JP6268311B2 - ヘアアイロン及びその使用方法 - Google Patents
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Description
Claims (20)
- 本体(1)を有するヘアアイロンにおいて、前記本体(1)は第一近端(2)と第一遠端(3)とを有し;前記本体(1)の内部には第一内空間(4)が形成され;前記第一近端(2)には前記第一内空間(4)と連通する第一長形溝(6)が開設されており;前記第一長形溝(6)の第一開口(8)は前記第一近端(2)に開設されており;前記ヘアアイロンはさらに前記第一内空間(4)中に可動的に設けられた第一可動アーム(7)を有し;前記第一長形溝(6)の溝壁及び/又は前記第一可動アーム(7)には頭髪(33)を加熱するための加熱部材が設けられ、
前記本体(1)にはさらに連結部材が設けられており、前記連結部材は可動機構を有し、前記可動機構はヒンジ機構(13)であり、前記第一可動アーム(7)は当該ヒンジ機構(13)を通じて前記本体(1)と相互に連結されていることを特徴とするヘアアイロン。 - 前記本体(1)の前記第一近端(2)側の側壁は頭髪(33)を冷却するための本体外壁(5)であり;前記本体外壁(5)は曲面(27)を有し;前記加熱部材の作動時に、頭髪(33)は前記第一長形溝(6)に進入し、当該加熱部材により加熱されることで当該頭髪(33)のタンパク質中の水素結合は第一長形溝中で切断され;頭髪(33)は、前記第一長形溝(6)から離れる際に降温されることで前記水素結合を再形成し;頭髪(33)は前記本体外壁(5)と接触する際にカールされることを特徴とする請求項1に記載のヘアアイロン。
- 前記加熱部材は、前記第一可動アーム(7)に設けられた加熱面(12)と、当該加熱面(12)と連結し、前記加熱面(12)を昇温させるための加熱ユニット(28)とを有し;前記加熱部材の作動時において、前記加熱面(12)の温度は前記本体外壁(5)の温度より高く;前記加熱面(12)の温度が180℃より高いとき、前記本体外壁(5)の温度と前記加熱面(12)の温度との差は少なくとも90℃であり、又は前記本体外壁(5)の温度は前記加熱面(12)の温度と比べて50%低いことを特徴とする請求項2に記載のヘアアイロン。
- 前記加熱部材は前記第一長形溝(6)の溝壁に設けられた加熱体(14)を有し、前記本体(1)内にはさらに断熱機構(15)が設けられており;前記加熱体(14)は当該断熱機構(15)を通じて前記本体(1)と連結しており;前記加熱部材の作動時において、前記加熱体(14)の温度は前記本体外壁(5)の温度より高く;前記加熱体(14)の温度が180℃より高いとき、前記本体外壁(5)の温度と前記加熱体(14)の温度との差は少なくとも90℃であり、又は前記本体外壁(5)の温度は前記加熱体(14)の温度と比べて50%低いことを特徴とする請求項3に記載のヘアアイロン。
- 前記第一長形溝(6)は前記第一開口(8)から前記第一遠端(3)へと延伸しており、前記第一長形溝(6)において、前記第一遠端(3)から離れた、前記第一近端(2)に接近する部位には底部(9)が設けられており;前記ヒンジ機構(13)は前記底部(9)と前記第一遠端(3)との間に設けられており;前記ヒンジ機構(13)の軸心は前記第一長形溝(6)の延伸方向に対し垂直であり;前記第一可動アーム(7)は前記ヒンジ機構(13)の軸心を枢軸として回転し、且つ、前記第一可動アーム(7)と前記第一長形溝(6)の溝壁は挟み部を形成することを特徴とする請求項1に記載のヘアアイロン。
- 前記ヒンジ機構(13)はさらにボタン(18)を有し、当該ボタン(18)は連結ロッド(181)を通じて前記ヒンジ機構(13)の軸心と連結しており;前記第一長形溝(6)の溝壁と前記第一可動アーム(7)との間の最小距離は少なくとも0.5mmであることを特徴とする請求項5に記載のヘアアイロン。
- 本体(1)を有するヘアアイロンにおいて、前記本体(1)は第一近端(2)と第一遠端(3)とを有し;前記本体(1)の内部には第一内空間(4)が形成され;前記第一近端(2)には前記第一内空間(4)と連通する第一長形溝(6)が開設されており;前記第一長形溝(6)の第一開口(8)は前記第一近端(2)に開設されており;前記ヘアアイロンはさらに前記第一内空間(4)中に可動的に設けられた第一可動アーム(7)を有し;前記第一長形溝(6)の溝壁及び/又は前記第一可動アーム(7)には頭髪(33)を加熱するための加熱部材が設けられ、
前記ヘアアイロンはさらにグリップ部材(20)と、回転可能に前記第一遠端(3)に設けられた回転可能機構(21)とを有し、
前記第一長形溝(6)は前記第一開口(8)から前記第一遠端(3)へと延伸しており;前記ヘアアイロンはさらに前記第一内空間(4)中に可動的に設けられた第二可動アーム(10)を有し;前記第一可動アーム(7)及び前記第二可動アーム(10)はそれぞれ前記回転可能機構(21)に固定的に連結されていることを特徴とするヘアアイロン。 - 前記第一近端(2)の前記第一開口(8)側には切欠き口(56)が開設されており、当該切欠き口(56)は前記第一開口(8)から前記第一遠端(3)へと延伸しており;前記切欠き口(56)の延伸長さは前記第一長形溝(6)の延伸長さよりも短く形成されていることを特徴とする請求項7に記載のヘアアイロン。
- 本体(1)を有するヘアアイロンにおいて、前記本体(1)は第一近端(2)と第一遠端(3)とを有し;前記本体(1)の内部には第一内空間(4)が形成され;前記第一近端(2)には前記第一内空間(4)と連通する第一長形溝(6)が開設されており;前記第一長形溝(6)の第一開口(8)は前記第一近端(2)に開設されており;前記ヘアアイロンはさらに前記第一内空間(4)中に可動的に設けられた第一加熱アーム(77)を有し、
前記ヘアアイロンはさらにグリップ部材(20)と、回転可能に前記第一遠端(3)に設けられた回転可能機構(21)とを有し、
前記第一長形溝(6)は前記第一開口(8)から前記第一遠端(3)へと延伸しており;第一加熱アーム(77)には頭髪(33)を加熱するための加熱部材が設けられており、
前記第一加熱アーム(77)は前記回転可能機構(21)に固定的に連結されており、
前記ヘアアイロンはさらに前記回転可能機構(21)と固定的に連結している第二加熱アーム(710)を有し;前記回転可能機構(21)が回転する際に、前記第一加熱アーム(77)及び前記第二加熱アーム(710)は本体(1)に対して回転することを特徴とするヘアアイロン。 - 前記第一加熱アーム(77)は前記第一内空間(4)の外側まで延伸し、前記第二加熱アーム(710)は前記第一内空間(4)の外側まで延伸していることを特徴とする請求項9に記載のヘアアイロン。
- 本体(1)を有するヘアアイロンにおいて、前記本体(1)は第一近端(2)と第一遠端(3)とを有し;前記本体(1)の内部には第一内空間(4)が形成され;前記第一近端(2)には前記第一内空間(4)と連通する第一長形溝(6)が開設されており;前記第一長形溝(6)の第一開口(8)は前記第一近端(2)に開設されており;前記ヘアアイロンはさらに前記第一内空間(4)中に可動的に設けられた第一加熱アーム(77)を有し、
前記ヘアアイロンはさらにグリップ部材(20)と、回転可能に前記第一遠端(3)に設けられた回転可能機構(21)とを有し、
前記第一長形溝(6)は前記第一開口(8)から前記第一遠端(3)へと延伸しており;第一加熱アーム(77)には頭髪(33)を加熱するための加熱部材が設けられており、
前記本体(1)の径方向における幅は前記第一近端(2)から前記第一遠端(3)に向かって狭く形成されていることを特徴とするヘアアイロン。 - 前記第一長形溝(6)の本体(1)の周方向に沿う幅は、前記第一近端(2)から前記第一遠端(3)に向かって先に拡大し、後に縮小していくよう形成されており;前記第一開口と前記第一加熱アームは環状開口を構成し、前記第一開口(8)は近端(2)側に二つの近端角を形成していることを特徴とする請求項11に記載のヘアアイロン。
- 前記第一加熱アーム(77)は円柱状を呈しており;前記第一加熱アーム(77)は前記第一内空間(4)の外側まで延伸し;前記本体(1)は前記回転可能機構(21)と連結しており、当該回転可能機構(21)が回転する際に、前記本体(1)は前記第一加熱アーム(77)に対して回転することを特徴とする請求項11に記載のヘアアイロン。
- 前記本体(1)は内壁(97)を有し、当該内壁には凸骨部(99)が設けられており、当該凸骨部(99)は前記第一近端(2)から前記第一遠端(3)に向かって延伸していることを特徴とする請求項12に記載のヘアアイロン。
- 前記ヘアアイロンはさらに本体(1)と同軸に設けられ、且つ前記グリップ部材(20)と固定的に連結するカバー(51)を有し;当該カバー(51)は第二近端(52)と第二遠端(53)とを有し;当該カバー(51)には第二長形溝(54)が開設されており、当該第二長形溝(54)の第二開口(58)は前記第二近端(52)に設けられており;当該第二長形溝(54)は第二近端(52)から第二遠端(53)に向かって延伸していることを特徴とする請求項12に記載のヘアアイロン。
- 前記第二長形溝(54)のカバー(51)の周方向に沿う幅は前記第二近端(52)から前記第二遠端(53)に向かって狭く形成されていることを特徴とする請求項15に記載のヘアアイロン。
- 前記カバー(51)の径方向における幅は前記第二近端(52)から前記第二遠端(53)に向かって狭く形成されていることを特徴とする請求項15に記載のヘアアイロン。
- 前記本体(1)は前記回転可能機構(21)と連結しており;当該回転可能機構(21)が回転する際に、前記本体(1)は前記カバー(51)に対して回転することを特徴とする請求項15に記載のヘアアイロン。
- 前記ヘアアイロンはさらに、前記グリップ部材(20)に設けられ、前記回転可能機構(21)を回転駆動させるための電動機;前記グリップ部材(20)に設けられ、前記回転可能機構(21)の回転位置を検出する回転位置検出装置;及び前記電動機と前記回転位置検出装置の各々と電気的に連結し、前記ヘアアイロンの動作停止後、前記回転可能機構(21)が初期位置に復帰するよう制御する制御ユニットを有することを特徴とする請求項18に記載のヘアアイロン。
- 以下の工程を含む、ヘアアイロンの使用方法:
S1)本体(1)を有するヘアアイロンにおいて、前記本体(1)の内部には第一内空間(4)が形成され;当該本体(1)は第一近端(2)と第一遠端(3)とを有し;前記第一近端(2)には前記第一内空間(4)と連通する第一長形溝(6)が開設されており;前記ヘアアイロンはさらに前記第一内空間(4)中に設けられた加熱部材を有し;前記本体(1)の前記第一近端(2)側の側壁は頭髪(33)を冷却するための本体外壁(5)であり;
S2)頭髪(33)は根元部(22)及び毛先(23)を含み;頭髪(33)の根元部(22)に近い部分を前記第一長形溝(6)内に入れた後、前記本体(1)を回転させることで、頭髪(33)を前記本体外壁(5)に巻き付け;
S3)頭髪(33)の前記第一長形溝(6)中にある部分を前記加熱部材で加熱しつつ、前記本体(1)を前記毛先(23)の方向へと移動させることで、頭髪(33)の前記加熱部材によって加熱された部分は前記第一長形溝(6)を離れた後、前記本体外壁(5)と接触することで冷却され、カール部(24)を形成し、頭髪(33)の未カール部(25)は続けて前記第一長形溝(6)に進入し、前記加熱部材により加熱され;
S4)工程S3を繰り返すことにより、頭髪(33)をカールさせる、
ことを特徴とするヘアアイロンの使用方法。
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