JP6278252B2 - Led照明器具 - Google Patents

Led照明器具

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Description

本発明は、LED光源からの光を導光板を介して照射するLED照明器具に関するものである。
従来、光源であるLEDが発する光を導光板を介して照明するLED照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図12に示すように、特許文献1に記載の照明装置100は、装置本体としてのシャーシ101を有しており、シャーシ101の下面には、光源であるLEDモジュール102が、光源保持部103を介して取付けられている。LEDモジュール102では、LED基板104を有し、LED基板104には長辺に沿ってLED105が実装されている。光源保持部103は、シャーシ101の外縁部に向けて、正八角形状の周壁が形成されている。
シャーシ101の下面には、導光板106が設けられている。シャーシ101と導光板106との間には、反射シート108が設けられている。また、導光板106の下面には、拡散板109が設けられている。
導光板106は、中央に光保持部103に取り付けられたLEDモジュール102の配置形状に合わせた正八角形状の穴を有する。LED105は、導光板106の正八角形に形成されている入射端面107に対向している。
特開2011−222420号公報(第7図)
しかしながら、前述した特許文献1に記載の従来の照明装置のように導光板を用いる場合には、導光板の入射端面側を厚み方向に挟持するとともにねじや凹凸等により支持するのが一般的である。
このような場合には、ねじや凹凸が設けられている結合部において影が生じ、光のムラが生じるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、導光板を器具本体へ取り付ける取付部において光のムラができるのを防止できるLED照明器具を提供することを目的とする。
本発明のLED照明器具は、上下に組み合わせられ、組合方向に対して直交する方向に所定長さ連続する上カバーおよび下カバーを有する器具本体と、前記器具本体に収容され、複数のLEDチップが基板に実装された光源と、前記上カバーおよび前記下カバーの境界線に沿って基端部が挟持されるとともに、入射端面が前記光源に対面する平板状の導光板と、を備え、前記光源は、前記基板が前記境界線に沿って連続する帯状であるとともに、前記各LEDチップが前記基板の長手方向に沿って直線状に配列され、前記導光板は、前記各LEDチップの配列方向に沿った端部が、前記各LEDチップのうちの前記配列方向の最端部のLEDチップに対面する位置よりも、前記配列方向に沿って張り出した外側領域を有し、前記外側領域には、前記器具本体と前記導光板とを結合する凹部が設けられており、前記下カバーは、前記導光板の下面を支持する下カバー支持面と、前記下カバーに固定され、前記導光板の上面を支持する押え金具とを有し、前記押え金具は、中央導光板押え金具および端部導光板押え金具を含み、前記導光板は、前記中央導光板押え金具および前記端部導光板押え金具により前記下カバーに取り付けられるものである。
本発明では、器具本体と導光板を結合する凹部は、配列されたLEDチップのうちの最端部のLEDチップより張り出した外側領域に配置される。このため、凹部に照射される光の量を低減して影の発生を防止することができ、ムラが生じるのを防止できるという効果を有するLED照明器具を提供できる。
本発明に係る実施形態のLED照明器具を天井面からワイヤで吊下げた状態を下方から見た斜視図 本発明に係る実施形態のLED照明器具を上方から見た斜視図 本発明に係る実施形態のLED照明器具において中央上カバーと一方の端部上カバーを外した状態を上方から見た斜視図 図3中“IV”部分の拡大図 図2中V−V位置の断面図 反射部材を取り付けた発光部および導光板の断面図 端部導光板押え金具を取り付け、中央導光板押え金具を外した状態を上方から見た斜視図 (A)は導光板を直角に切断して入射端面を形成するとともにLED基板を傾けた場合の説明図であり、(B)は導光板を斜めに切断して入射端面を形成するとともにLED基板を垂直に設けた場合の説明図 (A)は導光板の端部をビス止めした場合の平面図であり、(B)は凹凸により導光板の位置決めをした場合の平面図 導光板の隅部に設けられている嵌合部付近に設けるスリットや印刷を強くする領域を示す平面図 LED照明器具を天井面に直付けした場合の説明図 従来の照明器具の断面図
以下、本発明に係る実施形態のLED照明器具について、図面を用いて説明する。
図1および図2に示すように、実施形態のLED照明器具10は、天井面(下向き面)11から垂下される複数本(ここでは4本)のワイヤ(垂下部材)12で器具本体13を吊下げて使用することができる。
なお、以下の説明においては、吊下げた状態で天井面11側を「上」とし、天井面11と反対側を「下」とする。
器具本体13は長尺の矩形状を呈しており、上下に組み合わせられる上カバー30および下カバー20を有する。上カバー30と下カバー20との間には、後述する左右一対の導光板40が取り付けられる。
上カバー30は上に凸に湾曲断面の板状部材であり、長手方向両端のワイヤ12の間に取り付けられる中央上カバー301と、ワイヤ12よりも長手方向端部側に取り付けられる端部上カバー302を有する。
中央上カバー301と端部上カバー302との境界線303には、ワイヤ12を通すための挿通孔31が設けられている。すなわち、境界線303上の中央上カバー301側に一方の半円の切欠が形成され、境界線303上の端部上カバー302側に他方の半円の切欠が形成されている。
従って、中央上カバー301と端部上カバー302は、下カバー20に対して別個に着脱することができる。図3には、一方の端部上カバー302のみを取り付けた状態が示されている。
図3および図4に示すように、器具本体13の下カバー20は、下方に僅かに凸の湾曲断面を有しており、天井面11側である上面には上カバー30が着脱可能に取り付けられる。
図5に示すように、上カバー30における組み合わせ方向(すなわち、上下方向)に沿った高さ寸法H1は、下カバー20の高さ寸法H2よりも大きい。
図3および図4に示すように、下カバー20には、幅方向両端部内側に、一対の支持レール22が、上カバー30および下カバー20の境界線に沿って長手方向に沿って設けられている。支持レール22の長手方向両端部には、ワイヤ12を接続可能な接続部21が、各々設けられている。
図5に示すように、一対の支持レール22の間である下カバー20の内部には、電源ユニット23が設けられている。
支持レール22の外側面は、下端よりも上端が下カバー20の中心側に位置するように傾斜している。
図4および図5に示すように、支持レール22の外側面には、発光部(光源)24を構成するLED基板(基板)242が、下カバー20の長手方向に沿って取り付けられている。LED基板242は細長い矩形状を呈しており、外側面である実装面には、LEDチップ241が実装されている。LEDチップ241は、LED基板242の長手方向に沿って直線状に配置されている。
従って、LED基板242は、支持レール22の外側面と同様に、上端が下端よりも下カバー20の中心側に傾いている。また、LED基板242の下端部は、支持レール22の外側面に沿って下カバー20に設けられている溝201に挿嵌されている。
図5および図6に示すように、発光部24および器具本体13の内部に位置する導光板40には、反射部材26が設けられている。
反射部材26はシート状であり、導光板40の上面402からLED基板242の表裏を経て、導光板40の下面401まで連続して設けられている。
また、反射部材26は、LED基板242の実装面の長手方向に沿ってLED基板242の全長に設けられている。
下カバー20の幅方向両端の上面には、導光板40の下面401を支持する下カバー支持面25が設けられている。下カバー支持面25の上側には、上カバー30の先端部304が位置している。
導光板40は、上カバー30と下カバー20で構成される器具本体13の内部に位置する光入射領域406と、器具本体13の外側に露出する光出射領域407を有する。
前述した反射部材26は、光入射領域406に設けられている。
図5に示すように、下カバー支持面25は、外側端251が内側よりも高くなるように傾斜しており、支持レール22の外側面およびLED基板242に対して直交する。
下カバー支持面25の上側には、導光板40の上面402を支持する押え金具が設けられている。図3および図7に示すように、押え金具は、下カバー20の長手方向両端部に設けられる端部導光板押え金具(押え金具)42と、下カバー20の長手方向中央部に設けられる中央導光板押え金具(押え金具)41を有する。
図5および図7に示すように、中央導光板押え金具41は下カバー20に取り付けられており、左右の発光部24を内包するように、略下カバー20の全幅にわたって設けられている。中央導光板押え金具41は、導光板40の上面402を支持する左右一対の導光板支持部411と、左右一対の導光板支持部411を連結すべく上カバー30の内面に沿って設けられた跨設部412を有する。
なお、導光板支持部411は、パッキン413を介して導光板40を支持するようにすることができる。
端部導光板押え金具42は下カバー20に取り付けられており、左右一対の支持レール22を覆うように設けられている。端部導光板押え金具42は、導光板40の上面を支持する導光板支持部421と、発光部24が取り付けられた支持レール22を覆う覆い部422と、左右の覆い部422を連結する連結部423を有する。
このように、発光部24は、長手方向両端部においては端部導光板押え金具42により覆われ、長手方向中央部においては中央導光板押え金具41により覆われるので、外部から見えない。
図5に示すように、下カバー20の左右の下カバー支持面25と、端部導光板押え金具42の導光板支持部421および中央導光板押え金具41の導光板支持部411との間に、導光板40の基端部403が支持されている。
導光板40は、例えば、アクリル樹脂のような光透過性の高い材料から矩形平板状に形成されている。導光板40は、入射端面405が発光部24のLEDチップ241に対向するように取り付けられている。
導光板40は、基端部403よりも先端部404が高く位置するように傾斜して取り付けられている。このため、入射端面405は、上端が下端よりも下カバー20の中心側に位置するように傾斜しており、入射端面405はLED基板242と略平行に対向する。導光板40の傾斜角度θは、例えば1度〜10度程度である。
なお、傾斜している導光板40の先端部404は、上カバー30の最上部を通過する水平面HLよりも下側に位置するようにする。
図8(A)に示すように、ここでは、傾斜している導光板40の入射端面405を上面402および下面401に対して直角に切断するとともに、LED基板242を傾斜させて平行に対向させた。
これにより、LED基板242の面方向が、導光板40の面方向に対して直角になるようにした。
この他、図8(B)に示すように、LED基板242を垂直に取り付け、導光板40の端部を上面402(下面401)に対して斜めに切断して入射端面405を形成し、入射端面405をLED基板242に対して平行に対向させることも可能である。
図9(A)に示すように、導光板40は、長手方向端部408が、各LEDチップ241のうちの配列方向の最端部のLEDチップ241Eに対面する位置よりも、配列方向に沿って張り出した外側領域R1に位置する。また、外側領域R1には、嵌合部(凹部)43が、切欠かれて設けられている。嵌合部43は、LEDチップ241からの照射光が届きにくい領域に設けることができる。
嵌合部43は導光板40の下カバー20に対する位置決めを行うものであり、ビス44により下カバー20に固定されている。
また、図9(B)に示すように、導光板40の嵌合部43に、下カバー20に設けられている位置決め突起27を挿嵌して位置決めすることもできる。
導光板40には、上面402や下面401にスリットを設けたり、印刷して、配光制御することも可能である。
この場合、図10に示すように、LEDチップ241からの光がビス44等に遮断されて影ができやすい領域R2では、スリットを密に設けたり、印刷を濃くして、光の拡散を行いやすくする。
これにより、影が目立たなくなり、均一な照明光を得ることができる。
LED照明器具の作用効果について説明する。
LED照明器具10では、LEDチップ241がLED基板242に実装された発光部24が、器具本体13に収容されている。器具本体13の上カバー30および下カバー20の間には、入射端面405が発光部24に対面する平板状の導光板40が、設けられており、導光板40の基端部403が、挟持されている。
そして、上カバー30における組み合わせ方向に沿った高さ寸法H1が、下カバー20の高さ寸法H2よりも大きいので、導光板40を、基端部403よりも先端部404が上方になるように挟持することができる。
また、導光板40は、基端部403よりも先端部404が上方になるように傾斜して挟持されているので、器具本体13の上カバー30が隠れて見えず、かつ、下カバー20が薄いので、LED照明器具10全体の薄型感が得られる。
また、発光部24のLED基板242の面方向は、導光板40の面方向に対して直角に向くように設けられている。
このため、発光部24が発した光が、導光板40の入射端面405へまっすぐ入射するので、入射効率が向上する。
さらに、器具本体13は、天井面11から垂下されるワイヤ12を接続可能な接続部21を有するので、容易に天井面11から吊下げることができる。
また、LED照明器具10では、LEDチップ241がLED基板242に実装された発光部24が、器具本体13に収容されている。器具本体13の上カバー30および下カバー20の間には、入射端面405が発光部24に対面する平板状の導光板40が、設けられており、導光板40の基端部403が、挟持されている。
発光部24は、LED基板242が上カバー30と下カバー20との境界線に沿って連続する帯状であるとともに、各LEDチップ241がLED基板242の長手方向に沿って直線状に配列されている。
そして、導光板40における各LEDチップ241の配列方向に沿った長手方向端部408が、各LEDチップ241のうちの配列方向の最端部のLEDチップ241Eに対面する位置よりも、配列方向に沿って張り出した外側領域R1に位置する。この外側領域R1に、器具本体13と導光板40とを結合する嵌合部43を設けた。
このため、器具本体13と導光板40を結合する嵌合部43は、配列されたLEDチップ241のうちの最端部のLEDチップ241Eより張り出した外側領域R1に配置されるので、嵌合部43に照射される光の量を低減できる。
これにより、嵌合部43を目立たなくして、ムラを低減することができる。
また、下カバー20は、導光板40の下面401を支持する下カバー支持面25を有し、導光板40の上面402を支持する中央導光板押え金具41および端部導光板押え金具42を有する。
これにより、導光板を確実に挟持することができる。
また、LED照明器具10では、LEDチップ241がLED基板242に実装された発光部24が、器具本体13に収容されている。器具本体13の上カバー30および下カバー20の間には、入射端面405が発光部24に対面する平板状の導光板40が、設けられており、導光板40の基端部403が、挟持されている。
導光板40は、下カバー20に固定されるとともに導光板40の上面402を支持する中央導光板押え金具41および端部導光板押え金具42により取り付けられる。
このため、中央導光板押え金具41および端部導光板押え金具42により、光が漏れる隙間の発生を防止して、光の無駄を無くすことができる。
また、導光板40は、器具本体13から露出する光出射領域407と、器具本体13に収容される光入射領域406を有し、器具本体13の内側における光入射領域406に対面する箇所に反射部材26を設けた。
このため、入射端面405から入射して、すぐに導光板40から出射する光を反射部材26が反射して導光板40に戻すので、光の無駄を無くすことができる。
また、反射部材26が、LED基板242の実装面に沿って設けられているので、LEDチップ241から光入射領域406に発せられる光のうち、入射端面405に入射しない光を反射部材26が反射して、導光板40に入射させる。
これにより、光の無駄を無くすことができる。
さらに、シート状の反射部材26は、導光板40の上面402からLED基板242の表裏を経て、導光板40の下面401まで連続して設けられている。
このため、発光部24が発する光を全て導光板40の入射端面405の方に向けることができ、光の無駄を無くすことができる。また、反射部材26の取付けが容易になる。
本発明のLED照明器具は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形、改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、器具本体13の幅方向両側に2枚の導光板40を設けた場合を例示したが、器具本体13の片方にのみ設ける片翼や、四角形、スクェア形状に設ける4翼の場合も可能である。
また、前述した実施形態においては、ワイヤ12で吊下げる場合を例示したが、支柱のような堅い部材で吊下げることも可能である。
さらに、図11に示すように、LED照明器具10を天井面11に直付することも可能である。この場合でも、導光板40の先端部404は上カバー30の最上部を通過する水平面HLよりも下側にあるので、天井面11に当たらない。
10 LED照明器具
13 器具本体
20 下カバー
24 発光部(光源)
241 LEDチップ
241E 最端部のLEDチップ
242 LED基板(基板)
25 下カバー支持面
30 上カバー
40 導光板
401 下面
402 上面
403 基端部
405 入射端面
408 長手方向端部(端部)
41 中央導光板押え金具(押え金具)
42 端部導光板押え金具(押え金具)
43 嵌合部(凹部)
R1 外側領域

Claims (1)

  1. 上下に組み合わせられ、組合方向に対して直交する方向に所定長さ連続する上カバーおよび下カバーを有する器具本体と、
    前記器具本体に収容され、複数のLEDチップが基板に実装された光源と、
    前記上カバーおよび前記下カバーの境界線に沿って基端部が挟持されるとともに、入射端面が前記光源に対面する平板状の導光板と、を備え、
    前記光源は、前記基板が前記境界線に沿って連続する帯状であるとともに、前記各LEDチップが前記基板の長手方向に沿って直線状に配列され、
    前記導光板は、前記各LEDチップの配列方向に沿った端部が、前記各LEDチップのうちの前記配列方向の最端部のLEDチップに対面する位置よりも、前記配列方向に沿って張り出した外側領域を有し、
    前記外側領域には、前記器具本体と前記導光板とを結合する凹部が設けられており、
    前記下カバーは、前記導光板の下面を支持する下カバー支持面と、前記下カバーに固定され、前記導光板の上面を支持する押え金具とを有し、
    前記押え金具は、中央導光板押え金具および端部導光板押え金具を含み、
    前記導光板は、前記中央導光板押え金具および前記端部導光板押え金具により前記下カバーに取り付けられるLED照明器具。
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