JP6265957B2 - 熱源方位の検知設備及びその方法 - Google Patents
熱源方位の検知設備及びその方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6265957B2 JP6265957B2 JP2015206816A JP2015206816A JP6265957B2 JP 6265957 B2 JP6265957 B2 JP 6265957B2 JP 2015206816 A JP2015206816 A JP 2015206816A JP 2015206816 A JP2015206816 A JP 2015206816A JP 6265957 B2 JP6265957 B2 JP 6265957B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- target positioning
- infrared
- positioning unit
- infrared sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 79
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 32
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
前記駆動モジュールに接続されると共に、前記駆動モジュールの駆動により軸線を軸心として自体回転できる旋盤と、前記旋盤に設けられる基準部材と、前記旋盤に取り付けられ、目標位置決め部が設けられたロケーターと、前記回路基板に電気的に接続される赤外線センサーと、前記制御装置に電気的に接続され、前記旋盤に設けられる前記基準部材と組み合わせて前記目標位置決め部が回転する時のスタート時点の参考基準とする基準判断部材とを有する検知装置と、
を含み、
前記赤外線センサーは、前記ロケーターを介して前記検知装置に伝達される赤外線信号を受信するために用いられ、
前記赤外線信号が前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度は、前記赤外線信号が前記目標位置決め部以外の前記ロケーターを介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度と異なっていることを特徴とする熱源方位の検知設備を提供する。
軸線を軸心として自体回転できる目標位置決め部と、赤外線センサーと、前記制御装置に電気的に接続され、前記目標位置決め部が回転する時のスタート時点の参考基準とする基準判断部材とを含むと共に、前記制御装置に電気的に接続される検知装置と、
を含む赤外線感知設備により検知ステップを実行する熱源方位の検知方法であって、
前記検知ステップは、以下のステップを含み、
ステップ1:前記制御装置は前記基準判断部材により前記目標位置決め部が一周回転する単位時間帯(Tc)を検知し、前記目標位置決め部の回転を停止させるとともに、前記基準判断部材に対向し、
ステップ2:前記赤外線感知設備により、そのスキャン範囲内に熱源検知を行い、
ステップ3:前記赤外線感知設備により外部熱源がそのスキャン範囲内に入ったことを検知した時、前記制御装置は前記目標位置決め部を駆動して回転させるとともに、下記の前記外部熱源の方位判断動作を行い、
前記軸線を法線とする平面は方位面と定義され、前記軸線を中心とする前記方位面における前記基準判断部材が前記方位面に対応する位置は基準方位(0°)と定義され、
前記外部熱源からの赤外線信号が前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達した時、前記単位時間帯に対応する時点は熱源時点(Ts)と定義され、
前記外部熱源が前記熱源時点に達した時、前記目標位置決め部は前記方位面の位置に投影されて、前記基準方位に対する角度は熱源方位角(θx)と定義され、前記熱源方位角は前記制御装置がθx=(Ts/Tc)×360°との数式を演算することにより取得し、
ステップ4:前記赤外線感知設備により前記外部熱源がそのスキャン範囲から離れたことを検知した時、前記目標位置決め部は選択的に回転を停止させるとともに、前記基準判断部材に対向することを特徴とする熱源方位の検知方法をさらに提供する。
本発明の第1の実施例である図1Aから図9を参照する。本実施例における対応する図面に言及される関連の数と外形は、ただ本発明の実施形態を具体的に説明するために用いられ、その内容を理解しやすくなるようにするが、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。
本発明の第2の実施例である図10を参照する。本実施例は第1の実施例とほぼ類似し、同じ内容について重複に説明しないが、両者の差異は主に検知装置2のロケーター24である。以下、具体的に差異について説明する。
本発明の第3の実施例である図11と図12を参照する。本実施例は第2の実施例とほぼ類似し、同じ内容について重複に説明しないが、両者の差異は主に検知装置2のロケーター24である。本実施例はロケーター24に対応する集束部材26をさらに含む。以下、具体的に差異について説明する。
本発明の第4の実施例である図13を参照する。本実施例は第3の実施例とほぼ類似し、同じ内容について重複に説明しないが、両者の差異は主に本実施例における目標位置決め部241が透かし彫りまたは全透明構造として現れ、取り囲み部243が半透明構造として現れることである。
本発明の第5の実施例である図14を参照する。本実施例は第3の実施例とほぼ類似し、同じ内容について重複に説明しないが、両者の差異は主に本実施例のロケーター24の構造の設計である。
前記したように、本発明の実施例が提供する熱源方位の検知設備及びその方法は、赤外線信号が目標位置決め部を介して赤外線センサーに伝達することによる信号強度が、目標位置決め部以外のロケーターの部位を介して赤外線センサーに伝達することによる信号強度と異なっていること、及び赤外線感知設備の基準判断部材と目標位置決め部との組み合わせを有効に利用して、所定の時点(すなわち、熱源時点)における前記外部熱源が位置する熱源方位角が速やかに測定されるようになる。
1 制御装置
11 回路基板
12 マイクロコントローラ
13 駆動モジュール
131 駆動モータ
132 駆動歯車
2 検知装置
21 赤外線センサー
211 検出面
22 軸受け
23 旋盤
231 第1のリング体
232 第2のリング体
233 伝動歯車
24 ロケーター
241 目標位置決め部
242 集光部
243 取り囲み部
2431 集光取り囲み部
2432 遮蔽取り囲み部
25 基準判断部材
251 受光器
26 集束部材
261 集光部
27 基準部材
271 反射シート
3 ハウジング
31 方向マーク
32 検知素子
C 軸線
θx 熱源方位角
S スキャン範圍
P 方位面
200 外部熱源
300 出入り口
Claims (13)
- 回路基板と、前記回路基板に電気的に接続されるマイクロコントローラと、前記回路基板に電気的に接続され、前記回路基板を介して前記マイクロコントローラとの電気的接続が達成された駆動モジュールとを含む制御装置と、
前記駆動モジュールに接続されると共に、前記駆動モジュールの駆動により軸線を軸心として自体回転できる旋盤と、前記旋盤に設けられる基準部材と、前記旋盤に取り付けられ、目標位置決め部が設けられたロケーターと、前記回路基板に電気的に接続される赤外線センサーと、前記制御装置に電気的に接続され、前記旋盤に設けられる前記基準部材と組み合わせて前記目標位置決め部が回転する時のスタート時点の参考基準とする基準判断部材とを有する検知装置と、
を含み、
前記赤外線センサーは、前記ロケーターを介して前記検知装置に伝達される赤外線信号を受信するために用いられ、
前記赤外線信号が前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度は、前記赤外線信号が前記目標位置決め部以外の前記ロケーターを介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度と異なっており、
そのうち、赤外線感知設備により外部熱源がそのスキャン範囲内に入ったことを検知した時、前記制御装置は前記目標位置決め部を駆動して回転させるとともに、前記外部熱源の方位判断動作を行うことを特徴とする熱源方位の検知設備。 - 前記ロケーターに前記目標位置決め部を取り囲む複数の集光部が形成され、
前記複数の集光部と前記目標位置決め部は前記赤外線センサーに合焦される同一の焦点を有し、
前記目標位置決め部の構造は何れの集光部の構造と異なって、前記赤外線信号が前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度を、前記赤外線信号が何れかの集光部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度と異ならせることを特徴とする請求項1に記載の熱源方位の検知設備。 - 前記ロケーターに前記目標位置決め部を取り込む取り囲み部が形成され、
前記目標位置決め部は前記赤外線センサーに合焦される焦点を有し、
前記目標位置決め部の構造は前記取り囲み部の構造と異なって、前記赤外線信号が前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度を、前記赤外線信号が前記取り囲み部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度と異ならせることを特徴とする請求項1に記載の熱源方位の検知設備。 - 前記検知装置は前記ロケーターに対応する集束部材を含み、
前記集束部材には、前記赤外線センサーに合焦される同一の焦点を有する複数の集光部が形成され、
前記ロケーターには前記目標位置決め部を取り込む取り囲み部が形成され、
前記目標位置決め部の構造は何れの集光部の構造と異なって、前記赤外線信号が何れかの集光部と前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度を、前記赤外線信号が何れかの集光部と前記取り囲み部を介して前記赤外線センサーに伝達することによる信号強度よりも小さくさせることを特徴とする請求項1に記載の熱源方位の検知設備。 - 前記制御装置に電気的に接続されており、スキャン範圍を有すると共に、外部熱源が前記スキャン範圍に入ったかどうかを検知するための検知素子をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の熱源方位の検知設備。
- 前記熱源方位の検知設備を取り付ける時に検知方位の位置決めを手配しやすくなるための方向マークが設けられるハウジングをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の熱源方位の検知設備。
- 制御装置と、
軸線を軸心として自体回転できる目標位置決め部と、赤外線センサーと、前記制御装置に電気的に接続され、前記目標位置決め部が回転する時のスタート時点の参考基準とする基準判断部材とを含むと共に、前記制御装置に電気的に接続される検知装置と、
を含む赤外線感知設備により検知ステップを実行する熱源方位の検知方法であって、
前記検知ステップは、以下のステップを含み、
ステップ1:前記制御装置は前記基準判断部材により前記目標位置決め部が一周回転する単位時間帯(Tc)を検知し、前記目標位置決め部の回転を停止させるとともに、前記基準判断部材に対向し、
ステップ2:前記赤外線感知設備により、そのスキャン範囲内に熱源検知を行い、
ステップ3:前記赤外線感知設備により外部熱源がそのスキャン範囲内に入ったことを検知した時、前記制御装置は前記目標位置決め部を駆動して回転させるとともに、下記の前記外部熱源の方位判断動作を行い、
前記軸線を法線とする平面は方位面と定義され、前記軸線を中心とする前記方位面における前記基準判断部材が前記方位面に対応する位置は基準方位(0°)と定義され、
前記外部熱源からの赤外線信号が前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達した時、前記単位時間帯に対応する時点は熱源時点(Ts)と定義され、
前記外部熱源が前記熱源時点に達した時、前記目標位置決め部は前記方位面の位置に投影されて、前記基準方位に対する角度は熱源方位角(θx)と定義され、前記熱源方位角は前記制御装置がθx=(Ts/Tc)×360°との数式を演算することにより取得し、
ステップ4:前記赤外線感知設備により前記外部熱源がそのスキャン範囲から離れたことを検知した時、前記目標位置決め部は選択的に回転を停止させるとともに、前記基準判断部材に対向することを特徴とする熱源方位の検知方法。 - 前記ステップ1において、前記赤外線感知設備による前記スキャン範囲内の過渡熱源状況を記録することを含むことを特徴とする請求項7に記載の熱源方位の検知方法。
- 前記ステップ3において、前記赤外線感知設備により外部熱源がそのスキャン範圍に入ったことを検知した時、前記制御装置は外部装置が制御されるように、選択的に電気信号を発信することを特徴とする請求項7に記載の熱源方位の検知方法。
- 前記ステップ3において、前記熱源方位角が分かった時、前記制御装置は外部装置が制御されるように、選択的に電気信号を発信することを特徴とする請求項7に記載の熱源方位の検知方法。
- 前記ステップ4において、前記赤外線感知設備により前記外部熱源がそのスキャン範囲から離れたことを検知した時、前記制御装置は外部装置が制御されるように、選択的に電気信号を発信することを特徴とする請求項7に記載の熱源方位の検知方法。
- 制御装置と、
軸線を軸心として自体回転できる目標位置決め部と、赤外線センサーと、前記制御装置に電気的に接続され、前記目標位置決め部が回転する時のスタート時点の参考基準とする基準判断部材とを含むと共に、前記制御装置に電気的に接続される検知装置と、
を含む赤外線感知設備により検知ステップを実行する熱源方位の検知方法であって、
前記検知ステップは、以下のステップを含み、
ステップ1:前記制御装置は前記基準判断部材により前記目標位置決め部が一周回転する単位時間帯(Tc)を検知し、前記目標位置決め部の回転を維持させ、
ステップ2:前記赤外線感知設備により、そのスキャン範囲内に熱源検知を行い、かつ前記目標位置決め部を回転のままに維持させ、
ステップ3:前記赤外線感知設備により外部熱源がそのスキャン範囲内に入ったことを検知した時、前記目標位置決め部を回転のままに維持させるとともに、下記の前記外部熱源の方位判断動作を行い、
前記軸線を法線とする平面は方位面と定義され、前記軸線を中心とする前記方位面における前記基準判断部材が前記方位面に対応する位置は基準方位(0°)と定義され、
前記外部熱源からの赤外線信号が前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達した時、前記単位時間帯に対応する時点は熱源時点(Ts)と定義され、
前記外部熱源が前記熱源時点に達した時、前記目標位置決め部は前記方位面の位置に投影されて、前記基準方位に対する角度は熱源方位角(θx)と定義され、前記熱源方位角は前記制御装置がθx=(Ts/Tc)×360°との数式を演算することにより取得し、
ステップ4:前記赤外線感知設備により前記外部熱源がそのスキャン範囲から離れたことを検知した時、前記目標位置決め部を回転のままに維持させることを特徴とする熱源方位の検知方法。 - 前記ステップ1において、前記基準判断部材により前記目標位置決め部が一周回転することを検知する時に、前記目標位置決め部を介して前記赤外線センサーに伝達する合計のクロック数をR個のクロックである前記単位時間帯と定義し、
前記ステップ3において、前記熱源時点は第Q個のクロックであり、RがQの以上であり、前記数式をθx=(Q/R)×360°にさらに限定されていることを特徴とする請求項7に記載の熱源方位の検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015206816A JP6265957B2 (ja) | 2015-10-21 | 2015-10-21 | 熱源方位の検知設備及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015206816A JP6265957B2 (ja) | 2015-10-21 | 2015-10-21 | 熱源方位の検知設備及びその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017078647A JP2017078647A (ja) | 2017-04-27 |
JP6265957B2 true JP6265957B2 (ja) | 2018-01-24 |
Family
ID=58666109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015206816A Expired - Fee Related JP6265957B2 (ja) | 2015-10-21 | 2015-10-21 | 熱源方位の検知設備及びその方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6265957B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01216495A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 人数検出装置 |
JPH07113527B2 (ja) * | 1988-08-10 | 1995-12-06 | ダイキン工業株式会社 | 人体位置検出装置 |
JPH02196932A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-03 | Daikin Ind Ltd | 赤外線検知装置 |
JPH0745032Y2 (ja) * | 1989-08-10 | 1995-10-11 | ダイキン工業株式会社 | 人検知装置 |
JP2002082178A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-22 | Horiba Ltd | 人体検知器 |
KR101417838B1 (ko) * | 2013-12-11 | 2014-08-06 | 에코디엠랩 주식회사 | 회전형 초음파모터를 이용한 적외선센서 모듈 |
-
2015
- 2015-10-21 JP JP2015206816A patent/JP6265957B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017078647A (ja) | 2017-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103197354B (zh) | 数字式被动红外静止人体探测器及其探测方法 | |
KR101515060B1 (ko) | 밀리미터파 검사 설비 | |
US10126545B2 (en) | Color wheel assembly and related light source system thereof | |
JP6265957B2 (ja) | 熱源方位の検知設備及びその方法 | |
CN104199120A (zh) | 定距感应光电开关 | |
JP2000146701A (ja) | 温度感知装置 | |
JP5402913B2 (ja) | 光伝送ロータリージョイント | |
TWI558988B (zh) | 一種偵測熱源方位的設備及方法 | |
CN106610484B (zh) | 一种侦测热源方位的设备及方法 | |
JP2009265036A (ja) | 赤外線監視装置 | |
EP3159709B1 (en) | Apparatus and method for detecting azimuthal angle of heat source | |
US10006983B2 (en) | Apparatus and method for detecting azimuthal angle of heat source | |
JPH06147999A (ja) | 温度分布測定装置および測定方法 | |
KR100492189B1 (ko) | 원 거리 화재 탐지 식별 장치 | |
US10891838B2 (en) | Detecting device and control system with such detecting device | |
JP2019527928A (ja) | パノラマセンシング装置 | |
JPS59151014A (ja) | ジヤイロスコ−プ式取付けロ−タ用オプチカルフアイバ回転センサ | |
US20090102648A1 (en) | Motion detector | |
JP3534281B2 (ja) | 検知装置 | |
CN210469506U (zh) | 一种可旋转摄像机 | |
KR200298227Y1 (ko) | 원 거리 화재 탐지 식별 장치 | |
JP2911568B2 (ja) | 熱線センサ | |
JP2804127B2 (ja) | 火災報知設備における光伝送信号の送受信方法 | |
JP2003149134A (ja) | 油膜検知器 | |
JP2000131138A (ja) | 検知装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170606 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170905 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6265957 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |