットを車幅方向の両側から挟むように側部突起部が配置されているので、固定部をブラケットに対して容易に位置決めすることができ、ダクトの組み立て作業性が向上する。
また、ブラケットの前側上縁よりも後方へ突出した上部突起部を固定部の上部に配置し、一対の側部突起部及び上部突起部でブラケットの前端部の少なくとも3方向を囲う本発明の車両用空調装置のダクトによれば、デッキクロスメンバのブラケットに対するダクトの位置決め作業性がより向上する。固定部をブラケットに固定するビスの中心線が導入口を通過するように設定された本発明の車両用空調装置のダクトによれば、デッキクロスメンバのブラケットに固定部をビス止めする作業性が向上する。また、流路として、車幅方向に側部突起部の近傍に位置してデッキクロスメンバに上部から当接する内側流路と、デッキクロスメンバの端部の近傍に位置してデッキクロスメンバに対して上方へ離れている外側流路とを含む本発明の車両用空調装置のダクトによれば、インストルメントパネルなどとの部組の際におけるデッキクロスメンバに対するダクトの保持力を高くするとともに、外側流路の吹出し口をインストルメントパネルに組み合わせる作業を容易にする。
本発明に係る第1の実施形態のダクトをインストルメントパネルとともに示す斜視図。 図1のダクト及びデッキクロスメンバの斜視図。 図2の固定部及び側部突起部の周辺を拡大したダクトの斜視図。 図3中のF4−F4線に沿うダクト及びデッキクロスメンバの断面図。 図4中のF5−F5線に沿うダクト及びデッキクロスメンバの断面図。 図3の固定部及び側部突起部の上部にハーネスが配設された状態の斜視図。
本発明に係る第1の実施形態の車両用空調装置のダクト1について、図1から図6を参照して説明する。図1は、デッキクロスメンバ(デッキクロスパイプともいう)2にダクト1とインストルメントパネル3と空調装置4などが部組されたフロントインテリアアッセンブリ100を示す。この他に、変速機の操作部、空調装置の操作部、オーディオ機器およびその操作部、エアバッグ装置、ステアリングコラムなどが、組み付けられる。フロントインテリアアッセンブリ100は、デッキクロスメンバ2にそれぞれの部品が組み付けられた状態で、車室内に組み込まれる。
以下、説明の便宜上、車両の進行方向を基準に「前」、「後」、「右」、「左」を、重力が作用する方向を基準に「上」、「下」を、車室の中心に向かう方向へ「内側」、車室の中心から離れる方向へ「外側」を、それぞれ定義する。
図1に示したダクト1をデッキクロスメンバ2に組み付けた状態を図2に示す。デッキクロスメンバ2は、車幅方向に延在しており、右端及び左端に右接合プレート21及び左接合プレート22を各々有している。右接合プレート21及び左接合プレート22は、車両の左右のフロントドアのヒンジが設けられる近傍に接合される。デッキクロスメンバ2は、上下に開口したブラケット23を車幅方向の中央部前側に有している。
ダクト1は、図2から図5に示すように、導入口11と、流路12と、吹出し口13と、固定部14と、一対の側部突起部15R,15Lとを有している。導入口11は、図4及び図5に示すように、デッキクロスメンバ2の前側で空調装置4の吐出口41に、スポンジや発泡ウレタンなどで形成されるシール部材42を介して接合される。流路12は、図2から図4に示すように、導入口11から、デッキクロスメンバ2の上方を越えて後方へ延びている。第1の実施形態では図2に示すように、流路12は、車幅方向の左右に延びる右内側流路12RI、左内側流路12LI、右外側流路12RO、左外側流路12LOを含む。吹出し口13は、図2及び図3に示すように、デッキクロスメンバよりも後方へ延びた各流路(右内側流路12RI、左内側流路12LI、右外側流路12RO、左外側流路12LO)12の端部に設けられる。各吹出し口13は、図1に示すインストルメントパネル3に設けられたルーバー31に接続される。
固定部14は、図3から図5に示すように、導入口11の近傍でデッキクロスメンバ2の中央部前側に取り付けられたブラケット23に前方から当接する。固定部14は、ブラケット23に当接された状態で、図4に示すように、ビス141で固定される。ビス141の中心線141Aは、導入口11を通過するように設定される。これにより、固定部14をブラケット23に固定するためのビス141を取り付ける作業に使用する工具を操作しやすく、また作業者が目視確認しやすい。
側部突起部15R,15Lは、固定部14の両側に一対に配置され、ブラケット23の車幅方向の側部231,232に沿って、後方へ延びている。なお、図4及び図5に示すように、側部突起部15R,15Lの後方端部は、デッキクロスメンバ2に当たらないよう、前後方向にブラケット23の長さよりも短い。この側部突起部15R,15Lが設けられていることによって、側部突起部15R,15Lが車幅方向に固定部14をブラケット23に対して案内するので、固定部14をブラケット23の前端部233に当接させてデッキクロスメンバ2にダクト1を位置決めする作業は、簡素化され、作業性が向上する。
また、図5に示すようにブラケット23を上から見た場合、ブラケット23の3方向(前側、右側、左側)が固定部14及び一対の側部突起部15R,15Lによって囲われ、左右の側部突起部15R,15Lの上面は、図4に示すようにブラケット23の側部231,232の上縁231U,232Uよりも上方に位置している。したがって、図6に示すように、ブラケット23の上方にハーネスH1,H2,H3が配設される場合でも、ハーネスH1,H2,H3がブラケット23の側部231,232の上縁231U,232Uに直接接することがない。つまり、ブラケット23に切断加工時のエッジが残っていても、ハーネスH1,H2,H3を傷つけることがない。
さらに、本実施形態では、固定部14の上部に配置された上部突起部15Uを有している。この上部突起部15Uは、図4に示すように、ブラケット23の前端部233の前側上縁233Uよりも後方へ突出している。ブラケット23の前側上縁に切断加工時のエッジが残っていても、上部突起部15Uによって覆われるため、ブラケット23の周辺に配設されるハーネスH1,H2,H3が触れることはない。上下が開放されるように形成されたブラケット23の前側上縁233U及び上縁231U,232Uに切断加工時のエッジが残っていても、ハーネスH1,H2,H3を傷つけることがない。そして、一対の側部突起部15R,15Lとともにこの上部突起部15Uを備えていることによって、ブラケット23の前端部233の少なくとも3方向(上側、右側、左側)が囲われる。ブラケット23に対して簡単に固定部14の位置決めができるので、デッキクロスメンバ2に対してダクト1を組み付ける作業が、さらに容易になる。
また、流路12の右内側流路12RI及び左内側流路12LIは、側部突起部15R,15Lの近傍に位置し、デッキクロスメンバ2に上側から当接しており、右外側流路12RO及び左外側流路12LOは、デッキクロスメンバ2の端部の右接合プレート21及び左接合プレート22の内側に位置し、デッキクロスメンバ2の上方へ離れている。右内側流路12RI及び左内側流路12LIが側部突起部15R,15Lの近傍、すなわち、固定部14に近い位置でデッキクロスメンバ2に当接しており、少なくとも三点でデッキクロスメンバ2に当接することになるので、デッキクロスメンバ2に対するダクト1の安定性が増す。また、右外側流路12RO及び左外側流路12LOがデッキクロスメンバ2に接していないので、インストルメントパネル3に設けられているルーバー31に対して多少の位置ずれが生じていても柔軟に接合させることができる。
以上、本実施形態の車両用空調装置のダクト1によれば、デッキクロスメンバ2に対する部組において作業性に優れ、かつ、ブラケット23でハーネスH1,H2,H3を傷つけないので、ハーネスH1,H2,H3に保護テープや、防護シースをかぶせる必要がない。ハーネスH1,H2,H3がかさばらなくなるので、狭隘部にもハーネスH1,H2,H3を配設できるようになる。
1…ダクト、11…導入口、12…流路、12RI…右内側流路(内側流路)、12LI…左内側流路(内側流路)、12RO…右外側流路(外側流路)、12LO…左外側流路(外側流路)、13…吹出し口、14…固定部、141…ビス、141A…中心線、15R,15L…側部突起部、15U…上部突起部、2…デッキクロスメンバ、23…ブラケット、231,232…側部、233…前端部、233U…前側上縁、3…インストルメントパネル、4…空調装置、41…吐出口。

Claims (4)

  1. 車幅方向に延在するデッキクロスメンバの前側で空調装置の吐出口に接合される導入口と、
    前記導入口から前記デッキクロスメンバの後方へ延びる流路と、
    前記デッキクロスメンバよりも後方へ延びた前記流路の端部に設けられた吹出し口と、
    前記導入口の近傍で前記デッキクロスメンバの中央部前側に取り付けられたブラケットに前方から当接して固定される固定部と、
    車幅方向に前記固定部の両側に一対に配置され前記ブラケットの両側部に沿って延びた側部突起部と、を備え
    前記ブラケットは、前記固定部と当接させて固定される前端部と、前記前端部の車幅方向両端から前記デッキクロスメンバに延びる一対の側部で構成され、
    前記側部突起部の上面は、前記ブラケットの前記側部の上縁よりも上方に位置す
    ことを特徴とする車両用空調装置のダクト。
  2. 前記固定部の上部に配置され前記ブラケットの前側上縁よりも後方へ突出した上部突起部を有し、
    前記側部突起部及び前記上部突起部で前記ブラケットの前端部の少なくとも3方向を囲う
    ことを特徴とする請求項1に記載された車両用空調装置のダクト。
  3. 前記側部突起部の後方端部は、前後方向において前記ブラケットの前記側部の長さよりも短い
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された車両用空調装置のダクト。
  4. 前記流路は、車幅方向に前記側部突起部の近傍に位置して前記デッキクロスメンバに上側から当接する内側流路と、前記デッキクロスメンバの端部の近傍に位置して前記デッキクロスメンバに対して上方へ離れている外側流路と、を含む
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載された車両用空調装置のダクト。
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