JP6280667B1 - ブロック玩具 - Google Patents

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【課題】子供を飽きさせないような高い拡張性を備えると共に、数の分解・合成の概念、数を足す概念などの知識を遊びながら体得させることができるブロック玩具を提供する。【解決手段】構成材を連結させることによって縦・横方向に拡張可能であって、全側面に、同一形状かつ非貫通かつ互いに交差しない穴を備える立方体ブロック2と、一の立方体ブロック2が備える穴と他の立方体ブロック2が備える穴に端部それぞれを嵌合させることによって、一の立方体ブロック2と他の立方体ブロック2とを連結する棒状ブロック6と、を含み、棒状ブロック6が、連結させた立方体ブロック2間の距離が立方体ブロック2一辺のX分の1となる長さを備える第1の棒状ブロックと、距離が立方体ブロック2一辺のY分の1となる長さを備える第2の棒状ブロックと、を含む。X・Yは異なる1以上の自然数。【選択図】図6

Description

ブロック玩具の技術に関する。
ブロックとは、小型の接続可能な部品を組み合わせ、いろいろな造形をする遊び、又はそのために使用するおもちゃ(ブロック玩具)を指し、積み木もその一種と考えることができる。
ブロック玩具は、主に乳幼児向きの玩具であって、脳に刺激を与え、創造力・想像力を伸ばす知育玩具とされ、木やプラスチック等の材質でできた直方体・三角柱・円柱等の形をしたものを積み重ねたり、並べたり、崩したりして遊ぶものである。
そのような背景下、従来、ブロック玩具の技術に関しては様々な提案がなされており、例えば、特許文献1乃至3で示すようなブロック玩具が提案されている。
特開2001−113059号公報 特開平7−265178号公報 特開平6−91027号公報
しかしながら、上記の従来技術においては、子供には多様なものを構築する楽しみを感じながら遊ばせ、また、そうすることによって飽きがこない様にしたいところ、造形するものの拡張性がそれほど大きくないという問題点がある。
また、上記の従来技術においては、子供に、数の分解・合成の概念、数を足す概念などの知識を遊びながら体得させたいところ、そういったことを促す作業工程が十分に用意されていないという問題点もある。
そこで本発明では、上記問題点に鑑み、子供を飽きさせないような高い拡張性を備えると共に、数の分解・合成の概念、数を足す概念などの知識を遊びながら体得させることができるブロック玩具を提供することを目的とする。
開示するブロック玩具の一形態は、構成部材を連結させることによって縦方向及び横方向に拡張可能なブロック玩具であって、側面それぞれに、同一形状かつ非貫通かつ互いに交差しない穴を備える立方体ブロックと、一の前記立方体ブロックが備える前記穴と他の前記立方体ブロックが備える前記穴に端部それぞれを嵌合させることによって、前記一の立方体ブロックと前記他の立方体ブロックとを連結する棒状ブロックと、を含み、前記棒状ブロックが、連結させた前記立方体ブロック間の距離が該立方体ブロック一辺のX分の1となる長さを備える第1の棒状ブロックと、前記距離が前記立方体ブロック一辺のY分の1となる長さを備える第2の棒状ブロックと、を含むことを特徴とする。なお、前記X及び前記Yは異なる1以上の自然数である。
また、開示するブロック玩具の一形態は、上記構成に加え、前記立方体ブロック及び前記第1の棒状ブロックを連結させたものの高さ又は長さと、前記立方体ブロック及び前記第2の棒状ブロックを連結させたものの高さ又は長さと、が同じになるように前記立方体ブロック及び前記棒状ブロックを組むことができることを特徴とする。
また、開示するブロック玩具の一形態は、上記構成に加え、前記Xが1である場合、少なくとも、Y個の前記第2の棒状ブロックと、前記第2の棒状ブロックに挟み込まれる(Y−1)個の前記立方体ブロックとが含まれることを特徴とする。
また、開示するブロック玩具の一形態は、上記構成に加え、前記穴の形状が、前記棒状ブロックの端部と同じ形状であることを特徴とする。
また、開示するブロック玩具の一形態は、上記構成に加え、前記棒状ブロックの両端部が、同じ形状を成すことを特徴とする。
また、開示するブロック玩具の一形態は、上記構成に加え、前記棒状ブロックが、円柱又は直角柱であることを特徴とする。
開示するブロック玩具は、子供を飽きさせないような高い拡張性を備えると共に、数の分解・合成の概念、数を足す概念などの知識を遊びながら体得させることができる。
本実施の形態に係る立方体ブロックの外形を示す図である。 本実施の形態に係る立方体ブロックの断面を示す図である。 本実施の形態に係る棒状ブロックを示す図である。(a)棒状ブロックの長さ:A、(b)棒状ブロックの長さ:A/2、(c)棒状ブロックの長さ:A/4。 本実施の形態に係るブロック玩具の連結のさせ方を示す図である。 本実施の形態に係るブロック玩具の連結のさせ方を示す図である。 本実施の形態に係るブロック玩具による構築例を示す図である。
図面を参照しながら、本発明を実施するための形態について説明する。
(本実施の形態に係るブロック玩具の構造)
図1乃至5を用いて、本実施の形態に係るブロック玩具1の構造について説明する。ブロック玩具1は、立方体ブロック2、棒状ブロック6を有する。ここで、図1及び2は、立方体ブロック2の構造を説明するための図であり、図3は、棒状ブロック6の構造を説明するための図である。
図1で示すように、立方体ブロック2は、一辺の長さがAである立方体の外形状を成し、側面それぞれの中央に、穴4を備えている。つまり、立方体ブロック2は、6つの穴4を備えている。図2で示すように、穴4は、立方体ブロック2を貫通しておらず、後述する棒状ブロック6の端部12を嵌合させるために設けられる、底が浅く、深さ一定の凹部である。図2で示すように、1つの立方体ブロック2に設けられる6つの穴4は、ブロック玩具1がどの方向にも拡張できるように、つまり、棒状ブロック6が立方体ブロック2内部において干渉しないように、互いに交差しないような構造である。
また穴4の形状は、棒状ブロック6の端部12を嵌合させるために、端部12の形状と同じ形状を成している。立方体ブロック2の材質は、子供が使用するおもちゃであるため、温もり・親しみを感じさせるように、木であることが好適である。
棒状ブロック6は、棒状の外形状を成し、一の立方体ブロック2が備える穴4と他の立方体ブロック2が備える穴4とに端部12それぞれを嵌合させることによって、一の立方体ブロック2と他の立方体ブロック2とを連結させる。棒状ブロック6は、連結させる立方体ブロック2を制限しないようにするため、両側の端部12の形状が同じであることを要し、ブロック玩具1の拡張性の観点から円柱形状や直角柱形状であることが好適である。棒状ブロック6の材質は、子供が使用するおもちゃであるため、温もり・親しみを感じさせるように、木であることが好適である。
図3で示すように、棒状ブロック6は、長さの異なる第1の棒状ブロック8、第2の棒状ブロック10を有する。なお、図3では、円柱形状を成す棒状ブロック6を示している。第1の棒状ブロック8の長さは、2つの立方体ブロック2を連結させたとき、連結させた立方体ブロック2間の距離がAのX分の1となる長さである。つまり、第1の棒状ブロック8の長さは、穴4の深さをDとした場合、A/X+D×2となる。
第2の棒状ブロック10の長さは、2つの立方体ブロック2を連結させたとき、連結させた立方体ブロック2間の距離がAのY分の1となる長さである。つまり、第2の棒状ブロック10の長さは、穴4の深さをDとした場合、A/Y+D×2となる。なお、X及びYは、互いに異なる1以上の自然数である。また、図3では、棒状ブロック6の長さについて、2つの立方体ブロック2を連結させたときに、立方体ブロック2に埋め込まれる部位の長さ(D×2)を無視して示している。
図3(a)で示すように、第1の棒状ブロック8又は第2の棒状ブロック10は、X又はYが“1”であっても良く、図3(b)で示すように、第1の棒状ブロック8又は第2の棒状ブロック10は、X又はYが“2”であっても良い。また、図3(c)で示すように、第1の棒状ブロック8又は第2の棒状ブロック10は、X又はYが“4”であっても良い。
図4で示すように、ブロック玩具1は、立方体ブロック2及び棒状ブロック6を連結させることによって、縦方向(垂直方向)に拡張自在である。また、図5で示すように、ブロック玩具1は、立方体ブロック2及び棒状ブロック6を連結させることによって、横方向(水平方向)にも拡張自在である。このように、ブロック玩具1は、ユーザーの想像力に応じ、種々の形を作ることができるため、主なユーザーである子供の好奇心に応え、彼らを飽きさせない。
また、適切な個数の立方体ブロック2及び棒状ブロック6を連結させた場合、立方体ブロック2及び第1の棒状ブロック8を連結させたものの高さ又は長さと、立方体ブロック2及び第2の棒状ブロック10を連結させたものの高さ又は長さと、が同じになるように立方体ブロック2及び棒状ブロック6を組むことができる。つまり、棒状ブロック6の長さに応じ、立方体ブロック2及び棒状ブロック6の連結数を変えることで、連結体の高さ又は長さを合わせることができる。
図4(a)(b)で示すように、X=1、Y=2とした場合、2個の立方体ブロック2及び1個の第1の棒状ブロック8を連結させたものの高さと、2個の立方体ブロック2及び2個の第2の棒状ブロック8を連結させたものの高さと、は同じになる。図4(a)(c)で示すように、X=1、Y=4とした場合、3個の立方体ブロック2及び2個の第1の棒状ブロック8を連結させたものの高さと、4個の立方体ブロック2及び4個の第2の棒状ブロック8を連結させたものの高さと、は同じになる。
また、図4(b)(c)で示すように、X=2、Y=4とした場合、4個の立方体ブロック2及び4個の第1の棒状ブロック8を連結させたものの高さと、5個の立方体ブロック2及び4個の第2の棒状ブロック8を連結させたものの高さと、は同じになる。図4を使用して縦方向に関する性質を説明したが、横方向に関する性質もこれと同様である。
X、Yの組合せに応じ、使用する立方体ブロック2及び棒状ブロック6の個数は異なるが、ブロック玩具1は、立方体ブロック2及び第1の棒状ブロック8を連結させたものと、立方体ブロック2及び第2の棒状ブロック10を連結させたものと、が高さ又は長さにおいて同じになるように立方体ブロック2及び棒状ブロック6を組むことができる。こうすることによって、数の分解・合成の概念、数を足す概念などの知識を遊びながら子供に体得させることができる。
なお、ブロック玩具1の実施例として、立方体ブロック2の一辺の長さAを50mm、穴4の直径/深さを36mm/5mm、棒状ブロック6の長さを60mm、35mm、22.5mm、10mm(両端連結時に表に現れる部位の長さ:50mm、25mm、12.5mm、0mm)とすることが好適である。
また、ブロック玩具1の別の実施例として、立方体ブロック2の一辺の長さAを45mm、穴4の直径/深さを32mm/5mm、棒状ブロック6の長さを55mm、32.5mm、21.25mm、10mm(両端連結時に表に現れる部位の長さ:45mm、22.5mm、11.25mm、0mm)とすることも好適である。
(本実施の形態に係るブロック玩具の使用方法)
図1乃至6を用いて、ブロック玩具1の使用方法について説明する。図6は、ブロック玩具1による構築例を示す図である。
ユーザーは、一の立方体ブロック2の穴4に、棒状ブロック6の一方の端部12を嵌合させ、また、他の立方体ブロック2の穴4に、棒状ブロック6の他方の端部12を嵌合させ、この作業を続けていくことによって、ブロック玩具1を拡張させることができる。棒状ブロック6を立方体ブロック2の上面又は底面の穴4に嵌合させていくと、ブロック玩具1は縦方向に拡張されるし、棒状ブロック6を立方体ブロック2の側面の穴4に嵌合させていくと、ブロック玩具1は横方向に拡張される。
棒状ブロック6が円柱形状である場合、ユーザーは、連結部の立方体ブロック2の向きを適宜変え、その向きを変えた立方体ブロック2の穴4に棒状ブロック6を嵌合させていくことによって、様々な方向にブロック玩具1を拡張させ、様々な形を造ることができる。
また、図6の右2列で示すように、ユーザーは、X=1、Y=2とする場合、2個の立方体ブロック2及び2個の第1の棒状ブロック8を積み上げたものと、3個の立方体ブロック2及び2個の第2の棒状ブロック10を積み上げたものと、の高さを揃えることができる。
さらに、図6の左列から右列に向かって示すように、X=1、Y=2とする場合、ユーザーは、所定の規則に従って立方体ブロック2、第1の棒状ブロック8、第2の棒状ブロック10を縦方向に組み合わせることによって、ブロック玩具1を階段状に積み上げることができる。このようにして、ユーザーは、立方体ブロック2又は棒状ブロック6が規則的に配置される形を造ることができる。
このように、ブロック玩具1は、ユーザーの想像力に応じ、種々の形を造ることができるため、主なユーザーである子供の好奇心に応え、彼らを飽きさせない。また、ブロック玩具1は、X、Yの値に応じた適切な個数の立方体ブロック2、第1の棒状ブロック8及び第2の棒状ブロック10を組み合わせることによって、同じ高さ(長さ)のものを異なるアプローチで構築できるため、数の分解・合成の概念、数を足す概念などの知識を遊びながら子供に体得させることができる。
自由な組み合わせから生まれる造形により、楽しく遊びながら創造的感性が養われる。
以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲において、種々の変形・変更が可能である。
1 ブロック玩具
2 立方体ブロック
4 立方体ブロック側面の穴
6 棒状ブロック
8 第1の棒状ブロック
10 第2の棒状ブロック
12 棒状ブロックの端部
A 立方体ブロックの一辺の長さ
D 穴4の深さ
X Yと異なる1以上の自然数
Y Xと異なる1以上の自然数

Claims (7)

  1. 構成部材を連結させることによって縦方向及び横方向に拡張可能なブロック玩具であって、
    側面それぞれに、同一形状かつ非貫通かつ互いに交差しない穴を備える立方体ブロックと、
    一の前記立方体ブロックが備える前記穴と他の前記立方体ブロックが備える前記穴に端部それぞれを嵌合させることによって、前記一の立方体ブロックと前記他の立方体ブロックとを連結する棒状ブロックと、を含み、
    前記棒状ブロックが、連結させた前記立方体ブロック間の距離が該立方体ブロック一辺のX分の1となる長さを備える第1の棒状ブロックと、前記距離が前記立方体ブロック一辺のY分の1となる長さを備える第2の棒状ブロックと、を含むことを特徴とするブロック玩具。
    なお、前記X及び前記Yは異なる1以上の自然数である。
  2. 前記立方体ブロック及び前記第1の棒状ブロックを連結させたものの高さ又は長さと、前記立方体ブロック及び前記第2の棒状ブロックを連結させたものの高さ又は長さと、が同じになるように前記立方体ブロック及び前記棒状ブロックを組むことができることを特徴とする請求項1に記載のブロック玩具。
  3. 前記Xが1である場合、
    少なくとも、Y個の前記第2の棒状ブロックと、前記第2の棒状ブロックに挟み込まれる(Y−1)個の前記立方体ブロックと、が含まれることを特徴とする請求項2に記載のブロック玩具。
  4. 前記穴の形状が、前記棒状ブロックの端部と同じ形状であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一に記載のブロック玩具。
  5. 前記棒状ブロックの両端部が、同じ形状を成すことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一に記載のブロック玩具。
  6. 前記棒状ブロックが、円柱又は直角柱であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一に記載のブロック玩具。
  7. ブロック玩具の使用方法であって、
    前記ブロック玩具が、
    外形が側面それぞれに、同一形状かつ非貫通かつ互いに交差しない穴を備える立方体ブロックと、
    一の前記立方体ブロックが備える前記穴と他の前記立方体ブロックが備える前記穴に端部それぞれを嵌合させることによって、前記一の立方体ブロックと前記他の立方体ブロックとを連結する棒状ブロックと、を含み、
    前記棒状ブロックが、
    連結させた前記立方体ブロック間の距離が該立方体ブロック一辺のX分の1となる長さを備える第1の棒状ブロックと、前記距離が前記立方体ブロック一辺のY分の1となる長さを備える第2の棒状ブロックと、を含み、
    前記立方体ブロック及び前記棒状ブロックを連結させることによって縦方向及び横方向に拡張させ、
    前記立方体ブロック及び前記第1の棒状ブロックを連結させたものの高さ又は長さと、前記立方体ブロック及び前記第2の棒状ブロックを連結させたものの高さ又は長さと、が同じになるように前記立方体ブロック及び前記棒状ブロックを組むブロック玩具の使用方法。
    なお、前記X及び前記Yは異なる1以上の自然数である。
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