JP6286375B2 - ダブルスキンユニットおよびダブルスキンユニットを用いた空調システム - Google Patents
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これは、冬季や中間期の日中で、暖房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。ファン51は停止し、また三方ダンパMD1〜MD3の動作は図8の表中の暖Aに示したとおりである。なおここでダンパ動作の項で、三方ダンパMD1、MD2において「右側開」、「下側閉」などとあるのは、図7に示したように、たとえば三方ダンパMD1についていえば、「右側開」とは右側に位置するダクト口の羽根がダクト口を開放して流路を開にし、「上側閉」とは上側に位置するダクト口の羽根がダクト口を閉止して流路を閉にすることをいう。また三方ダンパMD3についていえば、「左側開」とは、左側に位置するダクト口の羽根がダクト口を開放して流路を開にし、「上側閉」とは上側に位置するダクト口の羽根がダクト口を閉止して流路を閉にすることをいう。
これは、冬季や中間期の日中で、暖房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。ファン51は停止し、三方ダンパMD1〜MD3の動作は図8の表中の暖A及び図7に示したとおりである。この運転例では、ダブルスキンユニット1の緩衝空間S内の空気が、アウターガラス3を透過した日射によって温められて昇温される。これによって、室Rに対して日射および緩衝空間S内の昇温した空気によって、室内と室外とは好適な断熱状態が図られる。もちろん日射によって室R内が温められる。
これは、中間期の日中で、暖房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。ファン51を作動させるともに、三方ダンパMD1〜MD3の動作は図8の表中の暖B及び図9に示したとおりである。
これは、中間期の日中で、冷房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。ファン51を作動させるともに、三方ダンパMD1〜MD3の動作は図8の表中の冷A、及び図10に示したとおりである。
これは、中間期の夜間に、冷房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。ファン51を作動させるともに、三方ダンパMD1〜MD3の動作は図8の表中の冷B、及び図11に示したとおりである。
これは、冬季や中間期の日中で、暖房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。ファン62、63、熱交換部64は停止し、また三方ダンパMD1〜MD3、ダンパMD4、MD5の各動作は図13の表中の暖A、及び図12に示したとおりである。この日射蓄熱運転(暖房負荷:暖A)では、ダブルスキンユニット1の緩衝空間S内の空気が、アウターガラス3を透過した日射によって温められて昇温される。これによって、ダブルスキンユニット1の緩衝空間S内の空気が、アウターガラス3を透過した日射によって温められて昇温される。これによって、室Rに対して日射および緩衝空間S内の昇温した空気によって、室内と室外とは好適な断熱状態が図られる。もちろん日射によって室R内が温められる。
これは、中間期の日中で、暖房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。ファン62、63を作動させるとともに、熱交換部64は停止する。三方ダンパMD1〜MD3、ダンパMD4、MD5の各動作は図13の表中の暖B、及び図14に示したとおりである。
これは、冬季や中間期で日中、夜間を問わず、暖房負荷が大きく、必要換気量も大きいときの運転である。ファン62、63を作動させるともに、三方ダンパMD1〜MD3、ダンパMD4、MD5の各動作は図13の表中の暖C、及び図15に示したとおりである。
これは、中間期の日中で、冷房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。ファン62を作動させるともに、ファン62、熱交換部64は停止する。三方ダンパMD1〜MD3、ダンパMD4、MD5の各動作は図13の表中の冷A、及び図16に示したとおりである。
これは、中間期の夜間に、冷房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。ファン62、63を作動させるともに、熱交換部64は停止する。三方ダンパMD1〜MD3、ダンパMD4、MD5の各動作は図13の表中の冷B、及び図17に示したとおりである。
これは、日中、夜間を問わず、冷房負荷が大きく、必要換気量も大きいときの運転である。ファン62、63を作動させるともに、三方ダンパMD1〜MD3、ダンパMD4、MD5の各動作は図13の表中の冷C、及び図18に示したとおりである。
(1)前記熱交換部を迂回して前記第1の流路と接続。
(2)前記熱交換部を経由して前記第1の流路と接続。
(3)前記熱交換部を迂回して前記第2の流路と接続。
(4)前記熱交換部を経由して前記第2の流路と接続。
また、前記第1のファンの下流側流路は、室への給気流路または前記第2の流路とに切り替え可能とされる。
一方、前記第2のファンの上流側流路は、次の(5)〜(6)のいずれかに切り替え可能である。
(5)前記熱交換部を迂回して、室から出た空気の流路と接続。
(6)前記熱交換部を経由して、室から出た空気の流路と接続。
また、前記第2のファンの下流側流路は、前記第1の流路または前記第2の流路とに切り替え可能とされる。
なお、上の説明ではいずれのファンも全熱交換器の機内に納められた構成を示したが、全熱交換部(素子)とファンをそれぞれ別にケーシングに納めた別体としてもかまわない。
これは、冬季や中間期の日中で、暖房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。ファン72,73、冷媒の運転を含むパッケージエアコン71は全て停止し、三方ダンパMD1、MD2、MD6、MD7の各動作は図20の表中の暖A、及び図19に示したとおりである。この日射蓄熱運転(暖房負荷:暖A)では、ダブルスキンユニット1の緩衝空間S内の空気が、アウターガラス3を透過した日射によって温められて昇温される。これによって、ダブルスキンユニット1の緩衝空間S内の空気が、アウターガラス3を透過した日射によって温められて昇温される。これによって、室Rに対して日射および緩衝空間S内の昇温した空気によって、室内と室外とは好適な断熱状態が図られる。もちろん日射によって室Rが温められる。
これは、中間期の日中で、暖房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。パッケージエアコン71のファン72、73は作動させるが、冷媒の運転は停止する。三方ダンパMD1、MD2、MD6、MD7の各動作は図20の表中の暖B、及び図21に示したとおりである。
これは、冬季や中間期で日中、夜間を問わず、暖房負荷が大きく、必要換気量も大きいときの運転である。パッケージエアコン71のファン72、73を作動させ、また冷媒の運転も行う。四方弁75は暖房側に切り替える。三方ダンパMD1、MD2、MD6、MD7の各動作は図20の表中の暖C、及び図22に示したとおりである。
これは、中間期の日中で、冷房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。パッケージエアコン71は、ファン72のみを作動させ、ファン73は停止させ、また冷媒の運転も停止する。三方ダンパMD1、MD2、MD6、MD7の各動作は図20の表中の冷A、及び図23に示したとおりである。
これは、中間期の夜間に、冷房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。パッケージエアコン71は、ファン72、73は作動させ、また冷媒の運転は停止する。三方ダンパMD1、MD2、MD6、MD7の各動作は図20の表中の冷B、及び図24に示したとおりである。
これは日中、夜間を問わず、冷房負荷が大きく、必要換気量も大きいときの運転である。パッケージエアコン71のファン72、73を作動させ、また冷媒の運転も行う。四方弁75は冷房側に切り替える。三方ダンパMD1、MD2、MD6、MD7の各動作は図20の表中の冷C、及び図25に示したとおりである。
・前記第1の熱交換部の下流側流路は、室の給気側流路、前記第1の流路または前記第2の流路と接続切り替え可能とされる。
・前記第2の熱交換部の下流側流路は、室の給気側流路、前記第1の流路または前記第2の流路と接続切り替え可能とされる。
・前記第1の熱交換部の上流側流路は、前記第1の流路または前記第2の流路と接続切り替え可能とされる。
また、前記第2の熱交換部の上流側流路は、室から出た空気の流路と接続されている。
なお、上の説明ではいずれのファンも熱交換部(例えばコイル)も1つの機内に納められた構成を示したが、熱交換部(素子)とファンをそれぞれ別にケーシングに納めた別体としてもかまわない。
これは、冬季や中間期の日中で、暖房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。ファン82、83、冷媒の運転を含むパッケージエアコン81は全て停止し、ダンパMD8、MD9は閉鎖される。三方ダンパMD1、MD2の各動作は図26の表中の暖A、及び図26に示したとおりである。この日射蓄熱運転(暖房負荷:暖A)では、ダブルスキンユニット1の緩衝空間S内の空気が、アウターガラス3を透過した日射によって温められて昇温される。これによって、ダブルスキンユニット1の緩衝空間S内の空気が、アウターガラス3を透過した日射によって温められて昇温される。これによって、室Rに対して日射および緩衝空間S内の昇温した空気によって、室内と室外とは好適な断熱状態が図られる。もちろん日射によって室R内が温められる。
これは、中間期の日中で、暖房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。パッケージエアコン81のファン82、83は作動させるが、冷媒の運転は停止する。ダンパMD8、MD9は開放される。三方ダンパMD1、MD2の各動作は図27の表中の暖B、及び図28に示したとおりである。
これは、冬季や中間期で日中、夜間を問わず、暖房負荷が大きく、必要換気量も大きいときの運転である。パッケージエアコン81のファン82、83を作動させ、また冷媒の運転も行う。四方弁85は暖房側に切り替える。ダンパMD8、MD9は閉鎖される。三方ダンパMD1、MD2の各動作は図27の表中の暖C、及び図29に示したとおりである。
これは、中間期の日中で、冷房負荷、必要換気量も少ないときの運転である。パッケージエアコン81は、ファン82のみを作動させ、ファン83は停止させ、また冷媒の運転も停止する。ダンパMD8、MD9は開放される。三方ダンパMD1、MD2の各動作は図27の表中の冷A、及び図30に示したとおりである。
これは、中間期の夜間に、冷房負荷は小さいが、換気量が多いときの運転である。パッケージエアコン81は、ファン82、83は作動させ、また冷媒の運転は停止する。ダンパMD8、MD9は開放する。三方ダンパMD1、MD2の各動作は図27の表中の冷B、及び図31に示したとおりである。
これは日中、夜間を問わず、冷房負荷が大きく、必要換気量も大きいときの運転である。パッケージエアコン81のファン82、83を作動させ、また冷媒の運転も行う。四方弁85は冷房側に切り替える。ダンパMD8、MD9は閉鎖する。三方ダンパMD1、MD2の各動作は図27の表中の冷C、及び図32に示したとおりである。
・前記第1の熱交換部の下流側流路は、前記第1の流路または前記第2の流路と接続切り替え可能である。
・前記第2の熱交換部の下流側流路は、室の給気側流路に接続されている。
・前記第1の熱交換部の上流側流路は、室から出た空気の流路、前記第1の流路または前記第2の流路と接続切り替え可能である。
・前記第2の熱交換部の上流側流路は、室から出た空気の流路と接続される。
・前記第1のファンの下流側は、前記第1の熱交換部及び前記第2の熱交換部を迂回して室の給気流路に切り替え可能である。
さらに、前記第2のファンの下流側は、前記第2の熱交換部を迂回して前記第1の熱交換への流路に切り替え可能である。
第1のファンが基本的な実施形態と共通すること、それぞれのファンや熱交換部を1つの機内でなく別体ユニットとしてもよいことは、第2、第3の空調システムの説明と同じである。
2 本体フレーム
3 アウターガラス
4 インナーガラス
5 ブラインドボックス
20 上部チャンバ
21 上部開口板
22 上部チャンバ接続部
30 下部チャンバ
31 下部開口板
32 下部チャンパ接続部
41 上部ガラリ
42 下部ガラリ
51、62、63、72、73、82、83 ファン
52 天井部
53 給気口
54 吸込口
61 全熱交換器
64 熱交換部
71、81 バッケージエアコン
74、84 圧縮機
75、85 四方弁
76、86 膨張弁
M 建物
MD1、MD2、MD3、MD6、MD7 三方ダンパ
MD4、MD5、MD8、MD9 ダンパ
R 室
S 緩衝空間
Claims (4)
- 室内側のインナーガラスと、室外側のアウターガラスと、前記インナーガラスと前記アウターガラスとの間に緩衝空間を有するダブルスキン構造のユニットであって、
前記ダブルスキンユニットの室外側の上部に形成された上部開口部と、
前記ダブルスキンユニットの室外側の下部に形成された下部開口部と、
前記緩衝空間を介して室内と前記上部開口部とを連通させる第1の流路と、
前記緩衝空間を介さずに室内と前記下部開口部とを連通させる第2の流路と、
を有することを特徴とする、ダブルスキンユニット。 - 前記第1の流路は、前記ユニット内の上下方向に形成されている流路、前記緩衝空間の下部に設けられた下部チャンバ、前記緩衝空間、前記緩衝空間の上部に設けられた上部チャンバ、及び室内に通ずる上部チャンバ接続部を結ぶ流路であり、
前記第2の流路は、前記ユニット内の上下方向に形成されている流路と、室内に通ずる下部チャンバ接続部を結ぶ流路であり、
上部チャンバ接続部と下部チャンバ接続部は、前記ユニットの室内側の上部に設けられたことを特徴とする、請求項1に記載のダブルスキンユニット。 - 請求項1または2のいずれか一項に記載のダブルスキンユニットを用いた空調システムであって、
前記室内側にはファンが設けられ、
前記ファンの上流側流路は、前記第1の流路または第2の流路とに接続切り替え可能であり、
前記ファンの下流側流路は、室への給気流路または前記第2の流路に切り替え可能であり、
前記室から出た空気の流路は、前記第1の流路または第2の流路とに接続切り替え可能であることを特徴とする、空調システム。 - 前記ファンは、前記室内側に設けられた全熱交換器またはパッケージエアコン内に設けられたファンであることを特徴とする、請求項3に記載の空調システム。
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