JP6274592B1 - 傘の脱水機 - Google Patents
傘の脱水機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6274592B1 JP6274592B1 JP2017116941A JP2017116941A JP6274592B1 JP 6274592 B1 JP6274592 B1 JP 6274592B1 JP 2017116941 A JP2017116941 A JP 2017116941A JP 2017116941 A JP2017116941 A JP 2017116941A JP 6274592 B1 JP6274592 B1 JP 6274592B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- draining basket
- container body
- basket
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
【課題】従来の傘の脱水機はモ−タ−を使うという問題点があった。本傘の脱水機は手動により回転させて脱水することができる。【解決手段】本発明に係る傘の脱水機は、容器本体1と容器本体1に収容した水切りバスケット3とから成る二重構造である。雨水により水分のある傘を容器本体1の横部開口に扉のついた傘のだしいれ口2から、水切りバスケット3の底部中央にある石突キャップ13に傘の石突を入れ、水切りバスケット3の底部より上部高さ60〜65cmにある露先まとめプレ−ト8に傘の露先を収容する。水切りバスケット3を容器本体1内において外フタ5の中央に設けられた押しボタン4を押し、押しボタン4の下降動作を回転動作に変換し内フタ7を回転させる手動回転機構22が作動して傘の水切りを遠心力により行うものである。【選択図】図1
Description
本発明は手動により回転をおこし遠心力により傘の水分を取り除く脱水機に関する。
傘の脱水機にはモ-タ-を使うものがある(例えば、特許文献1参照。)。
従来の傘の脱水機ではモ−タ−を使用するためコンセントなどが必要になり設置場所が制限される。また電力を消費するため電気代がかかる。脱水機自体が重くなる。本発明はこのような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、電気を使わないことにより製品のコストダウン、使いやすさを良くし、手軽に場所を選ばずに使用出来ることを実現させる目的とするものである。
上記課題を解決する本発明の傘の脱水機は、上面開口を有する容器本体(1)と、容器本体(1)の内側にある水切りバスケット(3)と、容器本体(1)の上面開口を閉塞する外フタ(5)と、外フタ(5)の下部に位置し水切りバスケット(3)と連結した内フタ(7)と、外フタ(5)の中央に設けられた押しボタン(4)と、押しボタン(4)の下降動作を回転動作に変換し内フタ(7)を回転させる手動回転機構(22)と、水切りバスケット(3)の内部にある露先まとめプレ−ト(8)と、水切りバスケット(3)の内部底面中央部にある傘の石突を入れて傘を固定する石突キャップ(13)と、容器本体(1)横部にある扉(18)を設けた傘出し入れ口(2)と、水切りバスケット(3)横部にあるバスケット開口部(19)と、脱水された水をためる水受けボウル(12)を着脱可能に容器本体(1)の下部に設けた傘の脱水機であって、水切りバスケット(3)の下方に配置されたバスケット受けプレ−ト(9)の内部中央部には回転支持突起(10)が設けられており、水切りバスケット(3)の外部底部中央部には、回転支持突起(10)を挿入して水切りバスケット(3)を回転可能にするため回転支持凹部(11)が設けられており、水切りバスケット(3)の回転を止めるためのストップボタン(20)が外フタ(5)の表面に設けられている。
上記構成により、使用する際、傘の石突を石突キャップ(13)に入れ露先を露先まとめプレ−ト(8)にいれて傘を位置決めする。次に、高速回転させることにより傘に付着した雨水を除去することができ、雨水が床に落下するのを防止することができる。
また、本発明の傘の脱水機では、手動回転機構(22)は、押しボタン(4)に取り付けられ、押しボタン(4)とともに上下運動する回転軸(14)と、回転軸(14)の下降動作を回転運動に変換して内フタ(7)に回転を伝える回転軸受(6)と、回転軸(14)の周りに配置され下降した押しボタン(4)を上方へ押し戻すバネ(15)を備えている。
また、本発明の傘の脱水機では、水切りバスケット(3)内部底部より上部にある露先まとめプレ−ト(8)は略円盤形状で、取り付け位置が、傘の大きさにあわせて底部より60cm〜65cmの高さが調節できるように設けられており、露先まとめプレ−ト(8)の中央部には傘の露先を収容するための円形の穴が傘収容部(17)として開いており、また傘を挿入するための傘収容口(16)が直線状に開いている。
上述したように、本発明の傘の脱水機は手動により回転をして起こる遠心力を使って、傘の水分を取り除く事ができ、電力を使わない事により手軽に場所を選ばず簡単に、脱水性能の高い脱水機を提供できる。
また脱水された水を集めて水受けボウルにより排出できるため、使用頻度が高くなっても繰り返し使用出来るという効果を発揮するものである。
以下本発明の実施の形態を図1から図4に基づいて説明する。
本発明に係る傘の脱水機は容器本体1と容器本体1に収容した水切りバスケット3とから成る二重構造である。雨水により水分のある傘を水切りバスケット3の底部中央にある石突キャップ13に傘の石突を入れ水切りバスケット3の底部より、上部高さ60〜65cmにある露先まとめプレ−ト8に、傘の露先を収容し、水切りバスケット3を容器本体1内において回転させることにより、傘の水切りを遠心力により行うものである。具体的な構成としては、図1〜図4に示す。実施例では横部開口に扉のついた傘のだしいれ口2を有する容器本体1と容器本体1内にある水切りバスケット3と容器本体1の上面開口を閉塞する外フタ5と外フタ5の内側にある内フタ7と、外フタ5の中央に設けられた押しボタン4の下降動作を回転動作に変換し内フタ7を回転させる手動回転機構22が作動して傘の水分を脱水する。
容器本体1内部は水切りバスケット3との二重構造になっており遠心力により脱水された水分は容器本体1内部の壁を伝い底面はバスケット受けプレ−ト9を伝い水受けボウル12に集まる。集まった水分を水受けボウル12を引き出し、捨てる事で繰り返し使用が可能となる。
以下各構成部材についてさらに詳説する。
本傘の脱水機を構成する各構成部材の材質・色・形状等の基本的構成については容器本体1は合成樹脂等で形成されており、水分状況を外部から容易に目視確認出来るように透明であることが好ましい。また、水切りバスケット3を受けるバスケット受けプレ−ト9の内部底部の中央部には水切りバスケット3を回転可能に支持するための回転支持突起10が設けられている。またバスケット受けプレ−ト9は網目で形成されており、容器本体1内部底部に固定されている。
本傘の脱水機を構成する各構成部材の材質・色・形状等の基本的構成については容器本体1は合成樹脂等で形成されており、水分状況を外部から容易に目視確認出来るように透明であることが好ましい。また、水切りバスケット3を受けるバスケット受けプレ−ト9の内部底部の中央部には水切りバスケット3を回転可能に支持するための回転支持突起10が設けられている。またバスケット受けプレ−ト9は網目で形成されており、容器本体1内部底部に固定されている。
水切りバスケット3は、回転時に低負荷で回転できるように合成樹脂で形成されており内部に収容する雨水を含んだ傘の水分を水切りバスケット3の外部へ放散できるように周壁部や底面等の大部分は全面が網目で形成されている。また、水切りバスケット3の外部底部中央部には回転支持凹部11が設けられておりバスケット受けプレ−ト9中央部の回転支持突起10と嵌合し回転可能に支持される。尚水切りバスケット3は、本実施例の網目に限定されず、この種の傘の水切りバスケットとして公知公用の構成のものを特別の制限なく用いる事ができ、網目に代えて多数のスリット・透孔等が形成された構成のもの等であってもよい。
外フタ5は、前述したように回転軸14が挿通された押しボタン4があり、押す事により押しボタン4の下降動作を回転動作に変換し内フタ7を回転させる手動回転機構22が作動して、遠心力によって水切りバスケット3内に収容された雨水の水分を含んだ傘の脱水が行われることになる。回転を止める時にはストップボタン20を押す。
上述した内容から分かるように、本発明は、水受けボウル12が設けられる容器本体1に、繰り返し回転を伝える手動回転機構22及び傘を位置決めする石突キャップ13と、露先まとめプレ−ト8が組み合わされて構成される傘の脱水機を提供するものである。本発明の傘の脱水機により、雨天時に傘を室外から室内に持って入る際、傘に付着した雨水を簡単な操作で除去することができ、雨水が床に落下しない。これにより店舗や公共機関などの出入り口で、電力やビニ−ル袋を使用しなくてよいため、環境保護に寄与することができ、実用性が高い発明である。
1 容器本体
2 傘出し入れ口
3 水切りバスケット
4 押しボタン
5 外フタ
6 回転軸受け
7 内フタ
8 露先まとめプレ−ト
9 バスケット受けプレ−ト
10 回転支持突起
11 回転支持凹部
12 水受けボウル
13 石突キャップ
14 回転軸
15 バネ
16 傘収容口
17 傘収容部
18 扉
19 バスケット開口部
20 ストップボタン
21 回転ストッパー
22 手動回転機構
2 傘出し入れ口
3 水切りバスケット
4 押しボタン
5 外フタ
6 回転軸受け
7 内フタ
8 露先まとめプレ−ト
9 バスケット受けプレ−ト
10 回転支持突起
11 回転支持凹部
12 水受けボウル
13 石突キャップ
14 回転軸
15 バネ
16 傘収容口
17 傘収容部
18 扉
19 バスケット開口部
20 ストップボタン
21 回転ストッパー
22 手動回転機構
Claims (2)
- 上面開口を有する容器本体(1)と、容器本体(1)の内側にある水切りバスケット(3)と、容器本体(1)の上面開口を閉塞する外フタ(5)と、外フタ(5)の下部に位置し水切りバスケット(3)と連結した内フタ(7)と、外フタ(5)の中央に設けられた押しボタン(4)と、押しボタン(4)の下降動作を回転動作に変換し内フタ(7)を回転させる手動回転機構(22)と、水切りバスケット(3)の内部にある露先まとめプレ−ト(8)と、水切りバスケット(3)の内部底面中央部にある傘の石突を入れて傘を固定する石突キャップ(13)と、容器本体(1)横部にある扉(18)を設けた傘出し入れ口(2)と、水切りバスケット(3)横部にあるバスケット開口部(19)と、脱水された水をためる水受けボウル(12)を着脱可能に容器本体(1)の下部に設けた傘の脱水機であって、水切りバスケット(3)の下方に配置されたバスケット受けプレ−ト(9)の内部中央部には回転支持突起(10)が設けられており、水切りバスケット(3)の外部底部中央部には、回転支持突起(10)を挿入して水切りバスケット(3)を回転可能にするため回転支持凹部(11)が設けられており、水切りバスケット(3)の回転を止めるためのストップボタン(20)が外フタ(5)の表面に設けられている傘の脱水機。
- 手動回転機構(22)は、押しボタン(4)に取り付けられ、押しボタン(4)とともに上下運動する回転軸(14)と、回転軸(14)の下降動作を回転運動に変換して内フタ(7)に回転を伝える回転軸受(6)と、回転軸(14)の周りに配置され下降した押しボタン(4)を上方へ押し戻すバネ(15)を備えた請求項1に記載の傘の脱水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017116941A JP6274592B1 (ja) | 2017-06-14 | 2017-06-14 | 傘の脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017116941A JP6274592B1 (ja) | 2017-06-14 | 2017-06-14 | 傘の脱水機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6274592B1 true JP6274592B1 (ja) | 2018-02-07 |
JP2019000794A JP2019000794A (ja) | 2019-01-10 |
Family
ID=61158289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017116941A Expired - Fee Related JP6274592B1 (ja) | 2017-06-14 | 2017-06-14 | 傘の脱水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6274592B1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108991894A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-14 | 陈越 | 一种基于离心旋转快速干燥的直柄式雨伞沥干架 |
KR20200000226U (ko) * | 2018-07-19 | 2020-01-30 | 주식회사 케이에스테크 | 우산 빗물 털이장치 |
CN111765727A (zh) * | 2020-06-16 | 2020-10-13 | 深圳市群卜鸿科技有限公司 | 一种用于直柄雨伞的干燥设备 |
JP7351495B1 (ja) * | 2022-05-30 | 2023-09-27 | オカムラ有限会社 | 雨傘脱水装置 |
WO2023233689A1 (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-07 | オカムラ有限会社 | 雨傘脱水装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102449A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-05 | Union Denshi Kk | Centrifugal dehydrator for umbrella |
JPS5735851U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-25 | ||
JPH01293150A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-27 | Hitsuto Banku:Kk | 雨傘水滴除去装置 |
JPH0213991U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | ||
JPH0725951U (ja) * | 1993-06-03 | 1995-05-16 | 武盛 豊永 | 傘脱水機 |
JP2002084726A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-03-22 | Seiko Epson Corp | カード型発電機及びそれを用いた電子機器 |
JP2002130943A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | World Amenity:Kk | 傘脱水機 |
JP2004033700A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Kankoku Jimu Jidoka Kk | 雨傘用自動水切り機 |
JP2008306001A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Toshiba Home Technology Corp | 冷却装置および電子機器 |
JP2013002789A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Takashi Tomiyama | 雨傘用脱水装置 |
-
2017
- 2017-06-14 JP JP2017116941A patent/JP6274592B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102449A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-05 | Union Denshi Kk | Centrifugal dehydrator for umbrella |
JPS5735851U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-25 | ||
JPH01293150A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-27 | Hitsuto Banku:Kk | 雨傘水滴除去装置 |
JPH0213991U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | ||
JPH0725951U (ja) * | 1993-06-03 | 1995-05-16 | 武盛 豊永 | 傘脱水機 |
JP2002084726A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-03-22 | Seiko Epson Corp | カード型発電機及びそれを用いた電子機器 |
JP2002130943A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | World Amenity:Kk | 傘脱水機 |
JP2004033700A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Kankoku Jimu Jidoka Kk | 雨傘用自動水切り機 |
JP2008306001A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Toshiba Home Technology Corp | 冷却装置および電子機器 |
JP2013002789A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Takashi Tomiyama | 雨傘用脱水装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200000226U (ko) * | 2018-07-19 | 2020-01-30 | 주식회사 케이에스테크 | 우산 빗물 털이장치 |
KR200491253Y1 (ko) | 2018-07-19 | 2020-03-10 | 주식회사 케이에스테크 | 우산 빗물 털이장치 |
CN108991894A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-14 | 陈越 | 一种基于离心旋转快速干燥的直柄式雨伞沥干架 |
CN111765727A (zh) * | 2020-06-16 | 2020-10-13 | 深圳市群卜鸿科技有限公司 | 一种用于直柄雨伞的干燥设备 |
CN111765727B (zh) * | 2020-06-16 | 2021-09-28 | 深圳市群卜鸿科技有限公司 | 一种用于直柄雨伞的干燥设备 |
JP7351495B1 (ja) * | 2022-05-30 | 2023-09-27 | オカムラ有限会社 | 雨傘脱水装置 |
WO2023233689A1 (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-07 | オカムラ有限会社 | 雨傘脱水装置 |
WO2023233466A1 (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-07 | オカムラ有限会社 | 雨傘脱水装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019000794A (ja) | 2019-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6274592B1 (ja) | 傘の脱水機 | |
KR101428652B1 (ko) | 휴대용 우산 보관함 | |
CN204726986U (zh) | 快速清理内部垃圾箱 | |
CN204737264U (zh) | 易清理底部垃圾箱 | |
KR101285013B1 (ko) | 음식물 쓰레기 탈수장치 | |
KR200460003Y1 (ko) | 회전탈수장치 뚜껑 | |
KR102111057B1 (ko) | 우산 빗물 제거 장치 | |
KR20200007407A (ko) | 우산 빗물 제거 장치 | |
KR200406401Y1 (ko) | 음식물 찌꺼기 탈수장치 | |
CN109708431B (zh) | 一种用于短雨伞的便携式脱水装置 | |
KR200429673Y1 (ko) | 사무실용 소형 우산 탈수기 | |
JP6328396B2 (ja) | 流し台用生ごみ脱水装置 | |
KR101896587B1 (ko) | 손잡이 장착형 휴대용 우산커버 보관케이스 | |
KR20140045267A (ko) | 음식물쓰레기 수분제거장치 | |
KR102710680B1 (ko) | 우산 및 신발 탈수장치 | |
KR102251480B1 (ko) | 빗물받이 기능을 갖는 우산받침대 | |
KR20120095551A (ko) | 우산 물기 제거 장치 | |
KR20200094923A (ko) | 우산 빗물 제거장치 | |
JP3162870U (ja) | 生ごみ圧縮水切り収容器 | |
KR200328814Y1 (ko) | 음식물 쓰레기통 | |
KR101327094B1 (ko) | 회전식 탈수배수트랩 | |
CN214778306U (zh) | 一种可破袋型垃圾桶 | |
KR102351361B1 (ko) | 오염비닐 수거통 | |
JP3160294U (ja) | 電池式小型回転脱水装置 | |
CN209192782U (zh) | 一种环保安全型果壳箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171010 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6274592 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |