JP5855447B2 - 面発光装置 - Google Patents

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本発明は、導光板が設けられる面発光装置に関し、特に、湾曲面に沿って導光板が湾曲姿勢で取り付けられる面発光装置に関するものである。
従来、建築業界の特殊照明の分野やイルミネーション看板などにおいて、薄型の面発光装置が使用されており、この種の面発光装置としては、導光板を備えたものが知られている。
この導光板を備えた面発光装置には、導光板の側方にLED(Light-Emitting Diode)等の光源が設けられており、該光源から照射された光が反射板で表面側に反射された後、アクリル製の拡散板により拡散されて、均一に面発光されるようになっている(例えば、特許文献1又は2参照)。
特許第3463060号公報 特許第3500466号公報
しかしながら、上記した従来の面発光装置は、導光板が平面形状を成しているため、平面部分に取り付けられるのが一般的であり、湾曲した部分に取り付ける場合には、予め導光板に熱処理を施して所定の湾曲形状に成形しておく必要がある。そのため、導光板の制作及び取り付け作業に非常に手間が掛かり、納期の短縮化やコストの低減化が難しいといった問題や、導光板を所定の湾曲形状に精度良く成形する作業自体が難しく、熟練を要するといった問題などがあった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、湾曲面に導光板を容易に取り付けることができ、納期の短縮化及びコストの低減化を図ることのできる面発光装置を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本発明は、湾曲面に沿って導光板が湾曲姿勢で取り付けられる面発光装置であって、前記導光板の両端面に沿って細長に形成され、該導光板の両端面にそれぞれ当接して該導光板の湾曲姿勢を保持するフランジと、該フランジの外側に設けられる光源と、該光源に対応して該光源と前記フランジの間に設けられ、該光源からの光を透過させるレンズと、を備え、前記フランジの前記レンズに対応した位置には、該レンズを透過した光を前記導光板側に通過させるための開口部が形成されていることを特徴とする。
この特徴によれば、湾曲面に沿って導光板を取り付ける場合、吸盤等の工具を使用して、導光板を湾曲面より僅かに湾曲させた状態で両端のフランジの間に挿入した後、前記工具を導光板から取り外すことにより、導光板の両端面が両端のフランジに当接し、導光板を所定の湾曲姿勢で簡単に取り付けることができる。したがって、従来のように予め導光板に熱処理を加えて所定の湾曲形状に成形しておく必要がないため、導光板の制作及び取り付け作業が大幅に簡素化され、納期の短縮化やコストの低減化を図ることができる。
また、本発明の実施の形態に係る面発光装置において、前記開口部は、前記フランジの長手方向に沿って細長く形成されていると共に、該長手方向側の両端部が前記導光板側に向かって次第に拡がるように傾斜して形成されているのが好ましい。
この特徴によれば、光源から照射されてレンズを透過した光がフランジに干渉されることなく、導光板に供給されるため、均一に面発光させることができる。
また、本発明の実施の形態に係る面発光装置において、前記レンズは、前記光源からの光の照射角度を前記開口部の長手方向側の両端部の傾斜角度以下に絞るように形成されているのが好ましい。
この特徴によれば、光源から照射されてレンズを透過した光がより確実にフランジに干渉されることなく、導光板に供給されるため、より均一に面発光させることができる。
また、本発明の実施の形態に係る面発光装置において、前記導光板と該導光板が取り付けられる前記湾曲面との間には、該導光板の背面を支持するための支持部材が前記フランジと平行を成すように所定間隔で複数設けられており、前記支持部材は、前記導光板の背面に対する隙間が前記フランジからの離間距離が長くなるに従って大きくなるように初期設定されて取り付けられているのが好ましい。
この特徴によれば、発熱により導光板が膨張して背面側に湾曲したとしても、導光板の背面と支持部材との間の隙間により導光板の膨張を吸収することができ、導光板が破損等するのを防止することができる。
また、本発明の実施の形態に係る面発光装置において、前記導光板が複数連結されて形成されており、該各導光板の連結部分には該導光板の表面側への移動を規制するための押え部材が取り付けられているのが好ましい。
この特徴によれば、押え部材により導光板が表面側に移動するのを防止することができるため、導光板の前を通行する者の行動を邪魔するおそれがない。
本発明によれば、湾曲面に導光板を容易に取り付けることができ、納期の短縮化を図ると共にコストの低減化を図ることができる等、種々の優れた効果を得ることができる。
本発明の実施の形態に係る面発光装置を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る面発光装置を示す側断面図である。 本発明の実施の形態に係る面発光装置のフレームを示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る面発光装置の上部を示す側断面図である。 本発明の実施の形態に係る面発光装置を示す平断面図である。 本発明の実施の形態に係る面発光装置の上部を正面側から示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る面発光装置の上部を背面側から示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る面発光装置のLEDモジュールを示す平面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る面発光装置10について説明する。ここで、図1は面発光装置10を示す正面図、図2は面発光装置10を示す側断面図、図3は面発光装置10のフレームを示す正面図、図4は面発光装置10の上部を示す側断面図、図5は面発光装置10を示す平断面図、図6は面発光装置10の上部を正面側から示す分解斜視図、図7は面発光装置10の上部を背面側から示す分解斜視図、図8は面発光装置10のLEDモジュールを示す平面図である。なお、以下の説明では、面発光装置10を高速道路のトンネル内部の湾曲した壁面11に避難誘導灯として取り付ける場合について例示して説明する。
本実施の形態に係る面発光装置10は、湾曲した壁面11に沿って湾曲姿勢で取り付けられる導光板12と、導光板12の上下に設けられるLED(Light-Emitting Diode)モジュール13と、を備えている。
導光板12は、同じものが左右方向に4枚連結されて構成されている。各導光板12は、アクリル製であり、正面視で縦長長方形状を成し、幅が991mmで高さが2120mmで厚みが8mmのサイズを有しており、裏面側に設けられる反射板14と、反射板14と平行を成して表面側に設けられる拡散板15と、を備えて構成されている。また、導光板12の表面側は、所定の隙間16を隔ててポリカーボネイト製の厚さ8mmの面板17により覆われおり、導光板12と面板17の間の外周部には、導光板12を押えると共に面板17を受けるための部材18が介装され、この部材18と面板17との間はシールされている。
導光板12及び面板17の周囲には、外周フレーム19が配設されており、外周フレーム19は、導光板12の上下にそれぞれ配設される横フレーム20と、導光板12の左右にそれぞれ配設される縦フレーム21と、により構成されている。横フレーム20及び縦フレーム21は、面板17の外周表面を覆うように形成されており、横フレーム20及び縦フレーム21と面板17との隙間22はスポンジゴムパッキン23により密閉されている。
導光板12の上下端部には、ステンレス製で細長板状のフランジ24が配設されており、上下のフランジ24が導光板12の上下端面に当接することにより、導光板12の湾曲姿勢が保持されるようになっている。
導光板12の背面側と壁面11との間には、導光板12の背面を支持するための横長ステンレス製の支持部材25が配設されており、支持部材25は、横長ステンレス製でハット型断面となるように屈曲して形成されており、上下フランジ24の間にそれぞれが互いに平行を成すように所定間隔で5段に渡って配設されている。1段目と3段目と5段目の支持部材25は、その凸部26を介して壁面11に固定され、鍔部27により導光板12の背面を支持可能なように配設されている。また、2段目と4段目の支持部材25は、その鍔部27を介して壁面11に固定され、凸部26により導光板12の背面を支持可能なように配設されている。
各支持部材25は、導光板12の背面に対する隙間28がフランジ24からの離間距離が長くなるに従って大きくなるように初期設定されて取り付けられている。具体的には、1段目の支持部材25の鍔部27及び5段目の支持部材25の鍔部27が導光板12の背面に当接し(すなわち、鍔部27と導光板12の背面との間の隙間28は無し)、3段目の支持部材25の鍔部27と導光板12の背面との間の隙間28が、2段目の支持部材25の凸部26及び4段目の支持部材25の凸部26と導光板12の背面との間の隙間28より大きくなるように取り付けられている。
2〜4段目の各支持部材25には、導光板12の背面に対する隙間28を保持可能な状態で導光板12の連結部分に押え部材29が取り付けられており、この押え部材29により導光板12の表面側への移動が規制されるようになっている。この押え部材29は、隣接する導光板12の両表面に跨って接触する平板30と、平板30及び導光板12を貫通して支持部材25に締結されるビス31と、により構成されている。2段目及び4段目の支持部材25に取り付けられる押え部材29の場合、凸部26にビス31が締結され、3段目の支持部材25に取り付けられる押え部材29の場合、鍔部27にビス31が締結されている。
LEDモジュール13は、電源32と、電源32から電力を供給される光源としての6個のLED33と、各LED33に対応して設けられる6個のレンズ34と、がモジュール化されたものであり、横長の略直方体形状を成している。
LEDモジュール13は、LED33がフランジ24の外側に配置されると共にレンズ34がLED33とフランジ24の間に配置されるように取り付けられ、フランジ24のレンズ34に対応した位置には開口部35が形成されている。開口部35は、フランジ24の長手方向に沿って細長く形成されていると共に、該長手方向側の両端部36が導光板12側に向かって次第に拡がるように傾斜して形成されている。
LEDモジュール13のレンズ34は、LED33からの光の照射角度を開口部35の長手方向側の両端部36の傾斜角度以下に絞るように形成されており、例えば、開口部35の長手方向側の両端部36の傾斜角度が45°の場合に、LED33から120°の照射角度で照射された光を24°の照射角度の光に絞るように形成されている。
導光板12の上下には、LEDモジュール13の収納部37が形成されており、収納部37は、ステンレス製のカバー38により覆われている。カバー38は、背面側に取り付けられた蝶番39を支点に回転することにより収納部37を開閉可能にし、横フレーム20に取り付けられたファスナー40によりカバー38の閉鎖状態を保持できるようになっている。また、カバー38と収納部37との間にはゴムパッキンカバー41が介装されており、カバー38の閉鎖状態を気密に保持できるようになっている。さらに、カバー38の内面には、押え金具42及びケーブル支持金具43が取り付けられており、カバー38の閉鎖時に押え金具42がLEDモジュール13の外面を押圧可能に設けられている。
このような構成を備えた面発光装置10において、LED33から照射された光はレンズ34により所定の照射角度に絞られ、開口部35を通過した後、反射板14で均一に分散、反射され、拡散板15で一様に拡散され、外部に放射される。この間の発熱により、導光板12が膨張して背面側にさらに湾曲したとしても、導光板12の背面と各支持部材25との間の隙間28が上下両端から中央に向かうに従って大きくなるように初期設定されているため、この隙間28により導光板12の膨張を吸収することができ、導光板12が破損等するのを防止することができる。
また、導光板12の連結部分に押え部材29が取り付けられており、導光板12が表面側に移動するのを防止することができるため、避難誘導灯の指示に従って、導光板12の前を通行する者の避難行動を邪魔するおそれもない。
上記したように本発明の実施の形態に係る面発光装置10によれば、湾曲した壁面11に沿って導光板12を取り付ける場合、吸盤等の工具を使用して、導光板12を壁面11より僅かに湾曲させた状態で上下フランジ24の間に挿入した後、前記工具を導光板12から取り外すことにより、導光板12の両端面が上下のフランジ24に当接し、導光板12を所定の湾曲姿勢で簡単に取り付けることができる。したがって、従来のように予め導光板12に熱処理を加えて所定の湾曲形状に成形しておく必要がないため、導光板の制作及び取り付け作業が大幅に簡素化され、納期の短縮化やコストの低減化を図ることができるようになる。
また、LED33を交換したり、電源32の点検をしたりする場合、ファスナー40を外してカバー38を開放することにより簡単に行うことができるため、メンテナンス作業の簡素化を図ることができる。
なお、上記した実施の形態の説明では、本発明に係る面発光装置を高速道路のトンネル内部の湾曲した壁面11に避難誘導灯として取り付ける場合について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、本発明に係る面発光装置は、取り付け面が湾曲している様々なケースにおいて適用可能である。
また、上記した実施の形態の説明では、本発明に係る面発光装置における好適な実施の形態について説明しているため、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。すなわち、上記した本発明の実施の形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能であり、上記した本発明の実施の形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
10 面発光装置
12 導光板
24 フランジ
25 支持部材
28 隙間
29 押え部材
33 LED(光源)
34 レンズ
35 開口部
36 両端部

Claims (4)

  1. 凹状に湾曲する湾曲面に沿って導光板が背面側に湾曲した姿勢で取り付けられる面発光装置であって、
    前記導光板の湾曲しない両端面に沿って細長直線状に形成され、該導光板の前記両端面にそれぞれ当接して該導光板の湾曲姿勢を保持するフランジと、
    該フランジの外側に設けられる光源と、
    該光源に対応して該光源と前記フランジの間に設けられ、該光源からの光を透過させるレンズと、
    を備え、前記フランジの前記レンズに対応した位置には、該レンズを透過した光を前記導光板側に通過させるための開口部が形成され、
    前記導光板と該導光板が取り付けられる前記湾曲面との間には、該導光板の背面を支持するための支持部材が前記フランジと平行を成すように所定間隔で複数設けられており、前記支持部材は、前記導光板の背面に対する隙間が前記フランジからの離間距離が長くなるに従って大きくなるように初期設定されて取り付けられていることを特徴とする面発光装置。
  2. 前記開口部は、前記フランジの長手方向に沿って細長く形成されていると共に、該長手方向側の両端部が前記導光板側に向かって次第に拡がるように傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の面発光装置。
  3. 前記レンズは、前記光源からの光の照射角度を前記開口部の長手方向側の両端部の傾斜角度以下に絞るように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の面発光装置。
  4. 前記導光板が湾曲する端面を介して複数連結されており、該各導光板の連結部分には該導光板の表面側への移動を規制するための押え部材が取り付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載の面発光装置。
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