JP6275848B2 - 圧縮機及び冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
このような構造であると、吸入管の剛性を効果的に高めないと、圧縮機本体および複数の吸入管によるアキュムレータの支持剛性が不足して、圧縮機本体を振動源としたアキュムレータの振動変位量が大きくなる可能性がある。
前記圧縮機本体は、上下に配置される複数の圧縮機構部を持つ。
前記アキュムレータは、前記圧縮機本体の側方に配置される。
前記複数の吸入管は、前記アキュムレータと前記複数の圧縮機構部の吸入口とを繋ぐ。
前記複数の吸入管は、それぞれが、下部貫通部と、湾曲部と、側部貫通部と、を持つ。
前記下部貫通部は、前記アキュムレータの下部を貫通する。
前記湾曲部は、前記下部貫通部の下側で前記圧縮機本体に向けて湾曲する。
前記側部貫通部は、前記湾曲部に対して前記下部貫通部とは反対側にあって前記圧縮機本体の側部を貫通する。
上側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記下部貫通部が、下側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記下部貫通部よりも前記圧縮機本体に近く配置される。
前記複数の吸入管の前記下部貫通部の中心間距離をP1とする。
前記複数の吸入管の前記側部貫通部の中心間距離をP2とする。
上側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記湾曲部における中心線の曲率半径をR1とする。
下側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記湾曲部における中心線の曲率半径をR2とする。
すると、P2>R2−R1>P1となっている。
第1の実施形態について図1〜図3を参照して説明する。
図1に示すように、第1の実施形態の冷凍サイクル装置1は、圧縮機2と、凝縮器3と、膨張装置4と、蒸発器5と、を備えている。凝縮器3は、配管6を介して圧縮機2に接続されている。膨張装置4は、配管7を介して凝縮器3に接続されている。蒸発器5は、配管8を介して膨張装置4に接続され、配管9を介して圧縮機2に接続されている。
膨張装置4は、凝縮器3から送り込まれる高圧の液体冷媒の圧力を下げ、低温・低圧の液体冷媒にする。
蒸発器5は、膨張装置4から送り込まれる低温・低圧の液体冷媒を気化させ、低圧の気体冷媒にする。そして、蒸発器5において、低圧の液体冷媒が気化する際に周囲から気化熱を奪い、周囲が冷却される。なお、蒸発器5を通過した低圧の気体冷媒は、上述した圧縮機2内に取り込まれる。
圧縮機2は、圧縮機本体11とアキュムレータ12とを備えている。
これら各ローラ53,54は、回転軸31の回転に伴い、各ローラ53,54の外周面が各シリンダ41,42の内周面に摺接しながら偏心回転可能に構成されている。
また、ブレード溝57内には、本体径方向に沿ってスライド移動可能なブレード58が設けられている。ブレード58は、図示しない付勢手段により本体径方向の内側に向けて付勢されるとともに、ブレード58の先端部がシリンダ室46内においてローラ53の外周面に当接している。これにより、ブレード58は、ローラ53の回転動作に応じてシリンダ室46内に進退可能に構成されている。そして、シリンダ室46は、ローラ53及びブレード58によって吸込室側と圧縮室側とに区画されている。そして、ローラ53の回転動作及びブレード58の進退動作により、シリンダ室46内で圧縮動作が行われる。図示は略すが、図1に示す圧縮機構部34のシリンダ42の内周面にも、同様のブレード溝及びブレードが設けられており、このブレードは、本体径方向の内側に向けて付勢されて、ブレードの先端部がシリンダ室47内においてローラ54の外周面に当接する。
一方、マフラ69内の空間とマフラ68内の空間とは、図示しない気体冷媒案内通路を通して連通しており、マフラ69内に吐出された高温・高圧の気体冷媒がマフラ68の連通孔50を通して密閉容器35内に吐出される。なお、密閉容器35内には、潤滑油が収容されることになり、圧縮機構部33,34のうち、マフラ68よりも下側に位置する部分が潤滑油内に浸漬される。
アキュムレータ12の下部の底部93には、吸入管21,22と同数の貫通穴98,99が形成されている。これら貫通穴98,99は、それぞれ、底部93を上下方向に貫通しており、アキュムレータ12の軸方向から見た平面視が円形状をなしている。貫通穴98,99のそれぞれの中心が、圧縮機本体11の本体径方向に延びる同一直線上に並んで配置されている。言い換えれば、貫通穴98,99のそれぞれの中心と圧縮機本体11の中心軸線O1とを水平方向に結んだ線は一直線状をなす。貫通穴98は貫通穴99よりも圧縮機本体11に近く配置されている。また、貫通穴98は貫通穴99よりも小径に形成されている。
吸入管21においては、この部分がアキュムレータ12の下部の底部93を貫通する下部貫通部125となっている。また、吸入管21は、連結管体112の湾曲部122が下部貫通部125の下側で圧縮機本体11に向けて湾曲している。
また、吸入管21においては、接続管体113の連結部118と連結管体112の他端円筒部123が連結している。この連結箇所に近い部分が、湾曲部122に対して下部貫通部125とは反対側に位置している。また、この連結箇所に近い部分は、圧縮機本体11の側部の取付管101の貫通穴103を貫通している。吸入管21は、この部分が圧縮機本体11の側部の取付管101を貫通する側部貫通部126となっている。
吸入管22においては、この部分がアキュムレータ12の下部の底部93を貫通する下部貫通部145となっている。また、吸入管22は、連結管体132の湾曲部142が下部貫通部145の下側で圧縮機本体11に向けて湾曲している。
また、吸入管22においては、接続管体133の連結部138と連結管体132の他端円筒部143が連結している。この連結箇所に近い部分が、湾曲部142に対して下部貫通部145とは反対側に位置している。また、この連結箇所に近い部分は、圧縮機本体11の側部の取付管102の貫通穴104を貫通している。吸入管22は、この部分が圧縮機本体11の側部の取付管102を貫通する側部貫通部146となっている。
第2の実施形態を主に図4及び図5を参照して第1の実施形態との相違部分を中心に説明する。なお、第1の実施形態と対応する部位については、同一称呼、同一の符号で表す。
第3の実施形態を主に図6及び図7を参照して第1の実施形態との相違部分を中心に説明する。なお、第1の実施形態と対応する部位については、同一称呼、同一の符号で表す。第3の実施形態の構成を第2の実施形態に適用しても良い。
具体的に、上側の圧縮機構部33に接続される吸入管21の空間ボリューム181を上側に、下側の圧縮機構部34に接続される吸入管22の空間ボリューム182を空間ボリューム181よりも下側に配置している。空間ボリューム181は、吸入管21の内部管体111の固定部材115よりも上側の上部開口部近傍に形成されている。空間ボリューム182は、吸入管22の内部管体131の固定部材115よりも下側に形成されている。
吸入管21の空間ボリューム181から圧縮機構部33までの流路長さと、吸入管22の空間ボリューム182から圧縮機構部34までの流路長さとが同等になっている。
よって、各吸入管21,22の共鳴周波数を接近させることができ、過給効果による能力アップ量を増大することができる。
ただし、m=1,2,3,…である。
また、Cは冷媒の音速[m/s]、Lは吸入管の長さ[m]である。
また、Vは排除容積[m3]、Aは吸入管の流路断面積[m2]である。
Claims (5)
- 上下に配置される複数の圧縮機構部を備える圧縮機本体と、
前記圧縮機本体の側方に配置されるアキュムレータと、
前記アキュムレータと前記複数の圧縮機構部の吸入口とを繋ぐ複数の吸入管と、を備え、
前記複数の吸入管は、それぞれが、
前記アキュムレータの下部を貫通する下部貫通部と、
前記下部貫通部の下側で前記圧縮機本体に向けて湾曲する湾曲部と、
前記湾曲部に対して前記下部貫通部とは反対側にあって前記圧縮機本体の側部を貫通する側部貫通部と、を備え、
上側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記下部貫通部が、下側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記下部貫通部よりも前記圧縮機本体に近く配置され、
前記複数の吸入管の前記下部貫通部の中心間距離をP1とし、
前記複数の吸入管の前記側部貫通部の中心間距離をP2とし、
上側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記湾曲部における中心線の曲率半径をR1とし、
下側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の前記湾曲部における中心線の曲率半径をR2とすると、
P2>R2−R1>P1となっており、
前記圧縮機構部を3組備え、下側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管が下側2組の前記圧縮機構部に共有の吸入管である圧縮機。 - 下側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の肉厚が、上側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の肉厚よりも大きい請求項1記載の圧縮機。
- 下側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の外径が、上側の前記圧縮機構部に連通する前記吸入管の外径よりも大きい請求項1または2記載の圧縮機。
- 前記複数の吸入管のすべてが、流路断面積を拡大させる空間ボリュームを前記アキュムレータ内に備えている請求項1から3のいずれか一項記載の圧縮機。
- 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の圧縮機と、
前記圧縮機に接続された凝縮器と、
前記凝縮器に接続された膨張装置と、
前記膨張装置と前記圧縮機との間に接続された蒸発器と、
を備える冷凍サイクル装置。
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