JP6287823B2 - サスペンション取付構造 - Google Patents

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本発明は、サスペンション取付構造に関する。
サスペンションハウジングに、リアサスペンションのダンパサポートが挿入されて取り付けられたリアサスペンションの取付構造は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4114002号公報
しかしながら、リアサスペンションによって入力される荷重に対して、より高い支持剛性を確保するためのサスペンション取付構造には、未だ改善の余地がある。
そこで、本発明は、リアサスペンションによって入力される荷重に対して、より高い支持剛性を確保できるサスペンション取付構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のサスペンション取付構造は、車室を構成するリアパネルに車体後方側へ向かって突出形成され、少なくとも底壁、後壁及び左右の側壁を有して車幅方向に延在する荷室部と、前記荷室部よりも車幅方向外側における前記リアパネルに車体前方側端部が結合され、前記荷室部の前記左右の側壁よりも車体後方側へ向かって長く延在されるとともに、前記荷室部の前記左右の側壁にそれぞれ車体前後方向中途部が結合された左右一対のリアサイドメンバアッパと、前記荷室部の前記後壁の左右両端部と前記左右一対のリアサイドメンバアッパとをそれぞれ結合す左右一対の結合部材と、を備え、前記結合部材に、左右一対のリアサスペンションの上端部がそれぞれ取り付けられている
本発明によれば、リアサスペンションによって入力される荷重に対して、より高い支持剛性を確保することができる。
本実施形態に係るサスペンション取付構造を備えた車両の後部を示す斜視図である。 本実施形態に係るサスペンション取付構造を備えた車両の後部を示す側面図である。 図2におけるX−X線矢視断面図である。 図2におけるY−Y線矢視断面図である。 (A)本実施形態に係るサスペンション取付構造を構成する荷室ボックスを示す断面図である。(B)本実施形態に係るサスペンション取付構造を構成する荷室ボックスの変形例を示す断面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPを車体上方向、矢印FRを車体前方向、矢印OUTを車幅方向外側とする。また、以下の説明で、特記することなく前後、上下、左右の方向を記載した場合は、車体前後方向の前後、車体上下方向の上下、車体左右方向(車幅方向)の左右を示すものとする。
図1、図2に示されるように、本実施形態に係るサスペンション取付構造10を備えた車両12の後部側には、車体後方側へ向かって延在するリアサイドメンバアッパ(以下「アッパメンバ」という)14が左右一対で配置されている。各アッパメンバ14は、一定断面とされたアルミニウム等の軽量金属材の押出成形によって矩形閉断面形状に形成されており、剛性及び強度の高い車両骨格部材となっている。
また、各アッパメンバ14の前端部には、それぞれ平板状のフランジ部16が溶接によって固着されており、各フランジ部16が、リアパネル20の上部側における左右両側に、それぞれボルト締結によって取り付けられている。リアパネル20は、車室18(図5参照)の後壁を構成する剛性及び強度の高い車両骨格部材であり、例えば炭素繊維強化樹脂材(CFRP)で形成されている。
また、リアパネル20の上部側には、車体後方側へ突出し、かつ車幅方向に延在する荷室部としての荷室ボックス22が一体に形成されている(図5(A)参照)。サスペンション取付構造10を構成する荷室ボックス22は、中空状に形成されており、左右のアッパメンバ14の車体前後方向中途部に、後述する側壁22Cがボルト締結されて固定されている。なお、荷室ボックス22と各アッパメンバ14との締結構造については、後で詳述する。
また、車両12の後部側で、かつ各アッパメンバ14の車体下方側には、車幅方向から見た側面視で略「L」字状に屈曲されたリアサイドメンバロア(以下「ロアメンバ」という)24が左右一対で配置されている。各ロアメンバ24は、一定断面とされたアルミニウム等の軽量金属材の押出成形によって矩形閉断面形状に形成されており、剛性及び強度の高い車両骨格部材となっている。
そして、各ロアメンバ24の前端部には、それぞれ略平板状のフランジ部26が溶接によって固着されており、各フランジ部26が、リアパネル20の下部側における左右両側に、それぞれボルト締結によって取り付けられている。なお、以下において、ロアメンバ24の車体後方側へ向かって延在する部位を前後ロアメンバ24Aとし、前後ロアメンバ24Aの後端部から車体上方側へ向かって延在する部位を上下ロアメンバ24Bとする。
また、各ロアメンバ24の断面積は、各アッパメンバ14の断面積よりも大きく形成されている。これにより、各ロアメンバ24の強度及び剛性が、各アッパメンバ14の強度及び剛性よりも高くなる構成になっている。また、各アッパメンバ14は、各ロアメンバ24よりも車幅方向外側に配置されているが、各アッパメンバ14は、例えば意匠的に、平面視で車体後方側が車幅方向内側へ向かってカーブするような曲率を有する形状とされていてもよい。
各ロアメンバ24の車体後方側へ延在する各前後ロアメンバ24Aの下面には、それぞれ後述するリアサスペンション60のロアアーム64を取り付けるためのロアブラケット28が設けられている。なお、各前後ロアメンバ24Aのロアブラケット28が設けられている部位を、車幅方向に延在するロアクロスメンバ(図示省略)によって連結して補強するようにしてもよい。このロアクロスメンバも、一定断面とされたアルミニウム等の軽量金属材の押出成形によって矩形閉断面形状に形成される。
また、各アッパメンバ14の後端部と各ロアメンバ24の車体上方側へ延在する各上下ロアメンバ24Bの上端部とが、それぞれ左右一対のジョイント部材30によって連結されている。各ジョイント部材30は、アルミニウム等の軽量金属材により、前壁の一部と下壁の一部と内壁の一部とがそれぞれ開口された筐体状に形成されている。
したがって、各アッパメンバ14の後端部及び各上下ロアメンバ24Bの上端部は、それぞれ車体前方側及び車体下方側からジョイント部材30の前壁及び下壁の各開口内へ挿入され、各開口の縁部にアーク溶接によって接合されている。これにより、各アッパメンバ14の後端部と各上下ロアメンバ24B(各ロアメンバ24)の上端部とがジョイント部材30を介して連結されている。
また、左右のジョイント部材30同士が、車幅方向に延在するアッパクロスメンバ32によって連結されている。アッパクロスメンバ32は、一定断面とされたアルミニウム等の軽量金属材の押出成形によって閉断面形状に形成されており、その左右両端部が、ジョイント部材30の内壁の開口内へ挿入され、その開口の縁部にアーク溶接によって接合されている。なお、この車両12には、各ジョイント部材30の上壁30Aとリアパネル20とを連結する左右一対の連結ロッド34も設けられている。
また、各ロアメンバ24の前後ロアメンバ24Aと上下ロアメンバ24Bとの境界部分(屈曲部分)の近傍には、車体後方側へ延在する左右一対のエクステンションメンバ36の前端部が、それぞれボルト締結によって取り付けられている。各エクステンションメンバ36も、一定断面とされたアルミニウム等の軽量金属材の押出成形によって矩形閉断面形状に形成されている。
また、各エクステンションメンバ36の後端部には、車幅方向に延在するリアバンパリインフォースメント38が架設されている。このリアバンパリインフォースメント38も、一定断面とされたアルミニウム等の軽量金属材の押出成形によって扁平な閉断面形状に形成されており、各エクステンションメンバ36の後端部にアーク溶接によって接合されている。
なお、リアバンパリインフォースメント38の車体前方側で、かつ各ロアメンバ24の間には、エンジンを含むパワーユニット40が配置されている。そして、リアバンパリインフォースメント38の車幅方向中央部は、パワーユニット40から延びる円筒状のマフラ42を回避するために、車体上方側へ円弧状に湾曲されている。
次に、荷室ボックス22と各アッパメンバ14との締結構造について詳細に説明する。図1〜図5に示されるように、中空状に形成された荷室ボックス22は、底壁22Aと後壁22Bと左右の側壁22Cと上壁22Dとを有している。そして、図3に示されるように、左右の側壁22Cが、それぞれ左右のアッパメンバ14の車幅方向内側を向く内壁14Aに複数(例えば上下に2つで前後に3つの合計6個)のボルト48によって締結固定されている。
詳細に説明すると、各アッパメンバ14の内壁14Aには、複数(例えば上記6個)の雌ネジ部14Bが形成されており、荷室ボックス22の各側壁22Cには、ボルト48を挿通させるための複数(例えば上記6個)の貫通孔23が形成されている。したがって、荷室ボックス22の各側壁22Cは、その内面側からボルト48が貫通孔23に挿通されて雌ネジ部14Bに螺合されることにより、各アッパメンバ14の内壁14Aに締結固定されている。
なお、各アッパメンバ14の車幅方向外側を向く外壁14Cには、アッパメンバ14の長手方向に沿って延在する溝部15が形成されており、その溝部15内にスライドドア(図示省略)のスライドレール44が取付ボルト46によって締結固定されている。また、図4に示されるように、荷室ボックス22の後壁22Bの左右両端部(コーナー部22E)が、結合部材としてのアッパブラケット50を介して、各アッパメンバ14に結合されている。
詳細に説明すると、各アッパブラケット50は、平面視で、開放側を車体後方側に向けた略「U」字状に形成されており、その車幅方向外側に配置された外壁54がアッパメンバ14の内壁14Aにアーク溶接によって接合固定されている。そして、各アッパブラケット50の車体前方側に配置された前壁52に、荷室ボックス22の後壁22Bの左右両端部(コーナー部22E)が、それぞれボルト48によって締結固定されている。
すなわち、前壁52には、雌ネジ部52Aが形成されており、後壁22Bの左右両端部には、ボルト48を挿通させるための貫通孔23が形成されている。したがって、荷室ボックス22の後壁22Bは、その内面側からボルト48が貫通孔23に挿通されて雌ネジ部52Aに螺合されることにより、各アッパブラケット50の前壁52に締結固定されている。
つまり、荷室ボックス22の中で最も固い(最も変形し難い)左右のコーナー部22Eが、平面視で略「L」字状をなす各アッパブラケット50の前壁52及び外壁54によって各アッパメンバ14に結合されている。また、図1、図2に示されるように、各アッパブラケット50の外壁54及び車幅方向内側に配置された内壁56(図4参照)の下端部は、各アッパメンバ14よりも車体下方側へ突出されている。
そして、各アッパブラケット50の外壁54及び内壁56の下端部には、車幅方向に連通するボルト挿通用の貫通孔(図示省略)が形成されている。これにより、各アッパブラケット50の下端部に、左右一対とされたリアサスペンション60のショックアブソーバ部62の上端部が、それぞれボルト66及びナット68によって締結されている(図4参照)。
また、図5(A)に示されるように、荷室ボックス22は、シートバック58を前傾させることで、その前方側が開放され、車室18側から荷物等を入れられるようになっているが、図5(B)に示されるように、上壁22Dが車外から開閉可能となるように構成されていてもよい。この場合、各ボルト48の締結を車外から行えるので、その作業性が向上される。なお、各ボルト48を荷室ボックス22の内部から締結することで、各ボルト48の頭部が外部へ露出するのを防止するようになっている。
以上のような構成とされたサスペンション取付構造10において、次にその作用について説明する。
上記したように、各アッパメンバ14の内壁14Aに、荷室ボックス22の各側壁22Cがそれぞれボルト締結され、各アッパメンバ14の内壁14Aに外壁54が溶接された各アッパブラケット50の前壁52に、荷室ボックス22の後壁22Bの左右両端部(コーナー部22E)がそれぞれボルト締結されている。ここで、荷室ボックス22は、リアパネル20に一体に形成されており、その強度及び剛性が高い。
したがって、荷室ボックス22を、左右のアッパメンバ14を連結する補強クロスメンバとして機能させることができ、リアパネル20と各アッパメンバ14との結合強度及び剛性を向上させることができる。よって、鋼板よりも強度の低いアルミニウムやCFRPなどの軽量材で構成された車両12において、その強度及び剛性を補強することができ、補強部品の追加や板厚の増加などによる重量増加及びコストアップを回避することができる。
また、リアサスペンション60のショックアブソーバ部62の上端部は、荷室ボックス22の中で最も固い(最も変形し難い)コーナー部22Eに直接的に結合されたアッパブラケット50にボルト締結されている。したがって、後輪からリアサスペンション60のショックアブソーバ部62を介して、アッパブラケット50に車体上方側へ向かう荷重が入力されても、その荷重に対する支持強度及び支持剛性を充分に確保することができる。
よって、車両12自体の強度及び剛性を向上させることができ、車両12の走行時における車体の捩れや振動を大幅に抑制することができる。つまり、車両12の操縦安定性能を向上させることができる。また、車両12が後面衝突したときには、各アッパメンバ14や各エクステンションメンバ36が軸方向(車体前後方向)に圧縮変形して衝突荷重の一部を吸収するとともに、荷室ボックス22が障壁になる。
すなわち、各アッパメンバ14及び各エクステンションメンバ36だけではなく、荷室ボックス22を後面衝突時のエネルギー吸収体として機能させることができる。しかも、この車両12は、左右のジョイント部材30同士がアッパクロスメンバ32によって連結されているため、左右何れか一方のアッパメンバ14に入力された荷重を、左右何れか他方のアッパメンバ14へ伝達して分散させることができる。
したがって、左右何れか一方のアッパメンバ14への荷重集中を軽減させることができ、荷室ボックス22を除くリアパネル20(車室18)の変形を抑制することができる。よって、鋼板よりも強度の低いアルミニウムやCFRPなどの軽量材で構成された車両12において、衝突安全性能(乗員保護性能)を向上させることができる。
以上、本実施形態に係るサスペンション取付構造10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係るサスペンション取付構造10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。
例えば、アッパブラケット50の外壁54は、アッパメンバ14の内壁14Aにアーク溶接によって結合される構成に限定されるものではなく、ボルト締結によってアッパメンバ14の内壁14Aに結合される構成とされていてもよい。
また、ロアメンバ24は、側面視で、車体前後方方向に延在する前後ロアメンバ24Aと車体上下方向に延在する上下ロアメンバ24Bとを有する屈曲形状に形成される構成に限定されるものではなく、車体後方上側へ向かってカーブするような湾曲形状に形成されていてもよい。
また、エクステンションメンバ36は、ロアメンバ24にボルト締結によって結合される構成に限定されるものではなく、図示しないリベットやアーク溶接によってロアメンバ24に結合される構成とされていてもよい。
更に、アッパメンバ14、ロアメンバ24、アッパクロスメンバ32、エクステンションメンバ36、リアバンパリインフォースメント38等は、それぞれ一定断面とされた軽量金属材の押出成形によって形成される構成に限定されるものではなく、図示しないアウタパネルとインナパネルとを接合することで閉断面形状に形成される構成とされていてもよい。
また、アッパメンバ14、ロアメンバ24、エクステンションメンバ36等は、断面矩形状に形成される構成に限定されるものではなく、例えば断面円形状等に形成される構成とされていてもよい。
10 サスペンション取付構造
14 アッパメンバ(リアサイドメンバアッパ)
18 車室
20 リアパネル
22 荷室ボックス(荷室部)
22A 底壁
22B 後壁
22C 側壁
50 アッパブラケット(結合部材)
60 リアサスペンション

Claims (1)

  1. 車室を構成するリアパネルに車体後方側へ向かって突出形成され、少なくとも底壁、後壁及び左右の側壁を有して車幅方向に延在する荷室部と、
    前記荷室部よりも車幅方向外側における前記リアパネルに車体前方側端部が結合され、前記荷室部の前記左右の側壁よりも車体後方側へ向かって長く延在されるとともに、前記荷室部の前記左右の側壁にそれぞれ車体前後方向中途部が結合された左右一対のリアサイドメンバアッパと、
    前記荷室部の前記後壁の左右両端部と前記左右一対のリアサイドメンバアッパとをそれぞれ結合す左右一対の結合部材と、
    を備え
    前記結合部材に、左右一対のリアサスペンションの上端部がそれぞれ取り付けられているサスペンション取付構造。
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